女子小・中・高校の活動 (別室) | 女子大学の活動 (別室) |
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記事紹介の留意事項 |
N185 女子小・中・高校 2001年まで | |
2001年
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京都の私学≠ヘこちら | |
N185 女子校・女子大・女子生徒の活動の目次にもどる | |
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京都 |
2001/12/06 |
朝刊 | 6 |
面 | No .N185k011206m6 |
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京都市 |
公民科教諭 |
男 |
32 |
京都女子高校・脇本達也 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: テロ問題を学校でどう教えるか/京都の教師たち/国際社会を考える学力を/新聞記事でレジュメ作成/「平和学習の総括になる」/いじめ問題と関連付けて |
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メモ : 世界中に衝撃を与えた米国の同時多発テロから三ヶ月、米国のアフガニスタンへの軍事行動やテロ対策特別措置法に基づく自衛隊の海外は件など、めまぐるしい社会情勢を、積極的に授業の題材に採り入れる京都の教師たちがいる。「テロ問題を機に、現代社会の問題を主体的に考える学力を養ってほしい」。 教師は工夫を凝らした授業で生徒に呼びかける。 「イスラム教徒にも様々な派がある。原理主義と言われるタリバンや米国の動きを、他の大半のイスラム社会はどう見ているのだろうか」。イスラム聖典「コーラン」を掲げ、脇本達也教諭(32)が問い掛けた。 生徒たちはコーランを見つめながら考え込む。「テロを止め、武力も使わず、平和に持って行ける方法を探っている」と生徒の一人が語った。 京都女子高校(京都市東山区)三年生の「政経」の時間。脇本教諭は9月のテロ事件発生後、「なぜ、テロは起きたのか教えてほしい」との生徒の要望にこたえ、米国やアフガン、日本の情勢を題材に授業を進める。 脇本教諭はイスラムの歴史やアラブ諸国、パレスチナ問題などについて新聞記事を活用したレジュメを作成。米国の中東政策などテロ事件の背景に関しても、レジュメをもとに開設する。 米国がアフガンへの軍事行動に踏み切った際は、「軍事行動は本当にテロ撲滅が目的か、それとも報復戦争なのか」を考え、「米国の心情は理解できるが、武力を使う方法には無理がある」などと意見を述べ合った。 「新聞やテレビは断片的で分かりにくいが、事件の背景や現状を説明してもらい関心が深まった」と高山美香さん(17)。 脇本教諭は「現実に起こっている問題を通して歴史観や人生観を培い、国際社会の在り方を考える真の学力を身につけてもらいたい」と言う。 (中略) テロ問題という[生きた教材」(脇本教諭)から何を教えるか。子どもたちの複眼的な視点や考える力を育てようとする教師の模索は続く。 |
京都 |
2001/10/13 |
朝刊 | 19 |
面 | No .N185k011013m19 |
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京都市/右京区 |
京都光華高校 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 「なぜ」「募金を」/教室で語られ、そして…/アフガン空爆/難民に粉ミルク送りたい/京都光華高校生徒会 学園祭でバザー |
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メモ : 米軍などによる連夜のアフガニスタンへの空爆を見て、日本の子どもたちは何を感じ、教室では何が語られたのか。先生はどう対応し、子どもたちはどう行動をとり始めたか。京都の動きと全国の先生の報告をまとめた。 京都市の京都光華高校では、生徒会が戦禍に見まわれたアフガン難民を支援するため、急きょ2001年10月28日から相次いで行なわれる小学校、幼稚園、大学の学園祭で、バザーを催すことにした。 光華高校生徒会は、3年前から地雷撤去支援活動に取り組み、米中枢同時多発テロ事件後の2001年9月下旬に開いた文化祭でも、地雷撤去を呼びかける歌のCD販売や募金活動を展開した。さらに報復活動のシナリオが報道される中、生徒会執行部は「次にできることは」と連日、昼休みなどに検討を重ねた。 交流があるNGO「難民を助ける会」(本部・東京)からの協力要請もあり、アフガニスタン難民の乳幼児に粉ミルクを送るためのバザーを開くことを決めた。 