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リカちゃんとジェニー
紹介記事目録
リカちゃん
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ジェニー
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記事紹介の留意事項
























































































朝日
2012/11/30
No .N144a121130xxx
北海道/旭川市




シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1130/TKY201211300312.html
見出し:
リカちゃん×あさっぴー 初コラボのストラップ
メモ :
北海道旭川市の「ゆるキャラ」の着ぐるみを、着せ替え人形「リカちゃん」が身に着けた携帯ストラップが登場する。リカちゃんと自治体マスコットの初の組み合わせといい、北海道の冬祭りで限定プレゼントされる予定だ。

リカちゃんを販売する玩具メーカー「タカラトミー」(東京)や旭川市によると、ゆるキャラは同市の旭山動物園のアザラシなどをイメージして2010年に誕生した市のマスコット「あさっぴー」。今年のゆるキャラグランプリでは、参加した全国865のキャラクターのランキングで88位につけた。

今年の「旭川冬まつり」で同社のロボットキャラクター「トランスフォーマー」がメーン雪像に選ばれたことをきっかけに、携帯ストラップの企画が持ち上がった。

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朝日
2011/08/20
No .N144a110820xxx
福島県/小野町


佐藤安太
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY201108200252.html
見出し:
「リカちゃんキャッスル」元気に 福島、国内唯一の工場
メモ :
時代を超えて愛される着せ替え人形「リカちゃん」の国内唯一の工場が、福島県小野町にある。人口約1万1千人の小さな町。「リカちゃんキャッスル」と呼ばれ、見学もできる。地震と東京電力福島第一原発の事故で打撃を受けたが、たくさんの励ましに支えられ、復活しつつある。

リカちゃんはタカラ(現タカラトミー)が1967年に発売し、これまで5300万体以上を出荷した。今は主に海外で生産しているが、当初は創業者の佐藤安太さん(87)が東京都葛飾区の自宅兼工場で作っていた。子どもたちから「リカちゃんを作るところを見たい」と頼まれても、「きれいな工場ではないので夢を壊してしまう」と断っていたという。

佐藤さんは1993年、発売25周年を機に「子どもたちに見てもらえる工場をつくろう」と、故郷の沢渡村(現いわき市)に近い小野町にキャッスルを完成させた。見学客が色とりどりのドレスを試着できるコーナーを設け、手作業で一つ一つ製作する工程を公開。歴代のリカちゃんも展示し、毎年10万人が訪れる観光スポットになった。

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朝日
2007/05/03
No .N144a070501xxx
神奈川県/横浜市



横浜人形の家
シリーズ・特集;http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000705010001
見出し:
私、元町リカちゃん
メモ :
日本で一番有名な小学5年生。誕生日は5月3日。11歳にして、アイドル歴40年――。リカちゃん人形の40周年を記念して、横浜市中区の「横浜人形の家」で企画展「リカちゃん 夢とあこがれの40年展」が開かれている。元町ブランドで身を包んだ「横浜元町リカちゃん」も制作され、30日は同じ装いの横浜観光親善大使3人が、元町や山下公園などでPR活動をした。企画展は7月8日まで。


「横浜元町リカちゃん」は、全身、元町ブランドでまとめている。バッグはキタムラ、シャツとカーディガンはフクゾー。ミハマの靴をはき、スタージュエリーのイヤリングをして、手にはポンパドウルのパンを持つ。コーディネートしたのはおもちゃ鑑定士で横浜人形の家プロデューサーの北原照久さんだ。1万2600円で千体を限定発売したところ、3日で完売、第2弾を制作・販売するという。


展示スペースには、1967年発売の初代から2007年の最新モデルまで約千体のリカちゃんが、アイドルのレコードやゲームソフトなど、そのときどきの世相を伝える品々と一緒に飾られている。

ダイヤモンドをちりばめたドレスを着た1億円の「ファンシーダイヤモンドリカちゃん」や、プラチナの繊維が織り込まれたドレスの「プラチナウエディングリカちゃん」など、驚きのセレブリカちゃんも。わたるくんやイサムくんらボーイフレンドたちや、家族の人形も並ぶ。

