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B220  児童・思春期・青年期の心理
紹介図書目録
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図書紹介 留意事項


























































書名:
健康ライブラリ イラスト版
思春期の「うつ」がよくわかる本
No. B220039
NDC 493.937
著者・出版社:
笠原麻里/講談社
初版2009/05/08
¥1,260
内容:
中学生では4人に1人。もう見過ごせない!行動の変化に「うつ」のサインが現れる!背景から治療法まで解説した完全ガイド。

  1 見逃されやすい子どもの「うつ」
    ケース1 朝がどうしても起きられないAさん
    ケース2 好きなこともせずボーッとしているBくん ほか

  2 思春期は心が不安定になる
    思春期の「うつ」 行動の変化から「うつ」がみえる
    思春期の「うつ」 心が弱いわけじゃない ほか

  3 「うつ」解消の第一歩は休養から
    病院 身近にある相談先を利用する
    診察 診察では子ども自身に話をさせるように ほか

  4 周囲は焦らず、協力して支える
    考え方 さぼっているようにみえても受け入れる
    考え方 「うつ」は心のガソリン切れ ほか

  5 「うつ」の再発を防ぐには
    考え方 時期がくれば、心の成長はうながせる
    回復後の対応 よくなった点にスポットをあてて話をする ほか


原麻里[カサハラマリ]
1987年に東京女子医科大学医学部を卒業。慶応義塾大学病院精神・神経科、国立精神・神経センター国府台病院児童精神科をへて、現在、国立成育医療センターこころの診療部育児心理科医長。専門は児童精神医学。

メモ:


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書名:
健康ライブラリ イラスト版
子どもの発達障害と情緒障害
No. B220038
NDC 378.8
著者・出版社:
杉山登志郎/講談社
初版2009/08/10
1,260
内容:
自分はダメな子!?学校にも行きたくない…。発達障害の子に生じやすい情緒障害。その症状と対応法を徹底イラスト解説。ワイドで見やすいひと目でわかる。

  1 情緒障害にも目を向ける
    ストーリー1―発達障害と情緒障害を併発していたAくん
    「障害」とは―そもそも「障害」とはなんなのか ほか

  2 情緒的なこじれが起こす症状
    ストーリー2―Aくんは、友達ができなくて悩んでいた
    発達の凸凹―必ずしも原因を探さなくてもよい ほか

  3 治療法は一人ひとり違う
    ストーリー3―治療教育を受け、元気をとり戻したAくん
    受診―小児科、児童精神科などを受診する ほか

  4 「障害」を知り、対応を変える
    ストーリー4―家族はAくんになにをしてあげられるのか
    チェック!―子どもの認知や感覚のずれを知る ほか

  5 子どもに伝えたいメッセージ
    ストーリー5―Aくんがもう傷つかないように支援を
    子どもに向けて―元気なふりをしなくてもよいと伝える ほか


杉山登志郎[スギヤマトシロウ]
1951年、静岡県生まれ。あいち小児保健医療総合センター保健センター長兼心療科部長。久留米大学医学部を卒業後、同大学医学部小児科、名古屋大学医学部精神科、静岡県立病院養心荘、愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科医長、カリフォルニア大学留学、静岡大学教育学部教授などを経て、現職。日本小児精神神経学会常務理事、日本発達障害学会評議員などを兼任。専門は児童青年精神医学。


メモ:


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書名:
健康ライブラリ イラスト版
子どもの心の病気がわかる本
No. B220037
NDC493.937
著者・出版社:
市川宏伸/講談社
初版2004/10/10
¥1,260
内容:
本書では、「あって当たり前」のことから「本格的な手助けが必要」という状態まで、子どもの心にトラブルが生じたときの対応策を解説している。

  1 子どもの心のトラブルサイン
   ことば―話さない、話し方がおかしい
    こだわり―特定のものや行動などに強く執着する ほか

  2 子どもの心は発育途中
    心の発育―子どもの心は揺れながら育っていく
    心の病と発達―親ですべてが決まるわけではない ほか

  3 対応がうまくいかないとき
    「受け止める」といっても―何を考えているのか、話してくれない
    「受け止める」といっても―訴えの内容に同意しがたい ほか

