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N186  ティーンズの性行動・意識
紹介記事目録
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朝日新聞社asahi.com生活  出産・子育て  より
10代の決心、見守る大人 つないだ手は―オランダの女性たち  4   2001/11/08
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記事紹介の留意事項





















































































朝日
2012/08/04
No .N186a120804xxx




日本性教育協会
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201208040211.html
見出し:
女子も「草食化」、経験率減る 日本性教育協会調査
メモ :
1974年の調査開始以来、一貫して上昇傾向にあった女子大学生・女子高校生の性交渉の経験率が下落に転じたと、日本性教育協会が2012年8月4日、公表した。調査委員会の片瀬一男・東北学院大教授(教育社会学)は「『草食化』の傾向が、若い男性だけでなく、女性でも進んでいることが見て取れる」としている。

調査は、若い世代の性に対する意識などを探るために、ほぼ6年に1度実施。2011年10月から2012年2月にかけて、全国11地点の中学、高校、大学生計約7700人を対象にした。

その結果、性交の経験率は男子大学生が54%、女子が47%。前回の2005年と比べると、男子は7ポイント、女子は14ポイント減り、女子の減り幅が大きかった。高校生も男子が前回の27%から15%に、女子が30%から24%に減少。大学生・高校生とも男子は1993年、女子は1999年の水準に下がった。

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朝日
2011/11/02
No .N186a111102xxx
千葉県

15


シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY201111020195.html
見出し:
売春相手を紹介した疑い 中3女子生徒の「社長」ら逮捕
メモ :
遊び仲間の少女に売春相手を紹介するなどしたとして、千葉県警は、同県内の中学3年の女子生徒(15)と千葉市稲毛区*町*丁目、タクシー運転手k***容疑者(30)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(周旋)と児童福祉法違反(淫行させる行為の禁止)で逮捕したと2011年11月2日、発表した。

県警少年課によると、この女子生徒は仲間内で「社長」と呼ばれ、テレホンクラブで売春相手を探し、遊び仲間の少女らに引き合わせていた。女子生徒とk***容疑者は少女らから、売春の代金の一部を紹介料として受け取っていたという。

発表によると、今回は6月28日、同県船橋市内のホテルで中学3年の女子生徒(14)に同市内の会社員の男(37)=児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕=を引き合わせ、みだらな行為をさせた疑いがあるとして2人を逮捕した。

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朝日
2011/05/08
No .N186a110508xxx

高校2年生

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY201105080290.html
見出し:
乳児置き去り容疑 父親の高2男子逮捕 秋田
メモ :
交際していた女子高生が産んだ赤ちゃんを公園に捨てたとして、秋田県警湯沢署は2011年5月8日、県南部の高校2年の男子生徒(16)を保護責任者遺棄の疑いで逮捕し、発表した。同署によると、「どうしていいか分からず、困って捨てた」と、容疑を認めているという。

調べでは、男子生徒は7日午前2時半ごろ、同県湯沢市古館山の中央公園野外ステージに、生後1〜2日の女児を遺棄した疑いがある。女児の父親は男子生徒で、母親は同学年の女子高生(16)とみられる。同日夜、男子生徒が警察に「自分が捨てた」と電話で名乗り出た。2人は別々の高校に通っているという。

7日早朝、通行人がタオルにくるまれた女児を見つけた。「よい人に見つかってほしい」などと書かれた手紙があった。女児は身長約50センチ、体重約3千グラム。病院に運ばれ、健康状態に問題はないという。

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朝日
2010/11/15
No .N186a101115xxx
奈良県/奈良市

男女 21

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY201011140094.html
見出し:
中学生で出産、直後に殺害の疑い 21歳男女を書類送
メモ :
中学生のときに出産直後の女児を殺害したとして、奈良県警は2010年11月15日、奈良市に住む、いずれも21歳の会社員の男女を殺人容疑で奈良地検に書類送検し、発表した。

捜査1課によると、女は中学3年だった2004年3月23日ごろ、自宅の風呂場で女児を出産。交際相手だった男と2人で女児の口をふさぐなどして殺害した疑いがある。遺体を市内の公園に埋めたという女の供述に基づき、県警は公園を捜索したが、遺体は見つからなかった。任意の調べに対し、2人は「育てることができなかった」「申し訳ない。一生かけて償いたい」と話しているという。

同課によると、2人はすでに交際をしていないが、女が今春、殺害を知人に告白し、8月に知人に促されて奈良署に出頭。殺害の状況や遺体を埋めた場所などの2人の説明がほぼ一致したため、県警は立件できると判断したという。死体遺棄容疑については、公訴時効(3年)が成立している。

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朝日
2010/09/21
No .N186a100921xxx
東京都/世田谷区 高校3年生

18

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY201009210106.html
見出し:
出産直後、男児をごみ集積所に捨てた疑い 高3を逮捕
メモ :
東京都世田谷区で2010年9月14日、ごみを回収中の収集車内からごみ袋に入った生後間もない男児の遺体が見つかる事件があり、警視庁は、同区の高校3年の女子生徒(18)を死体遺棄の疑いで逮捕したと21日発表した。生徒は18日午後に家族に付き添われて世田谷署に自首。「トイレで産み、動かなかったのでどうしていいかわからず、捨てた」と話しているという。

