紹介図書の目録 | |
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B143 文学・芸術・スポーツにもどる | 分類表に戻る |
図書紹介 留意事項 |
書名: Asahi original 池田理代子の世界 |
No.B143093 NDC 726.1 |
著者・出版社: /朝日新聞出版 |
初版2012/09 ¥1,365 |
内容: 『ベルサイユのばら』連載40周年&デビュー45周年の記念の年に、池田理代子の漫画の仕事を1冊にまとめた初のムックを編集。木原敏江との対談、インタビューをはじめ、単行本未収録作品の掲載、人気漫画家&作家からの特別寄稿、評論など盛りだくさんの内容。エンターテインメントとして楽しめ、かつ、資料的な価値もある、ファン必読の記念本です。 |
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メモ: |
書名: よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり |
No. No.B143087 NDC 726.1 |
著者・出版社: よしながふみ/太田出版 |
初版2007/10/19 ¥1,260 |
内容: 語れども語れども…マンガ界の名手よしながふみ、待望の初対談集!!爆笑&含蓄&貴重なお話満載、ファン垂涎のマンガ・トーク。 第1章 やまだないと×福田里香「私たちの大好きな少女マンガ」 第2章 三浦しをんその1「フェミニズムはやっぱり関係なくないのよ」 第3章 こだか和麻「ボーイズラブじゃないと描けないこと」 第4章 三浦しをんその2「やおいは男同士でなくてもいい」 第5章 羽海野チカ「メディア化するということ」 第6章 志村貴子「表現は選択できない」 第7章 萩尾望都「マンガ=24年組というくらい…」 よしながふみ[ヨシナガフミ] 1971年、東京都生まれ。1994年に『月とサンダル』(「花音」掲載/芳文社)でデビュー。抜群のストーリーテリングと繊細な心理描写で、男女ともに多くの読者を魅了し続けている。現在は「月刊メロディ」にて『大奥』、「週刊モーニング」にて『きのう何食べた?』を連載中 |
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メモ: |
書名: ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘 |
No.B143076 NDC 726.1 |
著者・出版社: 水木悦子、赤塚りえ子、手塚るみ子/ |
初版2010/02/10 ¥1,500 |
内容: 水木しげる、赤塚不二夫、手塚治虫。日本の漫画界を代表する3人の娘たちが明かす、父の横顔、創作秘話。抱腹絶倒のトーク集。 第1章 ずっと父が好きだった 第2章 父の仕事場 第3章 「普通の家」だった、かな? 第4章 “父親”として 第5章 父の女性観 第6章 父と音楽 第7章 作中の中のワタシ 第8章 父の仕事を継ぐ 水木悦子[ミズキエツコ] 漫画家・水木しげるの次女。現在、水木プロダクション勤務。娘として、また同社の社員として、水木しげるを全面からサポートしている。水木しげるの作品、妖怪などにも詳しい。水木の海外取材旅行にもほぼ同行している。 赤塚りえ子[アカツカリエコ] 漫画家・赤塚不二夫の長女。東京生まれ。94年渡英。2001年ロンドン大学ゴールドスミス校ファインアート科を卒業。02年よりロンドンのギャラリー、Danielle Arnaud contemporary artに所属し、現代美術家として現在も活動中。06年7月に帰国、同年8月に株式会社フジオ・プロダクションの代表取締役社長に就任。 手塚るみ子[テズカルミコ] 漫画家・手塚治虫の長女。プランニングプロデューサーとして手塚作品をもとにした展覧会や宣伝、企画をプロデュース。2003年には音楽レーベル「MUSIC ROBITA」を設立、「エレクトリック・ブレインfeat.アストロボーイ」、「手塚治虫その愛した音楽」などのCDを制作する。また、ABCラジオ「Earth Dreaming〜ガラスの地球を救え」のパーソナリティを担当。 |