  ■キーワード  リカちゃん 

1967年7月にタカラ(現タカラトミー)が売り出した女の子の人形。いまも小学5年生の11歳だ。

本名、香山リカ。フランス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフで、誕生日は5月3日。双子の妹たちと三つ子の妹弟がいる。本人によると、「明るくてちょっぴりおっちょこちょい。将来の夢はママみたいなデザイナー」。すてきなレディになるための世界旅行中で、現在はフランスにいる。

累計販売数は約5300万体。時代にあわせてモデルチェンジを重ね、今のリカちゃんは4代目になる。


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朝日
2006/04/03
No .N144a060403xxx
東京都/葛飾区



タカラトミー
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/job/news/TKY200604030079.html
見出し:
リカちゃんが正式入社、同期社員と舞台に タカラトミー
メモ :
玩具メーカー「タカラトミー」(東京都葛飾区)が2006年4月3日に開いた合併後初の入社式では、新入社員25人に加え、身長22センチの着せ替え人形「リカちゃん」も正式に入社した。同期社員とともに舞台に並び、「みなさんと一緒に働き、世界中の子どもたちに夢を届けたい」というあいさつがマイクでナレーションされた。先輩社員約800人は入社の事実を初めて知らされ、会場には、どよめきと拍手が起きた。

リカちゃんは、旧タカラが1967年に発売し、5000万体売れたヒット商品。通常は「小5の11歳」という設定だが、入社したリカちゃんは、落ち着いた髪形とメークで大人びた表情にし、「新卒の22歳」とした。

今後、1カ月余りの研修に参加した後、広報・IR部に配属される予定。社員番号や名刺も持つ。「広報ウーマン」として、株主総会や記者会見に出るなどし、社のPRに努めるという。



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朝日
2005/02/28
No .N144a050228xxx





シリーズ・特集;
見出し:
リカちゃんと「同窓生」気分 学校制服、全国で23種類
メモ :
実在する高校の制服や標準服を着たリカちゃん人形が各地で登場している。学校創立100周年などの記念に、地元百貨店が学校に働きかけたり、同窓会が玩具メーカーのタカラ(本社・東京)に持ちかけたりして商品化されるケースが多い。リカちゃん誕生から38年。親や同窓生の愛校心をくすぐり、少子化時代の中、学校にはPRの一つとして受け入れられているようだ。

タカラによると、「実在高校リカちゃん」は現在、16校22種類ある。短大を含めると17校23種類。夏服と冬服で作り分けた学校もある。2000年夏の松蔭(神戸市、私立女子高)が最初で、その後、九州など西日本を中心に広がった。23種類のうち18種類は小ぶりな身長10センチサイズ。携帯ストラップかキーホルダーとして1000円前後で売られることが多い。

女子美大付属(東京都杉並区、私立女子高)のリカちゃんは身長22センチ。卒業生の働きかけもあって商品化され、3月に東京・銀座の玩具店「博品館」で限定発売される。同校の制服は、OGで、東京造形大を創設した故・桑沢洋子さんが1959年にデザインした。今も人気が高い。同校も「本校の象徴の制服が評価された」と歓迎する。

来年、創立100年を迎える大阪府立夕陽丘(大阪市、共学高)の女子生徒の人形が付いた携帯ストラップも3月に納品の予定だ。同窓会が一つ2千円で同窓生らに売り、実費を除く部分は記念事業に充てる。同窓会の浜田高明会長(52)は「男性が持っていても恥ずかしくない。話のネタに私も持ち歩きます」。

熊本市内では2002年から昨年にかけ、公私立の3高校のリカちゃんが地元の鶴屋百貨店で売られた。なかには3時間で売り切れた学校もあった。客の大半は30〜50代くらいの女性だったという。

タカラによると、注文の大半は「伝統校」。生地の色合いも柄もセーラー服のリボンの大きさも異なるため、制服の実物や写真を借りて、試作は一から図面を起こして手作業する。

校名が入るだけに細部に至るまで忠実に再現するよう求められ、時に「校則の模範」の役割も期待されるという。「スカートのひだが1本足りません」「靴下は三つ折りソックスに見えるよう、もう少し短く」「髪は三つ編みがいいのですが」。学校や同窓会からは、こんな注文や要望も寄せられるという。

