図書紹介 留意事項 |
書名: アイヌ刺しゅう入門 〈チヂリ編〉 伝統のアイヌ文様構成法による |
No. B411051 NDC |
著者・出版社: 津田命子/クル−ズ |
初版2008/10 ¥1,575 |
内容: マタンプシ チヂリでつくった小物たち アイヌの衣文化 アイヌの衣服の紹介 用語の説明 アイヌ刺しゅうについて 現代の刺しゅう技法 伝統的な手仕事道具 伝統のアイヌ刺しゅう構成法 伝統のアイヌ紋様の作り方 主な運針 伝統のアイヌ紋様の構成法の基礎 大きな文様構成に挑戦する 基本を学んだ形から一筆描きの紋様を作る マタンプシを作る 津田命子の携帯用針入れ プロフィール |
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メモ: |
書名: レラ・チセへの道 こうして東京にアイヌ料理店ができた |
No. B411050 NDC 316.811 |
著者・出版社: レラの会/現代企画室 |
初版1997/05/06 \2300 |
内容: レラ・チセは、東京・早稲田にあるアイヌ料理店です。なぜ、アイヌの人びとは北海道を遠く離れたところで暮らすようになったのか。なぜ、レラ・チセのようなたまり場を必要としたのか。開店後三年間で、レラ・チセはどんな店として育っているのか。どんな人が働き、どんな人がお客として来店しているのか―本書は、レラ・チセに関わるさまざまなことを、まるごと一冊にまとめたものです。 第1部 レラ・チセへの道 第2部 レラ・チセの人びと 1 レラ・チセ講座「レラ・チセへの道」 2 レラ・チセの人びと 第3部 レラ・チセあれこれ 1 レラ・チセへの思い 2 食はレラにのって―レラ・チセ評判メニュー紹介 サケ料理 ・ シカ肉料理 ・ キトピロ ・ アマムイベ ・ オハウ ・ イモシト ムニニイモ ・ ラタスケップ ・ 鍋物 ・ レラ・チセ特製タレ 3 「レラの会」の歌と踊りの紹介 4 「レラ・チセ」で学ぶアイヌ語会話 |
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メモ: レラの会に関するサイト紹介はこちら レラの会に関する関連記事紹介No .N411k030810xxxはこちら |
書名: 和人は舟を食う |
No.B411049 NDC389.110 |
著者/出版社: 知里真志保/北海道出版企画センター |
初版2000/06/09 \1000 |
内容:
「僕はアイヌ語学者ではありません。民族学者とでもいったらいいのでしょうか」と語る著者が文化の一つの表現という意味での言語を語り、アイヌとして、正確なアイヌ語を研究することを通して、その祖先の文化を語った書。 序 山田秀三 山の刀爾浜の刀爾物語 アイヌの里謡 和人わ舟お食う 学問ある鮭の話 言語と文化史 ―アイヌ文化の探究にあたりて 性に関するアイヌの習俗 1 前言 2 性器をみだりに露出してはいけないということ 3 性器に強大な魔力があると信ぜられていること 4 陰部の洗汁も除魔力を有するということ 図書館通い ―私の中学時代 アイヌ語学 アイヌ宗教成立の史的背景 1 アイヌ社会における呪術的演劇の存在 2 難産の祭に行われた呪術的演劇 3 風鎮めの呪法としての演劇 4 風鎮めの祭儀と仮装舞踏劇 5 熊祭と仮装舞踏劇 6 訪れる神の観念とその史的背景 ほか あの世の入り口 ―いわゆる地獄穴について 1 あの世の入り口に関する酋長談 2 あの世の入り口に関する各地の伝説 3 登別のアフンルバルについて アイヌ語のおもしろさ 洞爺湖の伝説 ホッキ巻 生きているコタンの銅像 ―アイヌの慈父・高橋房次 日本語とアイヌ語の関係 ―マタギという言葉の存在について 金城マツとユーカラ おば金城マツのこと 知里真志保〔ちり ましほ〕 1909年北海道登別市生まれ。東京帝国大学文学部言語学科卒業。文学博士。1955年朝日文化賞受賞。1961年6月9日没。 |
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メモ: |
書名: アイヌ民族の歴史と文化 教育指導の手引 |
No.B411048 NDC316.811 |
著者/出版社: 田端宏、桑原真人【監修】/山川出版社 |
初版2000/08/15 \1300 |
内容:
本書では、実践の分野に研究史的に見て質の高い参考資料を、理解しやすく、教室でも扱いやすい形で提示することを意図した。各時代ごとにテーマの概観を簡要にまとめ、用語解説や史料についてはその分野で重要なものにやや詳細な説明を付す、という形をとっている。 第1章 なぜアイヌ史を学ぶのか 桑原真人 アイヌ民族の現状と差別問題 道民の「開基」意識とアイヌ民族問題 アイヌ史の学習を 本書の課題と構成 第2章 アイヌ民族問題に関する教育をどう展開するか 1 古代国家と蝦夷 中村和之 2 中世の日本・中国史料にみえるアイヌ民族の姿 中村和之 3 松前藩の成立と商場知行制 山北尚志 4 場所請負制とアイヌ社会 山北尚志 5 明治国家の成立とアイヌ民族 山本融定 6 アイヌ民族の復権と自立 山本融定 7 アイヌ民族の伝統的な文化 山北尚志 8 近現代のアイヌ文化と権利獲得への動き 中村和之 付録 参考文献 関係年表 |
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メモ: |
書名: 地名アイヌ語小辞典 |
No.B411045 NDC829.200 |
著者/出版社: 知里真志保/北海道出版企画センタ− |
初版1956/09/30 \971 |
内容: まえがき 凡例 地名アイヌ語小辞典 用例の索引と補遺 写真と図版 Ahunrupar (あの世の入り口) Chikep (地球岬の断崖) Osorkochi (創造神の尻餅跡) Yopi−to (呼人沼) ほか |
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メモ: |
書名: ミュージアム新書 アイヌ絵巻探訪 歴史ドラマの謎を解く |
No.B411044 NDC721.800 |
著者/出版社: 五十嵐聡美【著】北海道立近代美術館【編】/北海道新聞社 |
初版2003/04/30 \1100 |
内容:
松前発のエキゾティシズム。絵師小玉貞良が描いたものは…夷画が語るおどろき北海道の昔。 小玉貞良、「夷画」を描く 1 クマ狩り男は何者か 2 男と女と水墨画 3 長老チョウケンの蝦夷錦 4 消されたラストシーン 5 極上蝦夷土産 6 蝦夷錦はどこへ行ったか 「夷画」は描かれ続ける 1 波響はヒグマを見たのか 2 蝦夷地を旅した絵師たち おわりに 緊急報告、貞良作品発見! 参考文献 五十嵐聡美[イガラシサトミ] 1964年、北海道釧路市に生まれる。1986年、弘前大学人文学部人文学科(日本美術史専攻)卒業。北海道立函館美術館学芸員、北海道立近代美術館学芸員を経て、2002年から北海道立釧路芸術館主任学芸員 |
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メモ: |
書名: アイヌの世界 ヤイユーカラの森から |
No.B411025 NDC389.110 |
著者/出版社: 計良光範/明石書店 |
初版1995/08/31 \2200 |
内容: 春 一九九三年 フキノトウ フクジュソウ シノ・パイカル ほか 夏 一九九三年 夏の村 ニペシトゥレップ ほか 秋 一九九三年 収穫の秋 シャクシャイン祭り クナシリ・メナシの戦い ほか 冬 一九九三年 冬天地創造 お正月 ほか |
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メモ: |
書名: 小学館ライブラリー アイヌは原日本人か |
No.B411012 NDC469.910 |
著者/出版社: 梅原猛、埴原和郎/小学館 |
初版1993/04/20 \770 |
内容:
自然人類学者・埴原和郎と、アイヌ語に取り組む哲学者・梅原猛が、壮大な仮説をもとに日本人の起源とその謎を徹底的に追求した注目の対談・全記録。 1 日本人へのアプローチ 2 人類は大進化とともに小進化する 3 最新の人類学の方法と成果 4 日本人―2つの背景 5 日本人論の先達たち 6 旧石器から弥生時代の日本人 7 アイヌは原日本人である 8 アイヌ文化は日本文化の基層 9 アイヌは和人以上に日本人である |
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メモ: アイヌ、弥生、縄文 |
書名: 小学館ライブラリー アイヌ学の夜明け |
No.B411013 NDC389.110 |
著者/出版社: 梅原猛、藤村久和/小学館 |
初版1994/02/20 \1000 |
内容:
梅原猛・藤村久和両氏が、アイヌ文化のすばらしさ、その重要性について、ヨーロッパの研究者やアイヌの古老たちと語り合い、合わせて人類の未来の文化のあり方を考える。 日本学の方法 アイヌ研究の可能性 アイヌの古老に訊く 日本語の成立をめぐって 昭和十年代の二風谷 アイヌ語と日本語 日本語の祖語をさぐる “アイヌ学”の課題 |
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メモ: |
書名: 朝日文庫 アイヌの碑 |
No.B411017 NDC389.110 |
著者/出版社: 萱野茂/朝日新聞社 |
初版1990/12/20 \460 |
内容: アイヌ文化の精華を伝え民族の魂を守る男の自伝。 わが二風谷 コタンの四季 和人の奴隷だった祖父 強制移住の果て 長期欠席児童 罪人にされた父 出稼ぎ少年の青春 あこがれの親方となって 先に死んだほうが幸せだ 知里真志保先生の教え 金田一京助先生との出会い アイヌ資料館をつくる アイヌ民族として かやのしげる[カヤノシゲル] 1926年北海道平取村二風谷に生まれ、アイヌ語を母語として育つ。アイヌ文化の伝承と研究に務める。’75年菊池寛賞、’89年吉川英治文学賞、’93年北海道文化賞などを受賞。アイヌ民族初の参議院議員として「アイヌ文化振興法」の成立に尽力。’01年総合研究大学院大学博士(学術)号を取得。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長 |
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メモ: |
書名: 化粧文化 No.30 特集 北方民族の装いと美 |
No.B144032 NDC383.500 |
著者・出版社: ポーラ文化研究所 |
\680 |
内容: 北方民族の化粧 大塚和義 アイヌ民族の化粧様式と歴史 大塚和義 アイヌの物語に見るカムイの装い 中川 裕 アルタイ族の結髪 枡本 哲 モンゴル民俗の化粧 原山 煌 ニブヒ族の美 Ch.M.タクサミ 中国青海省・土族の装身文化の変容 庄司博史 北極の化粧 イヌイットとユイトの刺青を中心に スチュアート ヘンリ メモ: ポーラ文化研究所 |
書名: 平凡社ライブラリ− アイヌ人物誌 |
No.B411042 NDC281.100 |
著者・出版社: 松浦武四郎・更科源蔵/平凡社 |
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内容: 江戸末期の1818年に三重県で生まれた松浦武四郎は、幕府に目をつけられ刺客に付けねらわれながらも、幕末の蝦夷地を探訪し、施政者の悪を暴いた。その死後20年あまり経った1912年(明治45年)に雑誌『世界』に発表された「近世蝦夷人物誌」の現代語訳。 解題 松浦武四郎と『近世蝦夷人物誌』 更科源蔵 近世蝦夷人物誌 初編 近世蝦夷人物誌 序文 初編 巻の上 1 兄弟の豪勇、兄イコトエ・弟カニクシランケ 5 オノワンク老人 6 烈婦モレワシ ほか 初編 巻の中 10 貞節な女ウエテマツ 12 貧女チュヒリカ 17 いざりのウエンボ ほか 初編 巻の下 25 クワンレキの困窮 28 盲人ニトシロウク ほか 近世蝦夷人物誌 弐編 序 弐編 巻の上 1 百歳翁イタキシリ 7 いざりのオシルシ 弐編 巻の上 12 彫物師モニオマ 19 盲人トルホツバ 21 縊死したフツチウ ほか 弐編 巻の下 24 切腹したリキサン 28 手のきかぬセシリバ 32 帰化アイヌの市助 33 憤死したトンクル ほか 近世蝦夷人物誌 参編 巻の上 巻の中 巻の下 解説−蜘蛛の糸一本の面目 池沢夏樹 メモ: |
書名: アイヌときどき日本人 宇井真紀子・写真集 |
No.B411041 NDC389.110 |
著者・出版社: 宇井真紀子/社会評論社 |
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内容: 1 新しい夫婦の誕生 2 アイヌ料理店『レラ・チセ(風の家)』 3 普段着の肖像 4 伝承と学び 5 異文化交流 6 エカシ(年上の男性の尊称)の思い 7 触れあいの旅 8 先住民族アイヌの魂 宇井真紀子[ウイマキコ] 1960年千葉県生まれ。1983年武蔵野美術大学卒業。1985年日本写真芸術専門学校卒業。写真家・樋口健二氏に師事。フリーランスで雑誌を中心に仕事を始める。月刊JAのグラビア「伝えたい思い」で伝統を伝える女たちを取材、連載中 メモ: |
