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書名:
自殺のない社会へ
経済学・政治学からのエビデンスに基づくアプローチ
No. B127083
NDC 368.3
著者・出版社:
澤田康幸、上田路子、松林哲也/有斐閣
初版2013/06/20
¥2,415
内容:
なぜ自ら命を絶つ事態に追い込まれなければならないのか?そして、どのような対策が効果的なのか?徹底した実態把握からその社会的・経済的な背景を明らかにし、深刻な社会問題としての自殺に挑む。

  序章 政策課題としての自殺対策

  第1章 なぜ自殺対策が必要なのか?

  第2章 自殺の社会経済的要因

  第3章 自然災害と自殺―日本の都道府県データによる分析

  第4章 政治イデオロギーと自殺―OECD諸国の国際比較データによる分析

  第5章 経済・福祉政策と自殺―日本の都道府県データによる分析

  第6章 自殺対策の運用と成果

  終章 エビデンスに基づく自殺対策を目指して


澤田康幸[サワダヤスユキ]
1999年、スタンフォード大学経済学部博士課程修了、Ph.D.(経済学)。現在、東京大学大学院経済学研究科教授。研究分野は開発経済学、応用ミクロ計量経済学。

上田路子[ウエダミチコ]
2006年、マサチューセッツ工科大学政治学部博士課程修了、Ph.D.(政治学)。現在、シラキュース大学政治学部リサーチ・アシスタント・プロフェッサー。研究分野はアメリカ政治、議会研究、選挙制度。

松林哲也[マツバヤシテツヤ]
2007年、テキサスA&M大学政治学部博士課程修了、Ph.D.(政治学)。現在、ノーステキサス大学政治学部アシスタント・プロフェッサー(2013年9月より大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)。研究分野は政治行動論、政治代表論、アメリカ政治


メモ:
関連記事「自殺はなぜ社会問題か 社会科学者3人が共著    2013/10/09」はこちら


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書名:
会いたい
自死で逝った愛しいあなたへ
No. B127082
NDC 916
著者・出版社:
全国自死遺族連絡会/明石書店
初版2012/08/26
¥1,575
内容:
愛するひとを自死で失った悲しみやさみしさ、苦しみを、遺族が愛しさを込めて書き記した感動の記録。

  第1章 会いたいね
    会いたい―一人息子を亡くした母・竹井京子
    逢いたいよ―夫を亡くした妻・いしだりえ ほか

  第2章 愛を、ありがとう
    大好きな妹へ。―妹を亡くした姉・あおきるみ
    絆―次女を亡くした母・寺尾真澄 ほか

  第3章 悲しみは愛しさ―Grief is Love
    私から「悲しみ」や「愛しさ」を奪おうとしないで下さい―夫を亡くした妻・佳苗
    夫のいない人生―夫を亡くした妻・厨子麗子 ほか

  第4章 苦しみ、悲しみをわかちあう
    バカな母です許してください―息子を亡くした母・けいこ
    死にたい生きたい―息子を亡くした母・真奈美 ほか



メモ:
全国自死遺族連絡会サイト紹介はこちら


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書名:
ハヤカワ文庫
変な学術研究 1
光るウサギ、火星人のおなら、叫ぶ冷凍庫
原書名:AU FOND DU LABO `A GAUCHE:De la vraie science pour rire
No. B127081
NDC 407
著者・出版社:
ロネ,エドゥアール【著】、高野優【監訳】、柴田淑子【訳】/早川書房
初版//
内容:
欧州宇宙機関は、おなら感知探査機を打ち上げて火星人の存在を確認しようとした。英国南極研究所は、飛行機が上空を通過するとペンギンが転ぶという噂の真相を確かめるため、軍隊までかりだして実験をした…とんでもない笑い話に聞こえるが、当の科学者たちは至極まじめに研究しているのである。時にイグノーベル賞を受賞してしまうほどの大研究をなんと54本も一挙に紹介!知の魅力を凝縮したサイエンス・コラム集。

  自殺の饗宴
  おあつらえの羊
  美術鑑定士ハト
  一三日の金曜日
  ロック・アラウンド・ザ・ドッグ
  二一時八分のヴァン・ゴッホ
  ペンギンは空を見あげて転ぶのか
  ダーウィン君、お口をあけなさい
  綿菓子のなぞ
  世界は楕円形
  毛深くなくてよかった
  侮辱の教授
  マーフィーの食卓
  未確認飛行ウイルス
  串刺し事件
  知性ゼロ
  星の数ほど、砂の数ほど
  チアリーダー診療科
  叫ぶ冷凍庫
  魚が泣いている
  プルーストを求めて
  満ち潮の物理学
  キリンはくさい
  コカイン汚染紙幣
  危険なヤシの木
  火星人のおなら
  エクスタシーの科学
  山は動く
  恋愛の病理
  よきあくび友達
  光るウサギ
  沈黙と静寂、この大いに語るもの
  おならをしないインゲン豆
  世界ゴルフ科学会議
  放火する消防士
  粉砕メニュー
  ノンアレルギー・キャット
  ブラジャーの科学
  ニワトリの歯
  失業感染症
  ピンナップの科学
  ブランコの新しい揺らし方
  イギリス料理人の情熱
  まるで映画のように
  キャット・タイピング
  マイノリティ・リポート
  ワールドカップと心筋梗塞
  恋愛のススメ
  煙と消えたプロジェクト
  左利きは短命
  ストレスの島
  チップ倍増作戦
  ゾウの運動学
  しゃっくりのなぞ


ロネ,エドゥアール[ロネ,エドゥアール][Launet,´Edouard]
フリーのサイエンス・ジャーナリストを経て、現在はフランスの日刊紙「リベラシオン」の文化欄担当記者を務める


高野優[タカノユウ]
早稲田大学政治経済学部卒、翻訳家


柴田淑子[シバタヨシコ]
東京教育大学理学部卒、翻訳家


メモ:


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書名:
岩波ジュニア新書
哲学のことば
No. B127080
NDC K104
著者・出版社:
左近司祥子/岩波書店
初版2007/02/20
¥819
内容:
人間と動物の違い、恋する気持ち、本当の友だち、死と自殺、コミュニケーションって何?私ってだれ?―人間のもつ不滅のテーマについて、古代ギリシャから現代までの哲学者たちによることばを読みながら考え、「生きること」を哲学します。

  第1章 そもそも人間ってなに?動物ってなに?
  第2章 恋する気持ち
  第3章 ほんとうの友達?
  第4章 人間が学ぶのはなぜ?
  第5章 私ってだれ?
  第6章 死を考える 自殺を考える
  第7章 コミュニケーションはむずかしい?
  第8章 そして、生きること


左近司祥子[サコンジサチコ]
1938年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒、同大学院博士課程満期中退。東京大学助手を経て、学習院大学文学部哲学科教授。専門はギリシャ哲学。

メモ:


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書名:
「死にたい」気持ちをほぐしてくれるシネマセラピ−上映中
精神科医がおススメ自殺予防のための10本の映画
No. B127079
NDC 778.04
著者・出版社:
高橋祥友/晶文社
初版2012/02/10
¥1,470
内容:
もう何も残っていない…自分なんていないほうがいい…どうなってもかまわない…いますぐ楽になりたい…生きていてもしかたがない…死んだほうがましだ…そんなふうに感じていたら、この本を手に取りおススメの映画を観てください。
映画通の精神科医が厳選した映画によって、自殺予防の適切な知識を示し、自殺の現実を客観的に捉える新たな視点を与えます。
1998年以来、日本の年間自殺者数は3万人を超え続け、世界でもトップクラスの自殺率を示しています。名の知られたアイドルや俳優、著名人の自殺が取沙汰されたのも耳目に新しいですが、3.11東日本大震災以来、子どもだけではなく大人も生活や仕事上の様々な不安を抱えて不安定な精神状態が続いている昨今、PTSD(心的外傷後ストレス障害)やうつ状態から自殺に走る傾向に拍車がかかることが危ぶまれます。本書の前半では、自殺予防が専門の精神科医である著者が自殺願望についての適切な見方・捉え方を示し、「死にたい」人にも「死なせたくない」人にも必要な自殺予防のための原則や知識などを伝えます。後半では、映画通でもある著者が厳選した10本の映画を材にとって、自殺の現実をリアルに感じたり、自殺に向かう人間を客観的に捉えたり、環境や状況を俯瞰で見たり、家族や友人など身近な人の視点から見たり、自殺後の状況や遺された人たちのことを見たりすることで、「死ぬしかない」と凝り固まった思考をほぐし、新しい/違った観点から物事を見つめ直す手助けになるよう構成されています。


  開幕
  解説編 自殺の実態 
    (1)日本の自殺
    (2)世界との比較
   (3)自殺予防の基本概念 自殺予防の3段階 メディカルモデルとコミュニティモデル
    (4)自殺の危険因  自殺未遂歴
      A精神疾患 B性別 C年齢 D喪失 E体験 F性格
      G他者の死の影響 H事故傾性 I児童虐待
    (5)自殺にまで追いつめられた人の心理  極度の孤立感
      A無価値感 B強度の怒り C窮状が永遠に続くという確信
      D心理的視野狭窄 E諦め F全能の幻想
     * シュナイドマンの立方体モデル
    (6)対応の原則  「自殺したい」と打ち明けられたら
    誰でもよいから打ち明けたのではない
     A生と死の間で激しく揺れ動いている B時間をかけて訴えを傾聴する
      C沈黙を共有してもよい Dしてはならないこと E悩みを理解しようとする態度を示す
      F十分に話を聴いたうえでほかの選択肢を示す
      Gいつも「自殺」の話題から打ち明けてくるわけではない
    (7)治療の原則 どのように医療につなげるか
     A治療継続の必要性
     B治療の流れ
    (8)事例 まとめ