同社オリジナル開発部係長の鈴木りかさんは「そのまま縮小しても細かな柄や校章は見えない。特徴が分かるよう比率を微妙に変える必要があり、これが難しい」。完成まで半年かかったこともあるという。

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朝日
2004/03/03
No .N144a040303xxx
三重県/津市



セントヨゼフ女子学園高校
シリーズ・特集;
見出し:
卒業記念に制服姿のリカちゃん人形/津市の女子高
メモ :
三重県津市の私立女子校「セントヨゼフ女子学園高校」で2004年3月2日、卒業式が行われ、同校の制服姿のリカちゃん人形が150人の卒業生に配られた。同校が名鉄百貨店、玩具メーカー「タカラ」と共同で企画して作った。制服姿のリカちゃんは10校売り出されているが、記念品として作ったのは初めて。同百貨店は3000個を一般向けに販売する。

身長約10センチの人形は、深緑色のブレザーにチェックのスカート姿。髪は黒色で、スカートの丈や靴下の色も配慮した。

これまで印鑑などを配っていた同校だが、卒業生の提案で、教諭らが可愛い記念品をと企画した。

卒業生たちは、驚いた様子で歓声を上げた。出羽友紀さん(18)は「厳格な高校なので、こんなに楽しいものをくれるとは思わなかった」。

同校は約300万円を負担した。3000個を引き取り、卒業生配布分以外は学校関係者に販売する。

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朝日
2003/07/26
朝刊 10面 No .N144a030726m10




タカラ
シリーズ・特集;
見出し:
特注キーホルダー/リカちゃんブーム
メモ :
誕生から36年を迎えたタカラの「リカちゃん人形」で、オーダーメードのキーホルダー版が静かなブームを呼んでいる。各地の祭りや観光地の装い、企業・学校の制服姿など、いずれも受注生産による地域限定発売だが、大半が完売する人気ぶりだ。女の子のおもちゃ離れが早まるなか、リカちゃんに郷愁をもつ大人の女性がキーホルダー版を買い求めている。

キーホルダー版は約10センチと通常の人形のほぼ半分で、リカちゃん誕生30周年を機に1997年から売り始めた。最低6000個からの生産で、受注から完成まで約140日かかる。最近は携帯電話のストラップにも用途が広がるなど、累計250種類、200万個以上を売った。販売価格はまちまちだが、1000円前後が主流だ。

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朝日
2003/04/25
No .N144a030425xxx
山口県/山口市




シリーズ・特集;  http://www.asahi.com/national/update/0425/016.html
見出し:
ダイヤ881個まとった1億円リカちゃん公開 山口/1億円相当の「ファンシーダイヤモンド・リカちゃん」=山口市の岸田時計店で
メモ :
まばゆいばかりのダイヤモンド881個を身にまとった1億円相当のリカちゃん人形が2003年4月25日、山口市中心部のアーケード街に現れ、人目を引いた。

玩具メーカーと宝飾業界がリカちゃんと宝石のPRのために作ったもので、アーケード街の時計店が創業祭の目玉として招いた。29日まで展示するという。

愛くるしいリカちゃんも昨年、誕生35周年を迎えた。一方、商店街は不況の時代に集客の苦労が続く。「あのころが懐かしい」と言わんばかりのため息が出ていた。

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朝日
2002/12/18
夕刊 12面 No .N144a021218e12
大阪市/中央区



松坂屋大阪店
シリーズ・特集;
見出し:
36年目も愛してね 3百体展示
メモ :
女性に根強い人気を誇る人形「リカちゃん」の発売35周年を記念して、初代から現在販売されている4代目までの約300体を展示する「クリスマスリカちゃんカーニバル」が2002年12月18日、大阪市中央区の松坂屋大阪店で始まった。

代ごとに顔や髪のつくりが変わっていく様子を紹介するコーナーや、盆踊りやクリスマスなどの行事に臨んだ「リカちゃん」とその家族など、様々な姿が楽しめる。

24日までで、ファッションショーの人気投票や、「リカちゃん」の衣装を着ての撮影会などのイベントもある。

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朝日
2002/06/11
朝刊 13
No .N144a020611m13
大阪市



三越大阪店
シリーズ・特集;
見出し:
永遠の輝き1億円リカちゃん/生誕35周年記念宝石でおめかし
メモ :
大阪・北浜の三越大阪店は2002年6月9、10日の2日間、1億円相当の宝石を身につけた「ファンシーダイヤモンド・リカちゃん」を展示した。

