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N316 行事・課外・自主活動
紹介記事目録
卒業・入学式(君が代・日の丸318)関連はこちらからご覧ください
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記事紹介の留意事項





























朝日
2001/06/18
夕刊 14
No .N316a010618e14
岡山県



県立高校
シリーズ・特集;
見出し:
バット殴打事件から1年の岡山・県立高/立ち直りへ生徒会奮起/地域で討論開催へ
メモ :
岡山県の県立高校3年の男子生徒が金属バットで野球部の後輩を殴って大怪我を負わせ、母親を殺害した事件から2001年6月21日で1年を迎える。事件から立ち直ることを目指して同校の生徒会が2001年6月22日、地元の公民館でパネル討論会を開く。
首長や父母、OBらを加えて、最近の動向や親子関係などを話し合い、地域を巻き込んだ学校作りにつなげたい考えだ。

生徒会は2001年4月、事件をきっかけに同校を変えていくため、生徒自身が考えようと討論会を企画。執行部の2年生は「先生と生徒だけでは、学校の悪い点が見えてこない。地域の人達の意見を聞きたい」という。
討論会を前に、生徒らは5月に駅前やショッピングセンターなどの街頭に立ち、「他の高校生と比べて同校生徒をどう思うか」「事件後、同校は変わったか」など、7問の同校についてのアンケートを実施。約300人から得た回答をもとに討論会を進めていくという。

学校側も生徒が気持ちを他人に伝えられる表現力や自主性の育成に力を注いでおり、全面的にバックアップ。6月19日、20日は午後の授業を公開し、地域の人達を招く。

地元の同校同窓会長
「生徒たちは、事件のショックから落ち着きを取り戻し明るくなった。生徒が学校をどう変えていこうとしているのか、討論会を聞き、地域も協力していきたい。」

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京都 2001/05/03 朝刊 7 No .N185k010503m7
京都市/右京区 京都外大西高校
シリーズ・特集;きょういく
見出し:
タイで家造りに奮闘/京都外大西高の生徒ら/国際ボランティア活動/現地の暮らし貧しさを実感/今春19人が参加
メモ :
国際社会に目を向け、ボランティア活動を行なう中・高校生が徐々に増えている。貧しい人のために住宅建設を進める国際NGO「ハビタット・フォー・ヒューマニティー・インターナショナル」の活動に、京都西高の生徒7人と教員2人、卒業生や保護者ら計19人が参加した。
同校は一昨年からHFHIの活動に参加しており、今回は4回目。これまでのべ54人の生徒がフィリピンやタイで家を建てた。

京都外大西高校の生徒は2001年3月19日から6日間タイを訪れ、生活困窮者のために家を造るボランティア活動に参加し、現地の人々と住宅二棟を完成させた。
現地の学校の宿泊施設に滞在。柱組みと屋根はすでに現地の人達が建てており、セメント造りから始めて、壁と床を造るのが主な仕事。

2年生の新井寧美さん
「(セメントを)混ぜるスコップが重たくて。こんなに大変とは思わなかった。」

2年生の中岡容子さん
「何とか思いを伝えたくて身振り手振りで頑張った。怒ったり、喜んだりと自分が素直になっているような気がした。」

2年生のスミス多美里さん
「タイでは鉄臭い水を浴びただけ。水がザーザー出る日本の暮らしにはっとした」

いろんなボランティア活動がある中で、住宅建設に参加する意味について、
西でローリーゼネック先生(42)
「家が建てられないほどの貧しさを生徒は自らの目で見てほしい。当たり前にきれいな家に住んでいる日本人とは?と自ら問い掛けてほしい」

HFHI日本サポート事務局員の浅野まりこさん
「貧しい人とのふれあいは自らの生活を振り返る機会になる。家が完成した喜びは、自分にも何かできるという自信につながります」

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京都 2001/03/23 夕刊 15 No .N185k010323e15
京都市/東山区 大谷高校
シリーズ・特集;
見出し:
ホームレス自立手助け/大谷高のボランティアグループ/鴨川河川敷で2年間/月2回食料品 一人一人に衣類も
メモ :
大谷高校のボランティアグループが2年間に渡って、京都市内の鴨川河川敷で生活するホームレスに食べ物や衣料品を配るなど、生活支援に取り組んでいる。京都での民間レベルでのホームレス支援活動はまだ少なく、生徒達は「ほんの小さなことでも、自立の手助けになれば」と話している。

大谷高校の「チャイルド・コミュニティ・クラブ」(17人)は、1995年の阪神大震災をきっかけに結成し、神戸市内の仮設住宅の清掃ボランティアや大阪あいりん地区で古着を贈る活動に取り組んできた。
1999年1月、京都の鴨川河川敷にホームレスの姿が目立ち始めたことから、「自分たちにできる事はないか」と相談し、生活支援に乗り出した。

