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N353 子どもの非行・事件 ― 2006年
紹介記事目録
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記事紹介の留意事項




































朝日
2006/12/26
No .N252a061226xxx
新潟県/魚沼市
中学2年

14

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200612260388.html
見出し:
父親を刃物で刺す 殺人未遂容疑で中2女子逮捕 新潟
メモ :
刃物で父親(43)を刺し殺そうとしたとして、新潟県警小出署は2006年12月26日、同県魚沼市の中学2年生の少女(14)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。父親は軽傷。少女は容疑を認めているという。同署は動機などについて調べている。

調べでは、少女は同日午前1時15分ごろ、自宅1階の居間で、こたつにうつぶせに寝ていた会社員の父親の背中を包丁(刃渡り約20センチ)で1度刺し、殺害しようとした疑い。少女は直前まで父親と一緒にテレビを見て会話していたが、突然台所から包丁を持ってきて父親を刺したという。

少女は父親と曽祖母、祖母、妹2人の6人暮らしで、当時居間には祖母ら4人がいたという。今年度は学校にほとんど通っていなかったという。

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朝日
2006/10/14
No .N353a061014xxx





シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1014/TKY200610140208.html
見出し:
少年の「親殺し」急増 格差社会のひずみか
メモ :
未成年者による親の殺害や殺害未遂事件が急増していることが、警察庁のまとめでわかった。例年数件で推移してきたのが、2005年はいきなり17件に跳ね上がり、2006年もすでに10件が報告された。経済的に恵まれた家庭での、男子による事件も目立つ。親による過度な期待で居場所を失う少年。専門家のなかには「格差社会」のひずみを指摘する声もある。
図
少年による殺人・殺人未遂事件

「勉強しろ、部屋を片づけろと小言を言われ、いらいらしていた。中学になって特にうざったくなった」。神奈川県大和市で4月、中学1年の男子生徒が母親の首を刺し、殺人未遂容疑で補導された。少年は兄からも同じようなことを言われ、「家族はいらない」と思うようになったという。

6月には、奈良県で、医師の父から良い大学の医学部へ進学するよう期待されていた高校1年の男子生徒が自宅に火をつけて母親、弟妹を死なせ、大きな反響を呼んだ。男子生徒は「今までの自分の生活を消し去り、新たに生きていきたかった」と話したという。

刑事処分対象になる14歳以上の子どもによる親の殺害(未遂含む)は、年間3〜10件で推移していたのが、昨年は17件と急増した。今年も昨年に次ぐハイペースで、8月と9月にもそれぞれ2件ずつ相次いだ。

事件の急増を受け、警察庁は先月、少年による親の殺人・殺人未遂事件にどのような傾向があるのか分析に乗り出した。昨年と今年の目立った15事件を動機別に分類。「成績や生活態度を叱責(しっせき)・注意された」が過半数を占め、「異性交際を注意された」「親に暴力を振るわれた」などを上回った。

親に対する単純な憎しみを動機とするものよりも、自分らしさを取り戻すために、家族や家庭を消し去ろうとする衝動が目立つ。元東京家裁調査官の浅川道雄さんは「ここ数年の勝ち組・負け組という風潮が子どもの居場所を奪っている」と指摘。「我が子を勝ち組に入れたいと思う親と、自我が芽生え始めた子どもとの対立の場面も従来以上に増えている」と言う。

教育評論家の尾木直樹さんも「社会の二極化が進み、我が子を負け組にすまいとする親の不安が犯罪を加速させている」と話す。

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朝日
2006/09/06
No .N353a060906xxx
愛知県/名古屋市
中学3年生

15

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0906/NGY200609060004.html
見出し:
中3息子に刺され母重傷 名古屋
メモ :
2006年9月6日午前7時55分ごろ、名古屋市名東区の同市立中学3年の男子生徒(15)から、「母親を刺した」と119番通報があった。市営団地の自宅で自営業の母親(57)が背中を刃物で刺されており、救急車で病院に運ばれ、手当てを受けた。重傷とみられる。名東署は、少年を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。刺したことを認めており、同署は詳しい状況や動機を調べている。

調べでは、少年は母親と2人暮らし。刃物を使い、8畳和室でテレビを見ていた母親の背中を十数回にわたって刺し、直後に通報した。刃物は自宅にあった文化包丁(刃渡り約15センチ)という。

