紹介図書目録 |
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図書紹介 留意事項 |
書名: NHKブックス 母は娘の人生を支配する なぜ「母殺し」は難しいのか |
No.B157009 NDC 367.3 |
著者・出版社: 斎藤環/日本放送出版協会 |
初版2008-05-30 \966 |
内容: 娘を過剰な期待で縛る母、彼氏や進路の選択に介入する母…娘は母を恨みつつ、なぜその呪縛から逃れられないのか?本書では、臨床ケース・事件報道・少女まんがなどを素材に、ひきこもり・摂食障害患者らの性差の分析を通して、女性特有の身体感覚や母性の強迫を精神分析的に考察し、母という存在が娘の身体に深く浸透しているがゆえに「母殺し」が困難であることを検証する。「自覚なき支配」への気づきと「自立」の重要性を説き、開かれた関係性に解決への希望を見出す、待望の母娘論。 序章 なぜ「母殺し」は難しいのか 第1章 母と娘は戦っている 第2章 母の呪縛の正体をさぐる 第3章 女性ゆえの困難について 第4章 身体の共有から意識の共有へ 終章 関係性の回復のために 斎藤環[サイトウタマキ] 1961年岩手県生まれ。精神科医。筑波大学医学研究科博士課程修了(医学博士)。現在、爽風会佐々木病院精神科診療部長。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学。「ひきこもり」治療の第一人者。執筆や講演などによる文化評論活動も行う。 |
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メモ: |
書名: 小学館文庫 ハート・セラピー 働く女性の“心のコリ”注意報 |
No.B157008 NDC495 |
著者・出版社: 池下育子/小学館 |
初版2002/12/01 \476 |
内容:
20代、30代の若い女性にうつ病、そして子宮筋腫などの婦人科系の病気が増えています。過度のストレスや極端なダイエット、環境ホルモンなどが原因としてあげられていますが、その多くは「心」の問題といっていいでしょう。女性の身体はナイーブにできています。心のトラブルがそのまま身体のトラブルになっていきます。もっと自分に自信をもって、友だちや会社の同僚などとの人間関係を豊かにして、病気などに負けない幸せな生活を送ってほしい…この本はそんな気持ちを込めて書かれた女性たちへの応援歌です。阿川佐和子氏との対談も収録。 第1章 心の不安に身体が反応 原因がわからない体調不良や疲れはありませんか? 自立して「自分自身」を生きてください うつ病予備軍が増えています 匂いを感じない嗅覚障害が増えている 失禁経験者は成人の3分の1という現実 ほか 第2章 身体が発する赤信号に注意! アレルギーの原因は体質だけではありません 実態があまり知られていない『ヘルペス』 不規則な生活が『痔』の原因に 甲状腺の病気が20代や30代に ほか 第3章 女性なんだから自分に優しく 「癒し」が解決する生理不順 間違った避妊が産む最悪の結果 若くして生理がなくなる『早発性閉経』 卵巣は沈黙の臓器。気遣いが必要です ほか 第4章 セックスの良薬探しましょう 性欲は、あって当たり前です 侮れない『性感染症』 功罪半ばするピルの解禁 セックスを楽しめる恋愛をしましょう ほか 第5章 あなた自身の美しさを求めて 幼児体験が原因の『摂食障害』 美への憧れが生むコンプレックス ほか 対談 池下育子VS阿川佐知子 「女性の美しさ」って、お金を出しても買えません 池下育子[イケシタイクコ] 1953年生まれ。帝京大学医学部卒業。東京都立築地産院産婦人科勤務、同院医長を経て92年、池下レディースクリニック銀座院長となる |
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メモ: |
書名: シリーズ<女性と心理> 3 女性のからだと心理 |
No.B157002 NDC143.500 |
著者・出版社: 河野貴代美編/新水社 |
初版 // \ |
内容: 言うまでもなく、フェミニストカウンセリングの基盤は、「性差別社会」という認識である。「性差別社会」の中で、女性の身体は、特別の意味を持つ。第二波フェミニズムは当初から「女性の性と身体」を問題としてとりあげているが、それは、女性に対する抑圧が、制度の上だけでなく、「女性の身体」を通してなされてきたという認識による。本稿では、「女性の『心理的問題』を取り扱う」とされているカウンセリングの領域において語られる「身体」の問題を取り上げ、女性の身体性、女性にとって身体の持つ意味について考えてみた。 1 女性の身体性について 2 女性のライフサイクルと心身症の意味 3 更年期におけるこころとからだ―転職・転居・子離れ・ドクターショッピング 4 ひらいてゆくこころ―過食症の光と影を体験して 5 性暴力を受けたからだとこころ 6 私のなかの不妊 7 障害を持つからだとこころ 8 身体をめぐる随想 メモ: |
書名: ウィメンズブックス〈9〉 フェミニスト・カウンセリング |
No.B157001 NDC146.800 |
著者・出版社: 河野貴代美/新水社 |
初版 // \ |
内容: 「フェミニストって何?」、「セラピィって何?」わかっている人でも、それを的確な言葉で表現することはむずかしい。ましてやフェミニストセラピィとなるとなおさらである。本書は、その答えを具体的な事例を通して浮かび上がらせようとする果敢な試みである。 1 理論編 フェミニストセラピィの誕生と歴史 クライエントの心理構造 フェミニストセラピィの技法 フェミニストセラピィの課題 2 実践編 カウンセラーの留意点 長期のケース展開 短期のケース展開 メモ: |