捜査1課によると、生徒は13日午前9時ごろ、自宅マンションのトイレで男児を出産。その後死亡した男児を同日午後3〜4時ごろにタオルに包んでごみ袋に入れ、マンションのごみ集積場に捨てた疑いがある。出産時、家族は外出中だった。家族は妊娠に気づいていなかったという。

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朝日
2010/08/02
No .N186a100802xxx
神戸市/北区 高校3年生

18

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/special/playback/OSK201008020069.html
見出し:
周囲は妊娠気づかず、直前まで通学 乳児遺棄の女子高生
メモ :
神戸市北区の側溝に生後間もない男児の遺体を捨てたとして、同区の私立高校3年の女子生徒(18)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、生徒の家族や学校の教師らが生徒の妊娠に気づかず、出産前日まで通学していたことが兵庫県警への取材でわかった。

県警によると、生徒は出産翌日から普段通り通学し、共働きの両親や担任教師は異常に気付かなかったという。校長は2010年8月2日、「何とか相談に乗ってあげたかった。つらかったろうと思う」と話した。

生徒は7月13日朝、神戸市北区のスーパーのトイレで男児を出産。「以前に交際していた先輩との間にできた赤ちゃんだった」と供述しているという。スーパーの防犯カメラに制服姿の生徒が映っており、関係者は「長時間トイレが使用中だったのでノックすると『おなかが痛いんです』と返事があった」と話した。

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京都
2010/08/07
No .N186k100807xxx
神戸市/北区 高校3年生

18

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100807000086
見出し:
高3母、殺人容疑で立件へ  神戸の乳児死体遺棄事件
メモ :
神戸市北区の市道側溝で乳児の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された私立高校3年の女子生徒(18)=同市北区=が、兵庫県警の調べに対し「産声を上げたが、しばらくすると動かなくなった」と供述していることが2010年8月7日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、乳児は生後数時間生きており、放置すれば死亡することを生徒が認識していたとみて、殺人容疑で立件する方針。

捜査関係者によると、乳児は身長約46センチ、体重約2千グラムの男児。生徒は同市北区の量販店のトイレで7月13日に出産し、へその緒は手でちぎったとみられる。その後、ひざ掛けで乳児をくるみ自宅へ連れ帰り、数日後に遺棄した。

遺体は7月26日に発見され、司法解剖の結果、死因は不明だった。

生徒は「家族や学校に相談できず処置に困った。子どもを育てる自信はなかった」とも供述。取り調べには素直に応じているという。

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朝日
2010/08/10
No .N186a100810xxx
神戸市/北区 高校3年生

18

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0810/OSK201008100197.html?ref=reca
見出し:
女子高生、乳児殺害容疑で追送検へ 神戸・側溝遺棄事件
メモ :
神戸市北区の側溝に生まれたばかりの男児の遺体を捨てたとして、同区内の女子高校生(18)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、兵庫県警は近く、この女子高校生を殺人容疑で追送検する。捜査関係者が明らかにした。女子高校生は調べに対して「スーパーのトイレの便器内に産み落とし、水の中に放置した」と供述したといい、県警は明確な殺意があったとみている。

県警によると、女子高校生は2010年7月13日朝、スーパーのトイレで男児を産んだ後、26日までに近くの側溝に遺体を捨てたとして逮捕された。女子高校生は「親に言えず、生きていて欲しくなかった」「水中で動かなくなった後に通学かばんに入れて自室に持ち帰り、数日後に捨てた」と説明したという。

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朝日
2010/08/11
No .N186a100811xxx
神戸市/北区 アルバイト

21

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0811/OSK201008110091.html
見出し:
「遺棄乳児の父親」21歳を逮捕 兵庫県条例違反容疑
メモ :
神戸市北区の道路の側溝に生後間もない男児の遺体を捨てたとして同区の高校3年の女子生徒(18)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、兵庫県警は2010年8月11日、生徒と交際していた同区のアルバイトの男(21)を県青少年愛護条例違反(みだらな性行為)の疑いで逮捕し、発表した。生徒は「男は男児の父親で、妊娠したことを伝えていた」と供述しているという。

有馬署によると、男は2009年10月、当時17歳だった生徒と性交渉を持った疑いがある。2人は携帯電話の交流サイトで知り合ったという。生徒は7月13日朝、スーパーのトイレで出産した男児を動かなくなるまで便器の水中に放置し、遺体を自宅に持ち帰って数日後に遺棄したとされる。

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京都
2010/08/07
No .N186k100807xxx
神戸市/北区 アルバイト

21
t***
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20100812000002
見出し:
交際相手が乳児の父と判明  神戸、乳児遺棄事件
メモ :
神戸市北区の市道側溝で生後間もない男児の遺体が見つかり、死体遺棄容疑で高校3年の女子生徒(18)=同市北区=が逮捕された事件で、生徒と交際し兵庫県青少年愛護条例違反容疑で逮捕されたアルバイト、t***容疑者(21)=同市北区=がDNA鑑定の結果男児の父親であることが2010年8月11日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、t***容疑者も「男児は自分の子だと思う」と供述している。生徒が「t***容疑者に妊娠を告げたが、『おれの責任ではない』と言われた」と話していることも判明。

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2009


京都
2009/04/24
No .N186k090424xxx
大阪府
高校3年生

17

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009042400085&genre=C1&area=O10
見出し:
女子高生が出産の乳児放置、大阪  家族、学校も気付かず
メモ :
大阪府警松原署は2009年4月24日までに、自宅内で出産後に死亡した男児の遺体を放置したとして、死体遺棄の疑いで大阪府の高校3年の女子生徒(17)を逮捕した。

