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N185  女子校・女子大・女子生徒の活動 ― 女子大学 2003-2010年
紹介記事目録
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記事紹介の留意事項

















































































2010

京都
2010/08/06
No .N185k100806xxx
京都市



ノートルダム、光華、華頂、京女
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100806000070
見出し:
オープンキャンパス  独自色PR  京の女子大
メモ :
少子化で大学間競争が激化する中、京都市内の女子大は、シスターの倫理教育や元客室乗務員によるもてなしの指導、全国最少規模の少人数教育、女子大初の法学部設置など、独自色を強めている。今週末に集中するオープンキャンパスでは、説明会や体験講座を用意し、受験生や保護者に懸命にPRする。

カトリック校の京都ノートルダム女子大(左京区)は今夏、米国の修道女会からシスター3人を招き、希望者に英会話などの授業を始めた。学生の倫理教育や悩み相談の役割も果たすシスターは、以前は10人以上いたが、今は1人のみ。大学は「シスター教育のノートルダムの復活の足がかりに」と、今後も定期的に続ける方針だ。

全国の女子大が「もてなし」教育に力を入れる中、京都光華女子大(右京区)は今秋、元客室乗務員たちが講師となり、笑顔のつくり方や話し方などを学ぶ科目を設ける。「社会人になる前に身につけておく必要がある」として、2年の必修科目とした。オープンキャンパスでは、元客室乗務員が笑顔測定器を使って印象の良い笑顔づくりを助言する。

京都華頂短期大(東山区)の併設校として来春に誕生予定の京都華頂大は現代家政学科の単科制で、募集定員は全国最少規模の95人を予定。「教員の目が行き届くきめ細かな少人数教育を大きな特徴に」と意気込む。

京都女子大(東山区)は来春、女子大では全国初の法学部を設置する。共学校が初等教育の教員養成に乗り出すなど、女子大の「聖域」を脅かしていることも背景にある。大学は「法学部を目指す女子は増えているとのデータもある。需要は確実にある」と自信を見せる。オープンキャンパスでは、模擬授業でジェンダーと法など独自のプログラムを紹介する。

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2009


京都
2009/09/16
No .N185k090916xxx
京都府/京田辺市



同志社女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009091600050&genre=G1&area=K20
見出し:
学生の利用が増加 同女大 伝統の擬似姉妹制度
メモ :
同志社女子大(京都府京田辺市)で近年、「ビッグシスター・リトルシスター制度」を利用する学生が増加している。先輩学生と新入生が疑似姉妹になり学校生活を支援する制度で、半世紀以上続く。利用増には、大学生活に早く慣れる狙いのほか、背景に対人関係をうまく結べない学生の存在を指摘する声もある。

制度は1957年から。当時は地方出身者のほとんどが大学の寮に入寮したが、学生数増加に伴って下宿する学生も増えた。地方出身者に早く生活に慣れてもらうおうと誕生。その後、学生主体の取り組みに変わった。

制度の登録者は、2009年度でビッグが299人、リトル374人。10年前の1999年度(ビッグ150人、リトル198人)に比べ増加している。

ペアは学生の希望のほか、出身地、学部、趣味などを考慮して学生課が選定。学生生活のほか恋愛、アルバイト、就職活動の相談に及ぶことも。時代とともに、やりとりも手紙や電話から携帯電話のメールに変わってきた。

池ノ内寛治学生課長(49)は「大学に慣れる1、2カ月をこの制度で乗り切ってくれれば、役割を果たせたことになる。関係が発展して、卒業後も付き合いが続くケースもある」と話す。一方で増加の背景として「コミュニケーションに受け身な学生が増えたのでは」とも分析する。

ビッグの一人、糸井晶さん(21)=大阪府大東市=は「定期テストの直前などリトルが困っているなと思った時期に連絡するなど連絡方法に工夫した。誰かの面倒をみることで考え方に幅ができた」と話す。一方、リトルの深草麻里香さん(18)=大阪府東大阪市=は「入学当初、大学生活がイメージできなかったが、いろいろ教えてもらった」としている。


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京都
2009/07/31
No .N185k090731xxx
京都市/東山区



