紹介記事目録 | ||
2005年
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2004年
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記事紹介の留意事項 |
京都 |
2005/12/28 |
刊 | 面 | No .N319k051228xxx |
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京都市/上京区 |
京都成安中学高校 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 京産大の付属校に 京都成安中高 07年4月から |
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メモ : 学校法人京都産業大(京都市北区)と学校法人京都成安学園(上京区)は2005年12月27日、京都成安学園が運営する京都成安中学高校(上京区)を京産大に譲渡する方向で協議に入ると発表した。2007年4月に京産大の付属校(校名未定)として受け入れを目指す。 ■学園系列を異例譲渡 京都成安学園は成安造形大(大津市)も運営しており、大学の系列校を他大学に譲渡するのは異例のこと。少子化と「大学全入時代」を迎え、従来考えられなかった組み合わせでの学校再編も進みそうだ。 両法人によると、2007年4月の京産大への設置者変更をめざし、2006年1月中旬から協議を始める。校名、推薦枠の拡大やカリキュラムの充実など在校生への対応、負債を含む資産の扱い、成安造形大との連携などの内容を詰め、3月をめどに正式に契約し、4月にも京都府と文部科学省へ申請する。認可を受けた後、2007年4月に新校名で生徒の受け入れを始める。現在の在校生は卒業まで京都成安中高に所属する形となる。 京産大は京都の私立総合大学で唯一、系列の学校がなく、優秀な学生の確保のため付属校開設は「長年の悲願」だった。一方、京都成安中高も成安造形大への内部進学は芸術系を中心に1割弱にとどまっており、京産大の付属校になることで進路の多様化や生徒募集で強力なアピールになると期待している。 京産大の廣岡正久理事長は「今年8月に京都成安学園から提案があった。中高大の一貫教育は人間形成にも役立つ。将来的には小学校の開設も検討課題だ」。京都成安学園の中明夫理事長は「大学との連携教育や進路の多様性など生徒によりよい教育環境を提供するため、複数の学部を持つ大学の併設校になるのが望ましい」と話している。 |
京都 |
2005/12/22 |
刊 | 面 | No .N319k051222xxx |
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京都市/北区 |
洛星中・高校 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005122200161&genre=F1&area=K1A | ||||||||||
見出し: “クリスマス・タブロー”23日に披露 洛星中高の生徒がリハーサル |
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メモ : イエス・キリストの生誕を祝う洛星中高の宗教劇「クリスマス・タブロー」が2005年12月23日、京都市北区の同校ヴィアトール講堂で開かれる。22日にリハーサルが行われ、パートごとに練習を重ねてきた生徒たちが総仕上げをした。 今年で40回目の節目を迎えたタブローは、中1から高2まで約500人の生徒が聖歌隊やハンドベル演奏、独唱や独奏に分かれて、イエス・キリストの誕生預言から生誕まで全8幕を上演する。 リハーサルでは、保護者が見守るなかキャンドルを片手に講堂に入場した生徒たちが、美しい響きの聖書朗読や賛美歌斉唱を披露した。23日は午後4時開演で、一般参加も可能。 |
京都 |
2005/09/24 |
刊 | 面 | No .N319k050924xxx |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005092400062&genre=F1&area=K1F | ||||||||||
見出し: 秋の唱歌や演歌、お年寄りに/平安高吹奏楽部が出張演奏 |
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メモ : 平安高の吹奏楽部の生徒たちが2005年9月23日、京都市下京区の修徳デイサービスセンターで敬老感謝の出張演奏を行い、お年寄りたちの前で、秋の唱歌や演歌の音色を軽快に響かせた。 同高の生徒が夏休みに体験学習に訪れた縁で初めて開かれた。センター利用者や併設の特別養護老人ホームの入所者ら約50人が集まった。 吹奏楽部の約20人は映画「ティファニーで朝食を」のテーマソングや「津軽海峡冬景色」などの演歌メドレーなど、なじみ深い14曲を演奏。参加したお年寄りたちは孫の世代が奏でる名曲の数々に、時折、歌詞を口ずさみながら聞き入っていた。 |