逮捕容疑は4月20日昼ごろ、自宅のトイレで出産後に死亡した男児の遺体を、風呂場の浴槽内に放置した疑い。

松原署によると、生徒は出産当日、通学途中のコンビニで破水。自宅に戻って出産した。家族や学校は妊娠していたことに気付いていなかったという。

司法解剖の結果、男児の死因は窒息死。生徒は「(男児が)息もせず、泣かなかったので死んでいると思った」と話しており、同署が詳しい経緯を調べている。

生徒の父親が20日夜、浴槽内に透明な袋に入った遺体があるのを発見。生徒は21日、父親に付き添われて同署に出頭した。

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朝日
2009/05/12
No .N186a090512xxx
大阪府
高校3年生

17

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0512/OSK200905120085.html
見出し:
出産直後の子を殺害容疑 高3を逮捕 大阪
メモ :
出産した直後の新生児を殺害したとして、大阪府警は2009年5月12日、同府内の私立高校3年の女子生徒(17)を殺人容疑で逮捕したと発表した。女子生徒は「親に妊娠や出産を知られたくなかった」と供述したという。

少年課によると、女子生徒は2009年4月20日、自宅トイレで産んだ男児の首を絞めて窒息死させた疑いが持たれている。生徒の父親(42)が21日夕、バスタオルにくるんで洗面台の下に隠された遺体を見つけ、自首させたという。

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京都
2009/03/24
No .N186k090324xxx
東京都/府中市
高校生

18
愛知県警中署
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009032400176&genre=C1&area=Z10
見出し:
同性愛画像掲載容疑で高校生逮捕  携帯サイト運営
メモ :
愛知県警中署などは2009年3月24日、携帯サイトに男性のわいせつな画像を掲載したとして、わいせつ図画公然陳列の疑いで東京都府中市の男子高校生(18)ら3人を現行犯逮捕した。高校生は「同性愛の趣味があり、サイトを開設した」と話し容疑を認めている。

ほかに逮捕されたのは、福島県いわき市の会社員i***容疑者(31)と熊本県西原村の同u***容疑者(33)。

逮捕容疑は24日午前、高校生が運営する携帯サイトに、それぞれわいせつな画像数枚を掲載した疑い。

県警は、サイトに同様の画像を掲載したとして、同容疑で愛知、京都、広島の男子高校生3人を近く書類送検する方針。

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2008


京都
2008/12/26
No .N186k081226xxx




厚生労働科学研究班、北村邦夫
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008122600008&genre=O1&area=Z10
見出し:
家庭環境で性体験早まる? 「朝食抜き」などと関連
メモ :
中学生のころ朝食を抜いていた男女は、性体験が早い傾向があることが、厚生労働科学研究班(分担研究者・北村邦夫日本家族計画協会クリニック所長)の全国調査で2008年12月26日までに分かった。

「家庭が楽しくなかった」「母親が嫌い」などの答えも、性体験の早さと関連していた。

北村さんは「若い世代の望まない妊娠を減らすには性体験を遅らすことが大切だが、それには家庭の役割が大きいと示唆する結果だ」と話している。

調査は2008年9月、16−49歳の男女約1500人に調査票を手渡し記入してもらった。初めて性交渉を持った年齢(平均19.6歳)と、中学生時代の生活の関連を調べた。

その結果「家庭が楽しくなかった」と答えた人は楽しかった人に比べ、性体験が早い傾向にあった。特に母親を「嫌い、うっとうしい」と思っていた人は平均16.0歳で始めていた。父親が嫌いだった場合は18.6歳と、全体平均との差は小さかった。

朝食については「毎日食べた」人が平均19.4歳だったのに、「食べなかった」人は17.5歳と、頻度が少ないほど低年齢だった。「規則正しい生活が性行動を慎重にさせているのでは」と北村さんは分析する。


日本家族計画協会に関するサイト紹介はこちらから

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京都
2008/06/21
No .N186k080621xxx
米/マサチューセッツ州




シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008062100057&genre=E1&area=Z10
見出し:
米で女子高生が“出産協定”   17人妊娠に衝撃
メモ :
米東部マサチューセッツ州グロスター市の高校で女生徒のグループが一緒に妊娠、出産し、育てようとの“協定”を結び、17人が妊娠したことが2008年に入ってから発覚、市当局が2008年6月20日までに調査を始めた。米メディアが伝えた。

女生徒らは妊娠するための相手として同級生のほか、20代のホームレス男性も選んでおり、米社会に衝撃を与えている。米国では2006年、10代の妊娠が増加に転じ、最近も人気歌手ブリトニー・スピアーズさんの妹の女優が17歳で女児を出産。一部メディアはこうした風潮が事件の背景にあると伝えた。

米メディアによると、高校の保健室担当者が妊娠の相談にくる女生徒が増えたことに気づき、校長らが調査したところ、女生徒の1人が協定の存在を告白したという。妊娠した女生徒の約半数が15歳か14歳。グロスター市のファーマー教育長は「彼女たちには(子育ての)目的も方向性もなかった」と述べ、仲間内の遊びがエスカレートした可能性を示唆した。

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朝日
2008/06/21
No .N186a080621xxx
米/マサチューセッツ州