京都女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009073100245&genre=G1&area=K00
見出し:
京女大に女子大で全国初の法学部 11年度 短大は募集停止
メモ :
京都女子大などを運営する学校法人京都女子学園(京都市東山区)は2009年7月31日、京女大に女子大では全国初の法学部を2011年度に設置し、同年度から60年の伝統があり全国有数の規模を誇った短期大学部の募集を停止すると発表した。短大の定員を大学に移して4年制に一本化し、共学校との競争力を高める。

11年度に創立100周年を迎える京都女子学園が組織改編の一環として決めた。法学部は入学定員を100人とし、女性のための現代法や、食の安全、消費者保護にかかわる法律を学べる科目を設け、既設の現代社会学部や家政学部との連携を図る。公務員や法科大学院に進んで弁護士を目指す学生に対応するカリキュラムも設ける。

一方、4年制志向の高まりを受けて受験者が減少を続ける短大部は、10年度入試を最後に募集を停止する。これまでも4年制大学の学部学科新設の度に短大部の定員を減少させ、入学定員は2000年の1240人から現在は370人にまで減らしていた。

京都女子学園は「最近は共学校が初等教育の教員養成コースを設けるなど、女子大とのすみ分けが難しくなってきている。歴史ある短大部を廃止するのは残念だが、共学校にしかなかった法学部を新設して4年制の教育を充実させ、女子大の存在価値を一層、高めたい」としている。


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京都
2009/06/19
No .N185k090619xxx
京都市/右京区



京都光華女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009061900090&genre=G1&area=K00
見出し:
京都工繊大、ノートルダム女子大と協定  交流・研究で北山コラボ
メモ :
京都市左京区の京都工芸繊維大と京都ノートルダム女子大は2009年6月19日、学生や教職員の交流、共同研究のための包括協定を結んだ。工学系国立大と女子大のコラボレーションで、北山通の景観保全などの共同プロジェクトを企画していく。

北山通沿いにある両大学は徒歩圏内でありながら、学生のクラブ活動以外にはほとんど交流はなかった。施設の相互利用の検討をきっかけに、包括協定を結ぶことを決めた。

具体的なプロジェクトとして、北山地域の活性化に向け、北山通一帯の景観調査や保全事業の実施や、最先端の工学と社会福祉分野の研究成果を生かした高齢者の生活支援などを検討していく。

協定の締結式で、工繊大の江島義道学長とノートルダム女子大の藪内稔学長は「工学系と人文系、国立大と私立女子大という異質の大学組み合わせだからこそ、ユニークなプロジェクトができる。平和と調和を目指すという共通した理念の下で交流を深めたい」と話した。


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京都
2009/06/17
No .N185k090617xxx
京都市/右京区



京都光華女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009061700197&genre=G1&area=K00
見出し:
京都光華女子大、11年春に看護学科 武田病院グループと連携
メモ :
京都光華女子大(京都市右京区)は2009年6月17日、2011年4月に看護学科(仮称)を設置する計画を発表した。京都府内に10病院や医療関連施設を持つ武田病院グループと実習や卒業生の受け入れなどについて協定を同日、締結した。

京都の4年制私立大の看護系学部・学科では、2005年に開設した京都橘大(山科区)に続き、光華女子大と同じ2011年4月に佛教大(北区)が設置を予定しており、看護師を目指す受験生の獲得競争が激しくなりそうだ。

看護学科は、学部学科の再編で10年4月に新設する「健康科学部」に設け、定員は80人とする。仏教精神による女子教育という建学精神に基づき命の問題について深く学び、高い倫理観と学際的な教養のある看護師の養成を目指す。キャンパス内に、教室や実習・実験室などを備えた地上5階地下1階建ての研究棟を新設する。

武田病院との連携には、グループ病院や老人福祉施設、訪問看護ステーションなどでの学生の実習の受け入れと卒業生の採用▽グループによる奨学金の創設−を盛り込んだ。

学校法人光華女子学園の阿部敏行理事長は「『仏教看護』という理念の下で看護師を養成し、地域貢献を果たしたい」と抱負を述べた。


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京都
2009/01/23
No .N185k090123xxx
京都市/右京区



京都光華女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012300050&genre=G1&area=K00
見出し:
京都光華女大 3学部4学科に再編  10年春「キャリア形成」新設
メモ :
京都光華女子大(京都市右京区)は2010年4月、これまでの2学部5学科を全面的に再編し、新たに設けるキャリア形成、健康科学、人文の3学部の計4学科体制にする方針を2009年1月22日までに固めた。社会人に必要な基礎的な力を身に付けることを目指すキャリア形成学部は、関西の大学では初の設置となるという。