京都 |
2005/09/22 |
刊 | 面 | No .N319k050922xxx |
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京都市 |
立命館小学校 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005092200096&genre=F1&area=K10 | ||||||||||
見出し: 来春開校の立命館小で合格発表/競争率は7倍、特別専願は40人 |
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メモ : 京都の私立小のトップを切り、2006年春に開校する立命館小の特別専願入試合格発表が2005年9月22日、京都市北区の立命館大衣笠キャンパスであった。 同小は、開校初年度に新1−3年生各120人の受け入れを予定している。このうち特別専願入試は、合格すれば同小に必ず入学する意思を示した新1年生を対象に行われた。京阪神を中心に東京都や神奈川県内からも出願があり、競争率は約7倍。40人が合格した。 この日は、午前10時からインターネットでの発表と同時に、衣笠キャンパス以学館前に合格者の受験番号が掲示された。訪れた保護者たちは、子どもの合格を確認するとカメラで番号を収めたり、携帯電話で家族に報告するなどして難関突破を喜んでいた。 同小では今後、残る新1年生の一般入試や2、3年生の編入試験が行われる。また、各私立小でも、来春に向けて入試が本格化する。 |
読売 |
2005/09/17 |
刊 | 面 | No .N319y050917xxx |
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京都市/北区 |
立命館小学校/陰山英男 |
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シリーズ・特集;http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20050917ur02.htm | ||||||||||
見出し: 「100ます計算」の陰山英男氏、立命館小・副校長に |
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メモ : 「100ます計算」などの指導法で知られる広島県尾道市立土堂小の陰山英男校長(47)が、来春開校予定の立命館小(京都市北区)の副校長に就任することになり、尾道市教委が2005年9月16日の市議会に報告した。 陰山校長は県教委の全国公募で2年前、土堂小に着任したばかり。県教委は「広島に必要な人材。慰留したいが、本人の夢もあるし……」と複雑な表情を見せる。 陰山校長は、兵庫県内の小学校教諭時代に計算や漢字の反復学習を提唱した。独自の教育観をまとめた著書はベストセラーになり、中央教育審議会義務教育特別部会の臨時委員も務める。 土堂小では、全学年の学力検査結果が1年間で全国平均を上回るなど高い実績を上げた。ところが、9月7日、学校法人「立命館」が陰山校長の立命館小副校長任命を発表していた。 陰山校長は「早い時点で自分の考えを保護者らに説明したいが、人事のことは、今は何も言えない」と言葉を濁している。 県教委教職員課は「期限を決めて募集したわけではなく、転職は自由なので、残留をお願いするしかない」と話している。 |
京都 |
2005/08/31 |
刊 | 面 | No .N319k050831xxx |
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京都市 |
同志社、立命館、ノートルダム、聖母 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005083100108&genre=F1&area=K10 | ||||||||||
見出し: ブランド競争過熱 来春開校、同立校に/京の私立小も“対抗” |
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メモ : 来春開校する同志社と立命館小の学校計画で、豪華な設備や学用品が保護者の関心を集めている。ホテル提供の給食や人気ブランド製の通学かばんなど、イメージを高めようと両小とも教育内容と同等以上に力を入れる。児童募集で影響を受ける京の有力私立小も施設を増強するなど、ブランド競争が過熱している。 7月に開かれた同志社小(京都市左京区岩倉)の説明会。給食提供先が京都宝ヶ池プリンスホテルと発表されると保護者からどよめきが起きた。仕上げは校舎内で行う半自校式で「給食時間前には良いにおいが漂い調理の仕事も分かる。ホテルとはテーブルマナー学習などでも協力したい」(同小)と説明する。 通学かばんは若者に人気の「一澤帆布」のオリジナルリュック。