シリーズ・特集http://www.asahi.com/edu/news/TKY200806210186.html
見出し:
女子高生17人、「出産協定」 米東部、同時期に妊娠
メモ :
米東部マサチューセッツ州グロスター市の高校で、女子生徒17人が同じ時期に妊娠し、その半数近くが一緒に出産して子育てをする「協定」を結んでいたことが分かった。米メディアが2008年6月20日伝えた。

ロイター通信などによると、同校の診療所が妊娠検査を受ける女子生徒が増えたことを不審に思い、協定の存在が発覚した。妊娠した生徒の多くは16歳以下で、父親には男子同級生のほか24歳のホームレス男性もいるという。

同校の校長はタイム誌の取材に対し、「一部の生徒は検査で妊娠していないことが分かり、がっかりしていたようだった」と話したという。

同州では16歳未満の少女との性交は犯罪。当局は相手の男性らを強姦罪で訴追するかどうか検討している。

米国では2006年に10代の妊娠が増加に転じた。最近では人気歌手ブリトニー・スピアーズさんの妹が17歳で女児を出産。女子高生の妊娠をテーマにした映画もヒットしており、一部メディアはこうした風潮を背景と指摘している。


管理人:女子高生の妊娠をテーマにした映画「JUNO」の公式ホームページはこちら
JUNO/2007/アメリカ/96分/20世紀FOX
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー

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2007


京都
2007/10/10
No .N186k071010xxx
東京都



STOP!STDを考える会
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007101000072&genre=C4&area=Z10
見出し:
「性経験あり」高1の35%  性感染症への意識は低く
メモ :
若者の街、東京・渋谷駅周辺に集まる高校1年生の35%、高校3年生では71%に性経験があるなどとする調査結果を、性感染症予防の啓発活動を行っている民間団体「STOP!STDを考える会」がまとめ、2007年10月10日発表した。

性経験率が高い半面、性感染症に対する意識は低いことも判明。

8月に渋谷駅周辺の街頭やクラブで15歳以上20歳未満の男女にアンケートを実施、466人から回答を得た。

全体の6%が性感染症の感染経験があると答えた。

性感染症に関する調査では「コンドームをつけないと性感染症に感染する」ということは67%が知っていたが、「クラミジアにかかって放置すると子どもが産めなくなる」や「子宮がんは性感染症と関係があるので早く検査した方がいい」ということを知っていたのはそれぞれ16%、12%にとどまるなど、性感染症への認識が十分でないことも分かった。

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朝日
2007/06/06
No .N186a070606xxx
新潟県/長岡市
高校3年生

18

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0606/TKY200706060097.html
見出し:
新潟の女子高生、高校のトイレで男児出産、男児は死亡
メモ :
新潟県長岡市内の県立高校の女子トイレで2007年6月5日夕、同校の女子生徒(18)が男児を出産した。連絡を受けた学校関係者や保護者が市内の病院に運んだが、男児の死亡が確認されたという。

長岡署の調べでは、女子生徒はこの日の授業終了後、午後4時ごろに「おなかが痛い」とトイレに行き、約1時間後、出産したという。出産後、級友に携帯電話で連絡し、この女子生徒から教師が連絡を受け、駆け付けた。教師らがトイレのドアを開けさせたところ、出産していたのが分かったという。

出産した女子生徒はこれまで通常通り登校し、学校関係者も保護者も妊娠に気付いていなかったという。

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2005

京都
2005/02/20
No .N186k050220xxx




全国高等学校PTA連合会/木原雅子
シリーズ・特集;
見出し:
初体験に後悔、戸惑い PTA、初の性行動調査
メモ :
高校三年生の性経験率は男子が30%、女子が39%で、女子では初めての体験について「後悔した」「どちらとも言えない」と肯定的ではない生徒が過半数を占めた。

全国高等学校PTA連合会が、性感染症の予防対策のため高校生約1万人に実施した全国調査の結果を、2005年2月19日までにまとめた。

「寝た子を起こすな」と反対しがちだった保護者側が実施した初の調査という。

集計、分析をした木原雅子京都大助教授(社会疫学)は「はんらんする性情報にせかされるようにして経験したため、後悔や戸惑いにつながっているのでは。身近な性感染症の危険を伝え、家族の役割や人間関係、心のケアも含めた予防教育が必要」と指摘している。

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2004

朝日
2004/07/28
朝刊 33面 No .N186a040728m33




女性のためのアジア平和国民基金
シリーズ・特集;
見出し:
女子高生20人に1人「レイプ被害」/アジア女性基金調査 加害者「恋人」35.9%
メモ :
財団法人アジア女性基金は2004年7月27日、高校生の性暴力被害実態調査の結果を発表した。約1500人の女子生徒のうち、20人に1人が「無理やりセックスをされたことがある」と回答した。恋人や知人などからの被害が圧倒的に多かった。高校生を対象にした大規模な性暴力被害調査は初めてだという。

調査は、アジア女性基金の委託を受けて、大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターの野坂祐子講師らの研究班が2003年11月から12月にかけて実施。東京都内9校と九州地区3校の協力で、女子生徒1463人、男子生徒883人が質問用紙に無記名方式で回答した。

「相手の裸や性器をわざと見せられたことがあるか」との質問には女子35.1%、男子12.7%
▽「無理やり体を触られたりしたことがあるか」との質問には女子37.2%、男子13.6%
▽「無理やりセックスされそうになったことがあるか」との質問には女子13.2%、男子2.7%
▽「無理やりセックスをされたことがあるか」との質問には女子5.3%、男子1.5%が、
それぞれ「ある」と答えた。