販売する衣料品は、東京のメーカーが難民を助ける会に寄付、2001年10月10日までに京都光華高校へダンボール箱11箱分のブラウスやコートなどが届いた。 生徒会中央委員長の中村早織さん(18) 「3年間の地雷撤去支援の活動で、私たちも役に立てるということを感じた。テロ事件についても、何ができるかずっと考えていた」 「子どもや高齢者など、テロにまったくかかわりのない人が巻き添えになるのが、心が痛む。空爆が収まっても飢餓が大変と聞くので、少しでも手助けができれば」 ● 仏教の立場から 京都市内の私立男子高校では、宗教を教える男性教諭(52)が、テロ事件以後、釈迦の言葉などを引用して「報復」の問題点を繰り返し説いてきた。 アフガン空爆が続く中、20001年10月10日の授業では、イスラム教、キリスト教、仏教の宗教的背景や教義の違いを説明。その上で、「仏教の立場から『テロリズム対報復攻撃』の構図を眺める時、「法句経」の一説が浮かんでくる。『この世において、恨みに報いるに恨みを持ってすれば、ついに恨みの息(や)むことがない。恨みを捨ててこそ息む。これは永遠の真理である』」と語りかけた。 生徒達は「テロは許されるべきではない。根絶するには武力行使もやむを得ない」と世界世論に同調する意見と、「どんな理由であれ、暴力に対し暴力による報復の論理をもちいてはならない」との反対論に割れた。「だからどうすればよいのか。その先を考えていくことが難しい」と教諭は語る。 管理人:このほかに、東京・神奈川・三重・大分の中・高校生や教師の思いが報道されています |
京都 |
2001/10/21 |
朝刊 | 26 |
面 | No .N185k011021m26 |
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京都市/東山区・下京区 |
京都女子高校・輪違屋・司太夫 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 太夫道中に歓声/京都女子高生/島原の輪違屋見学 |
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メモ : 京都女子高校の生とや保護者約50人が2001年10月20日、下京区・島原の置屋「輪違屋」を訪れ、太夫から京都文化を学んだ。 社寺の行事に参加したり、老舗を訪ねて京都の文化や歴史を学ぶ講座「京都学」の授業の一環。「島原太夫道中」として、司(つかさ)太夫と禿(かむろ)二人に特別に表を歩いてもらった後、普段は非公開の輪違屋の中や、太夫と客との一種のお見合い「かしの式」、舞などを見学、太夫の優雅なしぐさに見とれた。 生徒たちは、太夫と江戸・吉原の花魁(おいらん)の違いについても説明を受けたほか、輪違屋に残る新撰組の近藤勇の書などに「えーっ」と何度も歓声を上げていた。 紅葉を張り付けて壁を塗ったという紅葉の間では「ろうそくの明かりで、紅葉を浮かび上がらせた」との説明に「見たいー」とため息も。 司太夫に「どうしたら太夫になれるの」「かんざしの重みに耐えられるよう、首を鍛えているの」と質問を浴びせ掛けていた。 3年生の林川夕菜さんは 「輪違屋は、急に歴史が近くなるような不思議な空間。京都の奥深さを実感しました」と話していた。 |
京都 |
2001/09/29 |
朝刊 | 24 |
面 | No .N185k010929m24 |
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京都市/東山区 |
国語科 |
京都女子高校/青龍苑・御領田よし子 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 「京都学」女将に聞く/和風生かす経営とは?/緊張しつつ懸命の質問/京女高生 商業施設「青龍苑」を訪問 |
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メモ : 京都について探究する授業「京都学」を学ぶ京都女子高校の生徒24人が2001年9月28日、東山区産寧坂の商業施設「青龍苑」を訪れ、同苑の母体となった料亭の女将さんから、京都らしさを維持した新しい経営について話を聞いた。 青龍園は料亭「京都坂口」の料亭部分を縮小し、京漬物や和装小物などのテナントを集めた和風のショッピングモール。2000年夏にオープンし新しい観光スポットとして人気を集めている。 この日は、景観など京文化を維持した新しい地域振興について学ぶ狙い。 京都阪口の女将の五領田よし子さん(63)は、青龍苑の好調な業績に触れ、「周辺の店にもお客さんが増え、地域の発展にもつながっている。店を改装するので、最初はずいぶん悩んだが、今の形にして本当に良かった」と現状や決断までの経緯を話した。 一方、生徒たちは通された和室の高級な雰囲気に緊張しながらも、「今の形式にしてからのマイナス面は」などと一生懸命質問していた。 「京都学」は本年度開講した選択科目で、年間を通して京都の伝統産業や宗教、文化などを学び、古都の魅力や未来像などを探っている。 |