書名: 岩波現代文庫 文明の衝突から対話へ |
No.B411024 NDC304.000 |
著者・出版社: 山内昌之/岩波書店 |
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内容: チェチェン紛争をこれほどに破壊的なものにさせた要因とは何か、西欧が脅威視する「イスラーム原理主義」とは何なのか、移民・難民がもたらす摩擦に各国はどう対応してきたのか…。現在も絶えることのない紛争と衝突の深層を歴史の文脈から読み解き、文明の衝突から対話へという遠大なテーマを解く糸口を照らし出す。 第1章 終わりなき紛争―チェチェンとロシア 第2章 ロシアとチェチェン戦争―カフカースと中央アジアのイスラーム・ネットワーク 第3章 爛熟した文明の隙間で―オウム真理教の終末論 第4章 終わりの始まり―イスラーム原理主義の挑戦 第5章 “白い海”の終末論―帝国とコスモポリタニズムの終焉 第6章 日本において民族とは―アイヌ新法考 第7章 新たなる民族関係へ―移民と難民のナショナリズム メモ: |
書名: 知ってびっくり!古代日本史と縄文語の謎に迫る |
No.B411039 NDC810.230 |
著者・出版社: 大山元/きこ書房 |
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内容: 本書では、縄文時代に日本列島で使われていた言語を「縄文語」と呼び、アイヌ語の先祖が縄文語であり、日本語にも一部の縄文語語彙や縄文語で語られていた説話が流入している、という主張を展開する。 第1部 はじめに はじめに アイヌ語の正体を求めて 従来の日本語ルーツ探しの呪縛 第2部 古代資料に残るアイヌ語で解けることども アイヌ語で解ける、とは何を意味するのか 『風土記』に残る縄文語 神武紀に隠された縄文語を探 ほか 第3部 学際的視点 全国に分布している縄文遺跡 人類学も支持するアイヌ語の縄文語後裔説 日本語は混合言語だ ほか メモ: |
書名: 平凡社新書 アイヌ歳時記 二風谷のくらしと心 |
No.B411038 NDC389.110 |
著者・出版社: 萱野茂/平凡社 |
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内容: 大自然と動物、植物を神とし、友として生きてきたアイヌ民族。人びとは、食べ物やさまざまな生活用具の素材を自然が与えてくれた恵みとして受け取り、大切にしてきた。その生活誌を、言葉や風習、民具など民族文化の継承・保存に生涯を捧げてきた一人のアイヌが自らの体験に基づいてつづる。ふるさと二風谷の四季のくらしとできごとの中にアイヌの心が生き生きと浮かび上がる感動の歳時記。 序章 二風谷に生まれて 第1章 四季のくらし 第2章 神々とともに生きて 第3章 動物たちとアイヌ 第4章 生きることと死ぬこと 第5章 アイヌの心をつづる かやのしげる[カヤノシゲル] 1926年北海道平取村二風谷に生まれ、アイヌ語を母語として育つ。アイヌ文化の伝承と研究に務める。’75年菊池寛賞、’89年吉川英治文学賞、’93年北海道文化賞などを受賞。アイヌ民族初の参議院議員として「アイヌ文化振興法」の成立に尽力。’01年総合研究大学院大学博士(学術)号を取得。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長 メモ: 関連記事はこちらから |
書名: ちくまプリマーブックス 二つの風の谷 アイヌコタンでの日々 |
No.B411001 NDCK316 |
著者・出版社: 本田優子/筑摩書房 |
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内容: 「あんたはこの村では少数民族なんだから大切にするよ」北海道二風谷のアイヌコタンでの生活は、萱野茂氏の歓迎のことばではじまった。アイヌ文化保存のため精力的に活動をつづける萱野氏が二風谷に開設したアイヌ語教室。その講師になって14年、著者はこの地で何を見、何を考えてきたのか。人びとの暮らしはどんなふうに変わったのか。 1 二風谷へ 二風谷まで 二谷風の人びと ほか 2 アイヌ語教室 アイヌ語の学習 自然 ほか 3 外からの視線 研究者 アイヌ語研究 ほか 4 受け継ぐ人びと ちえ子さん フチたち ほか 5 シャモ 「アイヌケミアン」 私のいる場所 メモ: |
