紹介記事目録 |
国内
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国外
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記事紹介の留意事項 |
京都 |
2011/07/23 |
刊 | 面 | No .N153k110723xxx |
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日本産婦人科医会 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20110723000006 | ||||||||||
見出し: 妊娠中絶、20年で6倍に 超音波検査の精度向上で |
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メモ : 胎児が順調に育っているかを調べる妊婦の超音波検査(エコー)の精度が向上した影響で、2000年代後半の人工妊娠中絶の推定件数は、1980年代後半の6倍超になったとの調査結果を日本産婦人科医会が2011年7月23日までにまとめた。 妊娠初期に胎児の異常が見つかり、中絶を選ぶ例が増えたとみられる。 調査をまとめた平原史樹横浜市立大教授(産婦人科)によると、異常の種類や状態により新生児の障害の程度は異なる。平原教授は「どれぐらい深刻なのか、医師の説明が不十分で妊婦もちゃんと理解しないまま、中絶したケースが少なくないとみられる」と指摘している。 |
朝日 |
2011/01/23 |
刊 | 面 | No .N153a110123xxx |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0123/JJT201101230002.html | ||||||||||
見出し: 長崎県、全国唯一のコンドーム販売規制条例を撤廃へ |
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メモ : 長崎県は、18歳未満の子どもへのコンドーム販売規制を撤廃した県少年保護育成条例改正案を2011年1月2月定例県議会に提出する。未成年の間で、望まない妊娠や性感染症が増えているほか、条例の形骸化を指摘する声が高まっていたことを受けた措置。 条例で販売規制を明記しているのは全国でも長崎県だけ。1978年に施行された同条例では、第9条第2項で、罰則を伴わない努力義務規定として、避妊用品の販売を業者に自主規制するよう求めている。 改正案では同項を削除。新たに、保護者らが性教育の責任を負うと強調する「責務」を第1条に追加する。 規制撤廃をめぐっては、県が1月の県少年保護育成審議会で、賛成・反対双方の主張を勘案した今回の改正案を提示。撤廃に慎重な声も一部で上がったが、賛成多数で承認された。 |
京都 |
2009/11/25 |
刊 | 面 | No .N153k091125xxx |
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チェコ |
ロマ(ジプシー) |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009112500035&genre=E1&area=Z10 | ||||||||||
見出し: 無断不妊手術でチェコ政府が謝罪 少数民族ロマ女性に |
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メモ : チェコ政府は2009年11月25日までに、同国で1990年代まで、女性の同意を得ない違法な不妊手術が繰り返されていたことを初めて認め、謝罪した。被害者の多くが子供の多い少数民族ロマ(ジプシー)といい、その出生を抑えようと旧チェコスロバキア共産政権下で手術が行われるようになったとみられる。 同国のコツァーブ人権担当相は23日「過去にインフォームドコンセント(十分な説明と同意)を欠いた不妊手術が行われてきた。最も根源的な人権が損なわれた」とし、再発防止に努めると述べた。 現地からの報道によると、被害者は名乗り出ただけで80人を超え、不妊手術の意味すら理解せずに手術の同意書に署名したケースもあったという。 手術は1970年代には行われていたとみられ、1989年の共産政権崩壊後も継続。人権団体は「2003年に行われた例も確認された」としている。2004年ごろ、人権団体が告発し政府などが調査していた。 |
朝日 |
2009/10/23 |
刊 | 面 | No .N153a091023xxx |
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厚生労働省 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200910230333.html | ||||||||||
見出し: 人工妊娠中絶が過去最少 08年度、24万2292件 |