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メモ: |
書名: ビジュアル文化シリーズ 差別と向き合うマンガたち |
No.B143072 NDC 726.1 |
著者・出版社: 村和真、田中聡、表智之/臨川書店 |
初版2007/07/30 ¥2,415 |
内容: メガネ男子や大食漢がヒーローになれないのは、なぜ? 歴史マンガの野蛮人が文明人へと変貌したのは、なぜ? マンガには、私たちの思想の〈型〉が反映されている。それはどのようにして生まれ、形作られ、再生産されてきたのだろうか? 「マンガを読むこと」によって刷り込まれてしまう常識や感性に、三人の論者が迫る! 第1章 マンガと表現 金髪で八頭身の鉄郎はいない!?―外面と内面の結びつき あなたのマンガリテラシーはどれくらい?―絵柄の読み解きをめぐる比較文化論 「紅一点」が意味するもの―占いより当たる「見た目」の性格判断 ほか 第2章 マンガと歴史叙述 学習マンガのなかの野蛮人―蝦夷の族長アテルイ 史実を越えた真実―『解体新書』と前野良沢 平安京の闇―安倍晴明をとりまく世界 ほか 第3章 マンガと現代思想 世界の美しさと残酷さ―宮崎駿『風の谷のナウシカ』 他者の痛みによりそう―高屋奈月『フルーツバスケット』 快楽と痛みと―田口雅之・高見広春『バトル・ロワイアル』 ほか 吉村和真[ヨシムラカズマ] 1971年、福岡県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。京都精華大学マンガ学部准教授。専攻は思想史・まんが研究。「マンガを読む」という行為が日常生活の一部に定着するまでの歴史と、そのことが人間の思想や価値観・感性に与える影響について研究中。 田中聡[タナカサトシ] 1964年、北海道生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、立命館大学・大阪樟蔭女子大学非常勤講師。専攻は日本古代史・日本史学史。「夷狄」と呼ばれた人々の実態や観念の検討を通じて、古代における自他認識の問題について考えている。 表智之[オモテトモユキ] 1969年、大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都国際マンガミュージアム・京都精華大学国際マンガ研究センター研究員。専攻は思想史・マンガ研究。19世紀日本における古物趣味の興隆と歴史意識の転換や、ポップカルチャー経験と歴史認識の関わりなどに関心を持つ。 |
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メモ: |
書名: マンガは変わる “マンガ語り”から“マンガ論”へ |
No.B143069 NDC 726.1 |
著者・出版社: 伊藤剛/青土社 |
初版2007/12/28 ¥2,310 |
内容: ついに大学に講座ができた 「マンガ表現論」。現代思想・批評の最先端を担う 「ポストモダン/サブカル論」。この二つを架橋して言論界に大きな断層をもたらした『テヅカ・イズ・デッド』 の著者の10年余の批評活動を集大成。過去のマンガとマンガ論が臨界に達し、変容していく様を浮かび上がらせ、未来を展望する待望のマンガ全論。 序 「語り」 から 「論」 へ 『テヅカ・イズ・デッド』 ができるまで 1 表現論/ジャンル論 美少女エッチ漫画の基礎知識 漫画の描き方本の基礎知識 マンガの前衛 アニメ絵をめぐって ビンボー漫画のペンタッチ(描法)を解剖する 『エイリアン9』 論 「国語」 の側から “まんが” を見ると 国語研究誌 『言語生活』 のまんが記事 まんが表現と痛み 身体感覚と感情移入の乖離 自律化するキャラクターたち ファミリー4コマまんが業界に 「萌え」 化の波が進行中 大阪は 「ぼのぼの」 やねん。 