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朝日
2006/08/29
No .N353a060829xxx-1
北海道/稚内市
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY200608290067.html
見出し:
16歳の長男ら高校生2人逮捕  稚内の女性刺殺容疑
メモ :
北海道稚内市の病院パート職員の女性(46)が2006年8月28日未明、自宅で刺殺体で見つかった事件で、稚内署の捜査本部は29日未明、通報者である高校1年生の長男(16)と友人の高校1年男子(15)を殺人容疑で逮捕した。長男は容疑を大筋で認めているという。

調べでは2人は共謀して27日午後10時ごろ、女性の家で、刃物で女性の首など数カ所を切りつけ、殺害した疑い。死因は失血死だった。

調べに対し、長男は当初「トイレに行くのに2階から1階に下りたら、血を流して倒れている母親を見つけた」と話し、金髪の男性が玄関から飛び出していくのを見たと説明していた。しかし、話にあやふやな点が多いことなどから詳しく事情を聴いていた。

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朝日
2006/08/29
No .N353a060829xxx-2
北海道/稚内市
高校1年

16

シリーズ・特集;
見出し:
「30万円で母殺しを依頼」と高1供述 稚内の女性殺害
メモ :
北海道稚内市で病院のパート職員の女性(46)が殺され、高校1年の長男(16)とその友人(15)が逮捕された事件で29日、長男が現金30万円の報酬を友人に渡すと約束して母親の殺害を依頼した、と供述していることがわかった。長男は殺害の動機については「両親の離婚に不満があった」と話しているという。

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朝日
2006/08/29
No .N353a060829xxx-3
北海道/稚内市
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY200608290344.html
見出し:
長男と友人、前日に打ち合わせ  稚内の母刺殺事件
メモ :
北海道稚内市で病院パート職員の女性(46)が自宅で刺殺された事件は、長男(16)が仲のよい友人(15)に30万円を支払うと持ちかけて殺害を依頼していた。実際には金は支払われておらず、動機は不明だが、友人に金銭で母親の殺害を依頼するという異常な事件に、捜査関係者も戸惑いを見せている。

29日未明に逮捕された長男は同日午前10時半ごろ、友人は午前8時ごろに、それぞれ目を覚ました。ふたりとも調べには素直に応じ、「大変なことをしてしまった」などと話しているという。

これまでの調べによると、長男が友人に母親の殺害を持ちかけたのは8月になってから。2人は事件の前日に具体的な打ち合わせをした。

当日は、1階で友人が母親を殺害し、その間、長男は2階の自分の部屋で待っていた。1階の居間が荒らされていたのは、強盗などに見せかける偽装工作だったらしい。逮捕されるまでの間に、金の受け渡しは済んでいなかったという。

長男は「母親の離婚により、自分の生活に不満があった」などと話している。だが、「それだけで金を払ってまで母親を殺そうとするとは思えない」と捜査関係者も首をかしげる。事件の直接の動機については、現時点では不明な点が多い。

長男と友人が3月まで通っていた中学校の関係者は、長男について、「問題を起こすような生徒ではなかったので驚いている。引っ込み思案の傾向があった」と振り返る。

長男は、中学時代はバスケットボール部に所属。学級活動やクラス単位で出場する合唱コンクールにも熱心に取り組んでいた。殺された母親については「多感な時期の息子さんを一生懸命サポートする姿勢が学校側に伝わってきた」。

別の関係者によると、長男と友人は仲が良く、一緒に登下校をすることもあったという。

一方、長男の友人が通う定時制高校の教頭によると、4月の入学時、学校による友人関係についての任意の調査に答えているが、その中に長男の名前はなかった。

友人は1年生11人の中でも明るい生徒で、入学以来、問題を起こしたことはないという。

教頭は「こういったことをするような印象はない。正直言って驚いている」と話している。

捜査関係者によると、長男と友人の供述には、なお二転三転する部分もあり、そのたびに捜査員が確認に走っているという。

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朝日
2006/09/01
No .N353a060901xxx
北海道/稚内市
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY200609010370.html
見出し:
長男「友達巻き込み後悔」と弁護士に 稚内母親刺殺事件
メモ :
北海道稚内市の病院パート職員の女性(46)が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕された長男(16)と殺害を依頼されたとされる友人(15)が2006年9月1日、それぞれの弁護士と初めて接見した。長男は「どうしてこんなことをしてしまったのか反省している。友達を(殺人に)巻き込んでしまったことを後悔している」などと話したという。

