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B147  キリスト・ユダヤ・イスラム教
紹介図書の目録
仏教とキリスト教へ イスラム教へ
「聖書」関連図書紹介
   旧約およびユダヤ教
   新・旧約聖書
以下のイスラム関連図書はこちらから
  • 集英社新書  イスラムの怒り   内藤正典
  • 集英社新書  イスラム  癒しの知恵   内藤正典
  • 神の棄てた裸体  イスラームの夜を歩く   石井光太
  • 世界史リブレット〈71〉 インドのヒンドゥーとムスリム   中里成章
  • 文春新書  イスラーム世界の女性たち  白須英子
  • イスラムでニュースを読む  イスラム紛争の火種をさぐる    宮田律
  • イスラムとヴェール  現代イランに生きる女たち    中西久枝
  • 岩波現代文庫  文明の衝突から対話へ    山内昌之
  • 講談社学術文庫 イスラームとコーラン    牧野信也
  • 岩波新書  イスラームと国際政治    山内昌之
  • 岩波新書  イスラ−ム  回教    蒲生礼一
  • 岩波新書  イスラームの日常世界    片倉もと子
  • 岩波新書  イスラム教入門    中村広治郎

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図書紹介 留意事項

































































書名:
「知の再発見」双書
ルルドの奇跡
聖母の出現と病気の治癒
No. B147034
NDC 192.8
著者・出版社:
エリザベ−ト・クラヴリ、船本弘毅【監修】、遠藤ゆかり【訳】/創元社
初版2010/01/10
¥1,680
内容:
フランスのピレネー山中の小村ルルドの貧しい家に生まれた少女ベルナデッタ。彼女が洞窟で出会い、その後18回に渡って彼女の前に出現したのは果たして聖母マリアなのか? 湧き出した泉による病気の治癒は科学的根拠のあるものなのか?「ルルドの奇跡」の発端から、一大巡礼地として世界に知られるようになった現在までの経緯を「神秘主義的立場」からではなく、「歴史的立場」から詳細に検証する。

  第1章 「ルルド以前」のフランス
  第2章 聖母マリアの出現
  第3章 ルルドの発展:巡礼と治癒
  第4章 現在のルルドと巡礼者たち

  資料篇―奇跡を目撃した少女
    1 ベルナデッタの家系
    2 ベルナデッタ自身が語る「ルルドの奇跡」
    3 聖ベルナデッタ
    4 教会とルルド
    5 文学のなかのルルド
    6 証明可能な奇跡
    7 治癒の公認:さまざまな障害を経て


クラヴリ,エリザベート[クラヴリ,エリザベート][Claverie,´Elisabeth]
人類学者。フランス国立科学研究センター、研究ディレクター。ルルド、サン・ダミアーノ(イタリア)、メジュゴリエ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)など、教会公認・未公認の聖母の出現地で調査活動を行なってきた


船本弘毅[フナモトヒロキ]
1934年生まれ。関西学院大学大学院、セントアンドリュース大学大学院卒。関西学院大学教授、南メソジスト大学客員教授、東京女子大学学長などを歴任。関西学院大学名誉教授


遠藤ゆかり[エンドウユカリ]
1971年生まれ。上智大学文学部フランス文学科卒。

メモ:


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書名:
河出ブックス
聖母マリア崇拝の謎
「見えない宗教」の人類学
No. B147033
NDC 192.8
著者・出版社:
山形孝夫/河出書房新社
初版2010/04/30
1,365
内容:
人類の歴史をとおして、おそらく聖母マリアほどに、あらゆる時代を超え、民族を超え、人びとの心をとらえた母なるものは存在しない。キリスト教の起源にさかのぼる「神の母」論争、古代ケルト以来、西欧社会の古層に黒いマリアとして封印され、マグダラのマリアとして押し込められ、カオスのように広がりつづけてきた「見えない宗教」としてのマリア崇拝。二つの視点から「謎」の解明に迫る。禁じられても広がり続けてきた聖母マリアへの深い崇敬。現在もマリアは「出現」し、全世界で奇跡を起こしている。マリア現象とは何か? キリスト教のはらむ矛盾を明らかにしながら、今後を読み解く画期的な論考。

  今、なぜ聖母マリアなのか―歴史の揺らぎの中から

  第1部 聖母マリアの源流を探る―古代オリエントの地母神から
    聖なる花嫁―旧約聖書『雅歌』
    豊穣と勝利の女神―ウガリット神話
    祝婚の花嫁と悲嘆の花嫁―アドニス神話から
    バァール宗教とヤハウェ宗教