京都 |
2001/08/14 |
朝刊 | 23 |
面 | No .N185k010814m23 |
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京都府/宮津市 |
暁星女子高校 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 暁星女高 移転へ/宮津 関電の火電跡地に/2003年度から共学化も検討 |
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メモ : 暁星女子高校(米田ミチル校長、生徒182人)は、宮津市の関西電力火力発電署跡地に移転することを決めた。 校舎の老朽化と敷地の狭さを解消するも目的で、2003年度から新しい場所で授業を行なう予定。購入したのは約4万8000uで、現在の約6倍の面積。 移転を期に男女共学化を検討している。 同高校は、1907年、宮津カトリック教会に開設された「宮津裁縫伝習所」が前身。学校法人「聖ヨゼフ学園」が運営している。 |
朝日 |
2001/07/01 |
朝刊 | 31 |
面 | No .N185a010701m31 | |||||
京都市/左京区 |
ノートルダム女学院高校/科学部 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 先生は高校生のお姉さん/南区の唐橋小/メダカの授業に児童ら夢中 |
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メモ : 京都市南区の唐橋小学校で2001年6月30日、「メダカを通しての交流会」があった。 理化の時間にノートルダム女学院高校の科学部の生徒3人がメダカについて、5年生80人に授業をするというもの。今年で3回目を迎えた。 今年は高校2年生の井門美香さん、山下紗弥香さん、宇野葵さんの3人が同小を訪れた。児童たちはメダカの雌雄を判別や、手作りのメダカパズルなどに夢中になっていた。 井門さんら 「子どもたちがメダカを通じて自然を考えるようになってほしい」 |
朝日 |
2001/06/27 |
朝刊 | 25 |
面 | No .N185a010627m25 | |||||
京都市/上京区 |
平安女学院高校/今井千和世 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 教材≠ヘナマの裁判/高校・大学の傍聴増加中/生徒たち「驚き」の連続/地裁側も説明に努力 |
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メモ : 司法制度を生きた現場で学ぶため、京都地裁で裁判を傍聴する高校・大学生らが増えている。地裁側は「若者たちに理解を深めてもらえるなら」と協力的で、裁判官が直接手続きを説明したり、質問を受けたりする光景も珍しくなくなってきている。 2001年6月22日午後4時、京都地裁20号法廷で、覚せい剤取締法違反の罪に問われた女性の被告人質問が始まると、傍聴席を埋めた女子高校生約20人が一斉にメモを取り始めた。 高校性たちは平安女学院高校の3年生。同校では「政治・経済」の授業で、裁判の「傍聴リポート」を書くことを課題にしている。 生徒たちが提出したリポートには「すぐ犯人と決めつけるのではなく、被告人らの話しをよく聴いて慎重に判断していると知った」「被告人の手錠や腰紐を見て複雑な気持ちになった」など「驚き」が並ぶ。 リポートの提出を追えても、再度傍聴に行く生徒や、法学部進学を志望する生徒もいるという。 3年生澤美雪さん(17) 「検察官と弁護士の役割の違いがよくわかった。もう一度社会でやり直したいという被告人の必死の思いが伝わった。」 今井千和世教諭 「百聞は一見にしかず。教科書では理解しにくい司法手続きを、自然に頭に入れてほしい」 浜垣真也京都弁護士会副会長 「ふつうの市民が裁判に関与する審制が現実味を帯び、司法教育の重要性はますます大きくなっている。弁護士会による傍聴会も増やしていきたい」 |
京都 | 2001/05/12 | 朝刊 | 28 | 面 | No .N185k010512m28 | |||||
京都市/東山区 | 京都女子高校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 古都の食文化と歴史を再発見/京都女子高/京都学/生麩の製造店訪ね伝統探究 |