  本編 映画に描かれた自殺の危険 
    1.家族内に起こった問題がさざ波のようにほかの家族にも影響していく
      ――『普通の人々』
    2.どうでもよいと思えるような人生でも、視点を変えればさまざまな達成が
      ――『素晴らしき哉、人生』
    3.生きる意味をもう一度見直す
      ――『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』
    4.私は何のために生きているのだろうか
      ――『道』
    5.すべてを失ったかに思えた人生で、唯一救いの手を差し延べてくれたのは
      ――『リービング・ラスベガス』
    6.酒だけが今の苦しみを和らげてくれる――『失われた週末』
    7.私が生きている意味は何なのか:思春期の葛藤
      ――『17歳のカルテ』
    8.私の最期を見届けてほしい
      ――『桜桃の味』
    9.家族の期待に圧倒される
      ――『いまを生きる』
    10.あり余る才能に潰される
      ――『シルヴィア』
  閉幕 
  推薦図書


高橋祥友[タカハシヨシトモ]
1953年、東京生まれ。金沢大学医学部卒業。東京医科歯科大学、山梨医科大学、UCLA、東京都精神医学総合研究所を経て、2002年より防衛医科大学校防衛医学研究センター行動科学研究部門教授。精神科医、医学博士。自殺予防研究が専門であり、『自殺予防』『自殺の心理学』『生と死の振り子』『精神科医がすすめる“こころ”に効く映画』など、多数の関連著書がある。

メモ:


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書名:
自死遺族を支える
No. B127078
NDC 368.3
著者・出版社:
平山正実/エム・シ−・ミュ−ズ
初版2009/11/24
2,100
内容:
遺族の心理、悲しみの過程、二次的被害等、遺族支援のすべてがわかる。

  第1章 自死遺族に対する悲嘆援助
    自死遺族に関する諸問題
    自死遺族の心理
    自死遺族の悲嘆過程
    心的外傷後死別反応
    自殺者の深層意識構造
    自死遺族対するかかわり方と自死遺族支援者の資質について
    自死遺族の二次的被害について
    自死遺族および自死遺族支援者に対する臨床心理教育について
    「自死者の名誉回復宣言」(案)について
    自死遺族支援とその周辺

  第2章 遺族ケアに関する諸問題
    死別体験者への精神的援助
    遺族ケアの対象について
    遺族支援者に対するバーンアウト(burn‐out)―燃え尽き対策


平山正実[ヒラヤママサミ]
1938年東京生まれ。横浜市立大学医学部卒業。自治医科大学、東洋英和女学院大学大学院を経て現在、聖学院大学大学院人間福祉学科研究科教授。北千住旭クリニック院長。グリーフケア・サポートプラザ理事長。自死遺族ケア団体全国ネット代表。日本臨床死生学会理事。日本医学哲学倫理学会名誉会員。元、脳死下での臓器提供事例に係る検証会議委員、自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討委員会、ドナー家族の心情把握作業班班員、HIV感染被害者遺族等に対する健康被害等の対応に係る調査研究会委員、現在、心理学的剖検データベースを活用した自殺の原因分析に関する研究分担研究員。

メモ:


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書名:
教学伝道研究センターブックレット
自死、遺された人たち〈2〉
求められる宗教者の役割
No. B127077
NDC 368.3
著者・出版社:
教学伝道研究センター現代宗教課題研究部会「別離の悲しみを考える会」【編】/本願寺出版社
初版2010/12/01
¥840
内容:
 第1章 第3回「別離の悲しみを考える会」自死の遺族のサポート方法(鷹見有紀子)
    リメンバー名古屋自死遺族の会とは
    グリーフケア(グリーフサポート)概論
    死別とは     ほか

  第2章 第4回「別離の悲しみを考える会」悲しめる人とどう向きあうか
      ―遺族を支援するための心得(平山正実)
    自殺問題の難しさ―二次被害
    宗教による二次被害
    自殺と自死     ほか

  巻末資料
    困ったときの相談窓口
    自死遺族を支える人たち
    おすすめの本



メモ:


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書名:
孤高のランナー
円谷幸吉物語
No. B127076
NDC 782.3
著者・出版社:
青山一郎/ベースボール・マガジン社
初版2008/08/16
1,680
内容:
彗星のごとく現れ、東京オリンピックで日本陸上界唯一のメダルを獲得したマラソンランナー円谷幸吉。自衛官としての職務を遂行しつつ、一切の妥協を許さず、振り向くことなく走り続けた男の生きざまが、現代に甦る。

  第一章
  突然の足の痛み
  夜の特訓
  インターハイの出場

  第二章
  自衛隊への入隊
  青森東京駅伝、3日間で15人抜き
  畠野コーチとの出会い

  第三章
  大先輩たちの激励
  2万mに世界新記録

  第四章
  マラソンへの進出
  プレオリンピック

  第十一章
  郷里での大歓迎
  待ち構えていた苦難
  幸吉の恋人
  思わぬ障害

  第十三章
  再起を掛けた手術
  しのびよる孤独の影
  最後の正月


メモ:


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書名:
小学館文庫
オリンピックに奪われた命
円谷幸吉、三十年目の新証言
No. B127075
NDC 782.3
著者・出版社:
橋本克彦/小学館
初版1999/06/01
¥619
内容:
東京オリンピックで日の丸を!日本陸上界の悲願は、円谷幸吉という不世出のランナーの出現で叶えられた。だが、それから4年後、円谷は自らの手で人生に幕を下ろしてしまう。自殺の原因は何か?自衛隊という巨大組織とスポーツ選手としてのアイデンティティの軋轢に悩む円谷、そんな円谷を陰で支える女性、そして、円谷の人間形成に大きな影響を与えた厳父の密かな苦しみ。30年後の新証言を加えて、橋本克彦が真相に迫る。
解説・君原健二(メキシコオリンピック・銀メダリスト)。

  第1章 昭和39年、東京オリンピック
  第2章 昭和15年、福島県須賀川町
  第3章 こうき、小さな長距離走者
  第4章 長距離ランナー、円谷幸吉の誕生
  第5章 陸上自衛官、円谷幸吉二等陸士
  第6章 青東駅伝、15人抜き
  第7章 長距離走者、円谷幸吉の苦悩
  第8章 日本記録の連発
  第9章 オリンピックでマラソンを
  第10章 東京オリンピック
  第11章 英雄、円谷幸吉の忙しい日々
  第12章 椎間板ヘルニアの手術
  第13章 「幸吉はもう走れません」


橋本克彦[ハシモトカツヒコ]
1945年、宮城県生まれ。日本大学芸術学部除籍。雑誌記者を経てノンフィクション作家。1984年、『線路工手の唄が聞えた』(JICC出版局)で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。90年、『日本鉄道物語』(講談社)で交通図書賞受賞。

メモ:


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書名:
新人物文庫
眠れぬ夜の恐ろしい話
西洋残酷人物史
No. B127074
NDC 283
著者・出版社:
桐生操/新人物往来社
初版2009/10/10
¥700
内容:

  倒錯の愛に生きた不遇の作家―サド侯爵
  双子を偏愛したアウシュヴィッツの死の天使―メンゲレ
  女たちを地下室に閉じこめて惨殺した悪魔―ゲイリー・ハイドニク
  人間の皮膚で「女装」を試みた男―エドワード・ハワード・ゲイン
  ロンドンの霧に消えた凶悪犯―切り裂きジャック
  息子の愛人になった女―アグリッピナ
  死の腕に抱かれた殺人狂―ヘンリー・リー・ルーカス
  「奴隷」を七年間虐待し続けた監禁魔―キャメロン・フッカー
  串刺し刑を最も好んだ残虐な大公―ドラキュラ伯
  ロシアを騒がせた好色な怪僧―ラスプーチン
  アメリカ中が愛した永遠のセックス・シンボル―マリリン・モンロー


桐生操[キリュウミサオ]
パリ大学、リヨン大学にてフランス文学と歴史を専攻。帰国後、執筆活動を開始。歴史の裏側に隠された知られざるエピソードや、人物評伝を様々な形で紹介している。主な著作に、ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』など。

メモ:


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書名:
中公新書ラクレ
人はどこまで残酷になれるのか
No. B127073
NDC 322.3
著者・出版社:
桐生操/中央公論新社
初版2005/01/10
¥798
内容:
多種多様な拷問とその犠牲になった有名人、惨殺魔と化した権力者、戦慄の殺人鬼…。ミリオンセラー作家が描く中世ヨーロッパの残虐史!ベストセラー作家が「人間の残酷さ」に挑んだ意欲作。日常茶飯事だった拷問・処刑の恐ろしい姿、人間とは思えない殺人鬼や暴君の戦慄を描いて、ヨーロッパ史の闇の部分をあばきだす。