現在の人間科学、文学の2学部を再編する。1964年の開学以来ある文学部は「専門分野をより深く学ぶ」学部として、心理学科と文学科で構成する人文学部とする。人間科学部は、健康栄養学科を発展させ、主にスポーツや臨床の現場で活躍する管理栄養士を養成する健康科学部とする。

キャリア形成学部は、これまで全学的に力を入れてきた社会人としての能力の養成に特化し、倫理観や社会問題への理解、コミュニケーション能力を学生への個別教育で養い、「教育」や「情報ビジネス」「社会福祉」など就職を目指す分野での応用力も高める。

定員はキャリア形成120人、健康科学80人、人文240人の計440人で、現在の2学部の合計と同じ。大学は「18歳人口が減少する中、オーソドックスな女子大の学部・学科構成では生き残りが厳しい。『就職満足度100%』の大学を目指した再編にしたい」としている。


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2007



京都
2007/10/03
No .N185k071003xxx
京都市/右京区



京都光華女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007100300187&genre=G1&area=K10
見出し:
入学前から卒業後まで学生を世話  京都光華女子大、来春から新制度
メモ :
京都光華女子大(京都市右京区)は来春から、入学前から卒業後まで一貫して学生を大学全体で支援する取り組み「京都光華エンロールメント」を始める。

従来の学生支援は、各教員ごとに指導したり相談を受けたりしていたが、今後は学内で学生の出席状況やテストの成績などの情報を共有し、教職員が協力して支援にあたる。個別指導をさらに徹底する。

この取り組みでは、教員によって異なっていた学生との個別面談や小テスト、課題の回数などについて最低基準を設定。成績がよくない学生については個別対応し、履修科目の選び方などをアドバイスする。

卒業後でも資格取得で必要になる単位は、通常の4分の1程度の費用で受講できる仕組みを導入する予定。

運営する委員会メンバーの金明秀准教授は「学科によっては講義についていけない学生が増えている。学内で行われている制度や取り組みを合わせることで相乗効果を生みだし、学生の学力や意欲を引き上げたい」と話している。


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京都
2007/09/06
No .N185k070906xxx
京都府/京田辺市



同志社女子大
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007090600139&genre=G1&area=K20
見出し:
同女大、教育や研究などで連携  ANA総合研究所と包括協定結ぶ
メモ :
同志社女子大(京都府京田辺市)は2007年9月6日、全日本空輸(ANA)グループのANA総合研究所(東京都)と、教育や研究、インターンシップ(就業体験)などで連携する包括協定を結んだ。客室乗務員による講義や共同研究などを検討する。

同大学では、4年生の1割程度が航空会社への就職を希望している。客室乗務員の仕事がよく分かるインターンシップの実施や、ANAのノウハウを生かした講座などを企画する。研究者同士の交流も進める。

ANAは2010年の羽田空港の滑走路新設に伴い航空会社間の競争が激化することから、優秀な人材の獲得につなげるため、京都ノートルダム女子大(京都市左京区)など6都府県の6大学と協定を結んでいるが、包括協定は初めてという。

同志社女子大・今出川キャンパス(上京区)での調印式で、ニコラス・ジョン・ティール学長は「社会の要請に応えられるよう、ANAと力を合わせてやっていきたい」と抱負を述べた。


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京都
2007/07/09
No .N185k070709xxx
京都市/東山区



京都女子大学
シリーズ・特集;
見出し:
地球環境保全訴え「エコ活動」  京都女子大生、10日から取り組み
メモ :
京都市東山区の京都女子大の学生が2007年7月10日から約1週間、地球環境保全を訴える「エコ活動」を学内で行う。有機野菜も使った「ロハス」(健康で持続可能なライフスタイル)な食事を販売したり、レジ袋削減を目指してエコバックを配るなど、さまざまな取り組みを繰り広げる。

現代社会学部の2年生22人で、4月から環境問題をテーマにした授業を受けている。5グループに分かれて、自分たちでできる「エコ活動」を考えた。

ロハスな食事は、「野菜を使いつつ、若い学生好みの洋風の味を心がけた」(グループリーダーの野澤佳央里さん)といい、野菜クリームパスタや、牛肉ほうれん草いためなど8種類を考案した。学内の食堂に10日から17日まで、日替わりでメニューが並ぶ。

