ブラ その他 |
京都 |
2011/03/07 |
No .N144k110307 |
||||||||
グンゼ |
||||||||||
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20110312000030 | ||||||||||
見出し: ワイヤ使わず立体成型 グンゼが機能性ブラ開発 |
||||||||||
メモ : グンゼは、金属ワイヤを使用せずにカップと土台部分を不織布で圧力成型したブラジャー「3Dエアメイクブラジャー」を開発した。着け心地とバストライン補正機能の両立を目指した若者向け製品で、8月下旬に発売する。 従来のバストライン補正を重視したタイプは金属ワイヤでラインを整えるため、体を圧迫しがちだった。ワイヤを使わずに着け心地を重視するタイプはパッドなどでカップを形成するが、体形補正機能に弱点があった。 グンゼは各タイプの長所を両立させるため、カップと胸回りの土台部分をポリエステル不織布で体のラインに合わせて立体的に圧力成型し、体をひねってもバストラインを型くずれしにくくした。プリント柄を自由に印刷でき、ファッション性もアピールする。 若者層で体形補正よりも着け心地を下着に求める傾向が強まっているといい、「肌着メーカーとして着け心地の良い補正下着を作れた」(商品MD部レディス担当)としている。 価格は2千円前後の予定。2011年度秋冬期に10万枚の販売を目指す。 |
朝日 |
2011/03/07 |
No .N144a110307 |
||||||||
フランス/パリ |
||||||||||
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/fashion/topics/TKY201103030248.html | ||||||||||
見出し: 50年代風ブラ、ソフトに復活 パリ国際ランジェリー展 |
||||||||||
メモ : 内側の衣服、インナーウエアの世界的潮流が展望できる見本市が、年2回、パリで開かれる。 2011年1月下旬の「パリ国際ランジェリー展」(2011年秋冬製品)では、経済危機の余波が残っていた前シーズンの現実的路線から一歩進み、非日常的な「夢」や「遊び」の多様なアイデアを見ることができた。同時に、基幹アイテムであるブラジャーの話題性にも事欠かないシーズンとなっている。 その代表的トレンドが、バストが前につんと突き出る50年代風の「コーン(円錐形)ブラ」。2010年3月のパリコレで登場した50年代風の女優やピンナップ風のデザインに、下着業界も刺激を受けたようだ。イタリアブランド「ラ・ペルラ」が昨夏、ジャンポール・ゴルチエとのコラボで、かつてのマドンナの舞台衣装を思わせるラインを発表した影響も小さくない。 フランスの「オーバドゥ」もこのタイプをシーズン一番の話題商品に掲げる。シルエットは50年代風だが、とにかく軽く、着け心地がソフトなことが当時とは大きく違う。歴史あるヨーロッパの下着メーカーは、自社アーカイブを参考にしながら、現代の素材と技術で新しい物づくりをしている。 「メード・バイ・ニキ」は、イギリスの伝統的なファンデーション(補整下着)産地の復興をかけて、2000年代に起業したベンチャーブランド。2011年秋冬は、コーンブラとおなか全体を包み込むボトムを中心に、レトロでありながら今日的なコレクションを見せた。 |
朝日 |
2010/10/26 |
No .N144a101026 |
||||||||
宮城県/仙台市 | 女 |
60 |
沢井照子、KEA(ケア)工房 | |||||||
シリーズ・特集;http://mytown.asahi.com/areanews/miyagi/TKY201010250458.html | ||||||||||
見出し: 下着だけでなく心もケアします 乳がん女性向けの販売店 |
||||||||||