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メモ : 京都女子高校の生徒が今春から、京都の伝統産業や宗教、歴史を探究する「京都学」に取り組んでいる。 選択科目で、日頃から見慣れた町並みや人々の暮しを見つめなおし、京都の魅力を再発見するのが目的。本年度から開講し、3年生25人が学んでいる。 本年度は20回ほど授業をし、老舗の旅館や仏師の仕事ぶりの見学、雅楽の鑑賞や映画を介した京都の研究などを予定している。 三回目の授業となった2001年5月11日は、「半兵衛麩」を見学した。 同店当主の長女玉置万美さん(34)から麩のルーツや作り方の説明を受けた後、ささ巻麩を試食。 「生麩はどんな料理に合いますか」などと積極的に質問していた。 玉置さんが「麩づくりもそうですが、伝統を守らなあかんと思う人々の使命感の積み重ねで京都の町は成り立っています」と京都への思いを語り始めると、静かに聞き入っていた。 受講生の真下優さん(17)は「京都の町に触れる機会は少ないので、この授業で京都をよく知りたい」と話す。 本年度は20回ほど授業をし、老舗の旅館や仏師の仕事ぶりの見学、雅楽の鑑賞や映画を介した京都の研究などを予定している。担当の長嶋正久教諭は「生徒に『京都力』を知ってもらい、京都に生きる誇りを持たせたい」と話している。 |
京都 | 2001/04/10 | 朝刊 | 28 | 面 | No .N185k010410m28 | |||||
京都市/左京区 | 京都文教女子中・高校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 悔いのない学校生活を/京都文教女子中・高校/明石氏入学式で講演 |
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メモ : 京都市左京区の京都文教女子中・高校の入学式が2001年4月9日、京都会館で行われた。 同校学術顧問で元国連事務次長の明石康氏が講演し「悔いのない学校生活を送ってください」と生徒を激励した。 2001年春、同中学校が国際英語コースを新設したのを機に、国際理解教育についてアドバイスしてもらうため、明石氏に学術顧問就任を依頼した。 明石氏 「21世紀は国境を越えたグローバルな活動が増えていく。一人ひとりの果たす役割は飛躍的に大きくなるが、異なる国や文化の多様性を踏まえた上で自分を見失わずに進むことが大切」 「自ら学び取る姿勢を一生持ち続けてください」 |
朝日 | 2001/04/04 | 朝刊 | 28 | 面 | No .N185a010404m28 | |||||
京都市/右京区 | 光華女子学園 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 校名に京都の冠つけPR/光華女子学園が女子大・短大・高・中に/高い知名度、運営に魅力 |
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メモ : 1999年4月には旧・ノートルダム女子大が「京都ノートルダム女子大」に校名変更したばかりだが、学校法人光華女子学園は2001年4月から校名に「京都」の冠をつける。国際観光都市として人気の高い京都の知名度を学生募集などに役立てるねらい。 光華学園は、校名に京都をつけることのねらいを次のように説明している。 ▽国際観光都市・京都にあることを訴え、全国展開や国際化を進めやすくする ▽府外からの入学者が多いため、受験生に立地をわかりやすくさせる ▽真宗大谷派の宗門校であり、仏教精神に基づく教育に効果的な京都の環境を強調する また、2002年度から文学部の国際観光コースに「京都学」「観光学」などを始め、「京都ならではの個性的な大学作りを進めたい」としている。 |
京都 | 2001/02/24 | 朝刊 | 27 | 面 | No .N185k010224m27 | |||||
京都府/園部町 | 聖家族女子高等学校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 京都聖カタリナ女子高/聖家族女子高が校名変更/4月から |
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メモ : 京都府園部町の聖家族女子高等学校は2001年4月から校名を「京都聖カタリナ女子高等学校」に変更する。 同高校は学校法人「聖カタリナ学園」(本部・愛媛県北条市)が、カトリックの精神を基本に1951年9月に創立。普通科と衛生看護科、衛生看護専攻科を持ち、生徒数は334名。校名変更は、1995年に普通科に福祉コースを新設したころから持ち上がった。 石田一彦校長 「1999年、衛生看護専攻科を開設するなど学校現場の環境も変化してきており、節目の年(創立50周年)に新たな気持ちで望むため校名を変更することにした」 「(新校名は)グループの一体感と京都にあるカトリック系の学校ということを示したかった」 |
読売 | 2001/03/05 | 朝刊 | 31 | 面 | No .N185y010305m31 | |||||