書名: プロブレムQ&A アイヌ差別問題読本 シサムになるために |
No.B411006 NDC316.811 |
著者・出版社: 小笠原信之/緑風出版 |
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内容: 私たちは、アイヌ迫害の歴史をどれだけ知っているだろうか?コシャマイン、シャクシャインの蜂起に象徴されるように、アイヌの歴史は、“和人”の征服に対する抵抗の歴史であった。本書は、その歴史と差別問題をやさしく解説、アイヌ文化振興法の問題点も明らかにして、良き隣人=シサムへの道を考える。アイヌ文化振興法の問題点も解説。 メモ: |
書名: 岩波ブックレット〈NO.352〉 アイヌ文様刺繍のこころ |
No.B411007 NDC316.811 |
著者・出版社: チカップ美恵子/岩波書店 |
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内容: 母の日記をひもとくアイヌ文様刺繍のこころ“鳥”のように自由に メモ: |
書名: 岩波講座現代の教育5 共生の教育 |
No.B411008 NDC |
著者・出版社: 佐伯胖 他編/岩波書店 |
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内容: 1 共生の理念と現実 共生の理念と現実―アイヌ文化振興法の成立と「共生」の今後 2 教育のなかの差別と共生 ノーマライゼーションと障害児の教育 ジェンダーと教育 ほか 3 共生の教育の向かうところ 民族と平和の教育 「共に生きる教育」をすべての学校で ほか 4 学校を市民社会の実験の場に 学校を市民社会の実験の場に―脱学校論を越えて メモ: |
書名: 講談社選書メチエ 24 アイヌの世界観 「ことば」から読む自然と宇宙 |
No.B411009 NDC389.110 |
著者・出版社: 山田孝子/講談社 |
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内容: 第1章 アイヌの宇宙観 第2章 霊魂とカムイ 第3章 アイヌの植物命名法 第4章 動物の分類と動物観 第5章 諸民族との比較 第6章 世界観の探求―認識人類学的アプローチ メモ: |
書名: 三一新書 アイヌ民族と日本の歴史 先住民族の苦難・抵抗・復権 |
No.B411010 NDC211.000 |
著者・出版社: 宮島利光/三一書房 |
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内容: 北海道・サハリン島・千島列島・本州東北部を自由の大地として豊かに暮らしてきたアイヌ民族は、シャモ(日本人)・日本国家による侵略・同化・差別と闘ってきた。その抵抗の歴史に学び、日本列島の歴史を捉えなおす。 第1章 アイヌ民族の源流を探る 第2章 「エゾ」とは誰か 第3章 アイヌ文化・民族の形成 第4章 豪族侵入とアイヌ蜂起 第5章 幕藩制国家との戦い 第6章 アイヌ強制連行の時代 第7章 開拓の嵐のなかのアイヌ民族 第8章 アイヌ強制移住の記録 第9章 アイヌ民族復権への道 メモ: |
書名: 三一新書 アイヌ民族抵抗史 増補 アイヌ共和国への胎動 |
No.B411011 NDC316.811 |
著者・出版社: 新谷行/三一書房 |
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内容: 序詩 古代天皇国家の辺境征服と原住民族の戦い 1 「蝦夷征伐」とは何か? 2 蝦夷とアイヌ 3 東北蝦夷への支配と懐柔 4 アザマロの反乱 5 アテルイの戦い 6 アテルイ以後の東北 倭人の蝦夷地侵入とアイヌ民族 1 アイヌモシリの世界 2 火の神への祈り 3 津軽海峡を越えて 4 松前藩史とコシャマインの蜂起 シャクシャインの独立戦争 1 シャクシャイン戦争の記録 2 蝦夷地交易の実態 3 和人によるアイヌ部族間の対立工作 4 シャクシャイン戦争とその後 奴隷の島・クナシリ 1 クナシリ酋長ツキノエと飛騨屋の場所請負 2 クナシリ島の奴隷労働 3 挫折した蜂起 4 ノッカマプの悲劇 ユーカラ・地の底からの歌 1 幕府の蝦夷地・アイヌ政策 2 松浦式四郎とアイヌモシリ 3 ユーからの英雄ポシヤウンベ 