  第2部 聖母マリアとマグダラのマリア
    聖母マリアの誕生―新約聖書『福音書』から
    マリア学の形成
    黒いマリア―「わたしは黒いけれども美しい」(雅歌1:5)
    マリアの出現


山形孝夫[ヤマガタタカオ]
1932年生まれ。東北大学文学部卒業。同大学院博士課程修了。宮城学院女子大学教授、学長を歴任し、現在同大学名誉教授。専攻は宗教人類学。『砂漠の修道院』(平凡社)で日本エッセイストクラブ賞受賞。

メモ:


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書名:
Century books―人と思想
マリア
No. B147032
NDC 192.8
著者・出版社:
吉山登/清水書院
初版1998/02/25
892
内容:

  第1章 聖書とマリア
  第2章 教会とマリア
  第3章 現代人のマリア
  第4章 歴史と終末から見たマリア
  第5章 マリア崇敬の主なテーマ
  第6章 マリア崇敬の現状
  第7章 二一世紀のマリア研究



メモ:


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書名:
新人物文庫
ユダヤがすべてわかる本
「嘆きの壁」で何をしているのか ユダヤ人はなぜ金融業に進出したのか
No. B147031
NDC 316.88
著者・出版社:
新人物往来社【編】/新人物往来社
初版2011/04/11
¥749
内容:
ユダヤ人といえば「流浪の民」「富豪」のイメージが強い。紀元七〇年、ローマ帝国によってイスラエルの地を追われたユダヤの人たちは、亡国の民となって世界各地に分散していった。そして自分たちの居住する他国家、他民族に同化しようと努力した結果、商業、金融、学問、芸術の各分野で成功を収めた人材を世に多く送り出している。さまざまな偏見や社会的差別、迫害にあいながら、生活の中に組みこまれた戒律と習慣を今なお厳しく守り、それぞれの国で暮らすユダヤ人とは…。信仰と神、生活習慣、政治経済、シオニズム運動など、ユダヤのすべてがわかる決定版。

 基礎編 ユダヤ人とは何者か
 宗教編 ユダヤ人の信仰と神
 生活習慣編 ユダヤ人の日常生活
 現代編1 シオニズム運動
 現代編2 イスラエル国家の深層
 政治経済編 ユダヤ・パワーの実態




メモ:


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書名:
エバからマリアまで
聖書の歴史を担った女性たち
(新装版)
No. B147030
NDC 193.04
著者・出版社:
一色義子/キリスト新聞社
初版2010/08/25
¥1,890
内容:

  第 1章 人類の母エバ
  第 2章 未知への旅立ち―悩むサラ
  第 3章 後ろを振り向いたロトの妻
  第 4章 水がめを傾けて飲ませたリベカ
  第 5章 新しいタイプのリーダー、ミリアム
  第 6章 一つの道をひたすら進んだタマル
  第 7章 敵と向き合ったラハブ
  第 8章 異邦の女性ルツ
  第 9章 ウリヤの妻、バト・シェバ
  第10章 マリア
  第11章 サレプタのやもめ
  第12章 うずくまっていたのを起こされた


一色義子[イッシキヨシコ]
恵泉女学園、学習院大学、東京神学大学・大学院卒。ボストン大学神学部フルブライト留学生。サンフランシスコ神学大学博士号取得。日本キリスト教婦人矯風会前会長。日本基督教団経堂緑岡教会協力牧師。恵泉女学園、日本聖書協会、アジア学院、興望館など各理事。

メモ:


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書名:
修道女スタイル
No. B147029
NDC 291.09
著者・出版社:
プロジェ・ド・ランディ/双葉社
初版2009/03/29
¥1,680
内容:
ちょっと教会まで、お散歩に。教会をひょいとのぞいてみよう。光と静寂に包まれる、癒しの場所を20ヵ所紹介。教会周辺のお散歩スポットや、かわいい宗教雑貨も、たくさん。

  あこがれの扉を押してみる。
  東京と周辺
    東京カテドラル聖マリア大聖堂
    カトリック目黒教会
    女子修道院宿泊記     ほか

  関西
    カトリック夙川教会
    カトリック宝塚教会
    国立民俗学博物館

  長崎
    大浦天主堂
    マリア園
    浦上天主堂
    神の島教会
    出津教会とその周辺
    黒崎教会
    昔キリシタンの聖具     ほか

  雑貨篇
    切手
    複十字シール
    修道女映画
    ロザリオ・メダイ
    ホーリー・コーナーを作ろう     ほか

  教会を訪ねるルール

メモ:


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書名:
講談社現代新書
キリスト教と日本人
No. B147028
NDC 192.1
著者・出版社:
井上章一/講談社
初版2001-05-20
\714
内容:
由比正雪も大塩平八郎もキリシタン?仏教はキリスト教起源かその逆か?歴史に投影された珍説奇説を通して描く、受容の精神史。

  第1章 幻想のネストリアン
    アダムと空海
    世界のなかの高野山 ほか

  第2章 異端の魔術
    天草騒動と由比正雪
     謀叛人、あるいは売国奴 ほか

  第3章 仏教と神道と
    江戸のアレクサンダー・ロマン
    仏教異端説 ほか

  第4章 ユーラシアのなかで
    日本人とユダヤ人
    フランス・ルネッサンスの大奇人 ほか


井上章一[イノウエショウイチ]
1955年、京都生まれ。京都大学工学部建築学科修士課程修了。現在、国際日本文化研究センター助教授。専攻は、建築史


メモ:


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書名:
知の雑学新書
アダムとイヴは一夫一妻ではなかった
日本人だけが知らない世界の「大常識集」
No. B147027
NDC 193.1
著者・出版社:
遠山ロバート・R.【著】・神辺四郎【訳補】/土屋書店
初版2007/07/20
\840
内容:
外国人なら子供でも知っている説明不要の「大常識」の数々!一読たちまち目からウロコのあんな話・こんな話の元ネタ集。

  1 「神」をめぐる世界の大常識
    だから日本人はいつまでも「西洋」が理解できない
    宇宙も地球も人類もたった一人で創った神がいた!
    「休日」を最初に考案したのはヘトヘトに疲れた神だった
    だから西洋人は日本人を「エコノミック・アニマル」と馬鹿にする
    「人類初の女性」のモトはたった一本の肋骨だった
    アダムとイヴは一夫一妻ではなかった
    神は人間の男の子すべてに包茎手術を強制した
    「豚」を軽蔑するように仕向けた最大の犯人は神だった
    だから西洋人は「ゲイ」や「不倫」を過度に罪悪視する
 ほか

  2 「神々」をめぐる西欧の大常識
    キリスト教禁欲主義に殺された自由奔放な神々たち
    アトランティス大陸があったのも「地中海」だった
    「人間」を造るのにもギリシャ神話では“水”が不可欠だった
    ゴヤが描いた巨神はわが子を貪り食う恐い神だった
    こうして「アトラス」は「地図帳」の代名詞となり果てた
    だからゼウスは何人もの女神・女性と浮気を重ねた
    美女神「ヴィーナス」の夫は世にも不細工な男神だった ほか


遠山ロバート・R.[トオヤマロバートレイノルズ]
1956年、日本人の父とスコットランド系アメリカ人の母との間にニューヨークで生まれる。13歳から18歳までの5年間を日本で過ごし、両親とともに帰米。米ノースウェスタン大学で比較文化論を学ぶ。現在、日本および東南アジア各国を精力的に取材旅行中。

メモ:


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書名:
中公新書
処女懐胎
描かれた「奇跡」と「聖家族」
No. B147026
NDC 192.8
著者・出版社:
岡田温司/中央公論新社
初版2007/01/25
\924
内容:
処女にしてキリストを宿したとされるマリア。処女懐胎はキリスト教の中心に横たわる奇跡であり、夥しい図像を生み出してきた。「無原罪」の「〜がない」という否定形の図像化一つとってみても、西洋絵画に与えたインスピレーションは巨大である。また、「養父」ヨセフや、「マリアの母」アンナはどのように描かれてきたのか。キリスト教が培ってきた柔軟な発想と表象を、キリストの「家族」の運命の変転を辿りつつ描き出す。

キリスト教の中心にある奇跡、マリアの処女懐胎。西洋の社会・文化に与えた影響を芸術作品から読み解いていく。図像資料多数収載。

  第1章 マリアの処女懐胎
  第2章 無原罪の御宿り
  第3章 「養父」ヨセフの数奇な運命
  第4章 マリアの母アンナ


岡田温司[オカダアツシ]
1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院教授。著書『モランディとその時代』(人文書院、吉田秀和賞受賞)など。

メモ:


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書名:
双書 時代のカルテ
ユダのいる風景

No. B147025
NDC 192.8
著者・出版社:
荒井献/岩波書店
初版2007/06/06
\1,155
内容:
ユダとは「私」だ!ダンテ、カール・バルト、太宰治…それぞれの悪の造型に読む、キリスト教のホントウ。

  第1章 ユダは救いの内に
  第2章 ユダは救いの外に
  第3章 ユダは救いの遂行者
  第4章 ユダは地獄に
  第5章 ユダとユダヤ人
  第6章 ユダの復権
  終章 誰の内にもユダは棲む