弁護士によると、長男との接見は1日午後2時ごろから約1時間半行われた。落ち着いた様子で、犯行の動機や経緯、両親への思いは口にしなかったという。

動機について、長男は道警の調べに対し、「人生をリセットしたかった」という内容の供述をしているというが、弁護士は「これから聞いていく」と述べるにとどまった。

一方、殺害を依頼されたとされる友人は、別の弁護士に対し、約30万円の見返りに殺害を依頼されたのは8月上旬と語ったという。最初は「冗談だ」と思ったが、「仲の良い友達から頼まれて断れなかった」という趣旨の話をしているという。

友人は「夜になると事件を思い出す。なぜあの時やめなかったのか、本当に後悔している。謝って済むことではないが、謝りたい。被害者にも自分の母親にも申し訳ないという思いでいっぱいだ」などと涙を浮かべて話したという。

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朝日
2006/09/09
No .N353a060909xxx
北海道/稚内市
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY200609080398.html
見出し:
「父も殺し、自殺しようと」 稚内・母殺害容疑の長男
メモ :
北海道稚内市で病院パート職員の女性(46)が刺殺された事件で、逮捕された女性の長男(16)は2006年9月8日、弁護士との接見の中で、母親の殺害後、「父親も殺し、自分も自殺するつもりだった」と語った。

長男は「両親の離婚で自分は捨てられたと思った。(事件の)2週間前に母に不満を言うと、『そんなことはあなたに関係ない』と言われ、母親への殺意がわいた」と語った。今年に入り、父親が再婚したと知ったことなどから、父親への殺意が芽生えたという。

一方、長男から30万円で殺害を依頼されたとされる友人(15)は、「お金が欲しかったし、断り切れなかった。(長男には)利用された」などと語ったという。

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朝日
2006/06/23
No .N353a060623-1xxx
奈良県/田原本町
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY200606220412.html
見出し:
放火・殺人容疑で長男を逮捕 奈良・母子死亡
メモ :
奈良県田原本町(たわらもとちょう)の医師(47)方が20日早朝に全焼し、母子3人が死亡した火事で、奈良県警は22日、京都市内で保護された私立高校1年の長男(16)を殺人と現住建造物等放火容疑で緊急逮捕した。長男は「自宅の台所付近に火をつけた」「(3人が)死んでもいいと思った」などと供述。動機について「成績のことでしかられた」などと述べているという。県警は同日、捜査本部を設置、勉強や日ごろの生活態度をめぐる両親の言動への不満が事件の背景にあるとみて、さらに詳しく調べる。

調べでは、長男は20日午前5時15分ごろ、自宅に火をつけて木造2階建て延べ約200平方メートルを全焼させ、就寝中の母親(38)、次男(7)、長女(5)を一酸化炭素中毒で死亡させた疑い。当時、父親は三重県内の病院で当直勤務中だった。

長男は調べに対し、「父親から成績で強くしかられた。暴力も受けた」と述べ、母親についても「日ごろからささいなことを父親に告げ口する」と不満を口にしている。県警は「家族の中で強い疎外感を抱いていたようだ」とみている。

長男は比較的落ち着いた様子で調べに応じ、「取り返しのつかないことをしてしまった。母や弟、妹に本当にすまなく思っている」と反省の様子も見せているという。

事件があった20日の午後、高校では保護者に中間試験の結果が渡される「学年保護者会」が予定されていた。長男はこの保護者会を強く意識していたとも述べており、県警は事件のきっかけになった可能性もあるとみている。

長男は「(台所の)ガスコンロを点火し、布や封筒に火をつけて複数の場所にまいた」と供述している。ただ、県警はそれだけで激しく火が立ち上るのか慎重に調べる。焼け跡の台所付近などに油のにおいが残っていたことから、県警は長男が油類をまいた疑いもあるとみている。