明治国家の北海道・植民地経営 1 近代国家の成立と蝦夷地併合 2 北海道開拓の本質 3 旧土人保護法とは何か 4 皇民化教育の強制 アイヌ・民族の世界の発見 1 大地の存在する限り、アイヌの魂は滅びない 2 違星北斗、アイヌ復興の精神 3 バチェラー・八重子、戦いへの目覚め 4森竹市の『原始林』 5 小信小太郎のアイヌ学者批判 解放への希望と挫折 1 日本の敗戦とアイヌ民族自治への機運 2 アイヌ「給与地」返還要求 3 アイヌ協会と『アイヌ新聞』 アイヌ共和国建設への胎動 1 〈風雪の群像〉事件 2 シャクシャイン像の建設 3 鳩沢佐美夫の提言と独立への道 4 アイヌモシリの復活のために 学会糾弾とシャクシャイン像台座破壊 1 アイヌ研究学会への公開質問 2 橋根直彦、獄中からのペウタンケ 3 シャクシャイン像台座文字破壊の意味 4 ノッカマプのイチャラバ 後記 増補版あとがき メモ: |
書名: 小学館ライブラリー〈67〉 アイヌ、神々と生きる人々 |
No.B411014 NDC389.110 |
著者・出版社: 藤村久和/小学館 |
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内容: まさに神々とともに生きるアイヌの人たちの一生を、誕生、成長、そして老から死へと再現することによって、アイヌの人々の精神世界を明らかにする。アイヌ研究の第一人者が、豊富な聞き書きから紡ぎ出した珠玉作。 1 神々とアイヌ 2 誕生と成長 3 成人・結婚 4 老いと死 5 アイヌの宇宙観 メモ: |
書名: 人権ブックレット〈42〉 日本の先住民族アイヌ |
No.B411015 |
著者・出版社: 野村義一,山川力,手島武雅/部落解放研究所;解放出版社 |
NDC316.811 |
内容: アイヌ民族の歴史 「アイヌ民族に関する法律」について 先住民族の権利と自決権論争 資料 アイヌ民族に関する法律(案) メモ: |
書名: 世界人権叢書 近代化の中のアイヌ差別の構造 |
No.B411016 NDC316.811 |
著者・出版社: 計良智子,計良光範,河野本道,田中美智子,成田得平【ほか編】/明石書店 |
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内容: 1 差別広告であると認めながら―差別ということについて本当にわからないんです 2 糾弾会つぶしの危機―経済制裁なんて毛頭考えておりません 3 「真のアイヌ文化」の正しい紹介とは? 昔のものをとりあげてご紹介申し上げるのが、まだ前よりはましじゃないかと 4 「アイヌ差別」の歴史的社会的要因にせまる ウチの会社が組織として偏見をもっていたということはないと思います 5 なぜ無知でいられたか やはり社会構造自体、客観的に見ても差別する側なんじゃないか 6 近代化の中の差別の歴史をさかのぼる 数百年前の体制とは関係ないのに、なんだか間尺に合わぬなと 7 旅行業者としての役割の重さ 今後のアイヌの人びとをめぐる観光について、過去の歴史を踏まえ うまい接点を見つけ出す必要があるなとこれからがはじまり 社長たる私といたしましても事の重大性を十分認識しております メモ: |
書名: 日本の食生活全集〈48〉 聞き書 アイヌの食事 |
No.B411018 NDC383.800 |
著者・出版社: 萩中美枝,畑井朝子,藤村久和,古原敏弘,村木美幸/農山漁村文化協会 |
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内容: すべてのものに神宿る。古老たちが語った清廉な食文化の全貌。 静内地方の食 ―織田ステノさんの暮らしと食べもの 木の実一つ、草の葉1枚にいたるまで神々に感謝してつくる伝統の味 浦河地方の食 ―浦川タレさんの暮らしと食べもの 鮭・ますを恵む川面に焼干しづくりの香ばしい煙が流れるアイヌの いろいろな料理と加工 ―まつりを中心に食素材の確保と加工・貯蔵 ―植物を中心にウエペケレ ―アイヌの口承文芸 食べものについての物語 メモ: |
書名: アイヌ文化の基礎知識 |
No.B411027 NDC389.110 |
著者・出版社: アイヌ民族博物館/草風館 |