荒井献[アライササグ]
1930年生まれ。専攻、新約聖書学。東京大学・恵泉女学園大学名誉教授。

メモ:


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書名:
平凡社新書
ユダ
イエスを裏切った男
No. B147024
NDC 192.8
著者・出版社:
利倉隆/平凡社
初版2006/05/10
\840
内容:
聖書の中の最大のアウトサイダー、ユダ。十二使徒の一人でありながら、銀貨30枚のためにキリストを裏切ったのは何故か。誰にでも思い当たる、人を裏切るという行為。裏切者の代名詞ともなっているユダ。イエスに与えたユダの「接吻」が意味するものは何か。ユダの裏切りの本当の動機とは?美術と文学に描かれたユダ像を考察し、聖書の中のアウトサイダー、ユダの内心の謎に迫る。

  1 ユダの図像学
    描かれたユダ
    シモンの家の宴
    ユダの契約 ほか

  2 裏切りの動機
    贖罪の山羊
    銀貨三〇枚のために
    悪魔が彼に入った ほか

  3 光の子・闇の子
    死に至る病
    ユダの木
    楽園の木 ほか


利倉隆[トシクラタカシ]
1950年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。編集者。

メモ:


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書名:
ちくま新書
『新約聖書』の「たとえ」を解く
No. No. B147023
NDC 193.6
著者・出版社:
加藤隆/筑摩書房
初版2006-11-10
\777
内容:
『新約聖書』の中で、イエスはさまざまな「たとえ」を通して、人々に働きかける。しかし、なぜ「たとえ」を使うのか?それらの「たとえ」にはどのようなメッセージが込められているのか?「隣人愛」や「善行」、そして「人間の平等」などの問題について、「福音書書記者」たちの立場や思惑も考えあわせながら、史的イエスの真意をさぐり、『聖書』の複雑で豊かな世界を案内する。

  第1章 イエスの立場、福音書の立場
  第2章 「隠喩」と「たとえ話」
  第3章 神への愛と隣人愛―「サマリア人」のたとえ話
  第4章 救われる人間とは―「放蕩息子」のたとえ話
  第5章 律法と現実―「宴会への招待」のたとえ話
  第6章 「たとえ話」の秘密―「種まき」のたとえ話


加藤隆[カトウタカシ]
1957年生まれ。ストラスブール大学プロテスタント神学部博士課程修了。神学博士。千葉大学文学部教授

メモ:


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書名:
釜ケ崎と福音
神は貧しく小さくされた者と共に
No. B147022
NDC 198.24
著者・出版社:
本田哲郎/岩波書店
初版2006-03-28
\2,625
内容:
釜ケ崎でのある出会い、解放と回心の経験―人を根底から変え、喜びと生命感をもたらす力は、その社会のもっとも低くされた場所から伝えられる。寄る辺なく、打ち捨てられた者、飢えと寒さをしのぐ術のない、路傍の労働者の側に、神の選びはある。釜ケ崎の十六年、貧しい者たちの感性に学び、その願いに連帯し、共にはたらく道を探った歳月を語る。身をもって生きられた聖書解釈による、イエス像の転回―経験と、独自の福音理解に基づく力強い宗教思想がここにある。

 1 ある出会い
    痛みを知る人たちこそ
    愛するよりも大切にすることを
    よい子症候群のわたし ほか

  2 宗教を超えて福音を―聖書講義
    貧しく小さくされた者の選び
    イエスとはだれか

  3 いま、信頼してあゆみ始めるために
    いま、最悪の国際情勢
    危機的な国内情勢と社会問題
    「良識的」といわれる人たちの、社会問題に対する誤ったスタンス ほか

  人権と共に人間の尊厳を大切に―むすびに代えて


本田哲郎[ホンダテツロウ]
1942年生まれ。65年、上智大学を卒業し、フランシスコ会に入会する。71年、司祭叙階。72年、上智大学神学部修士課程修了。78年、ローマ教皇庁立聖書研究所卒業。91年より、大阪釜ケ崎にて、日雇い労働者に学びつつ聖書を読み直し、また「釜ケ崎反失業連絡会」などの活動に取り組んでいる。

メモ:


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書名:
イエスとはなにか
No. B147021
NDC 191.2
著者・出版社:
笠原芳光・佐藤研【編】・荒井献・吉本隆明・岡井隆・木下長宏・礒山雅【著】/春秋社
初版2005-02-20
\2,310
内容:
二十一世紀のイエス像に向けて、聖書学・思想・文学・美術・音楽「思想史的」視座に立つイエスの現在をめぐる白熱の討議、自己探究への架け橋。