通学時の安全確保のため、希望者に配布するGPS(地球測位システム)発信機を入れる専用ポケットもある。 一方、「本物志向」を掲げる立命館小(北区小山)は給食を大津プリンスホテルに委託。府外で学校までやや距離があるが「ホテルで調理した給食を保温保冷コンテナに入れて専用トラックで運ぶ」という熱の入れようで「食育重視」を強調する。さらに高級感を演出する独自デザインの制服を用意するほか、「スルッとKANSAI協議会」などと連携して独自開発したICカードを使う全国初の登下校管理システムを導入。IC児童証を全児童に配り、校門や交通機関の改札を出入りする情報を即時電子メールで保護者に伝える。 新規参入組の活発な動きに、ノートルダム学院小(左京区下鴨)は7月の学校説明会で、昨春完成したプールの体験会を実施。児童の身長に応じて水深を自由に調節できる多目的プール(総工費約4億円)で、専用プールのない両小との違いを打ち出す。今春には、保護者が児童を送り迎えする車の専用道路も校地内に整備した。 聖母学院小(伏見区深草)は今秋から電子メールによる連絡網やICチップを導入し、児童の安全面をPRする。 ところで気になる学費は、立命館小が約150万円、同志社小が約130万円(初年度、入学金や諸経費を含む)と既存の私立小より高めの設定。「本当の勝負は教育内容」と各小の担当者は口をそろえるが、少子化時代を迎え児童確保は重要課題だけに、ブランド強化の流れは当面続きそうだ。 |
京都 |
2005/06/29 |
刊 | 面 | No .N319k050629xxx |
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京都市/南区 |
洛南高校・中学 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005062900007&genre=F1&area=K10 | ||||||||||
見出し: 洛南中高が来春共学化/付属小も開設準備 |
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メモ : 洛南高と同高付属中(柴垣弘巌校長、京都市南区)が2006年度から男女共学化する方針を、2005年6月28日までに固めた。さらに同高付属小学校の開設に向けて準備を進めていることも同日、明らかになった。京都屈指の進学校が共学の道を歩み、小学校開設にも乗り出すことで京都、滋賀の私立学校に波紋が広がりそうだ。 洛南高の関係者によると、共学化でより多くの志願者を確保する一方、小学校開校を見据えて大学入試までの小中高一貫教育体制を整える。洛南高には現在I類とIII類に3学年合わせて約1600人、付属中には約670人が在籍している。計画では2006年春入学の1年生から、高校のIII類(募集定員約190人)と中学(同約200人)の受験資格を女子にも広げる。 一方、小学校は中学と高校のある現在地が手狭なため、交通の利便性のいい別の場所で開校を検討している。定員や名称は未定。洛南高や同高付属中と同じ学校法人真言宗京都学園が運営する。開校時期は「平成20年代のできる限り早い時期を目指している」(法人事務局)という。 京都市内では大谷や京都成章、平安をはじめ共学化が進んできており、男子校は東山と洛星の各中・高だけになる。洛南高は「男女共同参画社会にふさわしい学校として新たな歴史をつくり、大学へ優秀な人材を送り出したい。小学校もできるだけ早く具体化できるよう進める」としている。 |
京都 |
2005/06/01 |
刊 | 面 | No .N319k050601xxx |
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京都市/東山区 |
京都女子大学附属小学校 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005060100184&genre=F1&area=K1K | ||||||||||
見出し: 泥につかって田植え体験/京都女子大付属小の児童ら |
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メモ : 自然に触れて生命の尊さを学ぼうと、京都女子大付属小(京都市東山区)の1、2年生約160人が2005年6月1日、同市西京区大原野の実習田で田植えの体験学習を行った。児童たちはひざまで泥につかり、汗をかきながらもち米の苗を植えていた。 田植え体験学習は生活科の授業の一環で、毎年行われている。児童は、同大学の教育実習生らに手伝ってもらいながら、等間隔になるように植えた。秋に収穫・脱穀し、もちつきなどの学校行事で使うほか、市内の老人福祉施設に寄贈する。 同小1年の堀川璃々花さん(6つ)は「泥の感触が気持ちよかった。おもちは好きなので植えたのを食べてみたい」と笑顔で話していた。 |
京都 |
2005/05/29 |
刊 | 面 | No .N319k050529xxx |