  4 心のお医者さんにかかるとき
    相談・受診のめやす―何ができるか、迷ったときが支援の求めどき
    相談・受診先―まずは足を運びやすいところから ほか

  5 子どもの心の病気と障害のいろいろ
    診断の受け止め方―受容までに時間がかかるのはみな同じ
    診断名―AD/HD(注意欠陥/多動性障害) ほか


市川宏伸[イチカワヒロノブ]
1945年生まれ。東京大学大学院薬学研究科修士課程修了、北海道大学医学部卒業。東京医科歯科大学神経精神科での研修をへて、82年より東京都立梅ヶ丘病院勤務。98年より同副院長、2004年より同院長、現在に至る


メモ:


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書名:
いまどきの思春期問題
子どものこころと行動を理解する
No. B220036
NDC 367.6
著者・出版社:
大修館書店/平岩幹男
初版2008-07-10
\1,680
内容:
大切なことは、子どもたちを「理解しようとする」姿勢です。長年、さまざまな問題を抱える思春期の子どもたちの相談に乗ってきた著者の現状と対応への提言。小児科医をはじめとする医療関係者、保護者、教職員へ。

  最近の思春期の子どもたち―子どもたちは幸せに感じているか
  思春期の子どもたちとの相談
  不登校、ひきこもりをめぐって
  抑うつ状態、不定愁訴は思春期に多い
  太っていないのに太っていると感じる―摂食障害
  リストカットがやめられない
  思春期の自殺、死にたくなる
  性交渉、妊娠も珍しくはない
  いじめはなかなかなくならない
  眠らない子どもたち、眠れない子どもたち
  喫煙、飲酒、薬物乱用などの問題行動
  発達傷害をめぐって
  一陽来復


平岩幹男[ヒライワミキオ]
1951年戸畑市(現、北九州市)生まれ。東京大学医学部卒業。医学博士。帝京大学小児科講師、戸田市立健康管理センター母子保健課長、戸田市立医療保健センター(改称)参事を経て、現在戸田市立医療センター相談役、およびoffice 21 kitatoda代表。小児科専門医、小児神経専門医、子どもの心相談医、東京大学大学院医学系研究科非常勤講師、日本小児保健協会理事

メモ:


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書名:
なぜ、うちの子だけが“うつ”になる?
やっぱりあぶない!親が変われば、子どもが変わる

No. B220035
NDC 493.937
著者・出版社:
税所弘/三五館
初版2008-01-31
\1,365
内容:
子どもが“うつ”―その時、何を、どうしたらよいのか!?朝の第一人者が説く、正しく全快を目指すための「考え方」と「方法」。

  第1章 わが子のうつはこうして治った!―親子でうつを克服した6人の実例
    親と子の内観療法で思い込みの世界から抜け出せた
    土曜講演会で話を聞き、自らも話すことで本来の自分を取り戻した ほか

  第2章 親なら知らなきゃいけないうつ病の基礎知識―うつ病を退治するための準備
    「甘く見る」のも「心配しすぎ」もダメ!
    うつ病に現れる3つの症状を知ろう ほか

  第3章 親なら子どものうつを治したい!―なぜ、うちの子だけがうつになる?
    うつ病は自分を見つめる絶好のチャンス?
    こんな親の子どもはうつになりやすい ほか

  第4章 Q&Aであなたの悩みに答えます―親が一番知りたい対応法・19問

  第5章 「これなら治る!」うつを治す実践療法―早起きがうつを退治する
    体のメカニズムを利用して、リズムを整える―早起きと早起き会
    苦手を克服し、考えるヒントをつかめる―土曜講演会 ほか


税所弘[サイショヒロシ]
早起き心身医学研究所所長。1951年、長崎生まれの東京育ち。サレジオ中学・高校から、聖マリアンナ医科大学を経て、早稲田医療専門学校を修了。東洋医学と西洋医学のエッセンスを融合した「早起き心身健康療法」を提唱し、自身が主宰する研究所にて、うつ病の回復・治癒に圧倒的な成果を発揮している。医学生時代に自ら経験したうつ病を、父母との関係の中で克服したこともあり、親、子を問わず相談者への接し方は親身で温かい。

メモ:


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書名:
「子どものうつ」に気づけない!
医者だから言えること 親にしかできないこと

No. B220034
NDC 493.937
著者・出版社:
傳田健三/佼成出版社
初版2007-02-28
\1,470
内容:

 
第1部 子どもだってうつになる!