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内容: 本書は、アイヌモシリ(大地)のうえで自然の恵みを享受して、自然とともに生きてきたアイヌ民族の生活文化を、わかりやすく説明したものです。 ことば ひとびとのあゆみ えものをとる よそおう たべる すまう 神々とひとびと むらのしくみ ひとの一生 うたとおどりと遊び より深く学びたい人へ―参考文献や見学できる施設 メモ: |
書名: 沖縄とアイヌ 日本の民族問題 |
No.B411029 NDC316.810 |
著者・出版社: 沢田洋太郎/新泉社 |
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内容: 第1章 沖縄はヤマトではなかった 第2章 琉球王国とヤマト 第3章 大日本帝国と沖縄県 第4章 アメリカ軍政下の苦難 第5章 本土復帰後の沖縄県 第6章 基地問題と沖縄の自立 第7章 古代の日本列島と蝦夷 第8章 武家支配下のアイヌ 第9章 アイヌ文化の特徴 第10章 明治政府のアイヌ政策 第11章 近年のアイヌ問題 第12章 アジア諸民族とヤマト民族 第13章 民族問題をどう考える メモ: |
書名: 銀のしずく アイヌ民族は、いま |
No.B411030 NDC316.811 |
著者・出版社: 北海道新聞社社会部編/北海道新聞社 |
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内容: アイヌ民族の先住民族としての権利回復をテーマに民族の現状、海外先住民族運動などをルポ。「アイヌ新法」の制定問題、先住権・補償など政治課題を検証する―。新聞協会賞受賞。 1 記念写真の7人 2 春待つ二風谷 3 目覚めの旅 4 事件 5 新法前夜 6 私たちも考える 7 首都で 8 新しい権利 9 共鳴するこころ 10 提言 メモ: |
書名: 知っていますか? アイヌ民族一問一答 |
No.B411031 NDC316.811 |
著者・出版社: 上村英明/解放出版社 |
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内容: 日本における「アイヌ問題」とは? アイヌ民族の「アイヌ」とはどういう意味ですか? アイヌの人たちはなぜ文字をもたなかったのですか? アイヌ民族の歴史について古代から教えて下さい。 「日本史」に登場する「蝦夷」とアイヌ民族の関係は? 「北海道」という名称はいつから? 明治維新後、アイヌ民族の生活はど う変わったのですか? 北海道以外にもアイヌ民族は住んでいたのでしょうか? アイヌ民族にも強制連行された歴史があると聞きましたが… ほか メモ: |
書名: 風のめぐみ アイヌ民族の文化と人権 |
No.B411032 NDC316.811 |
著者・出版社: チカップ美恵子/御茶の水書房 |
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内容: 1 民族と歴史 2 自然と文化 3 差別・人権・解放 4 資料篇 アイヌ肖像権訴訟『アイヌ肖像権裁判・全記録』差別と人権 ―特別講義マイノリティ運動への参加資料・アイヌ新法〈案〉 その他 メモ: |
書名: アイヌの知恵 ウパシクマ1 |
No.B411026 NDC |
著者・出版社: 中本ムツ子/新日本教育図書 |
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内容: 絵本 ウサ キナ エントゥサレ ―薬草の話ユプテク フチ ―働き者の祖母クキ ネプキ ―私のした仕事イオマンテ ―熊の魂送りシンリッ モシリ ―先祖の国 ウパシクマ解説 メモ: 関連記事411k990906e12 |
書名: 東別院ブックレット アイヌ民族と真宗 大谷派近代の検証 |
No.B411036 |
著者・出版社: 泉恵機/真宗大谷派名古屋別院教務部 |
NDC |
内容: 単一民族国家」という差別的幻想 「大師堂」爆破事件から 天皇制国家の成立とアイヌ民族「同化」政策 アイヌ民族と和人の関係史略年表 メモ: 関連記事 |
書名: 念仏の鼓動 |
No.B411037 NDC188.740 |
著者・出版社: 殿平善彦/法蔵館 |
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内容: アイヌ民族に逢った日 民衆史掘り起こしの中で 戦争と宗教 よみがえるカンボジア ほか メモ: |
書名: 平凡社ライブラリー アイヌの昔話 ひとつぶのサッチポロ |