メモ : 乳がんや子宮がんにかかった女性が術後に使う下着を販売する「KEA(ケア)工房」(本社・東京)の仙台店が3月、JR仙台駅西口にできた。店員と個別に相談することで、自分に合った下着を買えるだけでなく、思っていることを打ち明ける場にもなっている。 乳がんになって乳房を摘出するのはつらいことだ。他人の目を気にせず、自信を持って生活してもらえるよう、同工房は胸のへこんだ部分を補える手作りパッドが入ったブラジャー、シリコン製の人工乳房のほか、子宮がんの術後用ガードルや、むくみを解消するストッキングなど、あらゆる商品がある。 20年ほど前、沢井照子社長(60)が下着販売の仕事をしていて、乳がんになった医療関係者に「いい下着は」と聞かれたのがきっかけ。「そういう女性が生き生き生活できるお手伝いを」と思い立った。まだ病院でも術後の女性のサポートはほとんどない状態だったという。 病院を回ってニーズを聞いてできたのが「ホスピタルブラ」。術後の弱い肌のために生地は柔らかく、縫い目は表側にある。 心のケアもしている。乳がんになった女性は家族にも言わずに手術を受け、その後は家にこもる場合もある。「涙ながら不安を話してくれるお客様もいます」と沢井社長。お茶も出し、リラックスした空間で、1時間以上店員と話す女性もいる。術後に仙台店を訪れた県内の60代女性は「心が弱いときに柔らかい対応をしてくださったので、安心することができました」と話す。 術後のリハビリの方法を専門講師が伝える教室もあり、仙台店では2010年10月30日午後に初開催される。完全予約制。 |
朝日 |
2009/05/29 |
No .N144a090529 |
||||||||
兵庫県/加古川市 |
峰 |
|||||||||
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/business/update/0529/OSK200905290092.html | ||||||||||
見出し: 「胸が引き締まる」 メンズブラ、ひそかな人気 |
||||||||||
メモ : 男性用ブラジャー「メンズブラ」がひそかな人気を呼んでいる。取り扱っている東京の通販会社には、月約1千着前後の注文が舞い込む。 手がけるのは兵庫県加古川市の下着メーカー「峰」。昨夏に企画販売会社から製造を持ちかけられ、男性社員から型紙をとるなど約1カ月かけて商品化した。 1着3千〜4千円。購入者からは「胸が引き締まって体が安定する」「背筋がしゃきっとする」と好評を得ているという。これで男も胸を張ってブラを着けられる? 管理人:「峰」のメンズブラも扱う通販WEB「ウィッシュルーム メンズ」のサイト紹介はこちら |
神戸 |
2009/01/24 |
No .N144ko090124 |
||||||||
兵庫県/加古川市 |
峰 |
|||||||||
シリーズ・特集;http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001670189.shtml | ||||||||||
見出し: 心が落ち着く」男性用ブラ人気 加古川のメーカー製造 |
||||||||||
メモ : ファッション界に新潮流!? 加古川市内の下着製造会社が作った男性用ブラジャーが、昨年十一月の発売以来、全国から注文が殺到している。卸先のインターネット販売では約一カ月の入荷待ち状態。女装趣味ではなく、癒やし系下着として求められているという。 名付けて「メンズブラ」。加古川市野口町の「峰」が昨秋、東京のネット専門下着店の依頼で製造した。十一月から売り出すと年末までに六百着が瞬く間に完売し、一月は五百着に増産した。製品は男性の骨格に合わせた三つのサイズで、白や赤など五色がそろう。 女性からは驚きの声が上がりそうだが、販売店によると、主な購入者は三十-四十代で「心が落ち着く」「気が締まり、集中できる」などの声が寄せられているという。 ジェンダー(性差)論などが専門の甲南大学文学部の上村くにこ教授(64)は「スーツの下にブラを着けるというのは、男性ファッションが固定化されて自由がないことを不満に感じているからでは」と分析。「ネクタイ感覚で、女性の化粧のように気分の変化を楽しんでいるのかも」と流行の可能性も指摘する。 |
朝日 |
2002/10/11 |
朝刊 | 39面 | No .N144a021011m39 |
||||||
ラブロン |
||||||||||
シリーズ・特集; 青鉛筆 | ||||||||||
見出し: 暗闇で光るブラ、なんのため? |
||||||||||
メモ : 暗闇で光るブラジャーを東京の下着メーカー、ラブロン(高橋秀典社長)が発売した。明るい場所で一度光をためると、暗闇で約3分間、カップ部に蛍光のハート形が浮き上がる。 大手メーカーとの違いを出すため、光をためる繊維「蓄光糸」に着目した。発売して1カ月を待たずに製造予定の約1万5000枚を完売する勢いという。 男性の気を引くためというよりも「最近の女性客は自分の美意識に合うから選ぶ」と百貨店の担当者。クリスマスシーズンを控え、闇のような景気に差す一条の光になるかも。 |