    第1章  どんな子どもがうつになるのか
      1 学校に行けなくなったA君(中学2年生  男子)
      2 うつは心の病気か身体の病気か
      3 うつの治療と家族の対応
      4 学校復帰のプログラム
      5 家族に求められた変化とは

    第2章  医者だから言えること 親にしかできないこと

  第2部 子どものうつを治すには…

    第1章 子どものうつに気づく
      1 単なる落ち込みとうつはどう違うかのか
      2 どんな治療がおこなわれるのか

    第2章 わが子のうつと向き合う
      症例1 いじめとうつ病
      症例2 家庭内暴力とうつ病
      症例3 摂食障害とうつ病

    児童精神科医のいる医療機関および子どもの相談機関


傳田健三[デンダケンゾウ]
1957年、静岡県に生まれる。児童精神科医。医学博士。北海道大学医学部卒業。イギリスのロンドン大学精神医学研究所、ベスレム王立病院(青年期病棟、摂食障害病棟)などに留学。北海道大学大学院医学研究科精神医学分野助教授。児童青年精神医学を専門とする。2003年度に文部科学省が日本で初めて取り組んだ「子どものうつ」に関する調査のチームリーダーを務めた。

メモ:


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書名:
PHP新書
子どもの「心の病」を知る
児童期・青年期とどう向き合うか
No. B220033
NDC 493.937
著者・出版社:
岡田尊司/PHP研究所
初版2005-09-30
\924
内容:
精神的な問題を抱えた子どもたちが増えている。わが子の異変に人知れず悩みを抱えている親たちも多い。だが、専門家に相談するにしても、精神科は気軽に訪れるにはまだ抵抗がある。児童や思春期・青年期という難しい年代の子どもたちの心に、いったい何が起きているのか? 発達障害、拒食症、過食症、適応障害、解離性障害、PTSD、うつ病、躁うつ病、統合失調症、ひきこもり、家庭内暴力――本書は、家庭で子どもから大人に育つプロセスを追いながら、身近によくある心・精神の問題を解説。知識や情報を手に入れて悩みの解消だけを求めるのではなく、問題への取り組みを通して、もっと深く人生について考えていくことが重要であると説く。最新の研究成果と豊富な症例、エピソードを満載し、臨床精神医学のエッセンスを細大漏らさず収録。入門書ではありながら、本書一冊のなかには、何万円もする大部の専門書何巻分ものエキスが濃縮されている。

  [PART1]幼児期・児童期

  第1章 子どもの発達と愛情の大切さ 
  第2章 落ち着きのない子 
  第3章 一緒に遊べない子 
  第4章 体や行動に現れる心のサイン

  [PART2]思春期・青年期

  第5章 思春期という激動期 
  第6章 自分という特異点 
  第7章 癒されない愛情飢餓と嗜好 
  第8章 ストレスとトラウマが生む異変 
  第9章 人間、この不安な生き物 不安障害 
  第10章 波に翻弄されて 気分障害 
  第11章 暴走する神経 統合失調症 
  第12章 ひきこもりと家庭内暴力


岡田尊司[オカダタカシ]
1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。臨床医として、若者の精神的危機に向き合う。また、小笠原慧のペンネームで小説を執筆。第20回横溝正史賞を受賞した『DZ』などの作品がある。

メモ:


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書名:
文春新書
17歳という病
その鬱屈と精神病理
No. B220032
NDC 371.47
著者・出版社:
春日武彦/文芸春秋
初版2002/08/20
\714
内容:
些細なものごとがいきなり黄金に変わったり、毒の結晶へと変化しかねない不安定な季節は、おそらく青春といった特異な時期の他にはないだろう。自分が子供であった頃や若者であった頃を想起しつつ、その記憶から普遍的なものを引き出してみたいといった願いを抱いて、本書を著した。

第1章 若さと狂気との類似性について
  その男、狂暴につき
  口をあけた男
  変貌と恐怖
  記憶喪失の少女
  長い長い余生     ほか

第2章 選択肢としての「ひきこもり」
  正方形の詩集
  緑色の壜
  ひきこもる人たち
  今どきの“箱男”
  盆栽と暮す
  プチ・ひきこもり    ほか