  第1部 聖書学から
    イエス研究の現在
    イエスの父母と家族 ほか

  第2部 思想から
    出発点としての問い
    「マチウ書試論」その後 ほか

  第3部 文学から
    斎藤茂吉と塚本邦雄
    日本の近代詩とヌーメン的なるもの ほか

  第4部 芸術から
    美術のなかのイエス
    音楽のなかのイエス

メモ:


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書名:
中公新書
マグダラのマリア
エロスとアガペーの聖女
No. B147020
NDC 192.8
著者・出版社:
岡田温司/中央公論新社
初版2005-01-25
\840
内容:
聖母マリアやエヴァと並んで、マグダラのマリアは、西洋世界で最もポピュラーな女性である。娼婦であった彼女は、悔悛して、キリストの磔刑、埋葬、復活に立ち会い、「使徒のなかの使徒」と呼ばれた。両極端ともいえる体験をもつため、その後の芸術表現において、多様な解釈や表象を与えられてきた。貞節にして淫ら、美しくてしかも神聖な、“娼婦=聖女”が辿った数奇な運命を芸術作品から読み解く。図像資料多数収載。

 第1章 揺らぐアイデンティティ
    福音書のなかのマグダラのマリア
    外典のなかのマグダラのマリア
    「罪深い女」=マルタの姉妹ベタニアのマリア=マグダラのマリア
    隠修士としてのマグダラ
    『黄金伝説』のなかのマグダラ

  第2章 マグダラに倣って
    イミタティオ・マグダレナエ
    フランチェスコ修道会
    ドミニコ修道会
    信者会(コンフラッテルニタ)とマグダラ
    聖女たちの規範としてのマグダラ
    サヴォナローナとマグダラ

  第3章 娼婦たちのアイドル
    一四世紀のナポリ
    一五世紀のフィレンツェ
    16世紀のローマ
    17世紀のローマ

  第4章 襤褸をまとったヴィーナス
    「この上なく美しいが、またできるだけ涙にくれている」
    「何と美しいことか、見なければよかったほどだ」
    「たとえ深く傷ついた人でも、なおも美しいということはありうるだろう」
    エヴァと聖母マリアのあいだ
    ジョヴァンニ・バッティスタ・マリーノの詩


岡田温司[オカダアツシ]
1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院教授。

メモ:


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書名:
「知の再発見」双書
聖母マリア
原書名:La Vierge
No.B147015
NDC192.800
著者・出版社:
バルネイ,シルヴィ・船本弘毅【監修】/創元社
初版2001-04-20
\1,575
内容:
本書は五章から成り、新約聖書の四つの福音書の中にあらわれるマリア像、受胎告知に始まるその生涯、そして5世紀には「神の母」(テオトコス)という称号が宗教会議で公認され、その地位が高められ、至高のノートル・ダム(われらの貴婦人)、栄光に満ちたマドンナとして崇敬の念を集めて行く過程が明らかにされ、最後の章では「すべての人にとっての希望」としてのマリアが描かれています。2000年の歴史の中で、マリアが如何に多くの人々に愛され、また人々に励ましを与えて来たのかが的確に述べられ、マリアの存在の意味が明らかにされる書物です。

  第1章 「そのおとめの名は、マリアといった」
  第2章 神の母、天国の母
  第3章 至高の「ノートル・ダム」
  第4章 栄光に満ちたマドンナ
  第5章 すべての人にとっての希望

  資料篇―永遠にして至高の聖女
  マリアの生涯;教義から論争へ      ほか


メモ:


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書名:
文春新書
聖母マリア伝承
No.B147013
NDC192.800
著者・出版社:
中丸明/文芸春秋
初版1999-09-20
\714
内容:
聖書にはほんの僅かしか記述のない聖母マリア。彼女はどのようにしてイエス・キリストその人を、はるかにしのぐ大衆的信仰をかちえたか?二十世紀になってからも四百回を越える「ご出現」。伝えられる事績は奇蹟の治癒ばかりではなかった。母性、エロスの象徴として男たちの憧憬の的に。かと思えば、古くは国王の軍神、冷戦下には自由の女神。聖書には僅かの記載しかない宗教界不世出のヒロインは、いかにしてイエスその人を凌ぐ大衆的人気をかちえたのか。さらにまた、イスラム教のマリアとは?―人間の本性に宿る「母なるもの」への希求の物語を、数多くの故事・伝承と絵画で紡ぐ。