研究班では、夫婦や恋人間でも同意のないセックスはレイプ(強姦)としており、加害者としては恋人35.9%▽知り合い34.6%▽友達29.5%(複数回答可)などが多数を占め、教師や家族との答えもあった。


管理人:財団法人女性のためのアジア平和国民基金 asian women's fundのサイト紹介はこちら
http://www.asahi.com/national/update/0727/036.htmlには」次のような記述もありました。
レイプ被害については、大学研究者が東京都の一般成人女性459人を対象にした調査(1999年)で8.4%という結果が出ており、「女子生徒の5%というのは十分うなずける数字」(野坂講師)という。

野坂講師らは「高校生の間でも、親密な関係の中での性暴力が多いという実態をまず知ってほしい。夜道は危ない、痴漢に注意などのメッセージでは被害防止にほとんど役に立たない」と指摘している。

研究班では東京都内の公立高校を中心に協力を要請したが、「性に関する調査」というだけでタブー視されたり、「管理職の了解が得られない」などの理由で20校以上に断られた。回答した生徒らからは「被害者のために役立ててほしい」などの多くの自由記述があった。

京都
2004/07/27
No .N186k040727xxx




女性のためのアジア平和国民基金
シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004072700148&genre=C4&area=Z10
見出し:
セックス強要20人に1人/女子高生への性暴力調査
メモ :
財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(東京)は2004年7月27日、高校生を対象にした性暴力被害実態調査で「無理やりセックスされたことがある」と答えた女子生徒が20人に1人に上るとの結果を公表した。同基金によると、高校生の性暴力被害に関する大規模調査は国内で初めて。

加害者は恋人が最も多く、調査をまとめた臨床心理士の野坂祐子大阪教育大講師は「親しい関係の中でセックスを強要されるデートレイプが多いことが明らかになった。『夜道に気を付けて』式の啓発ではなく、現実に即した形で被害予防のための教育を進める必要がある」と話している。

調査は2003年11月から12月にかけ、東京都内と九州地方の高校計12校の協力で実施。女子生徒1463人と、男子生徒883人から回答を得た。

女子生徒では「無理やりセックスされたことがある」との回答が5.3%だった。相手を複数回答で尋ねると「恋人」が35.9%とトップ。


管理人:財団法人女性のためのアジア平和国民基金 asian women's fundのサイト紹介はこちら


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2003

毎日
2003/08/20
No .N186m030820xxx
福岡県



福岡県性教育研究会/入り江幸子
シリーズ・特集;  http://www.mainichi.co.jp/edu/edunews/0308/20-1.html
見出し:
高3女子の5割、男子4割「性体験ある」/福岡県性教育研究会アンケート
メモ :
県内の教員らで作る福岡県性教育研究会(入江幸子会長)が高校生の性行動や性意識を調べた「青少年の性に関するアンケート」の結果をまとめた。高3では女子の5割、男子の4割がセックスを経験しており、このうち半数以上が「経験した相手は複数」と答えるなど、性の低年齢化やネットワーク化を裏付けている。【西川拓】


調査は昨年度、入江会長が講演などに招かれた高校に依頼。承諾が得られた福岡、佐賀両県の計3校で無記名でやり、男子342人、女子439人が回答した。

セックス経験があるのは、高1では女子34%、男子20%だが、高3では女子50%、男子41%に増えた。この数字は、東京都で昨年実施の調査で得られた高3女子46%、男子37%とほぼ同じ。初体験の年齢は全学年を通じ、男女とも15、16歳が6割以上を占め、最も多かった。

また、セックス経験者のうち、複数の相手と経験した割合は、高3で男子62%、女子78%と高率を示し、短い期間に交際相手を変えたり、軽い気持ちでセックスに至るなど、安易な性行動がうかがわれた。

一方、大部分が「性感染症や妊娠が気になる」と答えたが、「いつも避妊している」のは、男子45%、女子46%と半数以下にとどまった。用いている避妊方法はコンドームが約7割を占めたが、医師の処方が必要なピル(経口避妊薬)を使用している生徒もいた。

入江会長は「経験人数の結果などには、正直言ってがく然とした。親や教師は認識を改め、実態を直視してほしい。男女の体の違いを知り、相手を思いやることを教える性教育が、小学校の低学年くらいから必要だ」と話している。

研究会は1986年に発足。毎年、性教育の方法や内容などを研究発表する勉強会を開いている。

(毎日新聞2003年8月15日福岡版から)


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2002

朝日 2002/08/15 朝刊 12 No .N186a020815m12
斉藤泰生/東京都高等学校性教育研究会/ぐんま思春期研究会 家坂清子/北原みのり/北村邦夫/今一生/原田瑠美子
シリーズ・特集;
見出し:
エッチ急ぐオトメ心は? /都内高3女子45.6%が体験/若さ偏重の性文化/「私」を確かめるため
メモ :
45.6%。この数値、性交を「経験済み」と答えた東京都内の高校3年生の女子の割合だ。教師でつくる性教育研究会が1月に生徒の性行動を調査した。その結果、高3男子は37.3%で3年前の前回とほぼ同じなのに、女子だけが6.6ポイントの急上昇。エッチを早めているものは何なのだろう。

調査は東京都高等学校性教育研究会が1981年から3年ごとに実施。今回は都内の高校生3064人を対象に行った。それによると、高3の性交経験率は1996年以降女子が上回り、1999年では男子37.8%に対して女子39%。