  序章 拷問の歴史が人の残酷さを教えている

    死刑の原型は古代の人身御供
    磔や絞首よりも“格上”の斬首 ほか

  1章 多種多彩な拷問・処刑の方法

    鞭打ち―トゲやクギを仕込んだ鞭も
    陰部封鎖―男にも施した苦痛の風習 ほか

  2章 惨殺魔と化した権力者たち

    ティベリウス帝―少年少女の肉体を嬲り、つぎつぎに処刑
    カリギュラ―毒殺、近親相姦、誘拐、殺人なんでもござれ ほか

  3章 拷問・処刑の生贄になった人たち

    フィリッポ伯妃―壁に塗り込められた浮気な女
    エドワード幼王とその弟ヨーク公―王位を狙う叔父の手で抹殺 ほか


桐生操[キリュウミサオ]
パリ大学、リヨン大学にてフランス文学と歴史を専攻。帰国後、執筆活動を開始。歴史の裏側に隠された知られざるエピソードや、人物評伝を様々な形で紹介している。主な著作に、ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』など。

メモ:


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書名:
新書y
なぜ人を殺してはいけないのか
新しい倫理学のために
No. B127072
NDC 150
著者・出版社:
小浜逸郎/洋泉社
初版2000/07/21
¥714
内容:

 はじめに  問いそのものを練り上げること

  第1問 人は何のために生きるのか
  第2問 自殺は許されない行為か
  第3問 「私」とは何か、「自分」とは何か
  第4問 人を愛するとはどういうことか
  第5問 不倫は許されない行為か
  第6問 売春(買春)は悪か
  第7問 他人に迷惑をかけなければ何をやってもよいのか
  第8問 なぜ人を殺してはいけないのか
  第9問 死刑は廃止すべきか
  第10問 戦争責任をどう負うべきか


小浜逸郎[コハマイツオ]
1947年横浜生まれ。横浜国立大学工学部卒業。批評家。国士舘大学客員教授。2001年より連続講座「人間学アカデミー」を主宰する。

メモ:


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書名:
自死を見つめて
死と大いなる慈悲
No. B127071
NDC 368.3
著者・出版社:
鍋島直樹/本願寺出版社
初版2009/08/20
¥840
内容:

  T
  自殺に向かう心理
  二十一世紀の日本社会の苦悩
  社会のゆがみから生まれる自殺
  自死遺児たちの願い
  真実に生きるとは

 U
  宮沢賢治のある物語
  命の尊き
  逆縁の花

  V
  いのちのつながり  生きる意味を求めて
  親鸞聖人における死と大悲
  銀河系の星のように
  ある学生からの手紙

メモ:
図書に関する記事紹介「「自死を見つめて」を出版  浄土真宗本願寺派」はこちら


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書名:
ライブラリこころの危機Q&A
自殺防止
支え合う関係を創り出すことから
No. B127070
NDC 368.3
著者・出版社:
吉川武彦/サイエンス社
初版2009/07/25
1,890
内容:
いよいよ「自殺者3万人時代」に突入した日本.本書は,自殺という不可解な行動に至る人間の心理,その社会的背景を社会科学的な分析を加えながらQ&A形式で分かりやすく解説する.個人的な体験を端緒に,精神科医として自殺研究・防止に真っ向から取り組みながら,約50年もの間書くことのできなかった著者が,ついに書き上げた自らの実践・思索についての告白の書でもある.

 はじめに
  序章 あらためて自殺について考える
    Q1 「自殺」ってなんだろうか
    Q2 自殺には定義はあるの?
    Q3 「なぜ、自殺してはいけないのか」と質問された
    Q4 なぜ自殺防止が重要
    Q5 高齢者の自殺が多いって本当?
    Q6 子どもの自殺が増えているって本当?
    Q7 不況だから自殺が多いのか、失業者が多いときは自殺が多いというが本当?
    Q8 自殺に流行があるって本当?
    Q9 自殺未遂をした人は二度と自殺しないって本当?
    Q10 家族が自殺したらどうしたらよいでしょうか

  第1章 日本の自殺はどうなっているのか
    Q1 戦後日本の自殺はどのように変遷してきたか?
    Q2 戦後第1回目のピークがおこったのはなぜ?
    Q3 第2回目のピークはどの世代がつくったものか?
    Q4 突然来た第3回目のピーク、なぜか?
    Q5 女性自殺は少ない、なぜか?
    Q6 子どもの自殺が増えているって本当?
    Q7 高齢者の自殺はどうなっているか?
    Q8 自殺に地域差はあるか?
    Q9 わが国の自殺手段の特徴を警察統計からみると
    Q10 諸外国と比較するとどうか

  第2章 人はなぜ自殺するのか
    Q1 カトリックやイスラムの国には自殺が少ないって本当?
    Q2 自殺について考えてきた先人は誰ですか?
    Q3 日本人は自殺をどう考えてきたか
    Q4 親子心中はなぜ日本に多くみられるのか
    Q5 「追い腹」は自殺なのか
    Q6 心中は自殺か、犯罪か
    Q7 政治家たちの自殺になにか特徴があるか
    Q8 「自殺脆弱性」という言葉があると聞くが
    Q9 自殺の動機は?
    Q10 自殺は労災補償の対象か

  第3章 なぜ,自殺防止が叫ばれるのか
    Q1 自殺防止に関する最近の動きはどうなっているか
    Q2 なぜ、どのようにして自殺対策基本法がつくられたのか
    Q3 なぜ、自殺予防総合対策センターが設置されたか
    Q4 内閣府が示した「自殺総合対策大綱」とはなにか
    Q5 家族に自殺者が出たときどのような問題が起こるか
    Q6 自殺のリスクマネジメントとは
    Q7 自殺に関する危機介入とは
    Q8 自殺防止活動はどのように進めるのがよいだろうか
    Q9 自殺予防マニュアルはあるか、自殺予防教育はどのようにすればいいか?
    Q10 自死遺族はどのような思いでいるか

  第4章 メンタルヘルスと自殺
    Q1 自殺する人のこころは強いのか弱いのか
    Q2 ストレスと自殺の関係は
    Q3 うつ病と自殺の関係は
    Q4 統合失調症と自殺の関係は
    Q5 失業と自殺の関係は
    Q6 リストカットは自殺の変形か
    Q7 殺人と自殺とはどのような関係が
    Q8 自殺に予兆(サイン)はあるのか
    Q9 予兆に気づかなかったことは悪いことか
    Q10 自殺に関する報道はどうあるべきか

  第5章 最近よく使われる自殺にまつわる言葉
    Q1 硫化水素自殺とは?
    Q2 練炭自殺とは?
    Q3 樹海自殺とは?
    Q4 「巌頭之感」とは?
    Q5 過労自殺とは、労災と認定されるの?
    Q6 インターネット自殺(ネット自殺)とは?
    Q7 「いじめ自殺」とは?
    Q8 群発自殺、連鎖自殺とは?
    Q9 中央線自殺とは?
    Q10 『完全自殺マニュアル』とは?

  終章 長い間「自殺」を追いかけてきた者として
    Q1 それでは、こころはどのような形をしていると考えればよいのか
    Q2 こころはどのように発達するのか
    Q3 では、人と人の関係の中でこころは育つのか
    Q4 こころのつくりが柔になったのはなぜか
    Q5 誰でも落ち込むことはあるがどこでどう踏ん張ればよい?
    Q6 では、ストレスを解消させるにはどうすればよいのか?
    Q7 生きる力をつければいいのか、死と出会うことが大切ではないか
    Q8 「いのちの電話」とは、「MCRT活動」とは
    Q9 自殺予防総合対策センターの活動に関して
    Q10 こころの健康(自殺対策)に関する世論調査とは

  おわりに

  引用文献


吉川武彦[キッカワタケヒコ]
医学博士・精神科医。1935年金沢市に生まれ。1966年千葉大学大学院神経精神医学専攻修了、医学博士。1975年琉球大学教授。1985年東京都立中部総合精神保健福祉センター部長。1997年国立精神・神経センター精神保健研究所長。2001年同研究所名誉所長、中部学院大学大学院人間福祉学研究科教授。厚生省公衆衛生審議会委員、法務省矯正保護審議会委員、厚生省健康日本21企画検討委員を歴任したほか、現在、厚生労働省脳死臓器移植検証会議委員、内閣府原子力安全委員会専門委員、人事院職場復帰相談室相談員。


メモ:


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書名:
新潮選書
自殺予防学
No. B127069
NDC 368.3
著者・出版社:
河西千秋/新潮社
初版2009/06/25
1,155
内容:
十一年連続、自殺者数三万人突破の異常事態。医療現場の精神科医が緊急提言!自殺の危険因子とは何か、起こりやすい場所はどこか、自殺の連鎖はなぜ起こるのか――自殺の背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っている。最前線で防止に取り組む精神科医が、その実態を徹底解明。自殺の予防策だけでなく、遺族や周囲の人々への支援やケアまでも含めた、抜本的かつ総合的な対策と体制づくりを提言する。

  はじめに

  第1章 自殺とは何か
    自殺の定義
    自殺者数は過小評価されている
    自殺には危険因子がある
    自傷行為と自殺
    自傷行為の増加とサブカルチャー化

  第2章 自殺の本質
    自殺に傾く人たちの心理
    健康問題は動機の首位
    人を自殺に追いやるもの
    生活問題という視点
    国のありかたに関わる自殺問題