また、空の500ミリペットボトルを有効活用し、植木鉢を80個作って草花を植え、校舎周辺に置いて自然の大切さを伝える。このほか、買い物用エコバックに「地球を愛します」というメッセージ入りのシールを張って、無料配布したり、10日には校舎のエレベーターを30分間止めて、省エネ生活も訴える。

メンバーの1人、肥後祥子さん(19)=枚方市=は「環境問題には以前から関心があり、何か行動を起こしたいと思っていた。身近な場面でもできることがあると、アピールしたい」と話している。


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京都
2007/03/22
No .N185k070322xxx
京都府



同志社女子大学/奈良県立平城高校
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032200233&genre=F1&area=K00
見出し:
同女大、奈良の県立高と連携協定 生徒や教員間交流図る
メモ :
同志社女子大と奈良県立平城高(奈良市朱雀)は2007年3月22日、生徒や教員間交流などを包括的に進めるための教育連携協定を同高で締結した。同女大が系列校以外の公立校と同様の協定を結ぶのは初めて。

協定は、教育面での相互支援、生徒や学生・教員の相互交流などを目的に挙げた。両校の代表者による協議会を設けて具体的な連携内容を決める、としている。4月1日に発効する。

調印式に臨んだ同女大の森田潤司学長は「平城高とは以前からつきあいがあるが、より包括的に連携し、新しい学びの場を創造する。できることから始め、将来的には単位互換制度も実現したい」と述べた。

一方、平城高の谷垣康校長は「2006年度から教育分野志望者向けのコースを新設している。同女大の教員や学生に触れることで、生徒の意識を高めたい」と語った。

平城高は奈良市北部の進学校。同女大への入学者数が多いことなどから、連携を深めることにした。大学との教育連携協定は奈良教育大に続き2件目で、今後、佛教大、京都女子大とも協定を結ぶとしている。


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2006

京都
2006/05/13
No .N185060513xxx
京都市/東山区



京都女子大学、塔南高校
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006051300034&genre=F1&area=K10
見出し:
先生の卵育成へ 高大連携協定結ぶ 塔南高と京都女子大
メモ :
来春に教員養成系の専門学科「教育学科(仮称)」を設ける京都市立塔南高(南区)は2006年5月12日、教員免許の取得課程を持つ京都女子大(東山区)と高大連携協定を結んだ。大学で受けた講義を高校の単位として認める「単位互換制度」も取り入れる予定で、大学の高い専門性を「教員の卵」の育成に生かす。

「教育学科」は、豊かな人間性や意欲など教員に求められる資質を高校生の段階から磨くことを目的に開設される。カウンセリング技術などを学ぶ専門科目を設ける。

高大連携では、京都女子大の教授が塔南高で教育学の授業を行うほか、教員を目指す大学生が指導補助員として高校の授業に参加する。高校生が大学の講義を受講できる機会も設け、受講者は高校の授業を受けたと認める「単位互換」も取り入れることにしている。

同大学への進学枠も設ける予定で、京都女子大と塔南高、京都市教委で連携協議会をつくり、より具体的な連携システムをつくるという。

京都市役所で行われた協定書の調印式には、門川大作教育長と塔南高の明尾惠校長、京都女子大の土川眞夫学長らが出席。教員養成で高校と大学が連携協定を結ぶのは全国初といい、門川教育長は「教員を目指す子どもたちに合った教育を15歳から始める。新しい教員養成のモデルを全国に発信できれば」。土川学長も「高校段階から次世代の教育を担うという質の高い教員を育成したい」と話した。


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2005

京都
2005/04/15
No .N185k050415xxx
京都市/東山区



京都j女子大学
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005041500062&genre=G1&area=K1E
見出し:
学長模し 人形ストラップ/京都女子大
メモ :
京都女子大は、土川眞夫学長を模した人形付きの「学長ストラップ」をつくった。受験生や来校者に記念品として配るといい、「携帯電話などにつけてもらい、大学を身近に感じてもらえれば」と話す。

携帯電話用で、人形は大きさ3センチ。グレーのスーツを着た土川学長が、学問の象徴として本を持ち、右手を挙げて学生に親しげに話しかける姿という。

1000個(非売品)を制作した。好評であれば、別の教員のものも製作するという。同大は「大学の財産である人材をPRできれば」としている。



http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005041500062&genre=G1&area=K1E より