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メモ : 厚生労働省は2009年10月23日、2008年度に人工妊娠中絶した件数が過去最少を更新し、24万2292件になった、と発表した。女性1千人あたりの中絶件数を示す人工妊娠中絶実施率(15〜49歳)も8.8件となり、こちらも過去最少。 人工妊娠中絶実施率を年齢別にみると、最も多いのは20〜24歳(16.3件)。次いで25〜29歳(13.8件)になった。20歳未満のピークは2001年の11.8件だったが、その後は毎年減り続けており、2008年度は7.6件になった。 中絶件数の統計をまとめ始めた1955(昭和30)年当時、中絶件数は今回の4倍以上の117万143件で、実施率も5倍以上の50.2件。 厚労省母子保健課は、減少の理由について、ピルの普及や、性行動の停滞傾向が影響している可能性もあると分析している。 管理人:厚生労働省:平成18年度保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果の概況へのリンク |
朝日 |
2009/10/14 |
刊 | 面 | No .N153a091014xxx |
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Guttmacher Institute | ||||||||||
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/international/reuters/RTR200910140073.html | ||||||||||
見出し: 危険な妊娠中絶、世界で毎年7万人の女性が犠牲に |
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メモ : 経口避妊薬の使用が増加したことで、世界の妊娠中絶率は低下しているものの、危険な中絶によって世界で毎年7万人の女性が命を落とし、数百万人が健康を損なっていることが分かった。 米国に拠点を置くシンクタンク、Guttmacher Instituteが2009年10月13日に発表したリポートによると、多くの国で妊娠中絶の規制が緩和されているにもかかわらず、中絶件数は1995年の推計4550万件から2003年には4160万件に減少した。 一方、同調査では、発展途上国を中心に約2000万件の危険な妊娠中絶が行われていることも明らかになった。危険な方法には、女性が不適切な薬物や薬草を自ら服用したり、訓練を受けていない昔ながらの治療をする人物による中絶手術などがある。 同シンクタンクのプレジデント、シャロン・キャンプ氏は「全体的な妊娠中絶率が下がっている中で、危険な妊娠中絶が減っていないということは悲劇的で、大きな意味がある」と述べた。 同調査は、世界の40%の女性が妊娠中絶が非常に制限された国に住んでおり、年間7600万件と推定される望まない妊娠を防ぐためにも、避妊具に容易にアクセスできるよう改善する一層の努力が求められていると述べた。 |
朝日 |
2005/04/25 |
刊 | 面 | No .N153a050425xxx |
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日本家族計画協会/厚生労働省研究班、佐藤郁夫 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/health/news/TKY200504250215.html | ||||||||||
見出し: 中絶経験、6人に1人/16〜49歳、厚労省調査 |
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メモ : 人工妊娠中絶について、16〜49歳の女性の6人に1人の割合で経験している――そんな推計が、厚生労働省研究班(主任研究者=佐藤郁夫・自治医大名誉教授)と日本家族計画協会の共同調査で出た。3分の2近くが条件つきも含めて中絶を容認しているが、経験者の多くが精神的なショックを受けていたこともうかがえた。 調査は2004年10〜11月に層化2段無作為抽出法で実施、全国の16〜49歳の女性890人が回答した。人工中絶について、全体の59.9%が「一定の条件を満たせばやむをえない」とし、「認める」(5.5%)と合わせると65.4%が容認派で、「認めない」の7%を大きく上回った。 一方、人工妊娠中絶の手術を経験した人は16.3%。うち約3割が複数回実施し、初めて手術を受けた年齢は20歳以下が31.7%を占めた。 最初の手術を受けた理由は、「相手と結婚していない」(22.1%)、「経済的余裕がない」(17.2%)、「仕事・学業を中断したくない」(9.0%)、「体が妊娠・出産に耐えられない」(8.1%)と続いた。 初めて手術を決めたときの気持ちについては、「胎児に申し訳ない」(55.9%)と、「自分を責める気持ち」(15.2%)が7割を占めた。一方で、「自分の人生において必要な選択」が11.7%だった。 管理人:日本家族計画協会へのリンクはこちらから |