No.B411019 NDC388.110 |
著者/出版社: 萱野茂/平凡社 |
初版1993/09/14 \874 |
内容:
アイヌの人々の間で口伝えに語り継がれてきたウゥェペケレ(昔話)、20話。悪い根性を懲らす痛快な、よい生活の作法を教える温かな話の中に、人間と自然と神とが自在に交流し共生する世界のあり方を告げる。 ススペチッチッ ススペランラン 金のきせる 暇な小なべ 夜鷹にされた兄弟 へびのまゆげ ひとつぶのサッチポロ 宝の箱 女神のお守り ひろった子ども プクサの魂 なべ神の怒り エカシオッパレ―おじいさんに不孝をした子どもの話 カムイユカラ ヤイピラッカとチチャアイヌ 貧乏アイヌとユカラ 立ち木と取ったすもう 熊神と白ぎつね 物知り老人 耳輪の片ほう 家出した犬 罰当たりシリマオッテ アイヌ語 パラコアッ(罰当たり)シリマオッテ 萱野茂[カヤノシゲル] 1926年北海道平取村二風谷に生まれ、アイヌ語を母語として育つ。アイヌ文化の伝承と研究に務める。’75年菊池寛賞、’89年吉川英治文学賞、’93年北海道文化賞などを受賞。アイヌ民族初の参議院議員として「アイヌ文化振興法」の成立に尽力。’01年総合研究大学院大学博士(学術)号を取得。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長 |
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メモ: アイヌ、昔話 |
書名: 平凡社ライブラリー カムイ・ユーカラ アイヌ・ラッ・クル伝 |
No.B411020 NDC929.200 |
著者/出版社: 山本多助/平凡社 |
初版1993/11/15 \854 |
内容:
ミソサザイの神、クマの神、カワウソ神や、ほかさまざまの神々が、知恵と勇気が報われる話、強情とひとりよがりが懲らされる話、天と地のはじまりの物語を謡う、アイヌの歴史と文化の結晶。 ミソサザイの神が語った話 鼻長ネズミが語った話 強情クマ神が語った話 小さいカワウソが語った話 ウサギのおじいさんが語った話 怪鳥フリューが語った話 マリリンコ姫物語 カッコー鳥の歌 ことばあそび 強情カワウソが語った話 アイヌ・ラッ・クル伝 国造りの神々 アイヌ・ラッ・クル伝 暗黒の国の魔人退治 |
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メモ: 神、神話、国造り |
書名: アイヌの四季 フチの伝えるこころ |
No.B411024 NDC383.800 |
著者/出版社: 計良智子、鍛治明香【切り絵】/明石書店 |
初版1995/01/20 \2000 |
内容:
静内の織田ステノ・フチ(フチ=おばあちゃん)から1年間掛けてまなんだアイヌの四季と料理の紹介。 冬 味噌との出会い ステノ婆ちゃん 山本多助エカシを悼む シト(団子) ラタッケプ オハウ ほか 春 女たちの手仕事 豊かな山菜 ツチ豆 ギョウジャニンニク 織田ステノさんを悼む ほか 智子さんのこと 茅辺かのう 夏 木の神の着物 オオウバユリ フイベとサヨ ほか 秋 穂ちぎり 供養祭 サケ料理 ほか アイヌの文化と沖縄の文化 金城実 ふたたび冬 イラクサの昔話 イオマンテ キハダの実 シケレペ料理 ほか おわりに 偉大な教師 アイヌプリ アウタリ 織田ステノさんのこと 奥田統己 |
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メモ: フチ |
書名: アイヌ文化成立史 |
No.B411028 NDC210.200 |
著者/出版社: 宇田川洋/北海道出版企画センター |
初版1988/10/31 \2524 |
内容: はじめに 1 北海道の歴史の始まり 2 土器の使用の開始 3 縄文海進と人々の生活 4 筒型土器の動の文化 5 多形土器の静の文化 6 縄文最盛期の土器の文化 7 縄文時代の人々 8 鉄器文化の展開へ 9 擦文文化の形成 10 オホーツク文化の渡来 モヨロ貝塚の発見 ほか 11 続縄文文化からアイヌ文化の成立 12 ユーカラの世界・アイヌ文化の成立 チャシすなわちアイヌの砦 ユーカラに表現されるチャシ イオマンテなどの送り儀礼 アイヌの考古学 ほか あとがき |
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メモ: |