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B146 仏教
紹介図書の目録
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図書紹介 留意事項




















書名:
補陀落
観音信仰への旅
No. B146065
NDC 186.8
著者・出版社:
川村湊/作品社
初版2003/11/
¥2,310
内容:
母なる神=観音の浄土を求めて。現世の災厄を逃れて、また衆生の救済を求めて帰らぬ旅に出た者たちがいた。那智勝浦から中国舟山列島、さらに韓国・インドの古跡を訪ね、歴史に潜む民衆の悲嘆の夢を探る。補陀落は観世音菩薩の治める浄土。現世の災厄を逃れて、また衆生の救済を求めて帰らぬ旅に出た者達がいた。那智勝浦から中国舟山列島、さらに韓国・インドの古跡を訪ね、歴史に潜む民衆の悲嘆の夢を探る。

 第1章 入水の海
    補陀落渡海と宣教師
    那智の渚で

  第2章 観音のいる岬
    足摺岬の龍灯
    唐渡りの僧と龍になった女

  第3章 をなり神・媽祖・シヴァ神
    ホタラ島幻想
    観音浄土の島
    天竺へ

  第4章 観音変化相
    江戸の観音・浪速の観音
    悲母観音の来た道

  第5章 近代文学と観音信仰
    摩耶とマリア
    母観世音菩薩

メモ:


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書名:
熊野三山・七つの謎
日本人の死生観の源流を探る ノン・ポシェット
No. B146064
NDC 172
著者・出版社:
高野澄/祥伝社
初版1998/10/
¥590
内容:
「熊野詣」とは、日本人の「生」と「死」を考える旅である。“よりよい死に方”を求める熊野への旅。白河上皇、平清盛、春日局…彼らが遭遇した壮絶なドラマ。

  序章 さまざまな顔を持つ聖地・熊野
  第1章 小栗判官・照手姫は、なぜ熊野を目指したのか
    ―死を生に変える力を持つ場所
  第2章 なぜ上皇は、何度も熊野御幸を行なったのか
    ―熊野信仰が始まった意外な事情
  第3章 なぜ源平二大勢力は、熊野を味方にしたかったのか
    ―雌雄を決したキー・パーソンの正体
  第4章 なぜ補陀落渡海が、熱狂的ブームになったのか
    ―日本人の「あの世」の思想の原点
  第5章 なぜ熊野三山は、女性にも開放されたのか
    ―女性宗教家「熊野比丘尼」の変化
  第6章 カラス文字が刻まれた「熊野牛王」とは何か
    ―神武天皇が狙った巨大な富と牛王の関係
  第7章 「娘道成寺」安珍・清姫の意外な正体
    ―紀伊の日高にあった鐘が、なぜ京都に移ったのか

メモ:


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書名:
新潮日本古典集成 第5回
方丈記 発心集
No. B146063
NDC 914.42
著者・出版社:
鴨長明・三木紀人/新潮社
初版1976/10/
¥1,800
内容:

  発心集 第三 五  或る禅師、補柁落山に詣づる事  賀東上人の事


メモ:





書名:
講談社文芸文庫
井上靖短篇名作集
補陀落渡海記
No. B146062
NDC 913.6
著者・出版社:
井上靖/講談社
初版2000/11/
1,365
内容:
熊野補陀落寺の代々の住職には、六十一歳の十一月に観音浄土をめざし生きながら海に出て往生を願う渡海上人の慣わしがあった。周囲から追い詰められ、逃れられない時を俟つ老いた住職金光坊の、死に向う恐怖と葛藤を記す表題作のほか「小磐梯」「グウドル氏の手套」「姨捨」「道」など、旺盛で多彩な創作活動を続けた著者が常に核としていた散文詩に隣接する人生の不可思議さ、奥深さを描く九篇。



メモ:


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書名:
日本仏教史〈第1巻〉上世篇
No. B146061
NDC
著者・出版社:
辻 善之助/岩波書店
初版1944/11/30
¥2,800
内容:

  第五章 平安時代中期  第七節 時代の信仰
    補陀落山寺     P610
    補陀落山信仰  P614



メモ:


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書名:
鹿児島藩の廃仏毀釈
No. B146060
NDC 182.197
著者・出版社:
名越護/南方新社
初版2011/03/31
¥2,100
内容:
鹿児島から、1,066の寺と2,964人の僧、全てが消えた、その凄まじい破壊の全容――。 明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐は、鹿児島においては早くも幕末に始まり、その徹底の仕方は全国一といっていい。1066の寺全てが消え、2964人の僧、全てが還俗した。 その結果、鹿児島からは歴史的な宝物がことごとく灰燼に帰し、現存するの文化財は全国最少クラスという不毛である。 鹿児島藩の主要廃寺一覧掲載。




メモ:


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書名:
エロスとグロテスクの仏教美術
No. B146059
NDC 702.098
著者・出版社:
森雅秀/春秋社
初版2011/08/31
¥2,625
内容:
男女合体尊や秘仏などエロスやグロテスクに関する仏教美術の解説を通して、それらの図像全体を貫く普遍的な美意識や人間観を明かす。禁欲のなかのエロティシズム。聖なるもののなかの不気味さ。インドと日本の仏教美術のなかから、エロスやグロテスクとかかわりのある図像をとりあげ、それらを通して各地域・時代に固有の文化を知るとともに、全体を貫く普遍的な美意識や人間観を明らかにする。

  第1章 仏教は豊穣神から生まれた
  第2章 愛を交わす恋人たち
  第3章 僧院の中の女と男
  第4章 説話文学と性のモチーフ
  第5章 過剰な性がもたらす恐怖
  第6章 安産法をめぐる考察
  第7章 愛欲の弓矢


森雅秀[モリマサヒデ]
1962年、滋賀県生まれ。名古屋大学卒。名古屋大学大学院博士課程在学中に、ロンドン大学大学院留学。ロンドン大学よりPh.D.(哲学博士)を取得。高野山大学助教授を経て、現在、金沢大学文学部教授。専門はインド・チベットの密教儀礼と図像学。

メモ:


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書名:
Esoterica Selection
性愛の仏教史
愛欲と破戒の秘史を読む
No. B146058
NDC 182.1
著者・出版社:
藤巻一保/学研パブリッシング
初版2011/09/20
2,100
内容:
本来、戒律が厳しいはずの仏教教団―そこには古来、愛欲の渦巻く秘められた領域があった。
稚児との男色の秘儀、性器を刻んだ仏像、エロティックな瞑想法、観音を愛した僧侶たち…驚くべきエピソードと秘密儀式を満載した、スキャンダラスな日本仏教史。