  第3章 自殺問題の現状
    平成の自殺者激増
    自殺の手段
    自殺の男女比
    世代から見た自殺
    意外な場所での自殺事故
    実態の深刻さ
    自殺がもたらす影響
    周囲への影響
    社会経済に与える影響
    自殺対策基本法と自殺総合対策大綱

  第4章 自殺とマス・メディア
    マス・メディアが自殺を誘発する?
    大臣の自殺
    自殺の扱われ方
    実証的研究
    マス・メディアのもつ自殺予防の可能性
    ガイドラインは報道の自由を侵すのか
    インターネットと自殺

  第5章 自殺と精神疾患
    精神疾患の関与
    精神疾患の裾野、自殺問題の裾野
    精神疾患に注目することの意味
    うつ病はこころの風邪?
    うつ病の症状
    うつ病の人はなかなか精神科に来ない
    うつ病の診立てと治療
    抗うつ薬
    精神療法とリハビリテーション
    かかりつけ医の関与
    うつ病対策だけでよいのか

  第6章 精神生物学からみた自殺行動
    人の個性と遺伝
    ゲノムと人の多様性
    精神生物学から自殺行動を考える
    自殺行動とセロトニン神経系
    自殺行動と精神生物学の接点にあるもの
    自殺予防にどう活用されるのか
    あらためて身内の自殺を考える

  第7章 自殺予防の方法論
    自殺か自死か
    自殺対策と数値目標
    自殺予防方略の基本的な考え方
    自殺方法・手段への対策
    ホットスポット対策
    地域対策
    ハイリスク者対策
    遺された人への対策
    自殺を抑止するもの

  第8章 さまざまな自殺対策
    首都圏の自殺対策
    病院内の自殺事故の事後対策と当事者ケア
    参加することが最大の教育効果を生む
    自殺予防学開講
    ガイドラインの作成

  第9章 自殺に傾く人への対応
    自殺予防の担い手
    対応の難しさ
    葛藤の解消とこころの準備
    すべきこと、してはいけないこと
    相談対応の基本
    社会資源と支援の継続
    死にたい気持ちへのアプローチ
    どこまでプライヴァシーに配慮すべきか

  第10章 今後の課題、そして望まれること
    大学病院の精神科医の嘆き
    自殺対策は非優先課題
    人手不足とサポート、ケアの不足
    実態分析・研究の不足、システムの不在
    アセスメントの必要性と継続の重要性
    人材の養成・教育
    情報提供のありかた

  あとがき


河西千秋[カワニシ・チアキ]
東京・銀座生まれ。精神科医。1989年山形大学医学部卒。横浜市立大学附属病院、同大学院、カリフォルニア大学サンディエゴ校(客員研究員)、藤沢病院、力ロリンスカ研究所(客員研究員)などを経て、現在、横浜市立大学医学部精神医学教室・准教授。医学博士。専門領域は精神疾患の薬物療法、自殺予防学、行動科学。神奈川県、横浜市、教育機関、病院内、職域などのさまざまな地域や領域の自殺予防活動に携わる他、自殺対策のための戦略研究(厚生労働科学研究費補助金事業)をはじめ、数多くの自殺予防対策研究に従事。著書に、『うつ病診療のコツと落とし穴』(分担執筆、中山書店)、『自傷と自殺』(監訳、金剛出版)など。

メモ:


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書名:
新潮新書
身内の犯行
No. B127068
NDC 104
著者・出版社:
橘由歩/新潮社
初版2008/11/25
¥459
内容:
いまや殺人事件のうち、二件に一件が「身内」で起きている!愛すべき家族同士で、なぜ殺意が芽生え、どのようにして殺害に至ったのか?秋田連続児童殺害などの子殺し、板橋両親殺害爆破などの肉親殺し、渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人などの夫婦間殺人、そして、中津川一家五人惨殺などから現代の家庭内殺人の深層を探る。あなたの家族から殺人者を出さないために、身内ゆえの歪みを活写したノンフィクション。

  第1章 わが子を殺める
    秋田連続児童殺害事件
    佐賀・長崎保険金殺人事件 ほか

  第2章 なぜ親は殺される
    土浦一家三人殺害事件
    名古屋母親殺害事件 ほか

  第3章 母親と息子
    中津川一家五人殺害事件
    茨城孫殺人未遂事件 ほか

  第4章 妻が夫を殺す時
    渋谷「セレブ妻」夫バラバラ殺人事件
    名古屋「ネット依頼」夫殺人事件 ほか


橘由歩[タチバナユウホ]
福島県生まれ。ノンフィクションライター。東京女子大学文理学部史学科卒業。専門紙記者を経てフリーに。雑誌を中心に、家族問題や人物ルポ、事件記事等を執筆。

メモ:


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書名:
角川文庫
どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?
No. B127067
NDC 104
著者・出版社:
中島義道/角川書店
初版2008/11/25
¥459
内容:
所詮人生は、理不尽で虚しい。いかなる人生を営もうと、その後には「死」が待っている。「どうせ死んでしまう」という絶対的な虚無を前にしながら、なぜ私たちは自ら死んではならないのか?生きることの虚しさを徹底的に見つめ、それをバネにたくましく豊かに生きる道を指南する、刮目の人生論。無気力感に苛まれる時、自分に絶望し苦悩する時の必携本。

  1 死だけを見つめて生きる
    K君へ
    なぜ苦しくても生きていかなければならないのか
    自殺してはいけない理由 ほか

  2 幸福を求めない
    根本悪について
    金に対する原罪
    テロと哲学 ほか

  3 半隠遁をめざそう
    どんな仕事も虚しい
    組織に埋没してはならない
    ひきこもりの技術 ほか


中島義道[ナカジマヨシミチ]
1946年、福岡県生まれ。東大教養学部並びに法学部を卒業。77年、東大人文科学大学院修士課程修了。83年、ウィーン大学哲学科修了。哲学博士。電気通信大学教授。専攻は時間論、自我論、コミュニケーション論。

メモ:


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書名:
現代のエスプリ
封印された死と自死遺族の社会的支援
No. B127066
NDC 368.3
著者・出版社:
清水新二/至文堂
初版2009/04
1,450
内容:
本号は近年、社会的関心を少しずつ獲得し始めた自死遺族のためのわかちあいと支援活動について、その最新の実態と情報、さらに直面する課題と自死遺族支援対策も含めた今後の展望を1冊にまとめたものである。自死遺族についてまたその支援活動について関心をもつ初学者ならびにもう少し本格的に学びたい人にとって、今もっとも適格な1冊といえよう。

  【主要目次】
  ・はじめに/封印された死と自死遺族の社会的支援 (清水新二)
  ・概説/社会問題としての自死遺族支援 (清水新二)

  ■二次被害問題
  ・遺族のこころ、その救いを求めて―地方寺院の住職の立場から (藤塚義誠)
  ・自死遺族の受難―「二次的被害」についての考察 (藤井忠幸)
  ・自死遺族支援の二次被害実態と望まれる対応―自死遺族の立場から (田中幸子)
  ・自死問題における監察制度と警察の役割  (上野正彦)
  ・二次被害の回避とその留意点 (平山正実)

  ■スタッフ育成問題
  ・専門的支援スタッフ研修事業から見えてくるもの (川野健治)
  ・共感的態度の形成を目指して―「わかる」ということから (鈴木康明)
  ・自助グループによる自死遺族支援を考える
  ―AAアルコホーリクス・アノニマスから学ぶ (田辺等)

  ■自死遺族支援の新たな取り組み
  ・僧侶として自死に向きあう―社会的問題としての取り組み (武田慶之)
  ・つながりの再結―仏教者としての自死遺族支援の可能性 (長塚禅隆)
  ・働く世界の自死対策、遺族支援 (川井 猛)
  ・自死遺族支援を考える (弘中照美・弘中隆之)
  ・自死遺族支援団体同士のピアサポート―近畿でのネットワーキング (良原誠崇)
  ・全国自死遺族連絡会とは (桜井 圭)
  ・こころに寄り添うことの大切さ
     ―地域精神保健活動からみた自死遺族支援 (渡邊直樹)
  ・地域連携システム―検察医師との新たな取り組み (辻 元宏・椙本まどか)
  ・わが国における自殺対策と自死遺族支援行政 (猪股研次)

  ■トピックス
  ・自死""予防”と遺族―案じてくれるまなざしがある限り (鈴木愛子)
  ・支援者の立場から―わかち合う声と共に (井上久美子)
  ・悲しみ、悼み、弔う遺族と自死の意味
     ―「最期の選択」という、自死者の居場所 (橋本望)
  ・自死という用語―なぜ言葉の置き換えなのか (清水新二)
  ・「自死者の名誉回復宣言」(案)について
     ―自死者の人格の尊厳を守るために (平山正実)

メモ:


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書名:
教学伝道研究センターブックレット〈No.16〉
自死、遺された人たち
死別の悲嘆によりそって
No. B127065
NDC 368.3
著者・出版社:
教学伝道研究センター現代宗教課題研究部会「別離の悲しみを考える会」 企画・編/本願寺出版社
初版2008/11/01
¥840
内容:
本書は、これまでに2回開催した「別離の悲しみを考える会」の講演録を中心としている。現在、社会問題化している自死問題について、特に自死遺族のサポートとグリーフケアについて講じられたものである。

