Top Pageへ戻る

N319  私学一般   2002‐2003年
紹介記事目録
  2003年   2002年
2001年までの記事はこちら 2004年の記事はこちら
京都の私学≠ヨはこちら N185 女子校・女子大・女生徒の活動はこちら
分類表に戻る

記事紹介の留意事項


































京都
2003/12/16
No .N319k031216xxx
京都市/上京区



京都成安高校
シリーズ・特集;
見出し:
高校生のクリスマス、聴いて/成安高生徒らが生放送、17日
メモ :
京都成安高(京都市上京区)の生徒たちが2003年12月17日、クリスマスをテーマに制作した60分のラジオ番組を、コミュニティーFM局「京都三条ラジオカフェ」(中京区)で生放送する。

同高は今年5月、NPO法人(特定非営利活動法人)が運営する市民参加型の同局と連携し、自由選択科目としてラジオ番組制作講座を開設した。現在、1年生7人が受講。10月には15分の番組を同局で流した。

今回は、「いくつまでサンタを信じていた」などと同級生に聞いたアンケートや、オーストラリアでの体験について話す「夏のクリスマス」などが中心。増田秋成君(16)は「高校生の考えるクリスマスを聞いてほしい」と話している。

午後6時から、中京区三条通御幸町の同局スタジオで放送。周波数は779.7メガヘルツ。京都市内中心部で聴取できる。

  ページのはじめに戻る

































朝日
2003/09/12
夕刊 14面 No .N319a030912e15
京都市/上京区



成安中学・高校・米沢信道教諭
シリーズ・特集;
見出し:
セミの発生周期突き止めた/京都成安中・高 生物部/定点調査7年の成果
メモ :
私立京都成安中学・高校(京都市上京区)の生物部は、近くの賀茂川・葵橋近くでセミの抜け殻を数える定点調査を7年間続けてきた。今年、1997年をピークに減少傾向にあった羽化数が急増し、昨年の約3.7倍になった。1997年に大量に羽化したセミの子とみられ、発生の周期性が確かめられたという。専門家も「貴重なデータ」と高く評価する。

同部は、顧問の米沢信道教諭(54)の発案で1997年夏から葵橋上流にあるアキニレの木(直径約94センチ)の周囲でセミの抜け殻を数える調査を続けてきた。今年も7月初めから毎朝、部員7人が交代で木の幹や枝、根元などで抜け殻を探した。毎年1日も欠かさず同じ場所で調査を続けたことで、精度の高いデータが集まった。

アキニレ付近では、1997年に2128個の抜け殻が見つかった。以降1810個、1750個、750個、1105個、453個と減少傾向だったが、今年は9日現在で1671個を確認した。割合はクマゼミ62%、アブラゼミ38%で、1997年とほぼ一致した。

この2種類のセミは卵から羽化まで6年かかる。羽化数の多かった1997年の6年後に羽化が多くなることが実証的に確かめられたという。

調査に参加した部長の高校1年松田博信君(15)は「米沢先生の話から増えると予想していたが、こんなにとは思わなかった。来年は今年より少ないはずなので、それを調べて周期性をさらに確かめたい」と言う。

セミの生態に詳しい金城政勝・琉球大学熱帯生物圏研究センター助教授(昆虫学)は「先輩の成果を後輩が引き継いでこそできた見事な研究だ。研究者が個人で長期間の調査を続けるのは難しい。7年がかりでセミのサイクルを押さえた貴重なデータといえる」と話している。

  ページのはじめに戻る

































朝日
2003/02/23
朝刊 26面 No .N319a030223m26
京都府/宇治市



京都芸術高校
シリーズ・特集;
見出し:
アートの先生は高校生/京都芸術高生 宇治小児童に伝授
メモ :
絵画やデザインなどを専攻する高校生たちが、芸術の魅力を小学生らに教える「アートを楽しむ集い」が2003年2月22日、宇治氏五ヵ荘三番割の宇治市立宇治小学校であった。

学校完全5日制に伴い、児童の休日の過ごし方を検討していた同小に、近くの私立・京都芸術高校が協力し、実現した。

この日は、児童や保護者ら約130人と、同高校の生徒約30人が参加した。会場の体育館では、1〜3年生を対象に、二次をイメージした7本の布地(幅90cm、長さ14.5m)に、赤や青、黄色などの絵の具で自由に絵を描いた。作品は、体育館内の上部に掲げられた。4〜6年生は、卵の殻を使った作品に挑戦。アニメのキャラクターや人の顔などを描き、楽しんだ。