朝日 |
2001/11/13 |
朝刊 | 24 |
面 | No .N144a011113m24 |
|||||
京都市/中京区 |
ルシアン |
|||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 思春期の体形にフィット/急発育も伸縮テープで自在/ルシアンがブラを開発 |
||||||||||
メモ : 女性衣料メーカー「ルシアン」はバストの発育が進む12〜18歳の女性向けに、伸縮テープで体形に合わせることができるブラジャー「M・Lブラ」を開発した。 バストの下を支えるU字形の部分と、トップ周辺を覆う布の間に伸縮テープを使った。短期間の間にサイズが変化してもテープが伸びてカップが自在に広がり、左右の発育度合いが違っても適応できるのが特徴。 サイズは2種類。トップバストで、Mが79〜87cm、Lが86〜94cmに対応している。6種類のデザインによって価格は1300〜1500円。 同社によると、12〜18歳の間にトップバストは平均約10cmも変化する。このため、思春期の女性はブラジャー購入の際に、現在の正確なバストサイズが分からなかったり、成長に合わせて頻繁に買い換えたりする必要がある。 同社は伸縮テープを使ったカップを特許出願中で、今後、水着やボディースーツなどへの応用も検討しているという。 管理人:ルシアンのサイト紹介はこちらからどうぞ |
京都 |
2000/12/28 |
朝刊 | 13 |
面 | No .N144k001228m13-1 |
|||||
シリーズ・特集;着る住む食べるの20世紀 上 | ||||||||||
見出し: 衣 進化し続けるブラジャー/より自然に より美しく |
||||||||||
メモ : ブラジャーは1910年代、胸とお腹をきつく締め付けるコルセットに変わって欧米で生まれた。 日本の庶民が付けるようになった昭和初期の広告は「いくらお乳がたくさん漏れる方でも大丈夫。お召し物が汚れません」「どんなにお胸が広くて大きい方でも胸部の美を整え。自らお見とれになるほどデリケートな御姿になられます」と母乳進出防止と、胸を小さく見せることが目的だった。 1958年に日本初の下着ファッションショーが大阪の百貨店で開催されるようになってから、ブラジャーに対する価値観が変わった。 1970年代のウーマンリブの時代には「ノーブラ運動」もおきた。現在ブラジャーが支持され普及したのは、女性の社会進出と共に、胸を気にしないで動き回れるようにブラジャー機能性が向上したためである。 管理人:関連図書B133001 / B142053 |
京都 |
2000/10/07 |
朝刊 | 11 |
面 | No .N144k001007m11-1 |
|||||
京都 |
京都服飾文化研究財団 |
|||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 下着革命のブラジャー登場 化学繊維の開発 ジーンズ普及/20世紀の女性ファッション10大事項/京都服飾文化研究財団が選定/来月、京都で展示会 |
||||||||||
メモ : 京都服飾文化研究財団がブラジャーの登場など、ファッション史を大きく変えた事象や製品の「20世紀ファッション・ベスト10」を東京都京都で開催。同財団は1978年に設立。 ブラジャーは1920年代に広まり、女性の体をコルセットから解放した点を評価した。 また、米国製部で金鉱採掘の労働着として生まれたジーンズは反抗のシンボル、普段着など様々なイメージで世界中に広まったことから選んだ。 管理人:服飾文化研究財団サイトはこちらから |
朝日 |
2000/08/18 |
朝刊 | 6 |
面 | No .N144a000818m6 |
|||||
ワコール・トリンプ |
||||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: ブラは「着け心地」の時代/メーカー、「快適性」重視 |
||||||||||
メモ : ここ数年、いかに乳房を大きく「整形」するかが主流だったが、最近は無理して作り上げることにストレスを感じる女性も多く、「自然な着け心地」が好まれるようになっている。 ワコールは2000年7月下旬、ポリウレタンのパッドと樹脂のワイヤといった柔らかい素材を使った上で、側面の上辺からゴムを外して圧迫感を除いた「マシュマロブラ スキッとサイド」を発売。 トリンプ・インターナショナル・ジャパンも、谷間部分のワイヤを薄くし、跡がつきにくくした「恋するブラ」を発売。 |