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朝日
2004/09/28
夕刊 15面 No .N185a040928e15





シリーズ・特集;
見出し:
消える女子大/受験生離れ、5年で1割共学化/維持組「中身で勝負」
メモ :
女子大が次々と姿を消しつつある。過去5年間で私立女子大の1割以上にあたる12大学が男女共学化した。公立女子大でも大阪、広島の2大学が来春、共学化する予定だ。受験生の「女子大離れ」が指摘される中、残る女子大は「リーダーシップを持った女性が育ちやすい」など、PRに懸命。学部の新設など「攻め」の姿勢で志願者を増やす女子大も出てきた。

2004年8月、37年の歴史を持つ京都橘女子大(京都市)に高校生たちが集まった。興味のある大学を受験前に訪ねる「オープンキャンパス」だが、今年は様子が違った。参加者は前年の3倍以上の約1370人(4日間)に増え、約3割が男性。初日は食堂の昼食が足りなくなってしまった。

「男女共学化の効果はこんなに大きいのか」。田端泰子学長は驚いた。

京都橘女子大は2004年1月、2005年度から共学化して、名前を「京都橘大学」に変えると発表した。

ここ数年、志願者数は年間2千人前後を維持してきた。だが、志願者への調査では「女子大だから志願した」という人はわずか5%。少子化の中で「このままではいずれ志願者が減る」という危機感が強く、共学に踏み切った。

同じ動きは各地で起きている。共学化した私立の4年制女子大は5年間で12大学に。公立大でも1990年代に熊本、山口の女子大が共学化。現在残っている5女子大のうち大阪女子大、県立広島女子大も統合で来春、共学化する予定だ。

背景には、女子大進学にこだわる受験生が少ないという現状がある。

高知県は昨年、県立の高知女子大(高知市)について地元の高校生約700人に聞いた。女子大維持を望んだのは1割未満。逆に3割以上が「共学にした方がよい」と答えた。いま共学化を検討しており、来春までに結論を出す予定だ。

一方、改めて女子大の意義を強調する大学もある。京都ノートルダム女子大(京都市)は、福祉や心理を学ぶ学科や大学院などを4年前から開設してきた。梶田叡一学長は「女性だけの生活の中で、男性に依存しない自立心が育つ。礼儀正しさや清潔感も自然と身につく」と女子大の長所を訴える。

京都女子大(同)は4年前に現代社会学部を作り、今春は発達教育学部を開設。新学部が話題となって志願者は5年間増え続けている。「女子だけの方が勉強に集中できる」と土川真夫学長。

神戸女学院大(兵庫県西宮市)も「女子教育」にこだわる。学部生を対象に英語通訳の技能を教える取り組みが評価され、9月には文部科学省から優れた大学教育の一つに選ばれた。職員の一人は「受験生の関心は、『大学で何を学べるか』。教育の中身を充実させれば、女子大へのニーズは十分ある」とみている。

<女子大学の歴史>

 女子大学は戦後の学制改革で、旧女子専門学校が母体となり生まれた。

大学数は増え続けたが、次第に男女共学大学を選ぶ女性が増加。

近年は女子中高の共学化が進み、女子大離れに拍車がかかったといわれる。

女性のみが学ぶ大学は1998年度には99大学あったが、2003年度は91大学(国立2、公立5、私立84)に。

■過去5年間に共学化した女子大学■
年度    旧            現
2004 武蔵野女子大   → 武蔵野大(西東京市)
     松蔭女子大     → 松蔭大(神奈川県厚木市)
     聖カタリナ女子大 → 聖カタリナ大(愛媛県北条市)
2003 就実女子大     → 就実大(岡山市)
     美作女子大     → 美作大(岡山県津山市)
2002 杉野女子大     → 杉野服飾大(東京都品川区)
        大阪国際女子大 → 大阪国際大と統合(枚方市)
        神戸山手大     → 同名(神戸市)
        広島安芸女子大 → 立志舘大※03年に休学
2001 梅光女学院大   → 梅光学院大(山口県下関市)
2000 北海道女子大   → 北海道浅井学園大(江別市)
        大手前女子大   → 大手前大(兵庫県西宮市)
※文部科学省「全国大学一覧」より抜粋。
    年度は男女共学化を実施した時期。