京都市/上京区 | 同志社女子高校 | |||||||||
シリーズ・特集;転換期の入試 C | ||||||||||
見出し: 変化の動き 高校にも/都立日比谷 全国初、独自の作成/県立広島国泰寺 「英語の面接」を導入/私立同志社女子 学科やめ「意欲」みる |
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メモ : ▼公立高校の入試問題が当該の都道府県教委が作り共通だったが2001年2月21日、全国初の試みとして東京日比谷高校で行われた入試問題のうち、国語、英語、数学は同校の教師らが作った。 3教科とも選択肢の問題が減らされ、思考力、表現力を見る意図が見えた。 数学では、計算結果を穴埋めする問題は7つだけ。解答を導く手順も採点対象とし、途中の計算欄を確保。定規とコンパスで図やグラフ作成も課す<ヘビー級>だった。 ▼2001年1月25日に実施された広島県広島国泰寺高校での推薦入試で、カードに描かれた絵をみながら、面接官の英語の質問に答える面接試験が行われた。 同校では2000年度から2年生の3学期を「3年0学期」と位置付け、全員がその年のセンター試験の英語・数学・国語の問題に取り組む「体験会」を実施している。来年度からは、クラブ活動などに配慮しながら、週2回7時間授業もする。 ▼京都市上京区の同志社女子高校では学科試験を止め「学ぶ意欲」を見る入試に踏み切った。 対象は外部募集の20人。「中学時代の活動」をテーマにした作文、約15分の面接と、中学校の調査票で合格者を選んだ。 中高一貫教育の同高校は260人中240人が中学からの内部進学者。高校から入る生徒が刺激を与えてくれることを求めてきたが、ここ10年ほど、入試の成績がよくても入学後に部活に参加しない、クラスになじめない、試験に関係しないことはやらないなどの傾向が見られ始めた。 白戸紀二六校長 「学科試験の点数で判断するのは簡単。だけど、自分の夢や誇るものを自分の言葉で語れない生徒は入学後も伸びない。点数にならない部分で一人の人間を見るのは難しいが、自分達の目で生徒の資質を確認でき、手ごたえを感じた」 |
京都 | 2001/02/10 | 朝刊 | 29 | 面 | No .N185k010210m29 | |||||
京都府/舞鶴市 | 日星高校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 衛生看護科と専攻科統合/5年生の男女共学/舞鶴・日星高2002年度から |
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メモ : 日星高校は、准看護資格を目指す3年制女子のみの「衛生看護科」と、さらに進んで看護婦・看護士資格取得を目指す2年生男女共学の「衛生看護専攻科」を、2002年度から5年制男女共学の「衛生看護科」に一本化する方針を発表した。 衛生看護科の村尾滋教頭 「今の専攻科のように社会人の受け入れができなくなるが、途中で受験をはさまず、5年間一貫して学べる環境がそろう」 「高専卒業資格や4年制大学への編入資格を取得できるよう、全国看護高等学校長協会を通して文部科学省に要望を出し続けたい」 |
朝日 | 2001/01/24 | 朝刊 | 26 | 面 | No .N185a010124m26-1 |
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京都市 | ふろしき研究会/京都精華女子中学校 | |||||||||
シリーズ・特集;京都NPO案内 | ||||||||||
見出し: ふろしき研究会/こころを包むエコ商品/伝統の奥の深さ探求/ふろしきの結び方を教える森田知都子さん/左京区吉田河原町の京都精華女子中学校で |
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メモ : 代表の森田知都子さんは、1992年から友人と共にふろしき研究会を発足させた。中心になる事業は毎年4回、京都や東京などで開く「ふろしきトーク」。最近は、中学校や高校からの依頼も多い。 ふろしきは、包むことで感謝やお祝いの気持ちを込め、贈り物を清める効果がある。日本人が長い間はぐくんで来た伝統だ。 |
読売 | 2001/01/21 | 朝刊 | 29 | 面 | No .N185y010121m29 | |||||
京都市/東山区 | 華頂女子中学校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 全学年80人がカルタ楽しむ/華頂女子中生ら |
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メモ : 華頂女子中のかるた大会が2001年1月20日、学校近くの和順会館で開かれ、生徒たちが百人一首に親しんだ。今年は全学年の約80人が参加し、3人から6人ずつが同じかるたを囲み、「源氏」と「平氏」に分かれて対戦した。 かるた大会は、楽しみながら古典文学への理解を深めてもらうことをねらいにし毎年この時期に開いている。 |