長男が発見されたのは自宅から約60キロ離れた京都市左京区の住宅街。住宅に上がり込み、住人からの110番通報で駆けつけた京都府警下鴨署員に発見された。持っていた手提げカバンには歯ブラシやティッシュペーパーなどが入っているだけで、所持金はなかった。

同署に対し、長男は「20日午前中に電車で京都に来て市内を転々とした」と説明。自宅を出た際の所持金は約600円で、「電車賃と食費に使った」と話したという。

住宅に入った理由については、「午前3時ごろ、サッカーのワールドカップが見たくて窓から居間に入った」「食べ物も欲しかった。テレビを見ていたら、そのまま眠ってしまった」と話した。住人に声をかけられて起き、慌てて逃げ出したという。

朝日
2006/06/23
No .N353a060623-2xxx
奈良県/田原本町
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0623/OSK200606230058.html
見出し:
高1「常々家族を殺そうと思っていた」 奈良放火事件
メモ :
奈良県田原本町(たわらもとちょう)の医師(47)方が全焼し、母子3人が死亡した火事で、奈良県警に殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された私立高校1年の長男(16)が、県警捜査本部の調べに「常々家族4人を殺そうと思っていた」と供述していることがわかった。捜査本部は、両親らへの不満や、事件があった20日午後に高校で予定されていた保護者会へのストレスから突発的に事件を起こした疑いがあるとみて調べている。

調べでは、長男は20日午前5時15分ごろ、1階台所付近に火をつけ、2階で寝ていた母(38)、次男(7)、長女(5)を死亡させたとされる。父親は当直勤務で不在だった。長男は「火をつけたら、(3人が)逃げ遅れて死ぬと思った」と供述している。父親は約10年前に再婚し、長男は前の妻の子どもだった。

保護者会では中間試験の結果が保護者に渡される。これまでは主に母親が出席しており、20日も学校側に参加を申し込んでいたという。調べに対して、長男はこの保護者会を強く意識していたと述べている。

また長男は、放火した方法について「ガスコンロでタオルに火をつけて台所の床に置き、その上に近くにあった封筒や紙を落とした」と供述。いずれも火元の台所周辺にあるもので、事前に周到に準備した形跡は見受けられないという。

一方、京都市左京区で22日に見つかった長男が入り込んでいた住宅の電話線が切断されていたことが判明。京都府警は長男が切断したとみている。住宅に入った理由について、長男は「日本対ブラジル戦を見たいと思って入ったが、1日間違えた。放送していなかったので寝てしまった」と話したという。

捜査本部は23日午後、長男を奈良地検に送検した。

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朝日
2006/06/24
No .N353a060624xxx
奈良県/田原本町
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200606240037.html
見出し:
他人事と思えぬ」進学校の子の親困惑 奈良放火殺人
メモ :
奈良県田原本町の母子3人が死亡した火事で、殺人、放火容疑で逮捕された高校1年の長男(16)は、動機について「親に成績のことでしかられた」と供述している。長男は全国有数の進学校に通い、両親の職業である医師を目指していた。期待、競争、プレッシャー……。厳しい受験競争の渦中にいるわが子が壁にぶつかった時、親はどう向き合っているのだろうか。

神戸市内の公務員男性(47)は、中学2年の長男を京都有数の進学校の私学に2時間かけて通わせている。奈良の事件は「とてもひとごととは思えない」と言う。

奈良の少年の父親と同じく、息子を医師にしたい。少年の通う学校と同じく、息子の学校も中間、期末試験の成績は保護者会で親に渡される。息子は嫌がり、保護者会の前になると「また怒るんでしょ」と言う。「怒らないよ」と答えるが、成績が悪いとついしかってしまう。

手を抜くとすぐに成績の順位が下がる。「日付が変わっても机に向かい、目いっぱいがんばる姿を見ると、本当にしんどそうやなと思う」と打ち明ける。

「子どもを追い込んではいけない」「医学部進学を押しつけるのはよくない」。頭ではわかっている。それだけに事件は衝撃だった。「正直、戸惑っている」と言う。

「今は娘を見守りたい」。奈良市内の高3の長女の母親(49)は思う。

娘は中高一貫校に通う。高1から成績上位者で編成する「特設クラス」に入れようと、発破をかけてきた。成績が落ちると小言を言った。「何してんの。家庭教師つけようか」。娘は、特設クラスに入れなかった。