高さ25センチ、ドレスのすそは約50センチ。ティアラやネックレス、ドレスなどには881個のダイヤモンド(総計51.433カラット)と、75グラムのプラチナが使われている。リカちゃんの生誕35周年を記念して、メーカーのタカラが作った。

同店では11日まで、6.10カラット、計133個のダイヤモンドを使った100万円のダイヤモンドリカちゃんも展示。こちらは限定35対で発売もしており、これまでに全国で22体の注文があった。大阪店だけで16体の注文があったという。

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朝日
2002/06/05
朝刊 35
No .N144a020605m35
大阪



三越大阪店
シリーズ・特集; 青鉛筆
見出し:
大阪三越 100万円リカちゃん
メモ :
133個、計6.10カラットのダイヤを身にまとったリカちゃん人形が2002年6月6日、三越大阪店にお目見えする。発売35周年を記念する同百貨店の特別企画。

身長25p、ドレスのすそは直径約40センチもある。話題を読んだ1億円リカちゃんは非売品だが、こちらは35体の限定販売。年末まで予約を受け付ける。

発売以来約4810万体が売れた日本中のアイドル。「永遠に11歳のリカちゃん。人気も永遠で不況知らず」と同店。

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朝日
2002/03/12
朝刊 18
No .N144a020312m18

小学5年生

35
香山リカ・タカラ/丸山玄則
シリーズ・特集; J-culture-NOW
見出し:
リカちゃん  背伸び続け次はアイドル
メモ :
本名は「香山リカ」白樺学園に通う小学校5年生。パパはフランス人の指揮者で、ママはデザイナー。国語と音楽が得意で数学は苦手―。

人形の定番「リカちゃん」の素顔は、あこがれと親しみやすさが同居する。今年で誕生から35周年を迎えた。発売もとの田kらによると販売累計は4810万体。初代を子どもに買ってあげた母親は祖母の世代になる。

あこがれであり続けるために、時代のニーズに合わせて変わり続けてきたことが、愛されてきた秘けつなのだろう。

初代は「ほっそりしてどこか寂しげ」で、当時人気があった少女漫画のヒロインのよう。ふっくらした日本人形と違った新鮮さが、少女の心をとらえた。
その後は、顔が小さくなったり、少しグラマーになったり。ファッションや髪形も流行を反映してきた。

では、これからのリカちゃんは?
タカラは「アイドル」をかかげる。「ミニモニ」など、身近に感じられるアイドルの人気が背景にある。

4月に発売される「アイドルリカちゃん」は「リカちゃん」「みいちゃん」「もえちゃん」の3人がデビューしたという設定で、それぞれ着せ替えやヘアメークなどの「ごっこ遊び」ができる。
人形と連動して本物のアイドルグループ「Licca(リッカ)」もデビューする。

復刻して発売される「2代目」に比べると、ぐっと大人なびてみえる。
幼児でも化粧やパーマをする現代を映し出した容姿。変遷をみて思う。ずいぶん背伸びをしてきたものだ。
丸山玄則


  管理人:タカラのオフィシャルサイトには「リカのアルバム」のページあり。
         初代から5代目までのプロフィールに加え、時代背景が語られた文化史です。
         こちらから保存したページへどうぞ


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朝日 2002/01/08 18 No .N144a020108m18
ナルミヤ/タカラ/日本玩具文化財団/大平健/香山リカ
シリーズ・特集;鏡の中の「子ども」 4
見出し:
会話 モノ介し つながる親子
メモ :
「あっ、このトレーナー、かわいい!」
東京都内のデパートの子供服売り場。小学6年の華衣ちゃん(11)は声を弾ませた。

お気に入りは、ピンクや黄色、ブルーなどの色使いがまぶしい、、ナルミヤインターナショナルのブランド「エンジェルブルー」。この日買ってもらったのはトレーナー、ブルゾン、ジーンズなど計6万円以上に上った。母(40)も父(43)も娘の好みを支持。ファッションを通しての親子の会話も楽しみにしている。