早まるエッチは都会特有の現象でもなさそうで、群馬県の医師や教師らでつくる「ぐんま思春期研究会」が2年前、約6000人の高校生に調査した結果では、性交経験率は高3男子が46.1%、女子は42.2%。

同会副会長の産婦人科医、家坂清子さんは「むしろ他に発散する娯楽の少ない地方の方が高い傾向にある」と話す。

家坂さんは2年前、初体験年齢の調査もした。23歳女性で平均17.7歳、18歳では15.8歳。
「今遊ばなきゃ」。10代の女の子がよく口にする言葉だ。「女は若くてこそ意味があるという男がつくった性の文化が、影響している」


フェミニズムなどをテーマにした「バイブガールズ」編集長の北原みのりさんは「すごく納得のできる数値」という。「女性が常に性的な対象とされる文化」で高校生自身も「セックスの対象にならないのは悲惨なこと」と考えるからだ。

テレビの中ではモーニング娘が衣装や歌でセクシーさを演出している。「10代の女の子がセクシーでいることを肯定しながら、普通の女の子にセックスするなというのは矛盾する」。問題視する論調には否定的だ。


日本家族計画協会クリニックの北村邦夫所長は受験制度の変化から、男女の開きを説明する。大学側は推薦枠を増やす傾向にある。推薦が決まるのは、高3の11月ごろ。「女子の方が成績が良く、推薦も受けやすい。受験の抑圧からの解放感も、増加の一因ではないか」と推測する。


「『出会い系』時代の恋愛社会学」の著者でライターの今一生さんは「性交に対する考え方」の設問で「愛情が深まれば可」と答えた高3女子が42.7%と、男子より約12ポイント高い点に着目する。

「これは愛情というよりも、自分を受け入れてくれたかどうか、という見方で答えていると思う」と今さん。携帯電話でひっきりなしに連絡をとりながらも友だちがいないと嘆く女の子は多い。彼女らは性体験に走りやすい、という。「人と親しくなれる手軽な手段だからで、自分が必要とされる人間であることを体感で確かめている」。親も含めた人との関係の希薄さが、高い数値の背後にあるとみる。


教師はどうみるのか。

東京都の女子校で、東横学園中・高校教師の原田瑠美子さんは最近、中学1年の女子に「先生、松葉崩し(性交体位の1つ)って何ですか」と聞かれて驚いた。

雑誌で読んでわからなかったからだという。原田さんは全国の教師らでつくる“人間と性”教育研究協議会の幹事。「早くしないと遅れているよ、というメディアのあおり現象が大きい」と指摘する。

「あおり」に対抗すべき性教育は「授業時間が削られて、さらに取り組みづらくなった」。

社会の重圧と希薄な人間関係に耐え、性情報の奔流にのまれないためのポイントは、自分は自分でいいんだという自己肯定観だろう。子どもの中に、それをどう育んでいくか。「これは、大人が問われている問題」と原田さんは話している。

東京の調査は、学校図書が「児童・生徒の性 2002年調査」として刊行している。



管理人:関連サイトと図書紹介は下記よりどうぞ


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朝日
2002/08/08
夕刊 10 No .N186a020808e10


厚生省
シリーズ・特集;
見出し:
未成年の中絶 過去最多/昨年 秋にも性意識調査/厚生省
メモ :
20歳未満の人工妊娠中絶が2001年は4万6511件に上り、6年連続で増加し過去最多を更新したことが、厚生労働省の母体保護統計でわかった。
事態を重視した同省は、望まない妊娠の防止策を講じるために、今秋にも思春期を含む幅広い年齢層を対象にした性意識や性行動の実態調査に着手することを決めた。
国がこうした調査をするのは初めて。

母体保護統計によると、2001年の人工中絶の総数は、前年より442件増の34万1588件(前年比0.13%増)。
20歳未満の妊娠中絶が13.6%を占め、2000年より2034件増えた(同4.57%増)。
20歳未満は1975年以降、ほぼ一貫して増加していたが1992年から1995年まで4年連続で減少。

ところが1996年から再び増加に転じ、特に1998〜2000年は前年比10%を超す高い伸び率を示した。
ほかの年齢層がおおむね減少傾向にある中で、20歳未満の増加は突出しており、性意識や性行動の実態調査を実施することにした。

実態調査は住民基本台帳から無作為で選んだ全国の10〜50歳代の男女を対象にする予定。早ければ9月中にも調査にとりかかり、来年3月までに報告書をまとめる方針だ。

質問事項は、
性交経験の有無▽性交した理由▽性交の相手と、どのように知り合ったのか▽性交の相手は特定の人か、不特定多数か▽避妊の方法と、それを選択した理由▽売買春の経験の有無▽性について親と話し合ったことがあるか
――などを念頭に置いて、9月中に具体的に詰める。

いきなり自宅にアンケート用紙を郵送しても回答してもらえない可能性が高いため、対象者を訪ねて調査の趣旨を説明したうえで、用紙を手渡すことを考えているという。
プライバシーにかかわる調査のため、個人が特定されないように配慮する。

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朝日
2002/07/25
朝刊 23 No .N186a020725m23
東京都