第3章 言葉遊びと駄洒落
  透明なもの
  アメーバ綺譚
  嫌な教師
  かご編みの恐怖
  梅雨と毒薬     ほか

第4章 懐かしさから遠く離れて
  意外性指向
  ノスタルジーのツボ
  デジャ・ヴュ
  確信犯的時代錯誤
  世界を理解するための方法     ほか

第5章 不穏な彼ら
  キレる若者、という伝説
  まことしやかな説明
  貧弱な語彙がもたらすもの
  自己愛憤怒について
  人を殺してみたかった
  地球を破滅させてみたかった    ほか

春日武彦[カスガタケヒコ]
1951年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。医学博士。産婦人科医として大学病院に6年間勤務の後、障害児を産んだ母親への精神的フォローを契機として、精神科医へと転ずる。現在、都立松沢病院医長。

メモ:


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書名:
博士の奇妙な思春期
No. B220031
NDC
著者/出版社:
斎藤環/日本評論社
初版2003/02/10
\1800
内容:
ひきこもり、カルト、おたく、境界例、リストカット、ポケモン、強迫―ちょっと変わった若者たちの世界を気鋭の精神科医が冒険する。

  二極分化する思春期
  「おたく」のセクシュアリティについて
  マインド・コントロールと解離
  子どもたちの代理戦争
  境界例のためのレッスン
  孤立を恐れるな―しかし独善を恐れよ
  リストカットと去勢
  ゲームおたくとアウラ消費
  心理学への欲望、あるいは対抗の倫理
  セックスと死と金銭のタブー
  思春期と強迫システム
  割れた鏡の思春期


斎藤環[サイトウタマキ]
1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程卒業。医学博士。現在、爽風会佐々木病院精神科医長。専門は思春期精神医学、病跡学。「社会的ひきこもり」の啓発活動を続ける一方、サブカルチャー方面への発言も多い。

メモ:
おたく、リストカット、援助交際、ひきこもり

斎藤環氏の戦闘美少女に関する著作はB143 漫画・劇画・コミックからどうぞ

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書名:
NHKブックス
17歳のこころ
その闇と病理
No.B353016
NDC368.700
著者/出版社:
片田珠美/日本放送出版協会
初版2003/07/30
\970
内容:
二〇〇〇年、日本中を震撼させた青少年による連続凶悪犯罪。その少年たちの動機は、私たちの想像をはるかに越えるものであった。「人を殺す経験をしたかった」「人を壊したかった」という不可解とも言える「動機なき殺人」の数々。

動機なき殺人の裏に隠された無意識の衝動とは何だったのか。少年たちの心の中では、何が沸き立ち、何が殺人へと駆り立ててしまったのか。彼らの語った言葉を精神分析的に分析することで、少年たちの「心の闇」を明らかにし、その背後に潜む、現在の日本が抱えている闇をも解き明かす。

第1部 十七歳の犯罪

第1章 豊川主婦殺害事件 (五月一日)
  動機 ―「自分には殺人を体験することが必要だった」
  二回目の精神鑑定―アスペルガー症候群
  少年と「母」との関係     ほか

第2章 佐賀バスジャック事件 (五月三日)
  動機 ―「社会に自分をアピールしたかった」
  両親の同意による医療保護入院
  少年に認められる「ひきこもり」の典型的特徴
  成熟に不可欠な去勢
  象徴的「父」の欠如     ほか

第3章 岡山の母親殺害 (六月二十一日)
  動機 ―「いじめ」に対する仕返し
  母親殺害の動機 ―「母に心配をかけたくなかった」 母子密着     ほか

第4章 新宿ビデオ店爆破 (十二月四日)
  爆弾製造 暴走へのシグナル 保護処分
  「プラント」 ―強い自己愛の象徴 農家の後継ぎ     ほか


第2部 犯罪の低年齢化―十五、六歳の少年たちの殺人

第1章 山口の十六歳の少年による母殺し (七月二十九日)
  「仲の良い」母と息子に何が起こったのか?母の借金が動機だったのか?
  どの子にも起こり得る「不登校」
  母殺しの事件に潜むもの 母への過度の愛着と依存     ほか