総合アパレルメーカーの同社が「空白」とされていたジュニア(10〜15歳)市場に本格的に参入したのは1994年。成宮雄三社長は「10歳前後でもおしゃれに興味があるのに、それにこたえるブランドがない」と考えた。
地味な色やデザインが主流だったジュニア服を、ビーズやラメも入れたカラフルなものに変え、小中学生の人気の的となった。1994年度22億5000万円だった売り上げは2000年度は56億円に。2001年度は前年度を60%上回る見込みだ。

この年頃の親の多くは30〜40歳代の「DCブランド世代」ファッションへの関心が高い。
息子に「ジャニーズ系の格好をさせたい」と月に一度、いっしょにデパートへ行く母親(41)は「洋服を選びながら『好きな子いる?』なんて聞くといろいろ話してくれる。親子の幸せなひととき」と言う。娘と同じブランドのジュニア服を着て楽しむ母親(40)もいる。


着せ替え人形「リカちゃん」が誕生して今年で35周年。大阪市内で2002年1月1日から「リカちゃんフェスティバル2002」が開かれている。リカちゃんのファッション史などが展示され20〜30歳代の母親と子ども祖母ら3世代の家族でにぎわう。

母親が「子どものころ、リカちゃんハウスで遊んだ」と娘に語ったり、親子で等身大のリカちゃんと写真におさまったり、主催の日本玩具文化財団は「親子のコミュニケーションのきっかけを与えたかった」という。

メーカーのタカラは、2001年11月にマタニティー姿のリカちゃんを売り出した。はがきを送ると赤ちゃんと膨らんだおなかを元にもどす仕掛けが送られる。3月までに10万体売る目標は1カ月で早々に達成。5万体増産する。大ヒットを支えるのは子どもとの会話のきっかけにと購入する母親たち。「妊娠した記念に」と買う人もいるという。

■ ファッションや人形など、モノを介して親子が会話する。

精神科医の大平健さんは「ファッションは、お金でけりがつく手軽なコミュニケーション手段」としつつも「子どもはおしゃれを通してささやかな自立を試み、親は子が買えないものを与え存在価値を示す。双方にとってハッピー。つかの間でも親子の壁がなくなるのはいいこと」。さらに「大人はリカちゃん人形で子どもを着せ替え人形代わりにするより健全ですよ」と指摘する。

神戸芸術工科大助教授(精神医学)の香山リカさんは「自分で自分自身をほめ、支えられるのが『大人』。現代はその感覚が得にくく、親は子どもと直接対話する自信が持てない。だから、モノを媒介にして波風立たないコミュニケーションをしているのでは。間接的に会話すれば、傷つけることも傷つけられることもありませんから」と分析する。

大人は、いつまでも子ども文化の中に居て、子どもと共有できる世界を楽しみ続ける。そこに広がるのは、子どもと大人の境界が消えた、小春日和のような時空間だ。(森本美紀)


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朝日
2001/11/17
朝刊 31
No .N144a011117m31



34
タカラ・リカちゃん
シリーズ・特集;青鉛筆
見出し:
マタニティー姿のリカちゃん人形「こんにちは  あかちゃん」
メモ :
今年で「34歳」になったリカちゃんが妊娠した。タカラが2001年11月16日、マタニティー姿のリカちゃん人形「こんにちは  あかちゃん」を発売した。

おなかの大きなリカちゃんに、ガラガラや母子手帳などの小物が付く(3500円)同封のはがきを送ると約2週間後にあかちゃんと、おなかを元に戻す仕掛けが送られてくる。

これまでの販売数は約4800万体。新世代を開拓しようと企画したのは2000年秋だが、雅子様の慶事と重なった。同社は「便乗商法ではない」と否定するが、まんざらでもなさそう。

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朝日
2001/05/04
朝刊 27
No .N144a010504m27
東京・日本橋
小学生

11
香山リカ
シリーズ・特集; 青鉛筆
見出し:
メモ :
5月3日はリカちゃんの誕生日。日本橋のデパートでは着ぐるみのリカちゃんが登場した。

本名香山リカ。血液型はO型で白樺学園の5年生。誕生日が5月3日に選ばれたのは「子どもの日に近い」くらいの理由らしい。

リカチャン人形は発売34周年を迎える。

発売元のタカラ
「(発売34周年ですが)でも34歳ではありません。リカチャンは永遠の11歳。女心もあるので、よろしくお願いします」


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朝日
2001/02/06
朝刊
No .N144a010206m19
東京都