『あずまんが大王』 から見た萌え、四コマ、マンガの現在 この表現方法がすごい! 「視線」 を操れ! 『ブラックジャックによろしく』 と 『よつばと!』 2 マンガ作家論 諸星大二郎の奇妙な世界 超リアルかつ超こまめ 古谷実 高野文子はいかに 「没入」 を描いてきたか 黒田硫黄・マンガ的快楽 まつろわぬ 「マンガ」 安彦良和と 「不純な領域」 3 状況論/キャラ文化論 スミスが獲得したリアリティをエヴァが獲得できなかった 男性のための〈試験に出る〉やおい講座 第1回・七〇年代篇 男性のための〈試験に出る〉やおい講座 第2回・八〇年代篇初頭 「アニパロ時代」 篇 アジテーションとしてのガンダム 日本はほんとうにキャラクター文化の先進国なのか なぜ、変身ヒーローはかくも身体を徹底して覆うのか 「**レンジャー」 の身体を覆う 「皮膜」 をめぐって 「テクノ耳」 と 「アニメ絵目」 テクノとアニメ絵に共通する身体的な快楽原理 キャラクターの 「いる」 空間 まんがを研究するとはどういうことなのか 「まんが学会」 設立の動きを追う 無垢なるもの マンガの存在を社会にどう示すのか 801ちゃんのとなりで 日本のマンガを世界の読者に伝えるには 作品名索引 漫画家名索引 伊藤剛[イトウゴウ] 1967年名古屋市生まれ。マンガ評論家、編集者、鉱物愛好家。名古屋大学理学部地球科学科岩石学鉱床学講座卒。現在、武蔵野美術大学芸術文化学科非常勤講師。日本マンガ学会会員。著書に、『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版、2005)。共著書に、『網状言論F改』(青土社、2003)。共編著書に、『東海鉱物採集ガイドブック』(七賢出版、1996)。 |
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メモ: |
書名: ビジュアル文化シリーズ 欲望のコード マンガにみるセクシュアリティの男女差 |
No.B143067 NDC 726.1 |
著者・出版社: 堀あきこ/臨川書店 |
初版2009/06/20 ¥2,520 |
内容: 作品世界の物語性そしてキャラクター間の関係性から“欲望”の男女差を読み解く。 第1章 “ポルノ”とはなにか―フェミニズムにおける言説を中心に… 第2章 いかにしてマンガを読み解くか 第3章 男性向けポルノコミックと“性的表現を含む女性向けコミック”の概要と特徴 第4章 “視線”同一化する視線と俯瞰する視線 第5章 “物語性”ポルノへの三つの批判からの分析 第6章 “関係性”男性中心的価値構造と“性的表現を含む女性向けコミック” 堀あきこ[ホリアキコ] 1968年大阪府生まれ。社会人経験の後、大阪大学大学院人間科学研究科入学。2008年3月、同科博士前期課程修了(修士号取得)。現在、フリーランスのライター。研究テーマは、マンガ、ジェンダー、セクシュアリティ。 |
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書名: 光文社新書 サンデーとマガジン 創刊と死闘の15年 |
No.B143063 NDC 051 |
著者・出版社: 大野茂/光文社 |
初版2009/04/20 ¥945 |
内容: 1950年代終わり、高度成長の入り口に立った時代の空気を察知した小学館、講談社は週刊少年誌創刊に向けて始動。早くも激しい先陣争いを展開した結果、サンデー、マガジン2誌同時創刊に至る。線の太く丸いメジャー漫画家の獲得、“さわやか”イメージ戦略、正統派ギャグ漫画路線を掲げるサンデー。他方、マガジンは、原作と作画の分業体制、情熱的な“劇画”路線と巻頭グラビア大図解を展開―それぞれ独自の方針を掲げ、熾烈な読者獲得競争を繰り広げた。本書は、両誌の黄金時代を現場で支えた男たちの人間ドラマに迫る。元編集者の証言は、私たちにスリルと多くの知恵を与えてくれる。懐かしい名作やブームの裏話も満載。 