第2章 大分の十五歳の少年による一家六人殺傷事件 (八月十四日)
  精神鑑定と医療少年院送致
  思春期の性衝動
  性衝動の「昇華」
  酒鬼薔薇少年と宮崎勤被告との共通点
  少年の心の闇     ほか

結び
  自己愛の傷つきに敏感な少年たち
  少子化
  象徴的な「去勢」の否認
  母性原理の強い日本
  幻想の破綻     ほか


片田珠美[カタダタマミ]
1961年、広島県生まれ。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。パリ第8大学に留学。精神科医。専門は精神分析、精神病理学。日生病院神経科医長を経て、現在、人間環境大学助教授、京都大学非常勤講師

メモ:
性衝動、医療少年院、医療保護入院

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書名:
アノニマス
ネットを匿名で漂う人々
No.B220027
NDC367.600
著者・出版社:
渋井哲也/
情報センター出版局
初版1,470
¥2001-10-19
内容:
不登校、援助交際、自殺、リストカット、摂食障害、家出、虐待、過干渉、抑圧…。学校や家族や友達、現実の世界では、うまく自分の思いを表現できない「生きづらさ系」の若者たち。彼らは、「名前」から逃れて、何を想い、何を求めているのか。ネットでの3年に及ぶフィールドワークをまとめたノンフィクション・デビュー作。

なんか、泣きたくなっちゃった
あたしの生きがいって、『男』だから
今までの関係をゼロにしたいんです
友人と話すより、寝ていたい。
私が死んだのは、すべて夫のせいです。
母親を殺せるものなら殺したい
お前って人格エラーだなって言われたんです
誰かあたしの居場所知ってますか?
私にとってのHPはゲロです。吐き出す場所なんです
何かできたら自分の人生うまくいくんじゃないか書くことで、乗り越えたぞと自分自身で思いたかった
考えることを表さないと精神的におかしくなるかなと思って
僕っていったいなんだ?


渋井哲也[シブイテツヤ]
1969年栃木県生まれ。フリーランス・ライター。東洋大学法学部卒業後、長野日報社入社。98年に退社しフリーとなる。その後、東洋大学大学院文学研究科博士前期課程修了(教育学専攻)。
摂食障害の取材をきっかけに、「生きづらさ」のテーマでの取材をはじめ、現在では自殺(未遂)や性的虐待、インターネット・コミュニケーションまで、幅広い視点から取材を重ねている

メモ:
関連記事;ネット上の交流に安らぐ/自傷行為繰り返す若者たち/緊張を緩め孤独いやす

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書名:
卒業式まで死にません
女子高生南条あやの日記
No.B220026
NDC916.000
著者・出版社:
南条あや【著】、香山リカ【解説】/
新潮社
初版2000-08-30
¥1,260
内容:
初めて手首を切ったのは、中学1年のときでした―。死を選ぶまでの過激にポップなモノローグ。「わたし」だったかもしれない「伝説」の少女。

「南条あや」さんは1999年3月30日に亡くなりました。南条あやさんの死因は、死体検案書には、死亡の原因欄の直接の死因として、向精神薬中毒となっています。しかし東京都監察医務院は、死因の種類欄に「推定自殺」として、死体検案書を発行しているそうです。「推定自殺とは、自殺であるかが、完全に特定できない場合や、また状況的に自殺に近い時に通常主に用いられる語」だそうです。

  はじめに(父より)

  詩

  いつでもどこでもリストカッター

  日記


  解説(香山リカ) ダメ精神科医Kは、南条さんに言われた。「もう一度だけ、顔を上げるように」。


南条あや[ナンジョウアヤ]
1980年8月13日生まれ。本名・鈴木純。南条あやはハンドルネーム。中学1年のときに初めて手首を切り、以降何度もリストカット、自殺未遂を繰り返す。高校時代、パソコンを手に入れたのをきっかけに、インターネットで身辺雑記や精神科入院日記を公開、人気を博す。ネットアイドルとも呼ばれ、雑誌『GON!』に連載を持ったり、テレビの取材を受けたりした。1999年3月30日、他界。享年18歳。