  第1章 第1回「別離の悲しみを考える会」
    自死遺族の悲嘆とグリーフケア
    ―悲しみはやさしさ(講演)    若林一美
    1. 「ちいさな風の会」の活動
    2. 死別の悲しみと家族
    3. 子を亡くした親の会の実践から
    4. 和解への道のり

  第2章 第2回「別離の悲しみを考える会」
    どのようにすれば自死遺族と適切にコミュニケーションできるか
    ―支援的悲嘆ケアについて

    第1部  講演    梁勝則
     1.悲嘆:死別の悲しみとストレスについて
     2. 悲嘆の仕事(grief) work:グリーフワーク)
     3. 悲嘆のプロセス
     4. 病的悲嘆
     5. 自殺に引き続く悲嘆
     6. 自死遺族の特徴

    第2部  ロールプレイ
 
    講義「援助的場面でしてはいけないこと」
     1. 自分の話をする
     2. アドバイスをする

    第3部  ワークショップ

    巻末資料
     @ 困ったときの相談窓口
     A 自死遺族を支える人たち
     B おすすめの本

メモ:


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書名:
幻冬舎アウトロー文庫
自殺されちゃった僕
No. B127064
NDC 916
著者・出版社:
吉永嘉明/幻冬舎
初版2008/10/10
¥559
内容:
友人の漫画家、ライターの先輩、最愛の妻が次々と自殺した。みな、僕の大切な人たちであり、才能ある、魅力的な人たちだった。でも、自殺したあと、身近な人間がどんなダメージを受けるか、わかっていたのだろうか―。自殺された側の視点から三人の死に至る理由を探り、孤独と絶望の淵から這い上がる過程を赤裸々に綴った感動と衝撃の手記。

  第1章 妻・早紀のこと1
    右脳型と左脳型
    出会い ほか

  第2章 ねこぢるの思い出
    出会い
    武装願望 ほか

  第3章 青山正明の思い出
    慶應ボーイ
    幻のキャンパス・マガジン ほか

  第4章 妻・早紀のこと2
    鬱とドラッグの日々
    結婚 ほか

  第5章 僕自身のこと
    マルクス主義に育つ
    家族について ほか


吉永嘉明[ヨシナガヨシアキ]
1962年東京生まれ。明治大学文学部卒業後、フリーランスで雑誌・書籍の編集に従事。海外旅行雑誌『エキセントリック』編集部を経て、編集・ライターとして『別冊宝島』に参画する。95〜97年、ムック『危ない1号』を編集。


メモ:


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書名:
宝島SUGOI文庫
自殺したい人々
No. B127063
NDC 368.3
著者・出版社:
別冊宝島編集部【編】/宝島社
初版2008/10/04
¥590
内容:
1998年、インターネットが自殺志願者を集うツールとなることが露呈された「ドクター・キリコ事件」。あれから10年近くが過ぎようとしているが、この国は毎年3万人以上の自殺者を出す、相変わらずの自殺大国だ。本書は自殺願望を抱く若者の本音や、自殺回避のための薬物依存、家族に自殺された者が見た地獄、はたまた自殺にかかる経済、身体的コストまで、“自殺”を巡る問題に迫るドキュメント。

  2008年文庫版  イントロダクション
    薄まりゆく自殺と他殺の境界線  八草薫

  1 自殺とユートピア
    ぶら下がり天国「青木ヶ原」の爆笑問題  高橋秀美
    ドクター・キリコ事件総括!  青酸カリを求めた人びととの遭遇!!  与那原恵

  2 呪われた部分
    自殺未遂者懇談会 プチ=ハルマゲドンからの帰還  今一生
    ネットワーカー手記 僕らが電脳ワールドで「自殺予告」する理由  とげ

  3 ネバーエンディング・ストーリー
    未遂常連者から人格障害者まで 救命救急センターの終わりなき非日常  高橋繁行
    威風堂々!自殺経済学  浅野恭平
    近親者に自殺されて  黄泉の国からディープ・インパクト  内池久貫 ・ 相田くひを

  4 五体満足
    ケミカル・カルチャーの深層 脳をチューンナップして地獄に行こう!  夏原武
    ボランティア組織「自殺防止センター」
        “死にたいコール”は、真夜中に何度でもベルを鳴らす 北原行徳
    ドキュメント!  失踪者  福本博文

  5 百年の孤独
    遺書と現代人の卑小な魂 虚無に向きあう言葉  呉智英
    アポトーシス私論 精神病と自殺細胞プログラム  遠山高史

メモ:


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書名:
自殺予防・自死遺族支援の現場から
No. B127062
NDC 368.3
著者・出版社:
多重債務による自死をなくす会【編】/民事法研究会
初版2008/03/29
¥2,310
内容:
今、現場でどのような問題に直面しているのか、どのようにすれば少しでも自殺を防ぐことができて、また自死遺族支援の現状と課題はどこにあるのか。
現場で活動している民間団体や専門家のほか、当事者(自死未遂者、自死遺族)からの声なき声。内閣府をはじめ、全国の地方自治体による自殺対策の現状と課題。

  第1章 耳を澄まして聴く―自死未遂者、自死遺族の声
    「社会」の問題としての自殺やうつを訴えたい
    カナリヤはなぜ唄を忘れたのか ほか

  第2章 いのちの現場から―見守る人々のメッセージ
    いのちはつながりの中で支えられ生きる
    借金苦で死なないで―キーは行政にあり     ほか

  第3章 専門家の可能性―インタープロフェッションの実現へ
    自殺対策の視点
    医療の現場とその可能性、そして限界     ほか

  第4章 行政に何ができるか―自殺対策基本法を活かす取組み
    内閣府―自殺予防・自死遺族支援の今後の課題
    平塚市―全国初自殺対策の条例制定     ほか

  資料編
    判断指針で対象となる精神障害
    精神障害の業務起因性の判断のフローチャート ほか

メモ:


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書名:
自殺対策ハンドブックQ&A
基本法の解説と効果的な連携の手法
No. B127061
NDC 368.3
著者・出版社:
本橋豊/ぎょうせい
初版2007/02/10
¥2,699
内容:
平成18年10月28日、自殺対策基本法が施行。自殺の実態とは?自殺の正しい考え方とは?具体的に何をすれば良いのか?これから自殺対策を進める現場で本当に役に立つ一冊。

  第1章 自殺とその対策の現状
    ・日本の自殺の現状
    ・国の自殺対策の取組み   ほか

  第2章 自殺対策基本法の解説Q&A
    ・なぜ自殺対策基本法ができたのですか?その背景を教えてください。
    ・参議院厚生労働委員会の
      「自殺に関する総合対策の緊急かつ効果的な推進を求める決議」と
      自殺対策基本法はどういう関係があるのですか?   ほか

  第3章 地域における自殺対策Q&A
    ・地域において自殺対策を進める上で大切なことは何ですか?
    ・ヘルスプロモーションモデルによる自殺予防とはどういうことか教えてください。   ほか

  第4章 自殺対策の進め方マニュアル
    ・自殺対策の目標を設定し、社会的なコンセンサスを得る
    ・知事や市町村長などの政治的リーダーに自殺対策の必要性を理解してもらう   ほか

  第5章 関係資料
    ・法令・通知等
    ・関係機関連絡先等


本橋豊[モトハシユタカ]
秋田大学医学部社会環境医学講座健康増進医学分野(公衆衛生学)教授。昭和29年生まれ。昭和59年東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。医学博士。平成8年2月より現職。専門は公衆衛生学。秋田県で地域と連携して自殺対策に取り組んできた実績もある日本の自殺予防の第一人者。


メモ:


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書名:
幻冬舎文庫
明日、自殺しませんか
男女七人ネット心中
No. B127060
NDC 368.3
著者・出版社:
渋井哲也/幻冬舎
初版2007/02/10
¥599
内容:
二〇〇四年、ネットで集まった見ず知らずの男女七人が車の中で練炭自殺を図った。彼らはなぜ死を選択したのか。初期の頃からネット自殺を追い続けてきた著者は「死んで欲しくない」一心で彼らを止めようとするも…。実行にふみきれず、死を免れた参加者への取材も新たに収録。自殺が跡を絶たない現代に、改めて命の価値を問うノンフィクション。

  introduction 七人が見た最後の風景

  1 マリア
  2 生きづらさのサイン
  3 わかれ道
  epilogue ネット心中から見えるもの
  special chapter 男女七人のその後


渋井哲也[シブイテツヤ]
1969年栃木県生まれ。93年東洋大学法学部卒。「長野日報」社を経て98年フリーに。2001年東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。

メモ:


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書名:
心をケアするBOOKS
自殺願望
どうすれば「抑止力」になるのか
No. B127059
NDC 368.3
著者・出版社:
ロブ@大月/彩流社
初版2004/08/20
¥1,575
内容:
彼ら、彼女らは、なぜ死のうとするのか?『リストカットシンドローム』から4年、1万5000人以上の切実な「声」を聞いてきた著者が明かす当事者のギリギリの現実。


  第1章 なぜ自殺したいのか、誰もわかっていない
    友人も恋人も当事者の気持ちはなかなかわからない
    親や家族には余計にわかりずらい
    なぜ自殺したいのか、本人もわかっていない
    精神科医やカウンセラーもわかっていない     ほか