第1章 夜明け前 第2章 先陣争い 第3章 危機を好機に 第4章 サンデー快進撃 第5章 TVマンガの時代 第6章 なぐりこみ劇画野郎 第7章 万博とよど号 第8章 しのびよる黒い影 大野茂[オオノシゲル] 1965年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。電通のラジオ・テレビ部門、スカイパーフェクTV開局作業を経て、’98年NHK入局。手がけた番組にBS「どーもくん」シリーズ、「007魅力の秘密」、「スタジオパークからこんにちは」、「日曜スタジオパーク」、「みんな怪獣が大好きだった!」、ETV特集「日本SFの50年」、「BS熱中夜話ウルトラマン特集・ヒーローソング特集」、BS「アジアクロスロード」など。 |
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書名: マンガの教科書 マンガの歴史がわかる60話 |
No.B143061 NDC 726.1 |
著者・出版社: 吉村和真【編】、清水勲、内記稔夫、秋田孝宏【著】/臨川書店 |
初版2008/07/31 ¥1,890 |
内容: いまやマンガ抜きで日本文化は語れない!海外での日本マンガの受容、TVアニメとのかかわり、資料保存の重要性など、多角的にマンガ文化を案内。京都新聞連載「マンガ50話」待望の単行本化。 第1章 マンガの源流をたどる 鳥獣戯画;鳥羽絵 ほか 第2章 赤本・貸本時代を生きて 戦後の赤本マンガ―娯楽少ない戦後売れる 「新寶島」―さっそう手塚治虫デビュー ほか 第3章 マンガとアニメの相互関係 「鉄腕アトム」放送開始 日本アニメの父・政岡憲三 ほか 第4章 手塚以後のマンガたち 手塚の死とマンガ論の悩み 海を渡った「MANGA」の異なる軌跡 ほか 吉村和真[ヨシムラカズマ] 1971年福岡県生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。京都精華大学マンガ学部准教授、京都国際マンガミュージアム国際マンガ研究センター研究統括室長。日本マンガ学会理事・事務局長。専攻は思想史・まんが研究。 清水勲[シミズイサオ] 1939年東京都生まれ。漫画・諷刺画研究家。帝京平成大学教授。京都国際マンガミュージアム研究顧問。『諷刺画研究』主宰。第1回高橋邦太郎賞(日仏文化賞)、第15回日本漫画家協会賞特別賞を受賞。 内記稔夫[ナイキトシオ] 1937年東京都生まれ。18万冊のマンガを所蔵する私設図書館「現代マンガ図書館」館長(東京都新宿区)。京都国際マンガミュージアム研究顧問。高校3年生の時、貸本屋「山吹文庫」を開業。1978年に「現代マンガ図書館」設立。1997年、第1回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。日本マンガ学会理事。全国貸本組合連合会理事長。 秋田孝宏[アキタタカヒロ] 1965年東京都生まれ。日本マンガ学会理事。川崎市市民ミュージアム臨時職員。東京工芸大学、日本工学院専門学校、東京綜合写真専門学校、日本デザイナー学院非常勤講師。専門はマンガデータベースとマンガ理論。 |
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メモ: |
書名: ビジュアル文化シリーズ マンガのなかの「他者」 |
No.B143055 NDC 726.1 |
著者・出版社: 伊藤公雄【編】/臨川書店 |
初版2008/10/07 \2,520 |