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京都市/北区 |
立命館小学校 |
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シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005052900092&genre=F1&area=K1A | ||||||||||
見出し: 学校説明会に2000人/来年4月開校の立命館小 |
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メモ : 2006年4月に開校する立命館小の学校説明会が2005年5月29日、京都市北区の立命館大で開かれた。親子連れら約2000人が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。 立命館小は開校初年度に3年生まで4学級ずつ各学年120人を募集する。 4会場で開かれた説明会で、後藤文男設置準備室長が「小学校から高校までの一貫した独自の教育体制で、斬新で大胆な学校をつくりたい」とあいさつした。 来春から教べんをとる教員が概要を説明。高校までの12年間を3つのステージに分け、発達に即した教育カリキュラムを編成することや毎日1時間目を「モジュールタイム」と名付け暗算や暗唱を通じて基礎学力を定着させる工夫を紹介した。 |
京都 |
2004/12/04 |
刊 | 面 | No .N319k041204xxx |
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京都府/福知山市 |
京都共栄学園 |
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シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004120400077&genre=F1&area=K50 | ||||||||||
見出し: 力作200点をを丁寧に展示/京都共栄学園の生徒作品展 |
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メモ : 京都府福知山市の京都共栄学園高アート芸術コースの生徒作品展が2004年12月4、5の両日、同市中ノの市厚生会館2階で開かれる。3日には、生徒たちが力作を丁寧に展示した。 同コースでは週10時間、デッサンや色彩、立体などについて学習しており、今年度初めて3年生まで全学年45人がそろった。作品展には、特殊な水彩絵の具「アクリルガッシュ」を使ったイラストや広告デザイン、粘土による立体造形、水墨画や絵巻物の模写など授業で仕上げた課題作約200点を展示している。 この日は朝から、生徒たちが会場に、色の付いたフェルトを絡めて作り上げた作品や、立体の学習で制作したユニークな照明などをバランスを考えながら並べていった。 両日とも午前9時から午後5時まで。無料。 |
京都 |
2004/05/30 |
朝刊 | 26面 | No .N319k040530m26 |
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京都市/上京区 |
同志社 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 同志社小/06年開校を正式発表/英語教育、奉仕活動も |
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メモ : 学校法人同志社(京都市上京区、野本真也理事長)は29日、同志社大の付属小学校を2006年4月に開校する、と正式に発表した。設立計画は大学評議会などの承認を得ており、同日開いた法人理事会で最終的に決めた。開校地は左京区岩倉の同志社高北側グラウンドで、来年1月に着工する。 計画では、用地約1万2000平方メートルに校舎を建設。1クラスは30人で、1学年4クラスとし、初年度は3年生までの編入も検討している。初年度の納入金は90万円弱、総事業費は25億円の予定で、安定運営のために大学付属とした。 同志社伝統の国際主義やキリスト教主義に基づく、英語を大胆に取り入れた授業や奉仕活動に取り組む。さらに、卒業生や教会などの多彩なネットワークを生かして、伝統芸術指導や海外サマーキャンプも計画する。 また、上京区にある同志社中を2012年度までに同高に移転統合し、小学校から高校まで同一地区で教育する。 野本理事長は「創設者新島襄の構想から130年、幼稚園から大学までの一貫教育がついに実現する。一国の良心となる人物の基盤形成を目指したい」と抱負を語った。 |
京都 |
2004/05/28 |
刊 | 面 | No .N319k040528xxx |
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京都市 |