  第1章 マリア讃歌
  第2章 処女懐胎の謎
  第3章 イエスの誕生
  第4章 描かれたマリア
  第5章 聖母伝説の形成
  第6章 「奇蹟」のマリア


メモ:


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書名:
【講座】現代キリスト教倫理2
性と結婚
No.B147001
NDC191.700
著者・出版社:
関根清三/日本基督教団出版局
初版1999-08-30
\2,887
内容:
現代では従来の愛と性についての理解が変貌しつつあり、また伝統的な結婚観も様々な形で揺さぶられている。そこには実際どのような変化があるのかを確認し、それに対してどのような対応のしかたがあるのかを探る。その際、あるいは歴史にさかのぼって解答の方向を探り、あるいは現代の諸学の成果に目配りしつつ、問題をなるべく広い視野で考察する。

  序論 性と結婚を聖書に問う
  第1章 性と結婚の歴史
  第2章 性と結婚をめぐるキリスト教史再考―深層心理学の視点から
  第3章 現代の性・男と女の力学
  第4章 性と暴力
  第5章 性的指向と性の逸脱を見直す
        ―セクソロジーの視点から
  第6章 近代日本文学のセクシュアリティ
        ―他者との対面をめぐって
  第7章 「近代日本における『愛』の虚偽」論
  第8章 変貌する結婚・家族像の中で
        ―ボヴェー「結婚学」とその後
  第9章 欲望至上主義と禁欲の倫理
  第10章 「貞節は死語」と誰が言っているのか?
        ―援助交際はやめなさいと語りうる間柄を信じて


メモ:


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書名:
西洋中世の男と女
聖性の呪縛の下で
No.B147012
NDC230.400
著者・出版社:
阿部謹也/筑摩書房
初版1991-01-31
\2,677
内容:
中世のキリスト教会は男女関係のあるべき姿を定め、夫婦の性行為にまで厳しく介入しようとした。社会構造の根底にある「男と女の関係」のあり方から、ヨーロッパ史全体を捉えなおした画期的な愛の社会史。

  第1章 『緋文字』の世界
  第2章 古代・中世の宇宙観のなかの男と女
  第3章 聖性の形成・解体と聖職者・女性
  第4章 聖なるむすびつきとしての結婚
  第5章 娼婦たちと社会
  第6章 中世の男と女にとって愛とは何か


メモ:


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「旧約・新約聖書」関連図書紹介


書名:
講談社現代新書
聖書のヒロインたち
No. B147019
NDC 193.000
著者/出版社:
生田哲/講談社
初版2004/07/20
\735
内容:
美女、悪上、賢母、売春婦、妖婦……女は聖書でわかる聖書には女の欲望、嫉妬、煩悩、知恵と愚かさのすべてが凝縮している。神にそむいたエバ、犬に喰われたイゼベルなど13人のヒロインの生き方。

  旧約編
  エバ―人類史上最高の美女
  サラ―ふたつの民族の母
  リベカ―家族を崩壊させた偏愛
  タマル―罪をも辞さず守った家
  ラハブ―運命を切り開いた売春婦
  ルツ―義母にささげた愛と忠誠
  ミカル―父と夫に利用されて
  イゼベル―犬に喰われた悪女

  新約編
  マリヤ―世界史上もっとも愛された女
  ヘロデヤ―洗礼者ヨハネを斬首させた妖婦
  マグダラのマリヤ―イエス復活の最初の証人
  サマリヤの女―罪人を救った「命の水」
  ルデヤ―ヨーロッパで最初のキリスト教信者


生田哲[イクタサトシ]
1955年北海道生まれ。78年、東京薬科大学卒業。80年渡米。UCLA、UCSDなどの博士研究員を経て86〜91年、イリノイ工科大学助教授(化学科)。94年から日本で執筆活動を開始。遺伝子、脳、感染症などの生命科学と聖書が主なテーマ。

メモ:


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書名:
講談社プラスアルファ新書
聖書物語
男と女その後どうなった
No.B147018
NDC193.900
著者・出版社:
小坂井澄/講談社
初版2001-05-20
\819
内容:
アダムやエバ、アブラハム、マリア…聖書に登場する有名人たちはどういう人生を送ったのか。人間臭い神様、禁欲純潔を称揚する聖書がもっと身近になる本。

  第1話   失楽園、アダムとエバのその後の人生
  第2話   男嫌いアセナテと女嫌いヨセフの結婚
  第3話   女傑ユディト、決死の機略で宿願成就
  第4話   美女スザンナを窮地におとしいれた企み
  第5話   九百九十五歳、アブラハムの生への執念
  第6話   天使が道連れ、トビアの不思議な旅
  第7話   あわや野獣の餌食に、テクラの奇跡
  第8話   「屍姦」から救われた人妻と使徒ヨハネ
  第9話   使徒トマスに魅了された権力者の妻たち
  第10話 処女マリアが男を知らず子を産むまで