玩具店「博品館」
シリーズ・特集;
見出し:
リカちゃんタウン分譲中/「入居者」は30代女性 「郊外・一戸建て」の現実に幻滅?/「理想」の世界に夢を重ねる
メモ :
リカちゃん人形を作るタカラが、東京銀座の玩具店「博品館」地下で、リカちゃんの住む「土地」を「造成」し、3ヶ月の期限付で200円から400円のミニチュアハウス5種類から「住む家」を選んで分譲するという企画をはじめた。

ショーケースの中にある「にじいろが丘」は約1.8平方メートル。最大600世帯が「住民登録」できる。現在30代の母親や銀座周辺に勤める女性会社員を中心に71世帯127人とペット13匹が住む。

リカちゃんの本名は香山リカ。小学校5年生の11歳で、音楽家の父とファッションデザイナーの母、おばあちゃんと双子、三つ子の妹弟たちと暮らす。

「にじいろが丘」は10年前、リカちゃん一家が引っ越してきた郊外の住宅地という設定。

2001年、タカラはリカちゃんの母織江さん(33)をテーマに人形をリニューアル、「友達感覚ママ」として売り出す。

にじいろが丘の住人で、1月に更新した東京都世田谷区の主婦田中純子さん(33)
「実際の郊外に住みたいとは思わない。別世界だと分かっていた。本当は博品館がある都心のマンションに住んでお人形に囲まれ過ごすのが私の幸せ」

「家族を『する』家」などの著者がある作家の藤原知美さん
「現実の家族には香山ピエールのような理想の夫はいないし、家族間のいがみ合いもある。そんな現実と向き合いたくないのでは」
「『郊外の主婦は幸せ』という虚構に、もう女性たちは気付いている。だからこそ、リカちゃんタウンに数百円払ってファンタジーを自己確認するんですよ」

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京都
2000/06/09
朝刊 29
No .N144k000609m29




プラチナ・ギルド・インターナショナル日本支部
シリーズ・特集;
見出し:
プラチナ仕立てのリカちゃん1000万円
メモ :
プラチナ宝石組合のプラチナ・ギルド・インターナショナル日本支部は、プラチナ製のウエディングドレスとモーニングコートを身にまとった「リカちゃん・イサム君人形」を製作。大阪市の近鉄百貨店阿倍野本店に展示。ドレスは世界的なファッションデザイナー花井幸子さんがデザイン。京都の老舗西陣織店がプラチナをふんだんに使って織り上げた。

髪飾りからネックレス、ドレスの下に隠れた靴までプラチナ仕上げ。2体合わせて時価1000万円相当。

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朝日
2000/06/28
朝刊
No .N144y000628m9




タカラ
シリーズ・特集;
見出し:
サミット土産はリカちゃん人形/琉球舞踊の衣装姿
メモ :
タカラは2000年6月27日、2000年7月21日から開かれる沖縄サミットに出席する各国代表団や報道陣への記念品として、沖縄独特の紅型(びんがた)模様の琉球舞踊衣装を着た「リカちゃん人形」が採用されたと発表。

「リカちゃん」は、1967年の発売以来4600万体の発売実績を持つ日本を代表する玩具の一つ。

一般消費者向けにも、記念品と同じリカちゃんに「外務省大臣官房国際広報室」の肩書きの名刺を添付し、一体7000円で限定販売する。

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読売
2000/02/04
朝刊
No .N144y000204m10




ワコール
シリーズ・特集;
見出し:
「ジェニー」人形で新作下着PR/ワコール
メモ :
ワコールは2000年2月3日、タカラの着せ替え人形「ジェニー」にミニチュアの新作女性用ショーツ「マイクロヒップス」を着せた限定版人形を製作し、デパートなどの下着売り場の店頭に飾り、販売促進に役立てる。
ジェニーは1985年に発売され、これまでに1550万体が売れたヒット商品。
スタイルの良さが人気で、ワコールは「下着と体の一体感が特徴のマイクロヒップスのイメージに合う」として販売促進に利用することにした。

Kyoto Shimbun 2000.2.4 Business News
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