メモ:
リストカット
メモリアルサイト「南条あやの保健室」の紹介はこちらから
絶版。 新潮文庫  2004-03-01出版 \499 あり

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書名:
リストカット
手首を切る少女たち
No.B157005
NDC493.710
著者・出版社:
小田晋/二見書房
初版2000-10-25
¥1,365
内容:
自分でもはっきり正体のつかめない自己嫌悪や苛立ちから、カッターやかみそりで手首を傷つけて血管を切り裂く「手首切り症候群(リストカッティング・シンドローム)」が若い女性のあいたで急増している。なぜ手首を切るのか?手首を切って何が得られるのか?手首を切る少女たちの共通項とは?どうしたら立ち直れるのか?この本は、自分の手首を切りつづけている若い女性たちへの取材をベースに、精神医学者として多くの患者に接している著者が、現代の若者に共通の症状を追求する。「自分探し」の旅をつづける若い人たちに、さらには若者たちの一見理解しがたい行動に悩む親や教師にとっての「考えるヒント」になる一冊。

序章 手首を切るとスッキリするんです―ある六人のリストカッターの場合
第1章 人はなぜ手首を切るのか?
第2章 手首を切って何が得られるのか?
第3章 リストカットは「伝染する」
第4章 手首を切る少女たちの共通項
第5章 リストカットを生み出す現代とは?
第6章 リストカットから立ち直る方法とは?


小田晋[オダススム]
1933年、大阪府生まれ。岡山大学医学部、東京医科歯科大学大学院(神経精神医学専攻)を経て1977年より筑波大学社会医学系教授。医学博士。日本犯罪学会会長。帝塚山学院大学人間文化学部教授、国際医療福祉大学客員教授、浦和大学客員教授、筑波大学名誉教授、社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所長。

メモ:
リストカット

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書名:
生きちゃってるし、死なないし
リストカット&オーバードーズ依存
No.B157006
NDC367.600
著者・出版社:
今一生/晶文社
初版2001-08-30
¥1,680
内容:
何をやってもイケてない日々をやりすごすため、自分の体を痛めつける若者たち。彼らは今、何を探し求めているのか?自傷イヴェントの最前線、アーティストたちの自傷行為、家族や医者との関係をめぐる構図。「自分を愛せない人たち」との対話を続けてきた著者が、“自傷ラー”をとりまく環境と、知られざる生の声に迫った。「救済」なんて言葉は願い下げ。手あかのついた「常識」はクソくらえ。そんな目からウロコの真実が見えてくる、渾身のルポルタージュ。自傷依存症、目に見えない傷を抱えて漫然と暮らす自称「健常者」に贈る、新しい明日への第一歩。

1 自殺志願者の「生」と無責任なメディア―青少年の戦争1996‐2001
2 僕らが「自傷」した理由―何処に行こうとも続くのは負け戦?
3 “脱医療”と出会いのネットワーク―自殺取材メモから
4 自分の体が気持ちよければそれでよし!
5 現実の世界は動いている―あるいは、僕らが旅に出る理由


今一生[コンイッショウ]
1965年、群馬県高崎市生まれ。早稲田大学第一文学部を3ヶ月で勇退。コピーライターを経て、90年からフリーライターに。95年からオルタナティヴ・カルチャーを題材に数々のイヴェントを主催。97年Create Media名義で編集した『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)がベストセラーに(後に『子どもを愛せない親への手紙』角川文庫)。98年、出版プロダクションCreate Media ltd.設立。99年『完全家出マニュアル』(メディアワークス)を発表し、「プチ家出」という造語が流行


メモ:
リストカット
今一生さんのサイト紹介はこちら

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書名:
リストカットシンドローム
No.B157007
NDC367.600
著者・出版社:
ロブ@大月/ワニブックス
初版2000-11-10
¥1,470
内容:
親の屈折した愛情が、子どもに自らの体を傷つけさせた―「リストカットしてても、死にたくはないんですよ」若きルポライターによる、書き下ろしデビュー作。

1 リストカットは自殺の手段ではない

2 なぜ彼女や彼はリストカットするのか
     ルミ子さん(仮名・二四歳・会社員)
     すみれさん(仮名・一八歳・大学生)
     マミさん(仮名・二二歳・無職)
     ユウコさん(仮名・一七歳・高校生)
      ほか

3 臨床の現場から見たリストカット

4 そして、少女は死を選んだ


ロブ@大月[ロブオオツキ]
1975年生まれ。専修大学在学中。ライター。99年『BURST』誌上でデビュー。以後、テレビ・新聞・雑誌の各媒体で活躍。本作が、初の著書となる