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京都
2004/05/16
No .N185k040516xxx
滋賀県/守山市



平安女学院
シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004051600155&genre=G1&area=S10 
見出し:
守山キャンパスを高槻に統合へ/平女学院 学生数確保できず
メモ :
学校法人平安女学院(山岡景一郎理事長)は16日までに、滋賀県守山市三宅町の平安女学院大びわ湖守山キャンパスを2005年4月に高槻キャンパス(大阪府高槻市)に統合することを理事会で決めた。同日守山キャンパスで開かれた保護者説明会で明らかにした。滋賀県内に設置された大学が他府県に流出するのは初めて。少子化などの影響で学生数確保ができなかったためで、同キャンパスは開学わずか5年で統合されることになる。

守山キャンパスは、滋賀県内初の女子大として守山市の誘致で2000年4月に開学。現代文化学部の1学部だけで、定員は1120人だったが、当初から定員割れが続き、本年度から定員を1010人に変更。現在学生数は、定員の半数以下の476人にとどまっている。

高槻キャンパスは02年に短期大学を再編し、4年制大学として開学。生活環境学部と短期大学部があり、学生数は764人。

山岡理事長の説明では、守山キャンパスの現代文化学部を高槻キャンパスに統合し、同学部を人間社会学部に再編する計画という。

再編後の守山キャンパスについて、山岡理事長は「何らかの形で、大学生のいる学園機能を守山に残すプランを検討している」と話している。

守山市の山田亘宏市長は「統合について正式には聞いていないが、守山市から出ていかれるのは困る。まず真意を確かめたい」とコメントした。


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京都
2004/02/18
No .N185k040218xxx
京都府/京田辺市



同志社女子大学
シリーズ・特集;
見出し:
同女大が薬学部新設/京田辺キャンパスに05年春
メモ :
同志社女子大(京田辺市)は2004年2月18日、同市興戸の同大京田辺キャンパスに2005年4月から薬学部を新設することを明らかにした。同大の新学部設置は5年ぶり。

薬学部は、定員は120人。同大での自然科学系の充実を狙いに開設する。校舎は同キャンパス内に新築する。文部科学省には6月末に設置認可の申請をする、という。

同大では、2000年4月に開設した現代社会学部に続く4番目の学部となる。少子化で大学経営が厳しくなる中、新しい学部の開設で学生の獲得を目指す。

同日開かれた京田辺市と学校法人同志社の恒例懇談会で、森田潤司学長が明らかにした。森田学長は「現代の高度医療に対応できる質の高い薬剤師の養成をしていきたい」と話している。


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朝日
2003/07/17
朝刊 1面 No .N185a030717m1
京都市・大津市



京都女子学園・京都成安学園
シリーズ・特集;
見出し:
入学金も全額返還命令/京都地裁初判断 私大辞退 入学前なら/「返還せず」学則無効
メモ :
入学を辞退したのに納めた入学金や授業料を返さないのは消費者契約法に違反するとして、京都市内の女子大などに合格した5人が、学校法人「京都女子学園」(京都市)と「京都成安学園」(大津市)を相手取り、入学金や授業料など総額約300万円の返還を求めた訴訟の判決が16日、京都地裁であった。

水上敏裁判長は、入学の時期である4月1日以降に辞退した3人の入学金だけを除き、授業料や入学金など219万円を返還するよう命じた。


全国の私立大や専門学校約120校を相手取った同種の訴訟で、判決が言い渡されたのは初めて。訴訟を契機に授業料返還は全国的な流れになっているが、入学金は「予約金的性格を持つ」として返還対象に含めていない大学がほとんどで、入学するまでに辞退すれば入学金は返還されるとする司法判断は、ほかの訴訟や今後の各学校の対応に影響を与えそうだ。

判決によると、原告側のうち2人は京都女子大、2人は同大短期大学部の2002年度入試に合格し、1人は成安造形短大の同年度入試を受験して合格した。いずれも、別の大学などに進んだために入学を辞退した。

判決は、入学金について「学生としての地位を得るとともに入学に伴う手続きや準備に要する手数料」と定義。授業料や施設設備費などについては「各学年における教育活動や施設利用の対価」と位置づけた。