  第2章 死んでも死にきれない、自殺をめぐる精神医療の現状
    自殺について、あまりに無知な精神医療関係者
    大量服薬は医療関係処方薬が7割を占める    ほか

  第3章 どうすれば「抑止力」になるのか
    近親者が自殺をほのめかしたときの対処法
    精神科受診を動機づける方法
    自殺願望のチェックポイント     ほか


ロブ@大月[ロブ@オオツキ]
ノンフィクション作家。1975年8月11日埼玉県生まれ。1999年『BURST』誌にてデビュー。2000年に初の単行本『リストカットシンドローム』(ワニブックス)を上梓。インターネット上のコミュニケーション構造と、社会変動と若者の生態の変化を中心に取材や執筆活動を行なっている。メール相談も行なっており、その数は15000通(2004.7.6現在)を越える。

メモ:


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書名:
強いられる死
自殺者三万人超の実相
No. B127058
NDC 368.3
著者・出版社:
斎藤貴男/角川学芸出版
初版2009/04/10
¥1,575
内容:
10年間連続で年間3万人を超える自殺者を出す「自殺大国日本」。なぜ、これほどまでの自殺者を日本は出しているのか?自殺を「社会的に強いられる死」という視点から探り、日本の病巣に迫った渾身の話題作。

  年間自殺者一〇年連続三万人超
  パワハラと過重労働の果てに
  死を誘う郵政民営化
  多重債務問題の本質
  倒産という呪縛―中小企業経営者
  閉ざされた世界―学校と自衛隊
  絶望と、それでも、これから


斎藤貴男[サイトウタカオ]
1958年生まれ。ジャーナリスト。主に時事、社会、経済、教育問題を取り上げ、格差社会や政府による情報統制に対する激しい批判で知られる。

メモ:


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書名:
自殺対策白書  平成20年版
No. B127057
NDC 368.3
著者・出版社:
内閣府【編】/佐伯印刷
初版2008/12/15
¥2,100
内容:

  第1章 我が国の自殺の現状
    自殺者数の推移
    自殺死亡率の推移
    平成19年における自殺の状況 ほか

  第2章 総合的な自殺対策の推進
    自殺対策の経緯
    自殺総合対策大綱の概要
    国・地方公共団体等の推進体制

  第3章 自殺対策の実施状況
    自殺総合対策大綱における基本認識及び基本的考え方
    大綱に基づく具体的施策

  資料編

メモ:


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書名:
自死という生き方
覚悟して逝った哲学者
No. B127056
NDC 368.3
著者・出版社:
須原一秀/双葉社
初版2008/01/25
¥1,890
内容:
人生の果実は充分味わった。65歳の春。晴朗で健全で、そして平常心で決行されたひとつの自死。老いと死へと歩む私たちの必読書 。著者は立命館大学の哲学講師(当時)。2006年4月、自死を遂げるが、そこには一冊分の完成原稿が残されていた。自殺の意味と理由、方法、哲学的背景、そして決行日に向けての心理分析と行動録…淡々と描かれる「積極的な死の受容」の記録がここに。

本の腹帯は「65歳の春、晴朗で健全で、そして平常心で決行されたひとつの自死  人生の果実は充分味わった」です。

  1章 三島由紀夫、伊丹十三、ソクラテス、それぞれの不可解
  2章 なぜ彼らは死んだのか?
  3章 「未練」と「苦痛」と「恐怖」  
  4章 死の能動的受容と受動的受容
  5章 自然死と事故死と人工死
  6章 武士道と老人道
  7章 弊害について
  8章 キューブラー・ロス  ―キリスト教徒の苦境
  9章 補助的考察
  10章 雑感と日常


須原一秀[スハラカズヒデ]
1940年、大阪生まれ。社会思想研究家。2006年4月、自身の哲学的事業として自死を遂げる。享年65歳。

メモ:


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書名:
自殺したらあかん!
東尋坊の“ちょっと待ておじさん”
No. B127055
NDC 368.3
著者・出版社:
茂幸雄/三省堂
初版2008/12/15
¥1,680
内容:

  第1章 150人の命よ、再び
      ―東尋坊での奮闘の日々
    日本の自殺は?
    東尋坊における自殺の経過 ほか

  第2章 地元の警察官から自殺防止のNPO活動へ
    初めて知った東尋坊の自殺の現状
    或る歓迎会の席上で ほか

  第3章 自殺防止の現場を歩いてきて見えてきたもの
      ―自殺する人とは?救うための方法とは?
    東尋坊で遭遇した自殺企図者の訴え
    自殺企図者の性格 ほか

  第4章 東尋坊にはドラマがいっぱい!
      ―それぞれの人生模様
    その元気は、何処にあったの…?
    お前が母さんを殺したんや…! ほか

  第5章 自殺したらあかん!全国からの命のメッセージ
    あなたへ(水野よう子)
    16で逝ったメグへ(お姉ちゃん) ほか


茂幸雄[シゲユキオ]
福井県福井市で1944年2月に出生。NPO法人「心に響く文集・編集局」代表理事。行政書士、剣道二段、柔道三段、アマ囲碁四段。活動内容、越前加賀海岸国定公園内にある福井県・東尋坊では、年間130人以上の人が全国から終焉の場として集ってきており、過去30年間に640人以上、ここ10年間に257人が飛び込み自殺をして亡くなっています。この現状を愁い、2004年4月にNPO法人を立ち上げ、現在会員71人と共に本日(2008年10月15日現在)までに158人の自殺企図者と水際で遭遇し、人生再出発のための各種支援活動をしてきています。経歴、1962年10月福井県警察官を拝命。2004年3月警視(三国警察署副署長)で定年退職。在職42年間のうち約27年間を生活経済事犯(サラ金、マルチ商法、薬物事犯、風俗事犯、福祉事犯、少年事件、DV等)の捜査に従事。役職、自殺・ストレス防止対策協議会委員、民生・児童委員、包括支援センター相談委員。受賞、(財)毎日新聞社会事業団「毎日社会福祉顕彰」、(財)あしたの日本を創る協会「振興奨励賞」、関西・経営と心の会主催「心の賞」 。

メモ:


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書名:
完全自殺マニュアル
No. B127054
NDC 368.3
著者・出版社:
鶴見済/太田出版
初版1993/07/07
¥1,223
内容:
薬局で買える死ねるクスリから、最も安楽に死ねる方法まで、聖書より役に立つ、コトバによる自殺装置。

  1 クスリ
  2 首吊り
  3 飛び降り
  4 手首・頸動脈切り
  5 飛び込み
  6 ガス中毒
  7 感電
  8 入水
  9 焼身
  10 凍死
  11 その他の手段


鶴見済(つるみ わたる )
1964年東京都生まれ。フリーライター。東京大学文学部社会学科卒業。1998年2月に覚醒剤やLSDなどを所持していたとして逮捕され、東京高裁で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決を受けている。

メモ:
 ※ 書店ではビニール掛けがしてあり、「18歳未満の方の購入はご遠慮ください」の腹帯が巻いてあります
 ※ この図書紹介は、こうした本が出版されていたという事実を残すためであり、決して自殺を奨励するもの
    ではありません。

鶴見済 公式ブログ


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書名:
死体は悲しい愛を語る
No. B127053
NDC 916
著者・出版社:
上野正彦/東京書籍
初版2008/03/03
\1,365
内容:
「死んでもあなたを許さない」―あまりに切ない偽装自殺、サスペンスドラマのような結末、第四の理由、後ろ向きに飛び降りた恐怖、医者が嘘をついた、どうかこれからはあなたの人生を、最も信頼した人に殺されて、10分の差の悲劇、愛する人と一緒に死にたい…2万体を検死した監察医が書き下ろした涙のノンフィクション。

  第1章 悲しい嘘をつく死体
  第2章 死因がようやくわかった
  第3章 死体は最後に何を語るか
  第4章 信頼されるべき医者の裏切り
  第5章 モラルなき殺人の顛末
  第6章 とても悲しい死に方


上野正彦[ウエノマサヒコ]
1929年茨城県生まれ。医学博士・元東京都監察医務院長。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年東京都監察医務院監察医となり、84年同院長になる。89年退官後に出版した『死体は語る』は65万部を超える大ベストセラーになった。現在は法医学評論家としてテレビ・雑誌などで活躍中。元日本被害者学会理事、現杉並精神作業所アゲイン運営委員長。

メモ:


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書名:
自殺で家族を亡くして
私たち遺族の物語
No. B127052
NDC 916
著者・出版社:
全国自死遺族総合支援センター【編】/三省堂
初版2008/09/15
\1,575
内容:
増え続ける自殺。20数名の自死遺族と支援者達の赤裸々な手記が、過労、多重債務、学校、うつなど、現代社会の問題をあぶりだす。


  第1章 遺されて…自死遺族の物語
    夫・妻を亡くして
    息子・娘を亡くして ほか

  第2章 支援者から同行者へ ともに歩む途上にて
    ともに歩むおもい
    「安心して悩むことのできる社会」を目指して ほか

  第3章 自殺対策という「生きる支援」を社会で、皆で
    自殺対策 これまでの歩み
    出会いで生み出されたもの ほか

  資料 「生きる支援」のつながり
         自殺対策基本法(平成十八年法律第八十五号

メモ:
全国自死遺族総合支援センターのサイト紹介はこちら


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書名:
ドキュメント自殺
現在、日本では毎日100人ずつの割合で自殺者が出ている。