朝日 |
2002/08/08 |
夕刊 | 10 |
面 | No
.N186a020808e10 |
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厚生省 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 未成年の中絶 過去最多/昨年 秋にも性意識調査/厚生省 |
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メモ
: 20歳未満の人工妊娠中絶が2001年は4万6511件に上り、6年連続で増加し過去最多を更新したことが、厚生労働省の母体保護統計でわかった。 事態を重視した同省は、望まない妊娠の防止策を講じるために、今秋にも思春期を含む幅広い年齢層を対象にした性意識や性行動の実態調査に着手することを決めた。国がこうした調査をするのは初めて。 母体保護統計によると、2001年の人工中絶の総数は、前年より442件増の34万1588件(前年比0.13%増)。20歳未満の妊娠中絶が13.6%を占め、2000年より2034件増えた(同4.57%増)。20歳未満は1975年以降、ほぼ一貫して増加していたが1992年から1995年まで4年連続で減少。 ところが1996年から再び増加に転じ、特に1998〜2000年は前年比10%を超す高い伸び率を示した。ほかの年齢層がおおむね減少傾向にある中で、20歳未満の増加は突出しており、性意識や性行動の実態調査を実施することにした。 実態調査は住民基本台帳から無作為で選んだ全国の10〜50歳代の男女を対象にする予定。早ければ9月中にも調査にとりかかり、来年3月までに報告書をまとめる方針だ。 質問事項は、性交経験の有無▽性交した理由▽性交の相手と、どのように知り合ったのか▽性交の相手は特定の人か、不特定多数か▽避妊の方法と、それを選択した理由▽売買春の経験の有無▽性について親と話し合ったことがあるか――などを念頭に置いて、9月中に具体的に詰める。 いきなり自宅にアンケート用紙を郵送しても回答してもらえない可能性が高いため、対象者を訪ねて調査の趣旨を説明したうえで、用紙を手渡すことを考えているという。プライバシーにかかわる調査のため、個人が特定されないように配慮する。 |
朝日 |
2001/10/20 |
朝刊 | 27 |
面 | No .N153a011020m27 |
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斎藤泰生 |
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シリーズ・特集; お作法ぶ作法 | ||||||||||
見出し: 性でつまづかないために/避妊を男に頼らないで/家庭で正しい意識養う |
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メモ : 避妊のことを「別にしなくても大丈夫」と軽く言い放つ男の子」。」「嫌われそうで言えない」と彼氏に遠慮する女の子。10代の性感染症や中絶数は毎年増えている中で、避妊や性への不安や願いを相手にどう伝えればいいのだろう。 東京都内の高校3年制の女の子は、同級生の彼から誕生日プレゼントに「君がほしい」と言われた。嫌われたくなくて、戸惑いながらも「いいよ」と答えた。不安でその夜友達に電話した。妊娠騒ぎの経験のある友達は「そう言うことはちゃんと話あった方がいいよ」と助言してくれた。「すごく不安だから急がないで」と彼にメールを出した。「電話だと、何か言わなきゃと焦る。メールは自分の考えを確認できていい残しもない」口にしづらい話題でのメールのよさを実感した。 友達は本も貸してくれた。『初めてのSEX〜あなたの愛を伝えるために』(集英社文庫)。基本的な性知識が書かれた本だ。読んだ後、袋にくるんで学校で彼に渡した。これも友達の勧めだ。「彼から『ゆっくりやっていこう』ってメールがきた。私の気持ちを考えてくれたことがうれしかった。メールと本と友達が、気持ちを伝える助けになった。 性人類学者で和光大学非常勤講師のキム・ミョンガンさん(50)は、ある国立大学での公演で「彼がコンドームを拒否して迫ってきたらどうするか」と学生に問いかけたところ、「女子の9割は『応じる』でした」今の学生は妊娠に対する意識が希薄だという。「俺は妊娠させない」と言い張る男子学生がいた。なぜと問うと「運が強いから」 「避妊を男に頼ってちゃだめ」「女の子が持っていても恥ずかしくない、かわいいコンドームはたくさんある。ピルを飲むこともできる。体を守る意識をまず女性が持ってほしい」キムさんは米国人女性とつきあったことがある。避妊はどうするか、その都度聞かれた。「避妊の確認は、ドライブに行く前に運転免許を確かめるのと同じことなんです」 そうした意識を養うには家庭での教育の役割も大きい。