東京都幼稚園・小・中・高等学校性教育研究会
シリーズ・特集;
見出し:
高3女子の半数性交「経験あり」/都内、3千人調査から
メモ :
東京都内の高校3年生の女子のほぼ半数が、性交を経験?
東京都幼稚園・小・中・高等学校性教育研究会が2002年1月、東京都内の男女高校生3064人にアンケートした(有効回答約9割)ところ、高校3年女子では45.6%が、性交について「経験済み」と答えていた。

1981年の調査開始以来、最高の数値。一方、経験後「いつも避妊した」高3女子は約2割と過去最低。
調査した教師らは「異性とのかかわりを学ぶ教育が必要」と指摘している。

この調査は学校で性教育に取り組む教師が3年ごとに実施して来た。
前回と比べ、高3女子の性交経験率は6.6ポイント増。同学年の男子は37.3%で前回と比べ0.5%減った。

1996年に逆転して以降、女子が男子を上回っている。
初体験は高校1年に多く、男子は中3の2倍、女子は3倍に率が増えている。

一方、避妊については「初交時」には、高3で男女とも約6割が実行しているが、以後「いつも避妊した」は男子48.2%に対し女子は21.9%にとどまった。

同会は「性が男性主体で女子は避妊を切り出しづらい現状もあり、女子だけを責められない。周りに流されない自尊心をどう育てるか。家庭や学校で問い直す時期に来ている」と話している。


管理人:この性教育研究会の過去の調査結果を元にまとめられた清心女子高校の秋山先生の論文性教育の日常的な実践と今後の課題は女子の性教育を考える上でとても参考になります。

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2001

朝日
2001/09/17
朝刊 19 No .N186a101917m19


文部科学省/旧総務庁/(宮坂麻子・山田裕紀)
シリーズ・特集;
見出し:
教師  生徒の性意識  課題/テレクラからむ事件続発/わいせつ行為  過半数、子ども相手/電話経験「ある」 中学女子10%以上
メモ :
少女買春の温床ともいわれるテレクラについて、旧総務庁が中学、高校生に調査したことがある。1995年調査は中高校生の男女約2200人と、その保護者から聞いた。

電話経験がるのは男女16%。うち電話相手と会った人は3%いた。電話をした理由は「おもしろそう」70%「暇だった」56%のほかに「金品がほしかった」4%もあった。電話の感想では「おもしろい」が6割。女子中学生では「大人になった気がした」が14%あり目立った。

【同じ年くらいの
女子の行為をどう思いますか
1.見知らぬ男性とデートしてプレゼントをもらう
中学 いけない 本人の自由 かまわない
男(テレクラ経験あり) 13.0% 33.3% 53.7%
男(テレクラ経験なし) 29.8% 46.7% 22.4%
女(テレクラ経験あり) 23.5% 55.6% 21.0%
女(テレクラ経験なし) 42.5% 44.6% 11.9%

高校 いけない 本人の自由 かまわない
男(テレクラ経験あり) 17.1% 31.4% 51.4%
男(テレクラ経験なし) 20.5% 51.0% 28.1%
女(テレクラ経験あり) 14.4% 54.4% 30.6%
女(テレクラ経験なし) 27.9% 57.1% 15.0%

2.見知らぬ男性と性行為をして小遣いをもらう
中学 いけない 本人の自由 かまわない
男(テレクラ経験あり) 27.8% 31.5% 40.7%
男(テレクラ経験なし) 56.4% 31.7% 10.8%
女(テレクラ経験あり) 42.0% 43.2% 14.8%
女(テレクラ経験なし) 67.8% 26.6% 4.6%

高校 いけない 本人の自由 かまわない
男(テレクラ経験あり) 22.9% 37.1% 40.0%
男(テレクラ経験なし) 39.0% 45.8% 15.1%
女(テレクラ経験あり) 38.3% 49.4% 11.7%
女(テレクラ経験なし) 58.1% 37.1% 4.8%

(つづき) 333a010917m19教師生徒の性意識、課題


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朝日
2001/09/09
朝刊 28 No .N186a010909m28




厚生労働省/東京都幼・小・中・高性教育研究会
シリーズ・特集;
見出し:
援助交際・テレクラ…変わる性行動/初体験の時期 男女とも高1が最多/昨年の中絶数  過去最高4万4477件
メモ :
高校3年生の性交体験率は男女とも約4割、5年前に比べて10代の人口妊娠中絶は7割増え、性感染症も急増。10代の性行動の変化は厚生労働省の調査などで明らか。転機は1995年ごろ。女子校生の援助交際やテレクラが話題になり、性にたいする意識が変わったのではないかと専門家は見ている。

東京都幼・小・中・高性教育研究会が1999年に調査した都内の高校3年生の性交経験率は男子37.8%、女子39%。1996年より男子で9.2%、女子で5%上昇。今回も女子が男子を上回った。初体験の時期は男女とも高校1年が最も多い。

避妊については、「初体験で実行した」高校生は1996年は男女とも半数を超えたが1999年は40割台に。
2回目以降「いつも避妊する」との回答は1999年で男子27%、女子23%。いつもしないが男女とも2割を占めた。

避妊に対する意識の低さは中絶件数に表れている。
厚生労働省の母体保護統計によると、20歳未満の中絶は1996年から増えつづけ、2000年は過去最高の4万4477件。
ここ3年は二けたの伸び。14年間減りつづけてきた全体数も1999年に増加に転じた。
15〜19歳の女子人口1000人当たりの中絶率は12.1人と、1995年のほぼ倍になった。