それから、娘の様子が変わった。通知票を見せなくなり、帰宅が夜遅くなった。夜中に突然家を飛び出した。悩んだ末、小言を控えた。不満に耳を傾けることを心がけた。生活態度は、次第に改まっていったという。

関西大手の進学塾役員は「子どもに過度の期待は禁物」と説く。逮捕された少年の学校は、中1から志望大学・学部を定める生徒が少なくない。中学入学後、すでに大学受験に向けた勉強は始まっているとされる。

「なぜ。お父さんはもっとできたのに」「お前はもっと頑張れる」。進学校の生徒から塾に寄せられる相談は、家族と比較されることや、親の期待に対する悩みが多いという。

昨春、少年と同じ高校を卒業した息子を持つ母親は「東大、京大などの医学部を目指す人が多く、大学受験へのプレッシャーを感じていたようだった」と振り返る。

息子は周囲から刺激を受け、国立大医学部を志望したが、自信をなくし、「成績は見せたくない。入試が怖い」と悩んだ時もあった。

そんなときは、そっとしておいた。「優秀な生徒が多い。成績が落ちても受験には影響ない」と自分に言い聞かせた。

息子は志望校に入れなかった。「でも、本人も納得のうえで新しい目標に向かって大学生活を送っている。それで満足している」

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朝日
2006/06/25
No .N353a060625xxx
奈良県/田原本町
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0624/OSK200606240087.html
見出し:
「妹・弟に恨みない」 長男が反省の言葉 奈良放火殺人
メモ :
奈良県田原本町の医師(47)宅が全焼し、母子3人が死亡した火事で、奈良県警に殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された高校1年の長男(16)が、県警捜査本部の調べに対して「(死亡した)弟と妹に恨みはなかった」と供述していることが24日、わかった。「取り返しのつかないことをして後悔している」とも話しているという。捜査本部は、長男は22日に保護されてから次第に落ち着きを取り戻し、反省の気持ちを語り始めたとみている。

長男は京都市左京区で保護された直後、京都府警下鴨署で「好きで信頼していた父から殴られ続けて恨むようにもなった。暴力をふるわれ、家族を殺そうと思っていた」との内容の申立書を自ら記した。具体的な反省の言葉はなかったという。

しかし、その後の調べの中で長男は、弟(7)と妹(5)については「恨みはなかった」と供述。捜査本部は、申立書の「家族への殺意」の真意を慎重に調べている。

長男は20日午前5時15分ごろ、台所にあったタオルに火をつけて自宅に放火、寝ていた母親(38)ら3人を一酸化炭素中毒で死亡させたとされる。

当日の午後、長男が通う高校で保護者会があり、母親が中間試験の成績表を受け取る予定だった。長男は「悪かった英語の試験の成績が、父親に発覚するのを恐れていた」と供述。一方で、放火による殺害方法について「あらかじめ計画したものではなかった」とも話しているといい、捜査本部は、長男が放火を決意するに至った経緯を詳しく調べている。

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朝日
2006/06/28
No .N353a060628xxx
奈良県/田原本町
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0628/OSK200606270115.html
見出し:
奈良の高1長男「大変なことをしてしまった」
メモ :
奈良県田原本町(たわらもとちょう)の医師(47)宅が全焼し、母子3人が死亡した火事で、殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された高校1年の長男(16)が、接見した弁護士に「反省しています。大変なことをしてしまった」と話していることが27日、分かった。接見した大阪弁護士会所属の濱田剛史弁護士によると、長男は後悔の念から元気がないため、事件や家族のことは詳しく聞いていないという。

接見で、長男は「食欲がない」「あまり眠れない」と話した。火事で亡くなった母親と弟、妹には謝罪の言葉があるが、父親については口に出していないという。

長男は取り調べの合間にベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズと、通学する高校の教員が差し入れた孔子の「論語」を読んで過ごしているという。

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京都
2006/04/22
No .N353k060422xxx
岐阜県/中津川市
高校1年