指導した、同高校3年の谷本緑さんは、「小学生の自由な発想に驚いた。これからも交流を続けたい」と話した。

  ページのはじめに戻る




































朝日
2002/08/28
朝刊 26面 No .N319a020828m26
京都市/西京区



京都成章高校
シリーズ・特集;
見出し:
京都の私学「競争の時代」加速/京都成章高来春に共学
メモ :
学校法人明徳学園は22002年8月27日日、同法人が経営する男子高の京都成章高校(西京区、上田正雄校長)で、2003年度から女子の募集を始めることを明らかにした。男女共生社会への対応と地元の「女子も成章で学ばせたい」との声などをふまえて共学化に踏み切ったという。

同校は国公立・難関私立大を目指すアカデミークラスと、ゼネラルクラスに分かれている。来年度の募集は約300人で、女子はアカデミークラスで約40人を募集する。アカデミークラスは現在、特に難関の大学を目指すASクラスとMクラスに分かれている。来年度からはASクラスが共学になり、新たに女子を対象としたFクラスを設置する。

校舎や教室、トイレなどの設備の改修は、2003年2月予定の入試日までに終えるという。

京都の私立高では最近共学化や中学併設などの動きが加速している。2003年度からは下京区の平安中、高が共学となるほか、花園高(右京区)や立命館宇治高(宇治市)は中学の併設を予定。
少子化時代の到来で、今後、生徒獲得の競争がさらに激しさを増しそうだ。

京都
2002/08/27
No .N319k020827xxx
京都市/西京区



京都成章高校
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/27/K20020827MKC1K1K0000094.html
見出し:
京都成章高が男女共学化/03年度から
メモ :
京都成章高(京都市西京区)は2002年8月27日、2003年度から男女共学にし、女子生徒を受け入れると発表した。共学化のための学則変更届は、府文教課が8月21日付で受理している。

同高によると、来年度の募集人員300人のうち女子生徒の募集は40人。レベルの高い学習内容に取り組む「アカデミーASクラス」を共学にするほか、女子生徒だけのクラスも新設する。上田正雄校長は「男女共同参画社会にふさわしい人材を育成する狙い。進学希望の女子生徒を募りたい」と話している。

同高は学校法人明徳学園が一九八六年に男子校として開校した。同学園が運営する京都明徳高(西京区)は2000年度に、女子高から男女共学へすでに変わっている。京都府では来年度、暁星女子高(宮津市)も男女共学になる。

  ページのはじめに戻る






























朝日
2002/08/23
朝刊 24面 No .N319a020823m24
京都市/右京区



花園高中学校
シリーズ・特集;
見出し:
花園学園が来春に中学/共学の中高一貫校
メモ :
花園高校、花園大学などを運営する学校法人「花園学園」が、2002年6月に府に提出していた中学校設置認可申請が2002年8月22日、京都府私学審議会で了承された。
今ふぉ、文部科学省に許可申請をして、2002年10月ごろ認可される見込み。

新中学校の名称は「花園中学校」で、校舎は右京区花園木辻北町にある花園高校の敷地内に建設する。開校は2003年4月の予定。

男女共学で1学年2クラス80人。中高一貫教育のカリキュラムで指導をする。入試の詳細は10月中ごろに発表する予定。
問い合わせは花園中学校開設準備委員会 075-463-5221へ

  ページのはじめに戻る





























京都
2002/07/18

No .N319k020718***
京都府/宇治市



立命館宇治高校
シリーズ・特集;
見出し:
立命館宇治中学を開校 来年4月、中高一貫教育に
メモ :
学校法人立命館(京都市北区)は2002年7月18日、京都府宇治市広野町に来年4月、立命館宇治中学校を開校する、と発表した。立命館宇治高の併設校として、中高一貫教育による高度な英語力の養成などを目指す。

立命館は、「高い英語能力を持った生徒を育てるためには、中学校の段階から一貫教育でしっかり学ぶことが大事」として、2000年11月、常任理事会で同中を設置する計画を確定し、準備を進めていた。

今年6月、府に中学校設置の認可申請を提出、今月17日に開かれた府私学審議会で了承された。今月中にも文部科学省に認可申請し、9月ごろには正式に認可される見込み。

同中は、今年9月に移転する立命館宇治高新キャンパス内に併設される。一学年は男女120人で、うち40人は帰国・外国人子女とする。11月末から来年2月にかけて、入試を行う。