  序章 みほとけのシモの話
  第1章 禁断のセックス
  第2章 女犯し妻帯する僧
  第3章 女は魔か聖か
  第4章 稚児と第三の性
  第5章 受胎の秘伝
  終章 愛法は死なず


藤巻一保[フジマキカズホ]
1952年、北海道生まれ。作家、宗教研究家。おもな著作に、『安倍晴明』『真言立川流』『安倍晴明占術大全』『江戸怪奇標本箱』『実録戦国の呪法』『吾輩は天皇なり』『日本秘教全書』『天皇の秘教』などがある。

メモ:


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書名:
官能仏教
No. B146057
NDC 180.4
著者・出版社:
愛川純子、平久りゑ/角川書店
初版2011/03/15
¥1,470
内容:
官能があるから生きられる―。豊富な図像と絶妙な筆致で誘う、あなたの知らない、仏教の豊かな世界。

  仏―合一とはきっと、無敵なのだ
    歓喜天―抱きあう仏たち
    吉祥天女―愛に応える魅惑の天女
    弁才天女―香の秘法
    降三世明王―踏む者、踏まれる者

  僧―この世は美しい、人の命は甘美なものだ
    明恵と善妙―「清僧」にみる官能の世界
    慧春  尼―尼僧の高徳
    光明皇后―湯屋の白い蒸気のなかで
    尼と摩羅―説話から聞こえる尼たちの声
    僧と稚児―聖なるものとの交流
    おっぱい―母と子の絆

  法―愛欲だけは捨てられない
    聖なる白象―仏と象と七つの蓮華
    地獄絵―官能と苦悶の情景
    愛染王法―秘部を射る鏑矢
    理趣経―愛の経典


西山厚[ニシヤマアツシ]
徳島生まれで伊勢育ち、京都を経て奈良在住。奈良国立博物館学芸部長。僧にあらずして幼き頃より仏教に惹かれ、生きた言葉で仏教を語る。南都官能学会会長。


愛川純子[アイカワジュンコ]
静岡県生まれの千葉県育ちで、一男の母。奈良女子大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。仏教文学を学ぶ。子どもたちに古文や日本文化の魅力を伝えている。南都官能学会会員。


平久りゑ[タイラクリエ]
千葉県生まれのおひつじ座。東京外国語大学卒業、専攻はドイツ語。奈良で働き京都で暮らす。南都官能学会会員。


メモ:


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書名:
ひろさちやの仏教コミックス
歓喜天愛欲の神
No. B146056
NDC 387
著者・出版社:
ひろさちや、辰巳ヨシヒロ/鈴木出版
初版1997/06/20
1,223
内容:
遊び人の末吉と世話好きの女房のおみつ。ある日聖天さまのお守りを買った末吉は、その日から信じられないツキにめぐまれるが…。七代の福を一代で取るといわれる聖天信仰の由来と、正しい信仰のあり方を探る。




メモ:


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書名:
メディアファクトリー新書
セクシィ仏教 2
No. B146055
NDC 184.9
著者・出版社:
愛川純子、田中圭一/メディアファクトリ−
初版2012/10/31
¥777
内容:
「女は特に煩悩が激しい」と仏教では考えられている。欲望の暴走を止めようと語り伝えられた女たちの所業はしかし、あるいは蛇に身を変えて男根にまといつき、あるいは愛欲の果てに老いた愛人を殺そうとする、など、説話というより刺激的な人間ドラマとして、現代人の琴線に触れる。好評の前著『セクシィ仏教』を超えて赤裸々な女たちの姿が、著者自らの体験を交えた大胆な解釈とエロティックな漫画で甦る。

  第1章 仏教と女―婦女の身であることの苦しみ
  第2章 尼と釈迦―女のほうが情欲が深い?
  第3章 古代インドの女たち
  第4章 中古中世の女たち―「笑い話」編
  第5章 中古中世の女たち―「女の業」編
  第6章 近世の女たち


愛川純子[アイカワジュンコ]
1976年、静岡県生まれの千葉県育ち。奈良女子大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。仏教文学を専門に学び、現在は子どもたちに古文や日本文化の魅力を伝えている。寺社の文化財にも詳しく、講演やカルチャースクールなどで幅広く活躍中。講演会での説話などの朗読には定評がある


田中圭一[タナカケイイチ]
1962年大阪府生まれ。近畿大学法学部卒業。パロディ漫画で知られる漫画家。メディアファクトリー新書『セクシィ古文』『セクシィ川柳』では日本古典のエロティックなシーンを手塚治虫タッチで再現して話題に。


メモ:


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書名:
メディアファクトリ−新書
セクシィ仏教
No. B146054
NDC 184.9
著者・出版社:
愛川純子、田中圭一/メディアファクトリ−
初版2012/02/29
¥777
内容:
お釈迦さまの教えをわかりやすく伝える「仏教説話」は、その崇高なイメージに反して、スキャンダラスな事件の宝庫だった!禁じられた初体験の悦びを、思わず仏さまに報告する尼、愛欲に身を焦がした末に鬼と化す僧…。説話集や経典から、強烈なエロスを放つエピソードを厳選、ハイライトシーンを易しく、かつ官能的に解説しながら、「仏教における性」「日本人と戒律のかかわり」を浮き彫りにする。煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集。イラストは鬼才・田中圭一氏。

  第1章 女犯の歴史
    仏教誕生
    日本の仏教伝来     ほか

  第2章 天上界の色事情
    「天」に男女あり
    天に「エロ」あり     ほか

  第3章 婬戒―禁じられた性
    戒の始まり
    なぜ性交はいけないのか     ほか

  第4章 僧と愛欲
    間男vs寝取られ夫―不倫現場で窮地に立たされた僧の話
    不倫の代償―不倫を暴露される山伏の話     ほか

  第5章 愛欲と救い
    ベッドで読経―不浄の読経で道祖神が救われる話
    不純な動機でもいいのです―性欲によって学問を修める僧の話     ほか


愛川純子[アイカワジュンコ]
1976年、静岡県生まれの千葉県育ち。奈良女子大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。仏教文学を専門に学び、現在は子どもたちに古文や日本文化の魅力を伝えている。寺社の文化財にも詳しく、講演やカルチャースクールなどで幅広く活躍中。講演会での説話などの朗読には定評がある


田中圭一[タナカケイイチ]
1962年大阪府生まれ。近畿大学法学部卒業。パロディ漫画で知られる漫画家。メディアファクトリー新書『セクシィ古文』『セクシィ川柳』では日本古典のエロティックなシーンを手塚治虫タッチで再現して話題に。


メモ:


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書名:
はじめてのチベット密教美術
No. B146053
NDC 702.229
著者・出版社:
正木晃/春秋社
初版2009/12/03
2,415
内容:
ポタラ宮をはじめ、シャル、コンカル・ドルジェデン、ペンコル・チューデの三力寺を中心に、仏像と壁画をとおして驚異のチベット密教美術の魅力を存分に伝える。世界初公開の写真を含むカラー図版93点。モノクロ図版48点。カラー図版でたどる チベット密教美術の世界

  第1章 ポタラ宮―ダライ・ラマの住居
  第2章 チベットの自然と有名寺院
  第3章 シャル寺―静謐で気品ただよう仏たちとマンダラ
  第4章 コンカル・ドルジェデン―乱舞する忿怒尊群
      カパーラ・ヘーヴァジュラ
      ナイラートマー(無我女)
      カーラチャクラ(時間の輪)とヴィシュヴァマーター(宇宙の母)
      チャクラサンヴァラとヴァジュラヴァーラーヒー
      白ブッダカパーラとチトラセーナー
      女尊クルクッラー
      青黒ヤマーリーとヴァジュラヴェーターリ−
      ヴァジュラダーカとヴァジュラヴァーラーヒー
  第5章 ペンコル・チューデ―壮大無比の立体マンダラ
      チャクラサンヴァラ
      アヴァローキタ・パドマジャーラ(蓮華網観音)
      サルヴァブdッダ・ダーキニー


正木晃[マサキアキラ]
1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化センター客員助教授等をへて、現在、慶應義塾大学非常勤講師。専門は宗教学(チベット・日本密教)。特に修行における心身変容や図像表現を研究。独自にマンダラ塗り絵を考案し、15年以上前から大学の講義などに取り入れている。

メモ:


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書名:
日本史リブレット〈16〉
古代・中世の女性と仏教
No. B146052
NDC 182.1
著者・出版社:
勝浦令子/山川出版社
初版2003/03/25
¥840
内容:
女性と仏教とは、仏教が女性をどう扱ってきたかということだけでなく、女性たちが仏教をどのようにとらえ、受け入れていたのか、そして女性たちの宗教活動が、日本人の信心・信仰の歴史にいかなる影響を与えていたのかを考えるものです。僧と尼の役割、僧寺と尼寺の関係、男性と女性それぞれの信心など、ジェンダーの視点をふまえて古代中世の日本人の信心・信仰の変遷をたどります。

  「女性と仏教」という視点

  1 古代の女性と仏教
    仏教の伝来と東アジアの尼たち
    善信尼らの誕生
    古代の僧寺と尼寺     ほか

  2 女性の信心・男性の信心
    行基集団と女性
    平安期女性の仏道修行と家事
    出家女性の生活
    尼削ぎと完全剃髪     ほか

  3 中世の女性と仏教
    尼寺の復興
    中世の尼と坊守たち
    尼五山と中世後期の尼寺
    尼寺の尼たち
    往来・遍歴した尼たち
    宗教芸能活動をする尼
    熊野比丘尼と血盆経
    勧進比丘尼の定着


勝浦令子[カツウラノリコ]
1951年生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本古代史。現在、東京女子大学文理学部教授。博士。


メモ:


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書名:
性の宗教
真言立川流とは何か
No. B146051
NDC188.5
著者・出版社:
笹間良彦/第一書房
初版1988/01/21
¥2,625
内容:
男女和合をもって解脱・仏道成就を解く。各宗教、高僧名僧が神聖純潔に性を拒んでいた時代、立川流の生の礼讃はたびたび弾圧の憂き目にあった。が、ヒンズー教、バラモン教等は性により真の姿を求め、現在の仏教も性の全面否定はしていない。性と宗教に対し大胆な展開を見せる立川流を探る。

  第一章  『理趣経』と大楽思想

  第二章  立川流

  第三章  立川流の交流と影響

  第四章  立川流の本尊

  第五章  タントラ密教と立川流
    1  タントラ密教とは
    2  シャークタ派
    3  リンガを表象するシバ
    4  ヨーニを表象するシバ

  第六章  シャクティの神々

  第七章  性と宗教


メモ:


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書名:
なぜこんなに生きにくいのか
No. B146050
NDC 188.84
著者・出版社:
南直哉/講談社インターナショナル
初版2008/11/25
¥1,680
内容:
世の中の「常識」や「思いこみ」は、ひょっとしたらすべて違うのではないか?生きる意味を見失ったあなたに送る究極のメッセージ。常識を反転させると、人生がガラリと変わって見えてくる。

  第1章 なぜこんなに生きにくいのか
  第2章 「あの世」はあるのか、ないのか
  第3章 「本当の自分」はどこにいるのか
  第4章 「いま、ここ」に生きる意味とは
  第5章 親と子の深くて苦しい絆
  第6章 人間関係はなぜ悩ましいのか
  第7章 困難な時代をどう生き抜くか
  第8章 生きるテクニックとしての仏教


南直哉[ミナミジキサイ]
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代をつとめる。

メモ:


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書名:
光文社新書
破天
インド仏教徒の頂点に立つ日本人
No. B146049
NDC 182.25
著者・出版社:
山際素男/光文社
初版2008/10/20
¥1,470
内容:
佐々井秀嶺―約四〇年間、一度も日本に帰国せず、灼熱の大地・インドで不可触民解放と仏教振興運動に命を捧げる僧侶がいる。今日、佐々井は全インドにちらばる仏教徒のみならず、その名を全インドに広く知られ、“不可触民解放の父・アンベードカル”の遺志を継ぐ大指導者として、ラジヴ・ガンディー以後、歴代大統領、首相たちで知らぬ者のない“荒法師”である。異国に生き、その他の何百万、何千万という民衆にかくも慕われ、その魂に溶け入った日本人がかつて存在しただろうか?女に悩み、“人間失格者”と自らに烙印を押してきた、悩み尽きない数奇にして波瀾万丈の彼の人生は、日本の民衆とインドの民衆が織りなす壮大なドラマである。

  第1部 人間失格、そして出家
    生い立ち
    再び故郷へ
    出家

  第2部 インドへ
    汝速やかに南天竜宮城へ行け
    インド仏教徒の中へ
    さらに民衆の懐深く
    国外追放の危機

  第3部 永遠の求道
    大菩提寺奪還闘争
    不屈の前進
    無期限闘争宣言
    秀嶺を取り巻く群像


山際素男[ヤマギワモトオ]
1929年三重県生まれ。法政大学国文科卒業。インド国立パトナ大学、ビスババラティ大学に留学。’98年、古代インドの大叙事詩『マハーバーラタ』の翻訳で第34回日本翻訳出版文化賞受賞。


メモ:


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書名:
男一代菩薩道
インド仏教の頂点に立つ日本人、佐々井秀嶺
No. B146048
NDC 188.52
著者・出版社:
小林三旅、今村守之/アスペクト
初版2008/01/03
¥1,890
内容:
インド仏教の最高指導者、佐々井秀嶺は、宗教家としての使命感と持ち前の義侠心から、差別と貧困にあえぐ不可触民(アウトカースト)の解放と仏教復興に人生を捧げた。強大なヒンドゥー社会を向こうに回して、40年間に渡り、命がけの闘争を繰り広げる異形の荒法師の素顔が今明らかになる。

  第1章 取材には一人で来なさい
  第2章 インド到着、デリーからナグプールへ
  第3章 インド仏教徒の都、ナグプール
  第4章 インド国籍取得、大菩提寺奪還闘争
  第5章 龍樹菩薩の地、マンセル遺跡へ
  第6章 永遠の求道者、佐々井秀嶺
  第7章 ナグプールに生きる仏教徒たち
  第8章 仏教徒の祭り「大改宗式」始まる
  第9章 帰国、そして番組放映
  第10章 再び、ナグプールへ


小林三旅[コバヤシミタビ]
テレビ番組ディレクター。1972年生まれ。東京都文京区出身。明治大学文学部文学科演劇専攻を卒業後、テレビ番組制作会社に入社


今村守之[イマムラモリユキ]
ノンフィクション・ライター。1956年、大阪市生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。これまでに新聞、雑誌で、俳優、ミュージシャン、文化人類学者、力士、政党党首、夜逃げ屋、現代美術家、財界人、女子プロボクサー、小説家、写真家、東京タワーライトアップ用電球交換職人など約2000人をインタビュー。

メモ:


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書名:
釈迦と女とこの世の苦
No. B146047
NDC 182.8
著者・出版社:
瀬戸内寂聴/日本放送出版協会
初版2002/05/25
¥1,470
内容:
嫉妬、未練、悲恋、愛しい人の死…、現代に通じる心の苦しみの数々を、釈尊はどうとらえ、どう諭したのか。大好評だったNHK人間講座テキスト、待望の単行本化。

  釈迦の生母―マーヤー
  夫に蒸発された妻―ヤソーダラー
  乳粥の布施―スジャーター
  尼僧第一号―マハーパジャーパティー
  渇愛の犠牲者―ウッパラヴァンナー
  殺人鬼の悲劇―サーヴァッティーの女たち
  悪女、聖女を焼き殺す―ウデーナ王の二人の王妃
  すべてを失った女―パターチャーラー
  強盗の夫を殺した女―バッダー
  許されない恋―プラクリティ
  王舎城の親殺し―ヴェーデーヒー
  遊女の布施―アンバパーリー


瀬戸内寂聴[セトウチジャクチョウ]
1922年、徳島県生まれ。作家活動のかたわら73年に出家。京都・嵯峨野に「寂庵」を開き、仏教者としても活躍している。2006年、文化勲章受章。天台寺名誉住職。比叡山禅光坊住職。

メモ:
「NHKライブラリー釈迦と女とこの世の苦」 日本放送出版協会刊 (2006/10/15 出版) あり


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書名:
平凡社新書
破戒と男色の仏教史
No. B146046
NDC 182.1
著者・出版社:
松尾剛次/平凡社
初版2008/11/14
¥756
内容:
厳しい戒律があるにもかかわらず、いつしか日本仏教界にできあがっていた「男色」文化。稚児をめぐって争い、失っては悲しみにくれ、「持戒」を誓っては、何度も破る―。荒れはてた仏教界に、やがて「戒律復興」の声とともに新たな仏教を生みだす人々が現われる。戒と僧侶の身体論から見た苦悩と変革の日本仏教史。


  第1章 持戒をめざした古代
    なぜ戒律が必要となったのか
    待たれていた鑑真と国立戒壇
    延暦寺戒壇の成立;戒をめぐる“現状”

  第2章 破戒と男色の中世
    守れなかった戒―宗性の場合
    僧侶の間に広がった男色

  第3章 破戒と持戒のはざまで
    中世日本に興った“宗教改革”
    女性と成仏
    戒律の復興を人々に広める
    延暦寺系の戒律復興と親鸞

  第4章 近世以後の戒律復興


松尾剛次[マツオケンジ]
1954年長崎県生まれ。東京大学大学院博士課程を経て、山形大学人文学部教授、東京大学特任教授(2004年度)。日本中世史、宗教社会学専攻。1994年に東京大学文学部博士号を取得。日本仏教綜合研究学会前会長。

メモ:


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書名:
念仏と流罪
承元の法難と親鸞聖人
No. B146045
NDC 188.72
著者・出版社:
梯實圓、平松令三、霊山勝海/本願寺出版社
初版2008/12/01
¥840
内容:
鎌倉時代初期、なぜ念仏の教えは宗教弾圧(法難)を受けたのか。法然聖人や親鸞聖人をはじめ、その教えを受けた門弟たちは、この事件を通してさまざまな人生を歩んだ。この法難の真相と背景とは―。3人の碩学が、日本仏教史・浄土教理史・真宗学の分野から、法難の実相に迫る。

  第1回 法然聖人の念仏思想―とくに承元の法難をめぐって
    法然聖人に対する批判
    法然 聖人の教えを聞く人々の反応
    偏執・偏頗の教え ほか

  第2回 法難と流罪
    貴族の仏教から庶民の仏教へ
    天台座主からの叱責と法然聖人の釈明
    七箇条制誡と門弟百九十名の署名 ほか

  第3回 赦免以後の宗祖の教化
    書簡の所要日数
    往復書簡として現存するもの
    聖人の肖像画 ほか


梯實圓[カケハシジツエン]
本願寺派勧学

平松令三[ヒラマツレイゾウ]
教学伝道研究センター顧問

霊山勝海[ヨシヤマショウカイ]
本願寺派勧学


メモ:


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書名:
仏教が救う日本の教育
No. B146044
NDC 371.6
著者・出版社:
宮坂宥洪/角川書店
初版2003/11/30
¥1,575
内容:
伝統的精神文化が教育を健全化する!日本のあるべき教育の姿を提唱。

  宗教を除外して人間形成はありえない
  宗教教育は人間教育の基本
  教師や親は人格をみがけ
  マヒした道徳感覚を覚醒せよ
  先祖に恥じないように生きる
  世界各国の宗教教育に学ぶ
  人間中心主義を超えよ
  外国語に訳せない日本語の「国際化」
  誤った罪悪感で卑屈・退廃に流れるな
  国のために死んだ恩人に礼を尽くす
  「人権」よりも伝統を尊べ
  「差別」が、すなわち「平等」となる
  日本全体が一つの大家族
  宗教的タブーは民族の伝統的価値観
  伝統的美風・旧習を否定するな
  日本にあった宗教と政治の健全な関係