内容: マンガには社会のさまざまな側面が映し出されている。と同時に、マンガは人々の意識やものの見方に深い影響を与えてもいる。本書は、マンガに映し出された“他者”イメージの分析を通じ、日本文化の特徴や歴史的な変容を、比較文化論や言語論、身体論やジェンダー論の視点から考察することにより、ビジュアル文化研究に新たな視座を提供するものである。 第1章 日本マンガにおける異人ことば 金水敏 3 役割語としての「ピジン」日本語 4 「横浜ことば」とその役割語化 7 戦前・戦中にpける中国人の表現としてのピジン日本語 9 一九八〇年代以降 ―可愛いチャイナ少女 ほか 第2章 歴史表象としての視覚的「日本人」像 吉村和真 1 方法としての《風刺漫画》 2 描かれた「国(民)」 3 描かれた「人権」 第3章 『ドラゴンボール』と出会った韓国 山中千恵 ―暴力的で扇情的な〈他者〉としてのマンガ 2 韓国におけるマンガとは 3 「ドラゴンボール」はどう語られたか ほか 第4章 日本のマンガにおける他者との遭遇 梁仁實 3 一九七〇年代のマンガと「在日」の遭遇 5 「他者」表象の可能性 ほか 第5章 戦後少年マンガのなかの〈敵〉イメージをめぐって 伊藤公雄 1 はじめに 2 「戦争マンガ」不在の日本? 3 ミリタリー・カルチャー研究の視点 4 戦前の男の子文化のなかの「戦争」と「愛国」 5 人種差別へのラディカルな批判 6 ホモエロティシズムとミリタリー・カルチャー 7 日本のポピュラー・カルチャーにおける「敵」イメージ」 8 戦後男の子文化のなかの「戦争」 9 戦争マンガにおける「敵」 10 少年戦争マンガにおける集団性と個人化 11 平和主義的「戦争」マンガ 12 「戦争マンガ」の終焉 13 ミリタリー・カルチャーのゆくえ 第6章 「他者」としての「ヒットラー」 ベチャーナ・ギルデンハルト ―『アドルフに告ぐ』とドイツ娯楽メディアにおけるヒットラー像の諸相 伊藤公雄[イトウキミオ] 1951年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、京都大学大学院文学研究科教授。研究テーマは文化社会学、ジェンダー論。 |
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メモ: |
書名: ポップ・カルチャー・クリティーク 〈2〉 少女たちの戦歴 『リボンの騎士』から『少女革命ウテナ』まで |
No. B143049 NDC 778.770 |
著者/出版社: 斎藤環、アライヒロユキ、荷宮和子、織原ジン、村瀬ひろみ、ほか/青弓社 |
初版1998/05/30 \1200 |
内容:
戦闘美少女たちの系譜 なぜ「少女」「革命」なのか―『少女革命ウテナ』論 『少女革命ウテナ』は月組である 少女がたたかう 母性からの解放―『少女革命ウテナ』を擁護する 性の寓話としての『少女革命ウテナ』 『サクラ大戦』から『サクラ大戦2』へ―少女たちの愛と正義 魔法少女「サミー」と変身少女「りりか」―二つの終着点 少女という名の黒摩術―佐伯日菜子版『エコエコアザラク』をめぐって 戦う少女の原像―『リボンの騎士』論 |
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メモ: 戦闘美少女 |
書名: 戦闘美少女の精神分析 |
No.B210046 NDC778.770 |
著者・出版社: 斎藤環/太田出版 |
初版200/04/27 ¥2000 |
内容: ナウシカ、セーラームーン、綾波レイ…。日本の漫画・アニメ空間には「戦う少女」のイメージが溢れている。タフネスなアマゾネス系女戦士とは全く異なり、「トラウマ」を持たない可憐で無垢な戦闘美少女。彼女たち「ファリック・ガールズ」の特性と、それを愛好する「おたく」の心的機制を、『社会的ひきこもり』の著者がセクシュアリティの視角から徹底的に分析する。 第1章 「おたく」の精神病理 第2章 「おたく」からの手紙 第3章 海外戦闘美少女事情 第4章 ヘンリー・ダーガーの奇妙な王国 第5章 戦闘美少女の系譜 第6章 ファリック・ガールズが生成する 斎藤環[サイトウタマキ] 1961年、岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。佐々木病院(千葉県船橋市)医師。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。精神科医の立場から「ひきこもり」問題の解決と啓蒙活動を続ける一方で、映画、漫画などのサブカルチャー全般についても積極的に発言している。 メモ: |