読売 | 2001/01/07 | 朝刊 | 27 | 面 | No .N185y010107m27 | |||||
京都市/東山区 | 京都女子中学高等学校オーケストラ部 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 京都女子中学高等学校/晴れ舞台に燃える/全国高校オーケストラフェスタ/きょうあす |
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メモ : 京都女子中学高等学校オーケストラ部が、2001年1月7、8日に東京新宿区の日本青年館で行われる第7回「全国高校オーケストラフェスタ」に近畿代表として出場する。 中学1年生から高校2年生までの部員70名はチャイコフスキーの「白鳥の湖」とルロイ・アンダーソンの「そりすべり」を何度も練習してきた。 部長高2小林友美さん(17) 「演奏にまとまりが出てきました。力を出しきりたい」 顧問成瀬浩健教諭(38) 「弦楽器が加わり、吹奏楽に比べて音に広がりが出る。フェスタを通し、オーケストラに興味を持つ中学、高校生が増えてほしい」 |
京都 | 2000/12/16 | 夕刊 | 16 | 面 | No .N185k001216e8-1 | |||||
京都市/右京区 | 光華女子学園 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 京都「ブランド」を校名に/京都光華女子学園効果のほどは?/知名度アップ図りたい/来春からスタート |
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メモ : 光華女子学園は2001年4月から傘下の校名に「京都」を付けて校名変更する。光華女子大は、2001年度から人間関係学部を新設、文学部に国際観光文化コースを誕生させる。 広報室は「観光都市・京都の立地条件を生かして勉強できる事を強調して、売り出したい。中学高校についても「米国の提携校で学ぶ生徒もあり、世界の京都を強調したい。」と話した。 京都府内の私立大学では1988年に橘女子大が京都橘女子大に校名変更し、京都ブランド効果で志願者が急増。1999年にはノートルダム女子大が、2001年から4年制になる嵯峨美術短大も京都嵯峨芸術大に変わる。 中・高でも1995年に家政学園が京都文教になったほか、1997年には明徳商業高校が京都明徳に、2000年から成安女子が京都成安へと校名に「京都」を付ける学校が相次いでいる。 |
京都 | 2000/12/16 | 朝刊 | 26 | 面 | No .N185k001216m26 | |||||
京都市 | 聖母学院高校/勝馬えり子 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 聖母高・勝馬さん/ヨット国際大会へ/力発揮して10位以内に/京都市役所を訪問 |
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メモ : オーストラリアで始まるヨットの国際大会に日本代表として出場する聖母学院高校一年勝馬えり子さん(15)が2000年12月15日、京都市役所を訪れ、大会に向け抱負を語った。 3歳でヨットを始めた勝馬さんは、2000年9月の国内大会で一人乗りヨット「女子シングルハンド・レーザー級ラジアル」で優勝。2000年12月28日からシドニーで開かれる「ワールドユースセーリングチャンピオンシップ」への出場権を得た。 |
京都 | 2000/11/22 | 朝刊 | 22 | 面 | No .N185k001122m22 | |||||
京都市/上京区 | 平安女学院高校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 独居老人に人形送り2年/平安女学院高生/心を込めて手作り/すでに150人に 不用のセーター利用 |
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メモ : 平安女学院高校の生徒たちが、学校近くで一人暮しをするお年寄りに手作りの人形を贈り続けている。 3年目に入った今年でのべ150人のお年寄りにプレゼントし、生徒達は「人形を通して、これからも交流したい」と意気込んでいる。 人形の贈り物をしているのは平安女学院高校のアグネス講座を受講する2年生。3年前に、人権や老人福祉を学ぶ講座が開設された。その中の一つ「手作りボランティア」を受講する生徒が、自宅にある不用なセーターを利用してて作った人形を通して地域のお年寄りと交流してきた。 平安女学院高校2年の川原理恵さん(17) 「この講座を受けて、将来は福祉の仕事につきたいとおもうようになりました」 講座を指導する西山慶子教諭(50) 「生徒が老人福祉に興味を持ってもらうのが狙い。まだプレゼントできていないお年寄りがおられるので、出きる限り続けたい」 |