津市の医師笠間睦さん(43)は今春、台所の壁に娘あての手紙を張り出した。表題は「新・男の選び方」「エッチするまで2、3ヶ月は付き合うこと」の書き出しで5つのチェック項目を挙げる。 @ しっかりと話を聞いてくれる人か A 暴力を振るわないか B 夢をきちんと話せる人か C エッチする時は絶対にコンドームを付けてくれるか D エッチの前に「父からの伝言です」とこの手紙を見てもらうこと 娘はまだ中学1年と小学4年生。長女は「大切なことを伝えようとしているのは、少しわかる」と話す。 笠間さんが手紙を書いたのは、最近の性感染症の広がりが気になったからだ。「性についてさりげなく会話ができる雰囲気を作るのが親の役割。男女の性の感覚は違うとわかれば、自分の体を大切に考えるでしょうから」 ● 私の場合は 北海道 学生 女(19) ずっと避妊していたのに「まあ大丈夫だろう」とその1回で春に妊娠。甘かった。ピルを飲み始めて5ヶ月たつ。望まない妊娠で自分の夢を諦めて、子どもを恨んだりしたくないから。 東京都 会社員 女(48) ピルの広報の仕事を通じて若者の性感染症の実態を知った。性知識の啓発ができないかと2000年PHSの「H”(エッジ)」で性の相談情報サービスを作った 管理人:図書紹介『初めてのSEX〜あなたの愛を伝えるために』(集英社文庫) リンク集紹介L153避妊・中絶・産児制限 |
朝日 |
2001/08/27 |
朝刊 | 9 |
面 | No .N153a010827m9 | |||||||||||||||||
(石田勲) |
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シリーズ・特集; 元気 からだ | ||||||||||||||||||||||
見出し: 避妊 手法さまざま一長一短/新たな薬やコンドーム よく知って自分で選ぶ/緊急避妊法で医師がネット/ほぼ半分の人に副作用 |
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メモ : 10代の妊娠中絶が増えている。望まない妊娠を避けるには、避妊法をよく知って、主体的に選ぶことが大切。ここ数年で、ピルが解禁されたほか、「最後の手段」とされる緊急避妊法も広がっている。 ●相手任せの若者 美容師見習いのA子さん(19)が妊娠検査薬で「妊娠の可能性あり」と出た。病院で診断を受け中絶手術を受けた。手術の光景を思い出すと、今でも涙が込み上げる。2年前から付き合ってきた彼氏(21)とは月に数回性交渉を持っていたが、避妊は相手任せだった。「『外に出すから大丈夫』という彼を信じていた。不信感から彼とも別れてしまった」 性体験の低年齢化が進み10代の妊娠中絶が増えている。旧厚生省の2000年の統計によると、10代の中絶は年間4万件を越え、15〜19歳の女子1000人当たりの中絶率は1995年の6.2人から2000年には12.1人へと急増した。 財団法人日本性教育協会による「青少年の性行動調査」では、性交を経験した高校生は男女ともほぼ4人に1人。大学生では、男子が6割、女子で半数を占めた。「いつも避妊している」と答えた高校生はほぼ半数、大学生でも7割に満たない。 管理人:日本性教育協会のサイト紹介はこちらから 日本性教育協会 『「若者の性」白書』の図書紹介はこちらから 性教育が専門の村瀬幸治・一橋大学講師 「性行為は楽しく、幸せになるための営みだ。未成年であれ恋人同士であれば、避妊を相手任せにせず、2人で手伝ったり工夫したりしてほしい。妊娠を望まないなら、避妊は幸せになるための必須課程です」 管理人:村瀬さんの図書紹介はこちらから B182 山本直衛・村瀬幸浩さんなど性教協関連の本 B156023 恋人とつくる時間 B156029 素敵にパートナーシップ 40歳からの性と性 B175010Human Sexualityトーク&トーク〈2〉 買春と売春と性の教育 ●ピル普及進まず 2年前の秋、低用量ピルの発売が解禁された。避妊効果はほぼ確実だが、人によっては副作用もある。毎日飲まなければならないほか、医師による処方も必要なためか、あまり普及していない。それでも、ピルをすすめる産婦人科医は多い。東京都港区の神田第二クリニック間壁さよ子院長らはオンライン・クリニックを立ち上げピルや安全なセックスなどについて助言している。 間壁さよ子院長 「副作用よりも副効用の方が大きい。月経をコントロールしやすくなり、特に働く女性にとって、生活の質(QOL)を高めることにもつながる。 管理人:Orchid Club オンラインクリニックのサイト紹介はこちらから コンドームも進歩している。2001年秋には植物性の「メンフェゴール」という成分が潤滑剤として使用された商品がオカモトなどから発売された。この成分は精子を殺す作用があり、より効果的な避妊ができると期待されている。大鵬薬品工業からは、膣内に挿入して使うポリウレタン性の女性用コンドーム「マイフェミィ」も発売された。 管理人:オカモトのサイト紹介はこちらから マイフェミィのサイト紹介はこちらから ●最後の避妊手段 「最後の避妊手段」として注目を集める緊急避妊法も広がってきた。