15

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042200029&genre=C1&area=Z10
見出し:
交際相手の高1男子を逮捕  「1人でやった」と供述
メモ :
岐阜県中津川市にある空き店舗で同市立第二中2年の清水直さん(13)=同市中津川=の遺体が見つかった事件で、中津川署捜査本部は2006年4月21日深夜、首を絞めるなどして清水さんを殺害したとして、殺人容疑で交際相手の高校1年の男子生徒(15)=同市=を逮捕した。容疑を認め「一人でやった」と供述しているという。

男子生徒は清水さんと同じ中学を3月に卒業したばかりで、2人は2、3年前から付き合っていたとみられる。捜査本部は、交際をめぐるトラブルが動機だったとみて詳しい経緯を追及している。

調べでは、男子生徒は19日午後6時半ごろ、遺体発見現場の空き店舗3階で、清水さんの頭部数カ所を棒状のもので殴った上、首を布で絞めるなどして殺害した疑い。

遺体を現場に放置して帰宅し、その後も通常通り高校に通っていたとみられる。

捜査本部が清水さんの交友関係を調べたところ男子生徒が浮上。21日夕から任意同行を求め、事情聴取していた。反省の態度は示していないという。

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京都
2006/04/22
No .N353k060422xxx-2
岐阜県/中津川市
高校1年

15

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042200191&genre=C1&area=Z10
見出し:
殺すつもりだったと供述 岐阜の  中2少女殺害
メモ :
岐阜県中津川市の空き店舗で同市立中2年の清水直さん(13)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された交際相手の高校1年の男子生徒(15)が、中津川署捜査本部の調べに「殺すつもりだった」「(清水さんの)携帯電話を空き店舗内に隠した」などと供述していることが2006年4月22日、分かった。

捜査本部は同日、現場近くにある男子生徒の自宅など数カ所を家宅捜索。現場検証に男子生徒を立ち会わせ、供述通り店舗2階にあった棚の引き出しから携帯電話を発見した。

男子生徒は取り調べに淡々とした様子で応じているが、同日約1時間にわたり接見した尾関恵一弁護士らによると、涙を流し「申し訳ないことをした」と話したという。

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京都
2006/04/29
No .N353k060429xxx
岐阜県/中津川市
高校1年

15

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042900070&genre=C1&area=Z10
見出し:
「死にたい」がきっかけか 岐阜、中2少女殺害事件
メモ :
岐阜県中津川市の中2少女殺害事件で、殺人容疑で逮捕された高校1年の男子生徒(15)が中津川署捜査本部の調べに対して、殺害現場となった廃屋で、被害者の清水直さん(13)が話した「死にたい」という言葉にかっとなって殺害に及んだと供述していることが2006年4月28日、分かった。

調べによると、男子生徒は、清水さんに自殺願望があったわけではないと認識しており、殺害は「偶発的だった」と主張しているという。

捜査本部は、男子生徒がなぜ逆上したかなどについて、供述にあいまいさが残ることから殺害時の2人の会話の内容を詳しく調べるなど慎重に裏付けを進めている。

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朝日
20006/01/27
No .N353a060127xxx
岩手県/盛岡市
高校1年

16

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY200601270225.html
見出し:
母親を殺害容疑、16歳の高校生を逮捕 盛岡
メモ :
岩手県警は2006年1月27日、盛岡市に住む高校1年生の男子生徒(16)を殺人容疑で逮捕した。自宅で母親(39)を殺害した疑い。母親の遺体は前日見つかり、少年は行方がわからなくなっていた。県警が27日午前、同県前沢町で発見し、事情を聴いたところ、殺害を認めたことなどから逮捕した。動機などを調べている。

遺体は26日午後9時20分ごろ、帰宅した父親(33)が見つけて「妻が血を流している」と119番通報した。消防署員が駆け付けたところ、押し入れの中に遺体があり、後頭部には鈍器で殴られた跡が、首には絞められた跡があった。

一家は3人家族。少年は生活態度をめぐり、母親とたびたび口論していたという。取り調べには素直に応じていると県警は説明している。

少年が通っていた高校は少年について「おとなしく、目立たない生徒」(校長)と話している。化学部に所属し、熱心に活動していた。

今月中旬ごろからは「体調が悪い」として休むなど授業を欠席がちだった。25日と26日は無断欠席し、担任が自宅に電話したが、連絡が取れなかったという。

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