立命館 |
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シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004052800231&genre=F1&area=K10 | ||||||||||
見出し: 有力私学がそろって小学校教育/立命館が06年4月に開校へ |
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メモ : 学校法人立命館(京都市北区、川本八郎理事長)は2004年5月28日、「立命館小学校(仮称)」を2006年4月に開校する、と発表した。開校地は同市北区小山西上総町で、2005年5月ごろの着工を目指す。すでに学校法人同志社も同時期に小学校を開校する方針を固めており、京都を代表する有力私学がそろって小学校教育に乗り出す。 学校法人立命館は同日開いた理事会で諮問、決定した。基本構想では、1988年まで立命館中・高があった跡地(現住住宅展示場)の約9800平方メートルに校舎を建設する。1学級30人で1学年3、4クラスとし、開校時から複数学年の募集を検討している。総事業費は数10億円の見込み。 国際交流や道徳倫理など四つの学習システムを設け、英語授業や留学生との交流、礼儀の教育などを進める。大学の理工学部やクラブ活動などの組織も最大限に生かし、理科の体験学習や楽しむスポーツなども展開する。 立命館小構想は今年の年頭祝賀会で長田豊臣総長が具体化を提起し、学内で検討していた。川本理事長は「以前から初等教育の重要性を感じていた。国際性や人間性豊かな21世紀のリーダーを育てたい」と話した。 一方、同志社は大学付属小学校を2006年度、同市左京区岩倉に開校する方針を固めている。3月に理事会に諮り、5月中旬に大学評議会で承認した。29日の学校法人理事会で正式決定する見通し。 ▽小学校関係者らに波紋 同志社、立命館と相次ぐ小学校開校計画は、公立、私学を問わず小学校関係者らに波紋を広げている。 「京都の公立校が小学校改革や中高一貫教育で注目を浴びる中、立命館らしい一貫教育の小学校を作りたい」。坂本和一立命館副総長は開校の背景を、公立校を意識しながら説明した。 京都では近年、公立校の改革が進み、進学や教育内容での私立校の優位が失われつつある。公立高からも有名大学への進学者が増え、「公立回帰」も指摘されている。2004年4月にはさらに、公立の中高一貫校2校が開校。公立小も教育内容を充実させている。ある私立学校関係者は「公立にもエリート校が生まれ、私立と差がなくなりつつある」と危機感を募らせている。今回の立命館、同志社の小学校開校は、いわば私学側の「巻き返し」ともいえる。 これに対し、市教委は「京都市では市立と私立が切磋琢磨(せつさたくま)して教育水準を上げてきた。教育の活性化にもつながる」としている。 その一方で私学同士の競争も激化しそうだ。市内の進学塾担当者は「京都市内の私立小学校の受験者はこれまで一学年5、600人と言われていたが、同志社、立命館のブランド力で今後はかなり増える」とみる。「しかし、受験者の多くが両校に流れることも予想され、影響は大きい」 府私立小学校連合会会長の楠井昭生・聖母学院小校長は「子どもの争奪にならないよう研究、連携しながら、保護者に選択をゆだねたい」と話す。 |
京都 |
2004/01/24 |
刊 | 面 | No .N319k040124xxx |
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京都府/宇治市 |
立命館宇治高校 |
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シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2004jan/24/W20040124MWC1K200000015.html | ||||||||||
見出し: 小学生対象に英語学校開設/4月から立命館宇治中高 |
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メモ : 立命館宇治中・高(宇治市)は2004年1月23日、小学生を対象にした英語土曜学校を2004年4月から開設する、と発表した。 ネーティブスピーカーの教員らが英語圏の文化や音楽などを話し、児童に英語に慣れ親しんでもらう狙い。対象は3年生から6年生で、定員は128人。参加者の地域制限はない。 年間30日の土曜を利用し、基本的に午前8時50分から午後2時50分まで、45分授業を6コマ行う。入学金は3万円で、授業料は年間27万円。 説明会は2月7、11日に同校である。受け付けは7日から18日で、21日に日本語による簡単なテストを実施する。定員を超えた場合は、抽選とテスト結果などで参加者を決定する。問い合わせは立命館宇治中・高Tel:0774(41)3000。 |