性交渉の後72時間以内に1回、その12時間後に再度、一定量の女性ホルモンの錠剤を飲む。受診すればこの避妊法で使う錠剤を出す医療機関も増えてきており、現在、全国の150施設がネットワークを結んで情報交換している。 しかし、妊娠のリスクを減らす緊急手段でしかない。日本家族計画協会クリニックが約270人を追跡調査すると、2.6%が避妊に失敗していた。一時的に大量のホルモンを飲むため、悪心、嘔吐、性器からの出血などの副作用もある。 日本家族計画協会クリニックの北村邦夫所長 「セックスには突発的な要素があり、いつも冷静沈着に避妊できるとは限らないし、避妊法にはそれぞれ一長一短がある。ただ、避妊は男性だけに任せてはいけない。妊娠する女性が自ら避妊法を選択して、自分の体と人生を守ってほしい。 管理人:産婦人科医 北村邦夫さんの図書紹介はこちらから 日本家族計画協会クリニックに関するサイト紹介はこちらから ●緊急避妊法で医師がネット 緊急避妊法はモーニング・アフターピルとも呼ばれ、日本では有効性を認める医師が中用量ホルモン剤の錠剤を適応外で処方している。日本家族計画協会クリニックが約350人の利用者に聞いたところ、必要とした理由は次の通りだった。
5歳ごとの年齢別では、15〜19歳は27%、20〜24歳の49%、25〜29歳は17%で若い世代が圧倒的に多い。 同クリニックは月曜日から金曜日までの10〜16時、電話相談を行い、緊急避妊ネットワークに参加している全国の医療機関も紹介する。 |
朝日 |
2001/08/07 |
朝刊 | 7 |
面 | No .N153a010807m7 | |||||
インド/バラナシ |
(ロイター) |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: コンドーム別の用途で活躍/インド・バラナシ |
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メモ : インド北部のヒンドゥー教の聖地バラナシで、家族計画のため政府が無料配給しているコンドームが、手織りのサリーを織る際の「潤滑油」として使われていることが地元の医師の調べでわかった。 1999年から2000年の1年間で、バラナシでは37万個のコンドームが無料配布されたという。 糸巻きをコンドームでこすることで、織るスピードがアップし糸切れも防げるという。サリー1着を織るのに、14個のコンドームが必要とか。 |
朝日 |
2001/06/14 |
朝刊 | 6 |
面 | No .N153a010614m6 |
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オランダ/アイルランド | 波の上の女性たち/レベッカ・ゴムペルツ |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 公海上なら合法的に中絶/オランダ船アイルランドへ |
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メモ : 非合法な妊娠中絶で体を傷つける女性達を救おうと、公海上で中絶処置を行なう船が2001年6月11日、オランダの港を出航し、アイルランドに向かった。国民のほとんどがカトリックのアイルランドでは中絶は法的に禁止されており、年間6000人が中絶のため英国に渡っているとされる。 船上は、オランダの法律が適用されるため合法的というが、アイルランドには「内政干渉だ」と反発する声もあり、抗議行動による混乱も心配されている。 船を運営しているのは、アムステルダムの婦人科医レベッカ・ゴムペルツ氏が2年前に創設した市民団体「波の上の女性たち」。船には医師や看護婦が乗り組み、中絶を行なうための設備を備えたコンテナが取り付けられている。 |
読売 |
2001/06/12 |
夕刊 | 11 |
面 | No .N153y010612e11 |
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オランダ |
ウイメン・オン・ウエーブズ |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 「妊娠中絶船」が出航/禁止国の女性対象 公海上で処置/オランダ |
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メモ : オランダ医療法に基づく産婦人科設備を整えてある全長35m船を運営するのは、オランダ人産婦人科医らで2年前に結成された民間団体「ウイメン・オン・ウエーブズ」。 妊娠12週間以内の希望者に、欧米で解禁が進む経口人工妊娠中絶薬「RU486」を投与する。出航費用約2400万円は、民間の寄付でまかなわれた。 同団体 「世界の人工妊娠中絶禁止国で、毎年、危険な非合法中絶が2000万件行なわれ、妊婦7万人が死亡している。国内法の制約のない公海上で医師が安全な処置を取り、悲劇を防ぐのが狙い」 |