そのうえで、判決は、在学契約の始まる4月1日までに解約の意思表示をしなかったことにより、学生としての地位を取得する、と判断。同日以降に辞退を申し出た京都女子大と同短大の合格者3人について「いったん学生としての身分を得た以上、学校側は入学金に対する契約上の義務を履行した」と指摘した。

一方、履行されていない授業料分などは返還請求できると認め、学校側に入学金を除く授業料や施設設備費などの返還を命じた。4月1日までに辞退した2人については、学校側に入学金全額の返還を命じた。2人のうち成安造形短大の合格者はすでに授業料などの返還を受けており、京都女子大の合格者は入学金しか払っていなかった。


また、合格者に入学を辞退された場合の損害額について、学校側は「在学中に納める入学金や授業料などの全額が平均的損害にあたる」と主張したが、判決は「追加合格や補欠募集で不足分を補うことも考えられる」などと指摘して、平均的損害はないと判断。納めた入学金などを返還しないと定めた学則条項について、「消費者契約法が禁じた平均的な損害額を超す違約金にあたり無効だ」と結論づけた。

■ 「社会的に容認」 学校側コメント

京都女子学園は「判決文を詳細に検討し、今後の対応を考えたい。既納学費の不返還原則は一般的に私立大共通のもので、社会的に容認されてきた慣行であると認識している。十分に議論が尽くされるべき課題だ」とのコメントを発表した。

京都成安学園は「詳細を聞いていないのでコメントできない」としている。

管理人:上記の地裁判決に対する対応について、Kyoto Shimbun 2003.07.17 News  http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003jul/17/W20030717MWB2K1E0000082.html  では次のように報道されていました。

京女大、大阪高裁に控訴  授業料など前納金返還訴訟

京都女子大と同大短期大学部(京都市東山区)の入学を辞退した元受験生4人が、両校を運営する京都女子学園に前納金約280万円の返還を求めた訴訟で、授業料や入学金計約200万円の支払いを命じた16日の京都地裁判決を不服として、同学園は17日、大阪高裁に控訴した。


同学園法人本部は控訴の理由について、
▽前納金を返還しないという原則は、国が承認した学則に明記されている。この問題は学則の適法性にかかわっており、審議を尽くすべきだ
▽入学金の返還は、国公立も含めた全国の大学の運営の根幹にかかわる
−としている。


成安造形短期大(京都府長岡京市)を運営する京都成安学園も同日、入学金15万円の支払いを命じた同地裁判決を不服として控訴した。


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京都
2003/05/09
No .N185k030509xxx
京都市/左京区



京都ノートルダム女子大
シリーズ・特集;  http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003may/09/W20030509MWC2K1D0000096.html
見出し:
不登校専門外来 心の相談に/ノートルダム女子大 センター開設
メモ :
京都ノートルダム女子大(京都市左京区)はこのほど、家族の心の相談に応じる「心理臨床センター」をオープンした。不登校専門外来を設けているのが特徴で、経験豊富な大学教員らがカウンセリングを行う。こうした施設をつくる大学は近年増えており、同センターは「研究教育の成果を地域社会に役立てたい」としている。

同センターは、開学40周年記念として今春完成した「マリア館」(鉄筋コンクリート造り地上1階地下1階建て)に設けた。発達検査室や面談室、ベビーベッドなどを備えた親子用カウンセリング室があり、安心して相談できるよう防音設備も施されている。

不登校外来では子ども本人だけでなく、両親に対する精神的支援や学習会も行う。希望があれば学生ボランティアを「家庭教師」として派遣し、家にこもりがちな子どもをサポートする。

乳幼児の発達相談や、働き盛りの社会人向けの心身回復プログラムなども予定している。

こうした施設が増えている背景には、臨床心理士を目指す学生の増加がある。臨床心理士の受験資格取得には指定大学院の修了と実務が必要になるが、施設があれば在学中に実務を経験できる。

京滋では指定大学院のある立命館大や佛教大などが同様の施設を設けており、京都ノートルダム女子大も指定を受ける準備を進めている。

副センター長の鎌田穣教授は「地域貢献の一環としても力を入れていきたい」と話している。

相談料金は初回面接3000円(2時間)。開設記念として、17日午後1時半から公開シンポジウム「教育実践に生かす臨床心理学の視点」を開く。入場無料。

問い合わせは心理臨床センター   075(706)3722へ。


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