No. B127051
NDC 368.3
著者・出版社:
森省歩/ベストセラーズ
初版2008-04-05
\1,575
内容:
最新の自殺現場で起きている知られざる実態から処方箋まで日本いのちの電話連盟と精神科医・渕野耕三先生の全面協力を得て今、あきらかになる書き下ろしドキュメント。

  プロローグ 「事実」から「真実」、そして「処方箋」へ

  第1章 「自殺の最前線」ではいま何が起きているのか
    十年で「中核市一市分の人口」が自殺で消えていく衝撃
    わずか四十五分の騒動で忘れ去られた「首吊り死体」 ほか

  第2章 「いのちの電話」の現場から見えてきた真実
    静謐と緊迫と―「心の救急救命センター」を支配する空気
    電話がつながらない―「自殺志向者五万人」は氷山の一角 ほか

  第3章 自殺者の行動と言葉から浮かび上がる「心の闇」
    「社会の絆が疎であればあるほど自殺率は上昇する」という真実
    母子心中―「児童虐待」と「第一級殺人」に問われた母親 ほか

  第4章 「自殺を企図する心理」と「踏みとどまる心理」
    ついに発見された「自殺の背後に鬱病(鬱状態)あり」の大真理
    自殺者のほぼ一〇〇%が「精神疾患」に陥っていたという衝撃 ほか

  第5章 自分や家庭や周囲の「自殺」にどう向き合うか
    自殺の危険因子(1)―自殺未遂は高確率で繰り返される
    自殺の危険因子(2)―五十歳代を襲う魔の「コホート効果」 ほか

  エピローグ 「精神疾患」のタブーから目をそらすな


森省歩[モリセイホ]
1961年、北海道生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、出版社勤務を経て、1992年にジャーナリストとして独立。政治、経済、社会の幅広い分野をカバー。

メモ:


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書名:
自殺で遺された人たち(サバイバー)のサポートガイド
苦しみを分かち合う癒やしの方法
原書名:HEALING AFTER THE SUICIDE OF A LOVED ONE
No. B127050
NDC 146.8
著者・出版社:
スモーリン,アン〈Smolin,Ann〉・ガイナン,ジョン〈Guinan,John〉【著】・高橋祥友【監修】・柳沢圭子【訳】/明石書店
初版2007/08/15
\2,520
内容:
大切な人が自殺したと知り、生きる喜びを突然奪われる、そんな最悪の瞬間を体験したことがあるなら、あなたは自殺のサバイバーです。つまり、違った意味での自殺の犠牲者なのです。この本はあなたのために書いたものです。

  第一章  あるサバイバーの一日
  第二章  否認―「自殺したなんて嘘だ!」
  第三章  罪悪感―「こうするべきだった…ああすればよかった…」
  第四章  恥と孤立
  第五章  葛藤
  第六章  うつ
  第七章  回復過程の落とし穴
  第八章  親を自殺で喪った時
  第九章  子どもを自殺で喪った時
  第十章  配偶者を自殺で喪った時
  第十一章  きょうだいを自殺で喪った時
  第十二章  サポート―あなたはひとりではありません
  第十三章  回復―前進すること

  自死遺族を支援するグループ
  推薦図書


スモーリン,アン[スモーリン,アン][Smolin,Ann]
認定臨床ソーシャルワーカー(CSW)。「ウエストチェスター・ユダヤ人コミュニティサービス」の北ウエストチェスター支部責任者を務め、ニューヨーク都市圏で最古のサバイバーのサポートグループを5年前から運営している。ウィスコンシン大学と、ニューヨーク市立大学シティカレッジで学士課程を修了し、イェシヴァ大学でMSW“ソーシャルワーク修士号”を取得。アメリカ自殺予防学会会員。ウエストチェスター郡で個人開業している。

ガイナン,ジョン[ガイナン,ジョン][Guinan,John]
臨床心理士。「ウォール街カウンセリングセンター」の責任者で、同センターが主催する自殺のサバイバーのためのサポートグループを運営している。サウスブロンクスにある滞在型の治療プログラム「ハーバー・ハウス」では顧問心理士を、「ニューヨーク・ヒューマン・アイデンティティ研究所」では心理療法のスーパーバイザーを務める。ホーリークロス・カレッジで学士課程を修了し、フォーダム大学で臨床心理学修士号・博士号を取得。クロトン・オン・ハドソンで個人開業している。

高橋祥友[タカハシヨシトモ]
防衛医科大学校・防衛医学研究センター・教授。精神科医
柳沢圭子[ヤナギサワケイコ]
上智大学外国語学部英語学科卒業。翻訳業、ノンフィクション


メモ:


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書名:
文春文庫
『犠牲(サクリファイス)』への手紙
No. B127049
NDC 916
著者・出版社:
柳田邦男/文芸春秋
初版2001/05/10
\530
内容:
『犠牲わが息子・脳死の11日』を私はなぜ書いたか、息子の死は何をもたらしたのか―著者自身の内面の葛藤を率直に著したベストセラーに対して、読者から寄せられた手紙は三百通を超えた。綴られた読者一人ひとりの「生きていく自分」の物語を通し、書くことによる「癒しと再生」を語る感動の続編。

  『犠牲』への読者の手紙
  追補・読者の手紙―生きていくそれぞれの自分
  なぜ書いたか
  三つの断片
  大学入試問題の『犠牲』
  講演 体験と物語
  質疑 柳田邦男・樋口和彦
  対談 息子の死を見つめる―『犠牲』をめぐって(柳田邦男・河合隼雄)
  ロング・インタビュー 僕自身による「柳田邦男」
  日本および日本人の現在を知るための総括―『同時代ノンフィクション選集』の編集
  相次ぐ身近な「死」を見つめて―『「死の医学」への日記』
  書いたこと書けないこと―「よだかの星」の父として
  柳田邦男 単行本テーマ別著作年表


柳田邦男[ヤナギダクニオ]
1936年栃木県生まれ。東大経済学部卒業後、NHK入局。放送記者として活躍した後、退局して執筆活動に専念。72年『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、79年『ガン回廊の朝』で第1回講談社ノンフィクション賞、85年『撃墜』他でボーン・上田記念国際記者賞、95年『犠牲(サクリファイス)』などで第43回菊池寛賞を受賞。著書に『零戦燃ゆ』『ガン回廊の朝』『『死の医学』への序章』『『死の医学』への日記』『犠牲』『20世紀は人間を幸福にしたか』『人間の事実』『この国の失敗の本質』『読むことは生きること」『脳治療革命の朝』『緊急発言 いのちへ』ほか多数がある。

メモ:


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書名:
犠牲(サクリファイス)
わが息子・脳死の11日
No. B127048
NDC 916
著者・出版社:
柳田邦男/文芸春秋
初版1995/07/20
\1,450
内容:
冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。意識が戻らないまま彼は脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父親は悩んだ末に臓器提供を決意する。医療や脳死問題にも造詣の深い著者が最愛の息子を喪って動揺し、苦しみ、生と死について考え抜いた11日間の感動の手記。

  百年の孤独
  溢れる涙
  断章・日記との対話
  ぼく自身のための広告
  断章・カフカの香り
  夜間飛行
  脳死・「二人称の死」の視点を


柳田邦男[ヤナギダクニオ]
1936年栃木県生まれ。東大経済学部卒業後、NHK入局。放送記者として活躍した後、退局して執筆活動に専念。72年『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、79年『ガン回廊の朝』で第1回講談社ノンフィクション賞、85年『撃墜』他でボーン・上田記念国際記者賞、95年『犠牲(サクリファイス)』などで第43回菊池寛賞を受賞。著書に『零戦燃ゆ』『ガン回廊の朝』『『死の医学』への序章』『『死の医学』への日記』『犠牲』『20世紀は人間を幸福にしたか』『人間の事実』『この国の失敗の本質』『読むことは生きること」『脳治療革命の朝』『緊急発言 いのちへ』ほか多数がある。

メモ:
文春文庫 1999-06-10出版 \539 あり。


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書名:
QJブックス
自殺直前日記 完全版
No. B127047
NDC 726.1
著者・出版社:
山田花子/太田出版
初版1998/10/02
\1,365
内容:
1992年5月、高層住宅の11階から飛び降り自殺し、24年の短い生涯を閉じた“カルト漫画家”山田花子。死後六年を経過した現在も“信者”とも言える熱狂的なファンを増やし続けている彼女が、死の前日まで記していた日記が存在した。テレビ、新聞、雑誌などを賑わせた「自殺直前日記」が、完全版となって登場!96年刊行版に、新たに発見された「日記」の未発表部分を追加した完全版!読者からの手紙も併せて収録。

  高市由美(山田花子)の最後の日々(父)
  精神病棟にて―私が考えたこと&身近にいた人々との会話
  私の一番長かった日(母)
  花の名言・寸言集
  思い出スケッチ―中学高校時代いじめられっ子だった私
  アルバイト日記―仕事できないのにプライド高いからいじめられる
  恋愛講座・男女物語
  私にとって家族とは何か?
  霊魂分類表&天敵・いじめっ子研究
  対人の基本・対人のワナ&対人の悩み〔ほか〕