読売 | 2000/10/06 | 朝刊 | 35 | 面 | No .N185y001006m35 | |||||
京都市/右京区 | 光華高校 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 地雷撤去の願い「翼なくても」CDに/光華高 1000枚を自主製作/収益金NGOに寄付/歌姫5人組は校内公募 |
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メモ : 生徒会を中心に平和活動を続けている光華高校が、対人地雷撤去への願いを込めてCD1000枚を自主製作。2000年9月の文化祭でデビューし10月から府内のCD店で販売を始めた。 光華高校は、ポストカードを作成販売して海外へ寄付をしたり、ノーベル平和賞受賞者のジュディ・ウイリアムズさんの講演会を開いたりしてきた。昨年の文化祭でHaruを招いたことが縁で、今年、同校の創立60周年記念事業の一環としてCD制作が実現した。 全校生徒の公募で選ばれた5人は白米のように庶民的な五人組という意味を込めて「ハクマイFIVERS」と名乗り、2000年7月Haruのすぎたじゅんじさん、田中健さんとともにレコーディング。「翼などないけれど会いに行くよ 届けたい 届けたい 一輪の花を君に」といった優しさあふれる歌詞が一言ひとことかみしめるように乗せられている メーンボーカルの3年生、安川真美さん 「この曲を通して平和への思いが伝わればうれしい」 CD化を発案した生徒会長の友金昌子さん 「少しでも地雷の現状を知ってもらえれば」 Haruのすぎたさん 「高校生が平和に向けて自分達なりに一歩踏み出したことが素晴らしい」 |
京都 | 1999/09/18 | 朝刊 | 26面 | No .N185k001225m23-1 |
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京都市/上京区 | 平安女学院 | 女 | 18 | 平安女学院/鈴木沙緒里 | ||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 母校の赤レンガ℃cして/老朽化進む平安女学院の明治建築校舎/保存訴え生徒らパレード |
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メモ : 平安女学院中学・高校(京都市上京区)の校舎で1895年(明治28)年に建てられた赤レンガ建築の保存に一役買おうと、同高の生徒が1999年9月18日、保存への協力を呼びかけてパレードした。 赤レンガ建築物は、英国人建築家A・N・ハンセルの設計。創立125周年を迎えた学園の象徴として親しまれてきたが、老朽化と阪神大震災で亀裂が入るなどして立ち入り禁止になった。卒業生や市民がグループ「明治館ルネサンス」を決死氏、補修費用捻出のため、活動している。 高三委員長会も、保存運動を盛り上げるため、パレードを計画、生徒有志約50人が参加した。 生徒らは白い礼服姿で同校を出発。生徒自身が作った明治館の模型をリヤカーに乗せ、丸田町通寺町通から市役所へ。市役所前広場で成果を斉唱し市民にアピ−ルした。 委員長会代表の鈴木沙緒里さん(18)は「先輩たちが使った伝統の建物。未来へつないでいきたい」と話していた。生徒有志は18日午後2時半から、四条川原町で募金活動を行う。 |
その他 |
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京都 | 2000/12/28 | 朝刊 | 22 | 面 | No .N185k001228m22-1 |
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京都市・東山区 | 京都市 | |||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 東山区は女性の街?/女子大や飲食店が貢献?/国勢調査速報値 割合、全国一 |
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メモ : 国勢調査の速報値では、京都市東山区は、女性100人に対する男性の比率は74.27%であり、全国の市町村の中で人口に占める女性の割合が一番高い地域である事がわかった。 京都市内では、全行政区で女性の人口が男性を上回っている。 市は東山区について「女子大や女子高がある上、全事業所の3割以上を飲食店がしめており、女性従業員らが大勢住んでいるからでしょう」と分析している。 |