メモ:
リストカット
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書名:
New心理学ブックス
中学一年生の心理
心とからだのめざめ
No.B220001
NDC371.450
著者・出版社:
落合良行/大日本図書
初版1998-04-10
¥997
内容:
自分の心を語れるほどには大人ではない。無邪気な笑顔だけですごせるほど子どもでもない。
変化と動揺の季節を歩む中学生の心を探求する。

第1章 からだの変化との出会い
第2章 新しい学習生活への適応
第3章 自分に気づく
第4章 親を批判するまなざし
第5章 新たな友人関係の形成
第6章 学校へ行けないということ


メモ:

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書名:
New心理学ブックス
中学三年生の心理
自分の人生のはじまり
No.B220002
NDC371.450
著者・出版社:
落合良行/大日本図書
初版1998-04-10
¥997
内容:
自分の心を語れるほどには大人ではない。無邪気な笑顔だけですごせるほど子どもでもない。
変化と動揺の季節を歩む中学生の心を探求する。

第1章 からだと社会が出会うとき
第2章 はじめての決断
第3章 本当の自分を知る
第4章 親の背を越える
第5章 友人関係の広がり
第6章 非行の背景にあるもの


メモ:

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書名:
New心理学ブックス
中学二年生の心理
自分との出会い
No.B220003
NDC371.450
著者・出版社:
落合良行/大日本図書
初版1998-04-10
¥997
内容:
自分の心を語れるほどには大人ではない。無邪気な笑顔だけですごせるほど子どもでもない。
変化と動揺の季節を歩む中学生の心を探求する。

第1章 からだとの対話
第2章 学習と将来のつながり
第3章 自分をさがす
第4章 親への反抗
第5章   異性への意識
第6章 いじめにぶつかるとき


メモ:

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書名:
ライブラリ思春期の“こころのSOS” 8
境界例と自己愛の障害
理解と治療に向けて
No.B220008
NDC493.700
著者・出版社:
井上果子 松井豊/サイエンス社
初版1998/12
¥1,470
内容:
第1部 境界例と自己愛の障害Q&A
   自己愛人格障害や境界例人格障害というのは、どんな障害ですか。
   周囲の人は、どのような時に気が付くのでしょうか。
   人格障害とは何ですか。
   自己愛はすべて不健康なものなのですか。
   健康な自己愛と病的な自己愛はどのように区別するのですか。
   子どもにも自己愛人格障害や境界例人格障害はあるのですか。
   タレントとの「追っかけ」も、人格障害と関係があるのですか。
   どんなところに相談に行けばよいでしょうか。
    ほか

第二部 治療編Q&A
   自己愛人格障害や境界例人格障害を持つ人の治療を進める際には、
      どんな点に注意すればよいでしょうか。
   この本の理論的立場を教えて下さい。
     ほか

  全国の大学相談室一覧


メモ:

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書名:
思春期・こころの病
その病理を読み解く
No.B220023
NDC493.700
著者・出版社:
吉田修二/高文研
初版1991-09-01
¥2,940
内容:
思春期の精神医療に打ち込んできた著者が、豊富な診療体験をもとに読み解く思春期のこころの病理。
その背景に立ちあらわれるのは、日本人の人間関係、日本の家庭・学校・社会に底深くひそむ日本の病理だ。

だれにもわかる言葉で、思春期の精神医学について総合的に叙述した初めての本。

思春期の精神医療について
自己臭妄想症と醜形妄想対人恐怖症
心身症チック強迫神経症
リスト・カッティング
摂食障害―拒食・不食・過食
境界例うつ状態と気分変調
うつ病ヒステリー
家庭内暴力
不登校


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書名:
子どもの生きる力 2
新版  思春期を生きる力
No.B220015
NDC371.470
著者・出版社:
石田一宏/大月書店
初版1999-05-20
¥1,575
内容:
思春期の子どもに、大人はどうかかわればよいか!精神科医からのアドバイス。

1 悶々と生きる子どもたち
2 思春期とは
3 リッチな生活は『生きる力』を育てるか
4 学校生活のなかで
5 思春期の性
6 思春期の心の発達チェック・ポイント
7 大人は思春期にどのようにかかわるべきか


メモ:

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