山田は一九六七年生まれで、八〇年代後半から九二年にかけて、「ガロ」、「ヤングマガジン」、「リイドコミック」などに独得の暗い作品を発表し、一部に熱狂的なファンがいた漫画家である.....。(立花隆『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』146-147頁、より)

メモ:


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書名:
講談社プラスアルファ新書
あなたの「死にたい、でも生きたい」を助けたい
No. No. B127046
NDC 145.7
著者・出版社:
高橋祥友/講談社
初版2007/03/20
\879
内容:
自殺は他人事ではない。大切な人の「救いを求める叫び」に気づこう。子ども、働き盛り、お年寄り…世代で微妙に変わる特徴と、遺された人のこころの支援。

  第1章 自殺のサイン
      自殺の現状
      自殺に追いつめられる心理
      自殺の危険因子 ほか

  第2章 子どもの自殺予防
      「2%」が持つ意味の大きさ
      「救いを求める叫び」を受けとめよう
      子どもにとっての自殺の定義
      「いじめ自殺」論争の危険
      孤立:自殺のキーワード
      最初から絶望してはいけない
      自殺が迫る状況
      具体的なサイン
      原則的な対処法
      TALKの原則
      専門化との連携
      事例

  第3章 働き盛りの自殺予防
      さきがけとなった過労自殺裁判
      自殺者の男女差
      中年危機 ほか

  第4章 お年寄りの自殺予防
      自殺率を高めている3要因
      救いを求める叫びは強くない ほか

  第5章 不幸にして自殺が起きてしまった時に
      年間百数十万人に影響
      遺された人に対するケア ほか


高橋祥友[タカハシヨシトモ]
1953年、東京都に生まれる。医学博士、精神科医。金沢大学医学部卒業。山梨医科大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(フルブライト研究員)、東京都精神医学総合研究所を経て、2002年より防衛医科大学校・防衛医学研究センター・行動科学研究部門・教授。

メモ:


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書名:
双書 時代のカルテ
すぐ「死にたい」という人たち
心療内科の診察室から

No. B127045
NDC 493.09
著者・出版社:
黄a淑/岩波書店
初版2007/02/7
\1,155
内容:
ごく当たり前の人びとが病んでいる。「生きたい」という子どもたちの叫びが、この時代の病巣を撃つ。

  T ITが病を加速する
    1   責任なき匿名天国
    2   思春期危機とインターネット
    3   ひきこもりとニート

  U 疲れ切った若い心
    4   リストカットと摂食障害
    5   不登校の子どもたち
    6   怠学する大学生

  V 関係が病んでいる
    7   母性神話の終焉
    8   主体なき自我
    9   燃えつきる先生たち
    10 自己愛と自己実現

  むすび いじめ自殺を考える


黄a淑[コウミンシュク]
1959年、横浜生まれ。精神科医・医学博士。社会精神医学専攻。秋田大学医学部卒業後、日本医科大学精神医学教室に入局。この間、精神科病棟の現場で、治療と介護の経験を積む。現在、我孫子メンタルクリニック主宰、駒澤大学文学部心理学科非常勤講師。

メモ:


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書名:
すごい生き方
No. B127044
NDC 367.6
著者・出版社:
雨宮処凛/サンクチュアリ・パブリッシング
初版2006/01/31
\1,365
内容:
いじめられてよかった。リストカットをしてよかった。自殺未遂してよかった。生きづらくて、本当によかった。振り返ってみれば、今のわたしにとって、すべて必要なことだった。三十歳。職業・小説家。元リストカッター。雨宮処凛が見つけた、もうひとつの生きる道。

  生きづらかった私の話
  生きづらい人が増え続けている
  なぜ生きづらいと思うのか
  生きづらい人たち
  生きづらい人たちのイベント
  すごい生き方の人
  生きづらさから逃れるための10箇条


雨宮処凛[アマミヤカリン]
1975年北海道生まれ、ゴスロリ作家。元パンク歌手&元政治活動家。アトピーが原因で受けたイジメを発端に、不登校、家出、リストカット、自殺未遂などを繰り返す。ドキュメント映画『新しい神様』(監督・土屋豊)にも出演。


メモ:
雨宮処凛公式ホームページへのリンク


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書名:
岩波新書
自殺予防

No. B127043
NDC 368.3
著者・出版社:
高橋祥友/岩波書店
初版2006/07/20
\777
内容:
年間自殺者三万人超という深刻な事態が一九九八年から続いている。国としての対策も動きはじめた今、自殺を防ぐために知っておくべきことは何だろうか。自殺という死の実態、自殺に至る心理、心の病、とくに「うつ病」との関係、遺族に対するケア、国内外での先進的な取り組みなどについて、事例も交えて具体的につづる。

  第1章 自殺という死
    青木ヶ原樹海からの生還者―自殺と記憶喪失
    自殺は「強制された死」である
    日本における自殺の実態;世界との比較から
    年齢によって異なる危機;マスメディアの影響―群発自殺とネット心中

  第2章 自殺の心理
    自殺の危険をどうとらえるか
    自殺する人と自殺しない人の違い
    「自殺したい」と打ち明けられたら
    どのようにして受診につなげるか
    自殺の心理に関連していること

  第3章 こころの病と自殺
    治療を受けずに自殺する人びと
    自殺予防とうつ病治療の関係
    うつ病とは
    うつ病の治療

  第4章 自殺予防の取り組み
    国連による自殺予防ガイドライン
    フィンランドの実践
    新潟県東頚城郡の自殺予防活動

  第5章 家族を支える、遺族をケアする
    家族が抱える問題と自殺行動
    自殺予防に不可欠な家族の協力
    自殺が起きたときの遺族へのケア
    芽生え始めた自助グループ
    ポストベンションは次の世代のプリベンション


高橋祥友[タカハシヨシトモ]
1953年、東京都に生まれる。金沢大学医学部卒業。精神科医。医学博士。東京医科歯科大学、山梨医科大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、東京都精神医学総合研究所を経て、現在は防衛医科大学校防衛医学研究センター行動科学研究部門教授。

メモ:


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書名:
青春新書  INTELLIGENCE
人はいつから「殺人者」になるのか
No. B127042
NDC 368.6
著者・出版社:
佐木隆三/青春出版社
初版2005/11/15
\766
内容:
復讐するは…生まれながらの「殺人者」などいない。彼らはなぜ、その一線を越えてしまったのか。

  女児誘拐殺人、死体損壊・遺棄事件―「小林薫」の場合
  大阪池田小大量殺人事件―「宅間守」の場合
  北九州監禁・連続殺人事件―「緒方純子」の場合
  和歌山毒カレー事件―「林真須美」の場合
  坂本弁護士一家殺害事件―「岡崎一明」の場合
  地下鉄サリン事件―「林郁夫」の場合
  音羽幼女殺害事件―「山田みつ子」の場合
  ホステス殺人事件―「福田和子」の場合
  中洲ママ連続保険金殺人―「高橋裕子」の場合  


佐木隆三[サキリュウゾウ]
1937年、北朝鮮に生まれる。41年帰国。56年、福岡県立八幡中央高校卒業、八幡製鉄所入社。63年『ジャンケンポン協定』で第3回新日本文学賞受賞。64年退社。76年『復讐するは我にあり』で第74回直木賞受賞。91年『身分帳』で第2回伊藤整文学賞受賞。

メモ:


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書名:
STOP!自殺
世界と日本の取り組み
No.B127041
NDC 368.3
著者・出版社:
本橋豊・高橋祥友・中山健夫・川上憲人・金子善博/海鳴社
初版2006/04/28
\2,520
内容:
秋田県の6町で自殺を53%減少させた著者が今後の参考にすべく世界各国の取り組みを調査研究、その成果を発表する。日本の自殺率は先進国のなかでは最高のレベルである。自殺は予防可能である場合が多いのに、適切な対策をとらないうちに、自殺が起きているのが現状である。自殺予防には、社会に対する働きかけと個人に対する働きかけの両面が必要である。国連のガイドラインや各国の取り組みを紹介する。

  第1章 自殺予防に世界はどのように取り組んできたか
  第2章 世界における自殺予防対策の概要と介入の成果
  第3章 日本の自殺予防対策
  第4章 フィンランドの自殺予防対策
  第5章 アメリカの自殺予防対策
  第6章 国連/WHO自殺予防ガイドラインがアメリカの自殺予防戦略に及ぼした影響
  第7章 英国の自殺予防対策
  第8章 中国の自殺予防対策
  第9章 スウェーデンの自殺予防対策
  第10章 フランスの自殺予防対策
  第11章 オーストラリアの自殺予防対策


本橋豊[モトハシユタカ]
1954年生まれ。東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。医学博士。現在、秋田大学医学部教授。専門は公衆衛生学。

メモ:


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書名:
岩波ブックレット
サラリ−マンの自殺
今、予防のためにできること
No. B127040
NDC 368.3
著者・出版社:
川人博、高橋祥友 編著/岩波書店
初版1999/11/00
\462
内容:
戦後最悪と言われるまで失業率は急上昇し,中年サラリーマンの自殺の急増は,男性の平均寿命の低下を招いた.本書は,そうした実態を背景に開かれ,大きな反響を呼んだ緊急シンポジウムの全記録。

メモ:


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