  ページのはじめに戻る




























京都
2002/04/19

No .N319k020419xxx
京都市/下京区



龍谷大学/平安高校
シリーズ・特集;
見出し:
平安高に龍大特進コース 来年度から 「高大一貫教育」
メモ :
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)宗門校の龍谷大(京都市伏見区)と平安高(下京区)は2002年4月11日、2003年度から平安高に「龍谷大特進コース」を新設することを決めた。大学で学ぶための基礎教育を目指し、高校のカリキュラムを双方の教員が合同で作成する「高大一貫教育」を実施、各地で行われている高大連携をさらに一歩深めた試みとしている。

両校によると、龍谷大は毎年、特別入試で平安の成績上位者を受け入れているが、私立校間の競争激化に対応するため、新しい形の連携を模索していた。大学生の基礎学力の低下が問題になっていることから、高校で基礎学力を修得することを重視。高大一貫の教育システムをつくることにしたという。

来春新設する「龍谷大特進コース」は男女共学で90人。教科ごとにワーキンググループを設けて学習内容や指導法を検討する予定で、国語には文学部教授、理科や数学には理工学部教授などが検討作業に加わる。

授業は1日7時間で、基礎学力の修得に重点を置く。受験中心の教育を避けるため定期試験は行わず、ワーキンググループで定めた到達目標を基準にチェックテストを頻繁に実施する。希望者は龍谷大へ入学できる。

平安高の安井大悟校長は「受験重視の教育に風穴を開け、真の学力を身につけた生徒を育てたい」と話している。

文部科学省初等中等教育局は「大学が高校のカリキュラム作成にまでかかわる連携は珍しく、大学生の学力低下を問題にした特徴的な取り組み」としている。

  ページのはじめに戻る






























朝日
2002/02/28
朝刊 28
No .N319a020228m28
京都市/下京区



平安中学・高校
シリーズ・特集;
見出し:
平安中・高が男女共学/03年度から女子各40人
メモ :
私立男子校の平安中学・高校の経営母体である学校法人「平安学園」(不ニ川公勝理事長)は2002年2月27日、2003年度から両校を男女共学にすると発表した。

中学、高校とも40人ずつを受け入れる。そのため、2003年度の1学年の募集人員は中学が120人になる。高校は現在の募集人員330名を据え置き、男子の募集枠を40人減らす。
クラスは男女混合にする。女子用のトイレや更衣室などの施設は、2002年度中に後者の増改築工事に伴って新設する。

同校は1876年、滋賀県彦根市に住職を養成する男子校
「金亀教校」として開校。1909年、下京区に移転した。
現在の生徒数は中学209人、高校1039人。女子受け入れは、少子化に伴う生徒の確保や男女共生社会への適応を考えたという。

  ページのはじめに戻る


























京都
2002/01/21
朝刊 27 No .N319k020121m27
京都市
高校教諭

52
東村和久・大谷中・高校
シリーズ・特集;
見出し:
鴨川河川敷 路上生活者の実態調査/女性や若年層増加傾向に/大谷中・高生グループが冊子/80-150人厳しさ浮き彫り
メモ :
鴨川河川敷で暮らす路上生活者への生活支援を続けている大谷中・高校(東山区)のボランティアグループ「ハレジャ基金」は、2001年の夏から秋にかけて実施した路上生活者への聞き取り調査結果などを冊子にまとめた。

代表の東村和久太田に高校教諭(52)は「過去に比べて中高年の男性だけでなく若年層の人や女性の姿も増えており、深刻さが目立つ」という。

同基金は1995年の阪神大震災をきっかけに発足したグループで、ボランティア活動の名称でもある。
1999年から始めた支援活動では、年に数回、毛布や弁当、生活雑貨などを河川敷の路上生活者に配ってきたが、「実態をよく知ろう」と2001年6月から本格的な調査に乗り出した。

冊子に記された聞き取り調査結果では、川の増水への恐れやアルミ缶を集めて売る生計の建て方、すみかをいたずらで燃やされた経験などが収められ、路上生活者の生活ぶりを取り巻く環境が明らかになっている。
また人数調査でも北大路橋−JR加茂川鉄橋までの河川敷に80-150人が暮らしていることが分かる。

冊子(B6版、26ページ)は500部作った。

同基金副委員長の塩澤順哉君(18才:3年)は「路上生活者がどういう状況に置かれているか、直接、話を聞いてよく分かった」と話している。

ページのはじめに戻る