宮坂宥洪[ミヤサカユウコウ]
1950年長野県岡谷市生まれ。1973年高野山大学仏教学科卒。名古屋大学大学院在学中に文部省国際交流制度の試験に合格してインド・プネー大学に留学し、日本人最年少で哲学博士の学位取得。現在、長野県岡谷市の真言宗智山派照光寺住職。長野県PTA連合会常任理事など公職多数。サンスクリット語に精通する気鋭の仏教学者として仏教学に新局面を開く。雑誌のエッセイや講演等で、日本の伝統文化である宗教教育の必要性を提唱。

メモ:


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書名:
日本近代の仏教女子教育
No. B146043
NDC 372.1
著者・出版社:
中西直樹/法蔵館
初版2000/12/10
¥2,730
内容:
キリスト教への対抗に始まる、明治以降の仏教女学校の歴史を問い直し、その可能性を探る。

  仏教女子教育の挫折と可能性
  鹿鳴館時代にはじまる仏教女子教育(83〜89年)
  国粋主義台頭による女子教育の衰退(90〜93年)
  女子教育制度の整備と仏教側の対応(94〜03年)
  家族国家観形成期の仏教女子教育(04〜12年)
  体制的良妻賢母思想の確立過程
  西本願寺仏教婦人会の女子大学設立運動


中西直樹[ナカニシナオキ]
1961年生まれ。’85年龍谷大学文学部史学科仏教史学専攻卒業。’88年龍谷大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。現在、日本仏教教育学会ほかに所属。

メモ:


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書名:
歴史文化ライブラリー
観音浄土に船出した人びと
熊野と補陀落渡海
No. B146042
NDC 186.8
著者・出版社:
根井浄/吉川弘文館
初版2008-03-01
\1,785
内容:
補陀落渡海とは何か。観音菩薩が住む南方の浄土=補陀落世界を目指し、現身を舟形の棺に納めて大海原に船出した人びとがいた。宣教師の記録や絵画史料、渡海船の構造から、「南方往生」と補陀落渡海の世界観を解き明かす。

  補陀落渡海―プロローグ

  熊野への旅
    蟻の熊野詣
    平維盛の入水往生
    熊野の補陀落渡海

  補陀落渡海した人びと
    補陀洛山寺の渡海上人
    智定坊の補陀落渡海
    実勝坊の補陀落渡海
    日秀上人の補陀落渡海
    高海上人の補陀落渡海

  補陀落渡海の遺跡
    四国の補陀落渡海
    九州の補陀落渡海
    日本海の補陀落渡海

  宣教師が見た補陀落渡海
    外国文献の補陀落渡海
    宣教師たちの書簡
    キリスト教の伝来と補陀落渡海

  補陀落渡海の絵画
    那智参詣曼荼羅
    補陀落渡海図の絵解き
    補陀落渡海船の構造

  青海原への憧憬―エピローグ

メモ:


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書名:
親鸞の生涯と教え
No. B146041
NDC 188.72
著者・出版社:
鎌田宗雲/法藏館
初版2007-12-20
\2,100
内容:

  第1章 求道の人―親鸞の生涯
    不思議な人
    日野氏系図
    親鸞伝記
    親鸞系図
    念仏がとどく
    ただ念仏して
    念仏の遺産
    念仏の息

  第2章 親鸞への視点
    聖徳太子と親鸞
    海と親鸞
    転と転入と転成

  第3章 浄土真宗の教え
    阿弥陀仏と釈尊
    仏に成る
    逆謗の除取
    已造と未造
    往相回向と観相回向
    観相回向の意義
    名号が大行であることの理解
    信心の十二の嘆名
    信心をより深く理解する
    浄土真宗の現世利益



鎌田宗雲[カマダソウウン]
1949年岡山県に生まれる。龍谷大学文学部卒業。現在、浄土真宗本願寺派報恩寺住職、中央仏教学院講師。

メモ:


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書名:
あなたが生きている理由
平成の駆け込み寺人生相談
No. B146040
NDC 188.94
著者・出版社:
戸澤宗充/家の光協会
初版2007/09/01
\1,365
内容:
DV、虐待、うつ、アルコール依存、薬物中毒、多重債務、不倫、援助交際…世の中で傷ついた女性たちが助けを求めて訪れる、マスコミでも話題の駆け込み寺「サンガ天城」。庵主が語る幸福な人生のヒント。

 序章   大丈夫、なんとかなるわよ
      夫の死を受け止められなかった私
      四十六歳、主婦から僧侶への転進     ほか

  第1章 あなたをわかってくれる人はいる     ほか
      傷ついた女性のための駆け込み寺
      「サンガ」は「善き仲間」の集う場所     ほか

  第2章 人は人と交わり、生きていく
      自分の弱さをさらけ出し、互いに支え合う
      食事を通して、心の栄養と絆を育む     ほか

  第3章 人は憎む人とも会わなければならない
      縁は修復できる
      マイナスをマイナスのまま終わらせない     ほか

  第4章 親子の縁は切れないが、捨てることはできる
      心の整理は忘れることから始まる
      親子の依存し合うゆがんだ愛情     ほか

  第5章 我慢し続けることは美徳ではない
      苦しい時は耐えなくていい
      「自分さえ良ければいい」という冷たい社会     ほか

  第6章 何事も原因があって結果がある
      人間は同じ過ちを繰り返す
      それでも人はやり直すことができる     ほか

  第7章 自分の欲といかに折り合うか
      自分の欲に線引きをすること
      人のために生きる歓び     ほか

  第8章 すべての人に生老病死は訪れる
      永遠の命と一瞬の命
      死を思うことで、生が輝き出す     ほか

  第9章 この世で一番生きやすい方法
      リストカットを繰り返す自殺願望者
      愛する対象が見つかった時、心も再生される     ほか


戸澤宗充[トザワソウジュウ]
日蓮宗一華庵庵主、尼僧。東京都出身。三十三歳の時、二児を残し、クリスチャンであった夫が急逝。それを縁に仏教信仰に入る。四十六歳で出家。檀家も持たず、仏の教えを説いてきた。「DVなど、さまざまな事情で厳しい生活から抜け出せないでいる女性たちの役に立ちたい」との思いが募り、2003年8月、私財をなげうち、伊豆の天城に「サンガ天城」を設立。社会で悩み苦しむ女性たちにとっての癒しと憩いの「駆け込み寺」として、設立から約四年、五〇〇名以上の人々が救いを求め訪ねている。