メモ:


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書名:
岩波現代文庫
旧約聖書の世界
No.B147016
NDC193.100
著者・出版社:
池田裕/岩波書店
初版2001-05-16
\1,155
内容:
日は出で、日は入り、またその出たところに急ぎ行く。日の下に、新しきものなし―旧約聖書は二千年の間にヘブライ人の芸術家たちが悩み苦しんで生みだした作品群である。本書は、ヨーロッパキリスト教の狭い教義の枠や先入観からはなれて、古代イスラエルの人々の精神世界をその風土とともに再現した日本人のための旧約聖書入門。

  1 アーモンドの花咲くころ、ヘブライ人は思う
    出会い
    非ヘブライ的ヘブライ人、コーヘレトの思想
    預言者誕生

  2 イスラエルの風
    牛とろばを同じくびきにつなぐな
    思い出と記憶―われわれは、一体、何者か
    静めよ、わが心を―ヘブライ人の激情性

  3 さすらいのアラム人
    イスラエルよ、自分の天幕へ帰れ
    土地はだれのもの―フェニキア女にわからなかったヘブライ的感覚
    わかるか、旅人の気持ちが

  4 歌の中の歌―「雅歌」
    レンズ豆とワインのあわだち―ヘブライ人の味覚
    ヘブライ人が求めた女性
    「雅歌」の不思議


メモ:


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書名:
新潮文庫
旧約聖書を知っていますか
No.B147017
NDC193.100
著者・出版社:
阿刀田高/新潮社
初版1994-12-25
\539
内容:
「旧約聖書」を読んだことがありますか。天地創造を扱う創世紀あたりはともかく、面倒なレビ記、申命記付近で挫折という方に福音です。預言書を競馬になぞらえ、ヨブ記をミュージカルに仕立て、全体の構成をするめにたとえ―あらゆる意味での西欧の原点「旧約聖書」の世界を、枝葉末節は切り捨て、エッセンスのみを抽出して解説した、阿刀田式古典ダイジェストの決定版。

  第1話   英雄アブラハム
  第2話   子沢山のヤコブ
  第3話   奇蹟の人モーセ
  第4話   有能なヨシュア
  第5話   サムソンの謎
  第6話   ダビデの熱い血
  第7話   ソロモンの光と影
  第8話   アダムと肋骨
  第9話   逃亡者ヨナ
  第10話 ヨブは泣き叫ぶ
  第11話 預言者二人
  第12話 エピローグするめ風味


メモ:


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書名:
女性の視点で聖書を読む
No.B147003
NDC193.000
著者・出版社:
絹川久子/日本基督教団出版局
初版1995-05-15
\2,205
内容:
聖書が隠してきた女性の姿を再構築し、男性と同じ地平に立つため女性の視点で聖書を読む。

  序章 本書の視点
  第1章 女性神学の問いかけ
  第2章 「性」―女性神学の視点から
  第3章 「人権」―人として生きるために
  第4章 「共生共創のリーダーシップ」―隠され抑えられてきた女性
  終章   「城壁を打ち崩す」―遊女ラハブが教えてくれること


メモ:
聖書、性。女性


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書名:
聖書のフェミニズム
女性の自立をめざして
No.B147007
NDC193.000
著者・出版社:
絹川久子/ヨルダン社
初版1997/11
\1,680
内容:

  1 「想像の秩序」における女性
  2 解放(出エジプト)に関わった女性たち
  3 神様と共に歩む女性
  4 イエス様によって解放された女性たち
  5 夫と妻の関係
  6 家庭の課題
  7 性差別における男性の問題
  8 ほんとうの解放をもたらす力  ヨナネ福音書9章1-41節


メモ:
聖書、フェミニズム


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書名:
聖書のなかの女性たち
No.B147005
NDC193.040
著者・出版社:
遠藤周作/すえもりブックス
初版1999-12-15
\1,890
内容:
作家・遠藤周作にとっての原点。聖書の中の人物の一人一人に光をあてた名著。血ぬられたキリストの顔を布で拭ったヴェロニカ、マグダラのマリア、大司祭長カヤパの女中、ヨハネの首を得たサロメ、良妻賢母型のマルタ、ローマ総督ピラトの妻等、聖書のなかから11人の女性を選び、“苦しみの連帯感”ともいうべき人間論を展開。遠藤文学の基調音を奏でた、感動を呼ぶエッセイ。