2000年3月19日には生徒や保護者、地域の住民から提供を受けた古着屋毛布、寝袋などをリヤカーに積み、メンバーやOBの卒業生がホームレス一人一人に配って歩いた。

メンバーの龍まどかさん(17)
「おじさんたちが置かれている立場を思うと、どこか社会が間違っているように感じる。でも『ありがとう』とお礼を言ってもらえるとすごくうれしい」

五条大橋下で暮らすホームレスの一人
「いつも申し訳なく思っている。こうして助けてもらえるのは本当にありがたい」

野宿者の自立支援を続けている「京都夜まわり会」代表の本田次男さん
「いろんな人がこの問題を身近に受けとめ、自立にむけて様々な支援に取り組むのは歓迎すべきこと」

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京都 2001/03/13 朝刊 29 No .N316k010313m29
京都府/宇治市 立命館宇治高校
シリーズ・特集;
見出し:
立命館宇治高生/神戸のお年寄りと交流3年間/被災者との絆 未来へ/高校最後 楽しくもちつき
メモ :
仮設住宅に住むお年寄りと交流を続けてきた立命館宇治高校の3年生たち42人が2001年3月11日、神戸市東灘区の復興住宅を訪れた。

3年生は入学間もない3年前、被災者の現状を調べるため長田区や東灘区の仮説住宅を訪ねた。その後も、夏休みや試験やクラブ活動の合間をぬって神戸の地元ボランティアと引越しの手伝いや炊き出しを続けた。

学園祭では訪問の感想を展示、街の復興に比べ、被災者の生活が回復していないことを訴えた。

住宅自治会の大櫛久子会長
「ひきこもりがちになる年寄りが、彼らが来ると明るい顔を見せる」

10回以上神戸に来ている3年生の四橋幸展さん
「みんなが喜んでくれるので足を運んでしまう。大学に行ってもこのつながりを大事にしたい」

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京都 2001/01/17 朝刊 10 No .N316k010117m10
宇治市 立命館宇治高校
シリーズ・特集;
見出し:
ゆらめく炎  犠牲者悼む/希望の灯り点灯/立命館宇治高
メモ :
入学当初から3年間、阪神大震災の被災地の調査やボランティア活動に取り組んできた立命館宇治高校の生徒達が「1・17希望の灯り」の点灯式を行った。「希望の灯り」は神戸市内の震災モニュメントの灯りを各地に持ち帰り、犠牲者を追悼する試みで1月16日、生徒の代表が神戸を訪れ分灯した。

現在の3年生が1年生だった1997年6月、 「身近な体験で衝撃が大きかったが、世間では次第に忘れられている。自分の目で現状を確かめたい」という思いで、学年企画として自主的に震災問題に取り組み始めた。

1年生の時は夏休みに仮設住宅を訪問し住民の話しを聞いた。2年生では、神戸のボランティア組織と連携して復興住宅を訪ねたりアンケートなどを実施。3年生になってからは、訪問や手紙での交流を続けるほか、有珠山噴火などの対応に震災の教訓が生かされているかを検証した。

学年企画代表責任者の四橋幸展さん
「活動を通して、外面の復興を伝えるメディアと被災者の思いにギャップがあることや、人と人とのふれあいの大切さを学んできた。震災は決して風化させてはいけない」

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読売 2000/10/06 朝刊 35 No .N185y001006m35
京都市/右京区 光華高校
シリーズ・特集;
見出し:
地雷撤去の願い「翼なくても」CDに/光華高 1000枚を自主製作/収益金NGOに寄付/歌姫5人組は校内公募
メモ :
生徒会を中心に平和活動を続けている光華高校が、対人地雷撤去への願いを込めてCD1000枚を自主製作。2000年9月の文化祭でデビューし10月から府内のCD店で販売を始めた。

光華高校は、ポストカードを作成販売して海外へ寄付をしたり、ノーベル平和賞受賞者のジュディ・ウイリアムズさんの講演会を開いたりしてきた。昨年の文化祭でHaruを招いたことが縁で、今年、同校の創立60周年記念事業の一環としてCD制作が実現した。
全校生徒の公募で選ばれた5人は白米のように庶民的な五人組という意味を込めて「ハクマイFIVERS」と名乗り、2000年7月Haruのすぎたじゅんじさん、田中健さんとともにレコーディング。「翼などないけれど会いに行くよ 届けたい 届けたい 一輪の花を君に」といった優しさあふれる歌詞が一言ひとことかみしめるように乗せられている

メーンボーカルの3年生、安川真美さん
「この曲を通して平和への思いが伝わればうれしい」

CD化を発案した生徒会長の友金昌子さん
「少しでも地雷の現状を知ってもらえれば」

Haruのすぎたさん
「高校生が平和に向けて自分達なりに一歩踏み出したことが素晴らしい」

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