性感染症も急増中。

厚生労働省などが行なう医療機関の定点調査によると、15〜24歳の性器クラミジアの患者数は、1医療機関当たり2000年は1995年に比べ男子は約2倍、女子は約3倍に急増。
クラミジアは元も多い性感染症で、多くは自覚症状がないが放置すると男子は尿道炎、女子は最悪の場合不妊症などを引き起こす恐れがある。

2000年度に東京都の産婦人科を訪れた女性のクラミジア検出率は、風俗関係で働く女性のクラミジア検出率は17%だったのに対し、学生は25%で、15〜19歳の29%が感染していたという。

日本家族計画協会クリニック北村邦夫所長
「援助交際やテレクラが話題になり、女の子の性行動が活発化した面はあるが問題は男の子。女の子ほどには性教育を受けていない。妊娠を男任せにする女の子の意識も感染症や中絶を招いている。」


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読売 2001/03/17 朝刊 19 No .N186y010317m19

日本性教育協会
シリーズ・特集;こども発ニッポン/第2部・町へ出かけて 3
見出し:
高校生の恋愛事情/流されるまま明かせぬ心/早まる性体験「4人に1人」
メモ :
財団法人日本性教育協会が高校生約4人に1人が性交経験者という結果をまとめた。
1999年度に、東京都、札幌市、松江市、熊本市など全国12ヵ所の中学から大学まで、約5500人を対象に調査した。

高校生男子では27%。女子24%が性交経験者。1974年の調査では、男子10%、女子5%で、経験率は高くなり、男女差は縮まった。

同協会の調査で、避妊を「いつもしている」と答えた高校生は50%前後。しない理由で一番多かったのは、複数回答で、男子は59%の「めんどうくさい」
女子が57%の「準備していないことが多い」、12%が「言い出せない」「相手に断られる」と答えた。

性に関して「面と向かって口にすべきではない」とする雰囲気が大人にもあり、結果を考えず、流されるのは若者だけに限らないだろう。

東京都立高校の女子生徒ミホ
「妊娠や性感染症は自分も相手も迷惑。関係も壊れるしまずい」だから避妊には気を配る。
「友達は『どうにかなるよ』考え過ぎって言う。みんなコンドームを付けなくても、自分はならないって思いがあるみたい」
「彼氏が浮気してるんじゃないかといつも不安。関心もたれてる気がするからやきもちやかれたい」

東京都女子生徒
「本当はセックスしたくないのに、しないと彼が離れていくようで、ノーと言えない」

東京都男子生徒
「コンドームを付ける姿が格好悪いといわれた」

神奈川県の女子校の女子生徒アツミ
「恋愛しなっきゃって、追い立てられている感じ」

都立高校2年男子マサル
「好きになったから付き合うというより、誰でもいいから彼女がほしいって感じが先」
「彼女を束縛しておきたかった」ので四六時中彼女の行動が気になりつかれる。

東京都立高校養護教諭高橋裕子さん。
自分の不安や疑問を相手に伝えたか尋ねると
「言っていない」という答えが返ってくる
「面と向かっていいとか、嫌とか、気持ちを伝え合うことをしていない」
「自分を裸にして向き合うコミュニケーションが足りないのでは」

一橋大学公私の村瀬幸浩さん
「生還系にいたる時間が早いわりに、本当の気持ちを出し合わず、内面に踏み込まない。自分に自信がなく、自己肯定感の低さがうかがえる」

管理人:それぞれの学校で、「実態」をふまえて適切な「教育」が為されるべきですよね。まずは自己肯定・自己表現・自己決定能力を高めること。科学的な知識と人とのコミュニケーション能力を「性」の問題とつなげて考える視点が教師になければどうしようもないですね。相互不信の渦巻く社会(学校)では、性の問題を語ることも難しい。


  管理人:
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      No.B156023   No.B173005 
      No.B180005   No.B182008   No.B182026



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1999

朝日 1999/11/22 朝刊 18 No .N186a991122m18
兵庫県/西宮市 エンパワメントセンター 森田ゆり
シリーズ・特集;
見出し:
若者の教育  必要/「性」話し合って 森田ゆり代表に聞く
メモ :
セクハラ防止リーダー養成講座などの活動をしているエンパワメントセンターの森田ゆり代表に話しを聞いた。

レイプが女性に与える影響はとても大きい。恐怖と不安感が心理的なダメージを与えていく。また、レイプは「自分は自分の体と心をコントロールできる」という当たり前の自信を打ち砕いてしまう。現在、関西地区の高校で「デートレイプ」についての講習をしている。ロールプレーなどで、自分たちの問題として考えてもらう。

10代はちょうど男女の仲が親密になる時期でもあり、お互いの性について混乱がある。男性は仲間内から「まだ経験していないのか」というプレッシャーがある。女性は、心の準備が整っていないけれど好きな人だから、と事態が進んでしまうこともある。お互いによく、性について話し合うことの必要性を考えてもらう。

それは大人も一緒だ。デート中の性交はいかなる場合も双方の合意によるもの、という思い込みが世の中に広く浸透しているからだ。

高校生の性交経験は、東京都で男子が29%、女子が34%になっている。意に反しての行為だったという女子は4.3%だったが、知らない人からのレイプでさえ報告する被害者が少ないのだから、デートレイプは水面下に広がっていると思う。

被害者は相談しても援助を得られないと思い、孤立感を抱いている。防止の手立ては、若者たちへの防止啓発と教育だと考えている。


管理人:森田さんの図書はこちらからNo.B173011No.B170002


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