メモ:
サンガ天城のサイトはこちらから

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書名:
すべてを失った女
仏陀に帰依したパターチャーラーの物語
No. B146039
NDC 913.6
著者・出版社:
小林弘潤/彩図社
初版2001/10/31
\472
内容:
原始仏教時代の古代インド。由緒ある家の娘であるパターチャーラーは、自らの幸せを求めて家柄による結婚を拒否し、愛する男と家を出る。子供にも恵まれ、幸せの絶頂だった彼女の運命は、やがて嵐に襲われたように激変する。夫を失い、2人の子供に相次いで死なれ、両親に先立たれ…。悲しみのあまり狂乱したパターチャーラーがたどり着いたのは、仏陀が説法をしていた祇園精舎だった…。

メモ:


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書名:
ワイド版岩波文庫
ブッダ最後の旅
大パリニッバーナ経
No. B146038
NDC 183.59
著者・出版社:
中村元【訳】/岩波書店
初版2001/10/16
\1,260
内容:
原始仏典の中にはブッダの生涯はほとんど記されていない。だが彼の死は、信徒にとって永久に忘れえぬ出来事だった。パーリ語本『大パリニッバーナ経』の中に、ブッダの死とその前後の事件が詠歎をこめて語られている。本書はこのパーリ語本を底本とし、サンスクリット本、漢訳本を参照して邦訳。巻末に周到詳細な注を付した。

  第1章
  1  鷲の峰にて
  2  修行僧たちに教える
  3  旅に出る
  4  パータリ村にて

  第2章
  5  コーティ村にて
  6  ナーディカ村にて
  7  商業都市ヴェーサーリー
  8  遊女アンバパーリー
  9  旅に病む―ベールヴァ村にて

  第3章
  10 命を捨てる決意
  11 悪魔との対話
  12 大地震に関連して
  13 死別の運命

  第4章
  14 一生の回顧   バンダ村へ
  15 ボーガ市における四大教示
  16 鍛治工チェンダ
  17 臨終の地をめざして  プックサとの邂逅

  第5章
  18 病重し
  19 アーナンダの号泣
  20 大善見王の物語
  21 マッラ族への呼びかけ
  22 スパッダの帰依

  第6章
  23 臨終の言葉
  24 死を悼む
  25 遺体の火葬
  26 遺骨の分配と崇拝

  訳注
  解題


メモ:


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書名:
憲法九条は仏の願い
No. B146037
NDC 323.142
著者・出版社:
念仏者九条の会【編】/明石書店
初版2006/11/29
\1,575
内容:
「すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ」(仏陀)。憲法改悪策動が進められる中、平和憲法の意義を説き改悪に反対する、「念仏者九条の会」12人の論者による、痛切な緊急アピール。

  仏教と憲法九条(講演要旨)
  憲法の理想は仏の願い
  念仏者の反戦
  日本国憲法・第九条「改正」について
  軍隊を持ってはいけない10の理由
  学徒傷病兵の澄んだ瞳
  私の戦争体験とその検証
  ハンセン病と戦争
  世のなか安穏なれ、仏法ひろまれ―慚愧をもって語れ
  殺さしむことなかれ
  侵略的主体の解体にむけて―暁烏敏の場合
  念仏者九条の会の視座―非戦の伝統に、今、参画するために

メモ:
念仏者九条の会

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書名:
仏教と女の精神史
No.B146036
NDC 182.1
著者・出版社:
野村育世/吉川弘文館
初版2004/09/20
\2100
内容:
日本の女性たちは「女性差別」を含む仏教思想をどのように受けとめ、信仰を深めたのか。中世の女性観の変遷と歴史の表面にあらわれない女性たちの心の動きを、説話や古文書、絵画などを通して、幅広い視点から読み解く。

  1 説話の中の女たち
    涅槃図に描かれた老女について
    母の力―『沙石集』に観る神がかりと女性観
    日本におけるシーターの「貞操」

  2 女性の心性を探る
    鎌倉時代の女性たちの仏教認識
    室町後期に普及した女性差別観―北陸の寄進札を中心に
    女の穢と男の不浄


野村育世[ノムライクヨ]
1960年東京都に生まれる。1992年早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。2003年博士(文学)。現在、女子美術大学付属高等学校・中学校教諭


メモ:


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書名:
漱石と仏教  則天去私への道
No.B146035
NDC910.268
著者/出版社:
水川隆夫/平凡社
初版2002/09/09
\1600
内容:
漱石の仏教、とくに浄土教理解は年を追って次第に深まり、諸作品にも影を落とし、晩年の「則天去私」思想の形成にも影響をおよぼした。本書は、『漱石と落語』『漱石の京都』と同様に、漱石がわが国の伝統文化のなかから批判的に摂取したものを明らかにしていこうとする試みの一つである。平静な心と勇気とを求めて仏教と出会い、「則天去私」への道を歩んだ漱石の行動と内面の軌跡を、少しでも明らかにする。

  漱石と仏教ノート

  T 作家以前の時代
    1 幼少年時代の思い出
    2 本法寺と近親者の死
    3 無常観と厭世観
    4 教師時代

  U 作家時代(一)
    1 「吾輩は猫である」から「野分」まで
    2 京都の寺めぐり
    3 「虞美人草」から「思ひ出す事など」まで

  V 作家時代(二)
    1 浄土真宗の近代化運動と漱石
    2 ひな子の死と「彼岸過迄」
    3 「行人」と「模倣と独立」
    4 「心」と浄土真宗

  W 晩年
    1 無我になるべき覚悟
    2 則天去私への道

  漱石は二度参禅した?
    1 参禅までの煩悶
    2 鈴木大拙の証言
    3 真剣味を欠く明治二十六年の参禅
    4 公案に立ちすくんだ二度目の参禅

  参禅体験と「夢十夜」第二夜考
    1 精神の危機―和尚への殺気
    2 悟りを開けず、自刃もできず
    3 釈宗演への敬意と反発
    4 「色気」を去って、「実意」につく


水川隆夫[ミズカワタカオ]
1934年京都生まれ。京都大学文学部(国文学専攻)卒業。中学校・高校教諭、京都府教育研究所員を経て、京都女子大学文学部教授となり、1999年退官。現在は日本近代文学・国語教育などに関して幅広く執筆

メモ:


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書名:
親鸞とその時代
No.B146034
NDC188.720
著者・出版社:
平雅行/法蔵館
内容:
苦悩する女性・民衆はいかにして親鸞に救われたか?日本中世史の第一人者が究めた全く新しい待望の親鸞論。

  専修念仏とその時代
  日本の女性と仏教
  親鸞と女犯偈
  親鸞の善人悪人観
  嘉禄の法難と聖覚・親鸞





メモ:


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書名:
光華選書2
生老病死の教育観
仏教と心理療法
No.N146033
NDC180.400
著者・出版社:
京都光華女子大学真宗文化研究所、太田清史、岩宮恵子、阿満利麿、老松克博/自照社出版
内容:

  まえがき 高木秀明
  第一章 現代のライフサイクルと仏教の死生観 …太田清史
    フロイトからユングへのライフサイクル理論
    仏教に見る死と再生     ほか

  第二章 子供と異界…岩宮恵子
    異界とはどういう世界なのか
    「アルプスの少女ハイジ」に見る異界     ほか

  第三章 仏教徒性愛観…阿満利麿
    性愛をめぐる問題
    性愛と宗教 自然宗教と創唱宗教
    仏教と性愛
    性愛の社会的形式論
    現代における性愛
    日本仏教と性愛
    専修念仏の性愛観

  第四章 中年期の諸問題と仏教…老松克博
    釈迦と悩み 悪魔との対話
    ユングと釈迦の場合      ほか

  第五章 死を迎える…阿満利麿
    死をどのように考えるか
    井上靖『化石』に見る本当の生き方とは
    夏目漱石における自然との一体感
    『葉っぱのフレディ』と宮沢賢治童話が描く世界の違い      ほか
   伝統的な信仰における死
    『歎異抄』にみる救済の原理

  第六章 真宗の死生観…太田清史
    「悲哀の仕事」としての「仏教の死生観」の意味
    太宰治の心の旅
    大乗仏教の人間観 その理想的人間像
    真宗の死生観
    真宗の人間観 浄土教の本義


メモ:


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書名:
性差別する仏教
No.B146021
NDC182.100
著者・出版社:
大越愛子/法蔵館
内容:
女のままでは仏になれない。女性を切り捨てて、男だけの世界を築いてきた仏教のゆがみを厳しく糾弾。

  第1部 仏教文化パラダイムを問い直す
    仏教文化パラダイムを問い直す
    日本的母性原理の解析分析

  第2部 日本仏教の性差別
    仏教の性否定との交錯
    仏教の性否定、女性性否定
    仏教と母性原理

  第3部 新宗教の女性の解放と限界
    新宗教の源流としての女性教祖
    新宗教の展開の日本性





メモ:


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書名:
男性原理と女性原理
仏教は性差別の宗教か?
No.B146023
NDC180.400
著者・出版社:
植木雅俊/中外日報社
内容:

  第1部 仏教の男性観・女性観
    仏教は女性蔑視の宗教か?
    釈尊の女性観
    『テーリーガーター』に見る女性像

  第2部 男性原理と女性原理
    日蓮の男性観・女性観
   男性原理と女性原理の本迹
    「二求両願」に見る男性観・女性観      ほか







メモ:


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書名:
尼さんがころんだ
No.B146032
NDC914.600
著者・出版社:
麻生佳花/角川書店
内容:
愛すべきボケぶりを発揮してお気楽な日々を過ごす尼さんに、仏さんがつっこんだ!前作『尼は笑う』が大好評の尼さんエッセイ第2段。悩みや失敗、生や死も「ぼちぼち考えましょ」の麻生節が、心の凝りをほぐします。デビュー作『尼は笑う』で、爆笑修行話を披露した、あの尼さんが帰ってきた。ほんわか、しなやか、自然体の麻生尼の日常は、やっぱり笑える、元気が湧く―。今回は、仏様もご登場。

  一期の始め
  尼僧むき
  不幸自慢
  名前
  ほっとケーキ
  まぬけなカルテ
  なんぼでも
  草のかげ
  ウドン食らい
  がんばれ、おれさま   ほか





メモ:


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書名:
女犯
聖の性
No.B146030
NDC185.700
著者・出版社:
石田瑞麿/筑摩書房
内容:
仏教伝来のあと、僧における性と犯罪と刑罰はどのような変遷を辿ってきたのだろうか。妻帯・密通・強姦・男色など、出家の世界の人間的な苦悩について、古代・中世・近世にわたり、その女犯の全貌を初めて明らかにする。

  第1章 性の戒め
  第2章 古代における僧の女犯
  第3章 中世における僧の女犯
  第4章 近世における僧の女犯





メモ:


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書名:
ブックレット基幹運動 2
性差別
No.B146001
NDC180.400
著者・出版社:
浄土真宗本願寺派/本願寺出版社
内容:

  性差別と浄土真宗
     はじめに  事実からの出発
     性差別と浄土真宗の課題
     性差別解放の理論
     「女性のほうが強い!?」

  仏教の性差別
     はじめに
    女性排除の思想としての「女人五障」「変成男子」説
     「女人不浄」観
     仏教的母性観の差別性

  真宗の女性観
     法然上人の場合
     親鸞聖人の場合
     蓮如上人の場合

  現代の課題
     方向性の提起
     批判原理の確立をめざして

  性差別に関する座談会


メモ:


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書名:
ブックレット基幹運動 8
習俗 穢れ
No.B146003
NDC180.400
著者・出版社:
浄土真宗本願寺派/本願寺出版
内容:

  1 プロローグ
  2 浄土真宗と葬儀
  3 日本の神仏観
  4 差別意識の源流  「穢れ」の意識
     現代に生きている「穢れ」の意識
     古代社会における「穢れ」意識
     制度化される「穢れ」意識
     三不浄と触穢思想
     排除の思想としての「穢れ」意識
     封建身分制度と「穢れ」意識
     本願寺教団と「穢れ」意識
  5 葬儀と「穢れ」
      穢れとタタリ
      禁忌(タブー)の習俗       ほか
  6 エピローグ




メモ:


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書名:
御文講座
女人成仏の御文 
No.B146011
NDC188.740
著者・出版社:
佐賀枝弘子/法蔵館
内容:

  1 一切の女人たらん身
     寄り合いと御文、女人への願い       ほか

  2 諸仏のすてたまえる女人
     仏になれないとされる女性
     五つの障り
     三従
     女性に関する願文
     つらい女性の歴史

  3 われ女人をたすけん
     王舎城の悲劇
     女性の救われる道         ほか

  4 後生たすけたまえと申す
     後生      ほか
   
  5 極楽に往生すべきものなり
     あらゆる人を受け入れる          ほか


メモ:
五障三従


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書名:
光華選書1
日本史の中の女性と仏教
No.B146012
NDC182.100
著者・出版社:
吉田一彦,勝浦令子,西口順子【著】光華女子大学,
光華女子短期大学真宗文化研究所【編】/法蔵館
内容:
女性の立場からみた仏教の歴史的実像を、新進気鋭の学者が鮮やかに解明。

  第1章 女性と仏教をめぐる諸問題
  第2章 『日本霊異記』を題材に
  第3章 古代の尼と尼寺
  第4章 女性の出家と家族関係
  第5章 尼と「家」
  第6章 真宗史のなかの女性


メモ:


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書名:
中世を考える
仏と女 
No.B146016
NDC182.100
著者・出版社:
西口順子/吉川弘文堂
内容:
中世の女性は大衆を指導する宗教者にはなれなかった。しかし教団の形成に女性の果たした役割は大きく、家の仏事執行を担ったのは女性であった。女性の信仰生活の実態を探り、女性と仏教の関係を生き生きと描く。

  1 貴族女性の信仰生活―貴族社会における「家」の祭祀
  2 女の死後とその救済―母の生所と貴女の堕地獄
  3 法然の念仏と女性―女人教化譚の成立
  4 絵系図の成立と仏光寺・了明尼教団―初期真宗教団における女性の役割
  5 女人と禅宗
  6 尼の法華寺と僧の法華寺
  7 女性と亡者忌日供養


メモ:


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書名:
釈尊をめぐる女性たち
仏教女性物語
No.B146019
NDC182.800
著者・出版社:
渡辺照宏/大法輪閣
内容:
本書では仏陀シャーキャムニの周辺に実在したおもな女性をえらんで、聖典とその註釈書にもとづいて述べた。

  仏陀を生んだ永遠の女性―マーヤー
  尼僧第一号となった仏陀の養母―マーハーパジャーパティー
  尼僧の鑑ともいわれる仏陀の妻―ヤソーダラー
  仏陀が絶賛した模範的比丘尼―ケーマー
  美貌の誇りを捨てて聖者となった美女―ナンダー
  殉教で散った美しく聖者(アラカン)―ウッパラヴァンナー
  高徳の尼僧に変貌した裸体の狂女―パターチャーラー
  粗末な衣服を仏陀にほめられたやせ尼僧―キサーゴータミー
  四万八千人の愛娘を喪った皇后―ウビリー
  晩年になって出家した子だくさんの聖女―ソナー       ほか


メモ:


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書名:
仏教とジェンダー
女たちの如是我聞
No.B146024
NDC180.400
著者・出版社:
女性と仏教東海・関東ネットワーク/朱鷺書房
内容:
仏教はもともと性差別が根強いといわれる。しかし、人間としての目覚めを説いた釈尊の教えは、性差別を肯定しているのだろうか。また日本仏教の祖師たちは、どう説いたのか。女性仏教者の視点から性差別の現状を見つめ、仏教の再生へ向けてそのあり方を論じる。

  プロローグ 仏教と現代女性―宗派を越えた対話から
  第1章 原典のなかの女性
  第2章 歴史と教義のなかの女性―女性の視点からの読み替え
  第3章 教団、制度のなかの女性
  第4章 寺院の現場から―ジェンダーイコールな仏教をめざして
  座談会 仏教の再生をめざして


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書名:
平凡社選書
女の力
古代の女性と仏教
No.B146017
NDC182.100
著者・出版社:
西口順子/平凡社
内容:
女人禁制を掲げる諸寺には、さまざまの女人に関する伝承がある。その伝承は主として寺辺や山麓周辺の里近くに多く見られる。寺院と女性とは、どのようなかたちでかかわっていたのであろうか。本書は、古代末〜中世初期の、女性と仏教とのかかわりあいの姿を、史料に即して具体的に描き出す。そこに見いだされるのは、国家祭祀にかかわって女性排除が展開する様相であり、また、里坊にあって僧の生活を支えながら後生を祈る、僧の母や妻たちの姿であり、そして、きびしく女性をしりぞけていたはずの日本の宗教が〈女の力〉に多くを負っていたありさま、である。

  第1章 仏法と忌み
    女性の忌み
    神斎と仏事咎と祓
    同衾の忌み
    血の忌みと山仏法と忌み
    出産と僧

  第2章 骨のゆくえ
    死と葬送と墓
    女性開基の寺

  第3章 山・里・女人
    女性の出家
    女人禁制
    里坊の営み
    尼の止住

  第4章 僧の「家」
    僧の妻帯と世襲寺
    家と妻
    息子の僧    

  第5章 王朝の巫女
    巫女と僧
    妖言の罪
    巫女の託宣
    巫女と王朝仏教


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書名:
仏教とジェンダー
真宗の成立と「坊守」の役割
No.B146025
NDC188.750
著者・出版社:
遠藤一、真宗大谷派山陽教区坊守会【監修】/明石書店
内容:
本書は、著者が真宗大谷派山陽教区坊守会で講義した内容をまとめたものである。

  第1章 本書の背景
  第2章 「坊守縁起」の世界
  第3章 「坊守」の原影を探る
  第4章 「坊守」の役割と寺院経営
  補論 真宗の一般性とフェミニズム・ジェンダー


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書名:
仏教を彩る女神図典
No.B146026
著者・出版社:
西上青曜/朱鷺書房
NDC186.800
内容:
仏教誕生の以前から、女神は生命の根源をつかさどるものとして独特の信仰を集めてきた。飛天、弁才天、吉祥天など仏教の女神を取り上げ、豊富な図版をまじえてその本質を考える。

  1 仏教と女神
  2 飛天
  3 吉祥天
  4 弁才天
  5 訶梨帝母(鬼子母神)
  6 荼吉尼天
  7 般若仏母
  8 優しさの美しい文化


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書名:
教学シリ−ズ 1
女人往生
女人往生について
真宗の立場から見た「みずこ」問題 
No.B146009
NDC180.400
著者・出版社:
伝道院特定課題研究会/本願寺出版社
内容:
  女人往生について
    三従説の起源
    五障説の成立
    女人垢穢説の起源
    女人五障説の起源
    男女平等成仏説
    変成男子成仏説
    法然上人の女人成仏説
    親鸞聖人の女人成仏説
    むすび
    参考文献

  真宗の立場から見た「みずこ」問題
  1 水子供養の現状
  2 水子供養に対する批判
  3 水子供養と胎児の生命(生存権)の問題
  4 真宗における「みずこ」追悼について


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書名:
東別院ブックレット
アイヌ民族と真宗
大谷派近代の検証
No.B146028
NDC
著者・出版社:
泉恵機/真宗大谷派名古屋別院教務部
内容:

  単一民族国家」という差別的幻想
  「大師堂」爆破事件から
  天皇制国家の成立とアイヌ民族「同化」政策
  アイヌ民族と和人の関係史略年表






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書名:
念仏の鼓動
No.B146031
NDC188.740
著者・出版社:
殿平善彦/法蔵館
内容:

  アイヌ民族に逢った日
  民衆史掘り起こしの中で
  戦争と宗教
  よみがえるカンボジア       ほか





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書名:
岩波ブックレットNO.303
浄土真宗の戦争責任
No.B146027
NDC188.700
著者・出版社:
菱木政晴/岩波書店
内容:

  浄土真宗の戦争責任告白
  靖国信仰と浄土真宗  
  国家神道
  浄土真宗のなかの国家神道
  侵略戦争と浄土真宗
  戦争責任の自己批判





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