  聖書のなかの女性たち
  一人の娼婦の話
  ヴェロニカ
  病める女
  カヤパの女中
  サロメとヘロジャデ
  マグダラのマリア
  マルタ
  ピラトの妻
  聖母マリア
  ルルドの聖母
  エルサレム
  秋の日記

メモ:
講談社文庫\519あり

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書名:
聖書のなかの女性たち
No.B147006
NDC193.600
著者・出版社:
渋川久子/玉川大学出版部
初版1997-11-15
\2,520
内容:
  1 イエス、律法、律法の下の女性
    イエス・「律法の下に生まれた者」
    律法とイスラエルの民;律法の女性観
    差別の女性観
    「人を偏り見ない」女性観

  2 イエスと愛の掟
    律法が真に人に求めること―イエスの律法解釈
    二つの愛の掟
    「新しい掟」は「愛の掟」
      ほか

  3 女性たちの肖像
    イエスの母マリア
    弟子の家族
    ペトロの姑と妻
    ヤコブ、ヨハネ兄弟の母サロメ
    「罪深い女」
      ほか


メモ:


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書名:
聖書の森の女たち
No.B147009
NDC193.000
著者・出版社:
佐伯晴郎/創元社
初版2000-09-20
\1,680
内容:
あたり前の女。彼女らは聖書の中に数多く登場するが、本書では、聖書の森の小道に現れ、木陰にたたずむ、そういう女性像に特に注目したい。聖書に主役として現れる人物、またキリスト教の歴史の中で活躍する人々は、ほとんど男性であるかのように見える。天地を創造したのは、男性神であり、彼が創造した最初の人間は男のアダムであった。その家系も歴史も男性中心に記録され、王も祭司も預言者も男たち、全イスラエルが待望したメシア(救世主)も男性名詞であり、そのように信じられたナザレのイエスも独身の男性であった。十二使徒も男性、その後を追う教父たちも男性、ローマ教皇も男性が継承してきた。では女たちは二流の人間、従順な信徒の群れ、男性のはしため、子を産んで育てる器にすぎないのか。絶対にそうではない。聖書を読んでみよう。それがわかる。

  第1部 旧約聖書の森から
    神話の庭のアダムとエバ
    無言の告白者、ノアの妻
    サラの微笑
      ほか

  第2部 新約聖書の森を歩む
    イエス誕生の泉、生母マリア
    妖女の宴、サロメの舞
    五人のマリア、それぞれ
      ほか

  第3部 現代の女性へのメッセージ
    神のイメージ(最終講義再録)
    彼女たちの生き方―宮城学院の歴史を振り返って生と死の倫理


メモ:


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書名:
聖書を旅する  〈4〉
女性と聖書
No.B147010
NDC193.000
著者・出版社:
犬養道子/中央公論社
初版1997-05-07
\2,100
内容:
聖書は、人類の半分―女性をどう語るか?生理・出血とは何か。「聖性の掟」や「不浄」や「婚」などをふまえ、聖書中に描写されるエヴァやサラ、マリアたちに光をあてる。あたらしい女性像の書。

  第1部 旧約の部
    総覧
    女性太祖たち
    人
    聖性の掟と女性
    花嫁の民

  第2部 新約の部
    信の女性
    革る時
    立ち戻るエヴァ
    フィナーレ


メモ:


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書名:
有斐閣新書
聖書おもしろ事典
No.B147014
NDC193.000
著者・出版社:
千代崎秀雄/有斐閣
初版1985/05
\1,050
内容:
1 名句が迷句に?!
2 聖書と迷信
3 聖書と常識
4 聖書とキリスト教会
5 旧約聖書の面白ポイント
6 ゴカイ誤解の新約聖書
7 聖書と他の宗教との関係
略年表


メモ:


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書名:
聖書の女性
十一話
No.B145019
NDC193.000
著者・出版社:
エムナー・エロン、藤井資啓【訳】/ミルトス
初版1998-12-10
\1,785
内容:
ユダヤ的視点で見た女性像。ユダヤの伝統によってイスラエルの信仰婦人が語る。旧約聖書の代表的女性像。

  エバ―生命を与える者
  サラ―イスラエル民族の母
  デボラ―女預言者
  ヤエル―最も恵まれた女士師
  エフタとその娘サムソンの母ハンナ―祈りの婦人メシアの系譜
  (ダビデ誕生の裏面史ヨセフの家系とダビデの家系)
  ミカル―サウルの娘タビデとその妻バテシバ


メモ:
ユダヤ

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