京都 |
2000/04/07 |
朝刊 | 11 |
面 | No .N144k000407m11 |
|||||
ワコール・トリンプ・グンゼ |
||||||||||
シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 着け心地いいブラ人気/癒しの時代だから/「ストレスなし」各社が新製品 |
||||||||||
メモ : いかにバストを大きく、形良く見せるかに力を注いできた下着メーカーが、窮屈な着用感から来るストレスを気にする女性が増えてきたため、2000年春夏の新製品ブラジャーでは着け心地の良さを競っている。 ワコールの「マシュマロブラしなやかワイヤー」は、ワイヤの素材をスチールから特殊な樹脂に変更。弾力性に優れ半分の重さになり、装着感は飛躍的にアップしたという。 トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、ワイヤが肌に当たりやすい胸の谷間部分の形状を工夫した「天使のブラ・ニューエンジェルワイヤー」を投入。 グンゼは、ワイヤ圧を軽減するクッションを採用した「モニカ」が好調。 |
朝日 |
2000/01/13 |
夕刊 | 3 |
面 | No .N144a000113e3 |
|||||
小森直子・上野千鶴子 |
||||||||||
シリーズ・特集;You・Meジャーナル(奥村晶) | ||||||||||
見出し: 美乳などと言いますが…/バストの数字に誤解/「カップ」ひとり歩き/個性とらえた新型ブラも/「売り物」を求め豊胸目指す女性 |
||||||||||
メモ : 「カップ」ひとり歩き 週刊誌の見出しには「90のEカップ」「87のFカップ」などの大きな文字が踊る。ミスコンなどで定着したスリーサイズ(B・W・H)表記に加え、なぜバストだけ詳細な下着サイズが求められるのか。 その数字の裏には多くの誤解や幻想があるのだが… 日本工業規格では、ブラジャーサイズはアンダーバスト(胸の下の周径)が基準。カップはトップバスト(胸の最も高い位置の周径)と、アンダーバストとの差によって決まる。 JISのカップにはその差7.5cm(AA)から30cm(I)まで、2.5cm刻みで10段階ある。 例えば、アンダーが70pでトップが85pの場合、差が15pなので「70C]となる。 しかし、男性週刊誌などでは、トップバスト&カップサイズを紹介しているので誤解を生ずる。 テレビ朝日系の深夜番組「トゥナイト2」の司会者で「ポパイ」など複数の男性誌編集長だった石川次郎さん(58) 「『巨乳』もそうだが、大きなバストを表現する言葉は『ボイン』『デカパイ』など、品のないものが多かった。女性が少しでも受け入れやすい表現をと、トップバストの数字にブラジャーのカップサイズを添えてみたら、立体的なイメージが浮かぶと評判になり、一気に広まった」 1990年代前半までは「Dカップ」で巨乳とされたが、今ではFカップも珍しくない。一般の女性の間でも「寄せて上げる」ブラジャーや豊胸グッズが流行した。 個性とらえた新型ブラも カップやバストサイズにとらわれない新しいブラジャー選びも始まっている。 ワコールは1999年11月、セミオーダーブラ「デューブルベ」を販売開始。 1p刻みでのアンダーバストの計測、10段階あるバストの下半分の輪郭、カップ部分だけを使ったボリュームの決定の組み合わせで、1248通りのサイズに対応。1991年から試験的に測定販売を始め、すでに5万枚を販売。 吉本興業の子会社吉本倶楽部は、1998年に「世界一小さなブラジャー」として、乳頭に直接貼るシリコンタイプで直径4.5cmのブラジャー「キャロルカップ」発売し、20万個を売り肩が凝らないなどと中高年にも好評。 『乳房文化研究会』事務局長の小森直子さん(59) 「乳房を含め、女性が自分の体に対して自分なりの基準で愛着を持つことが大切。そのためにも異性の視線と言う基準や、理想のプロポーションといったお仕着せの数字から早く自由になってほしいですね」 社会学者・上野千鶴子さん 「女性のおっぱいは、まず隠すべき対象になったことで商品価値を持った。その後、見せるだけで商品になる時代があった。 だが、ヘアヌードが珍しくなくなった現在、おっぱいにも見せる価値があるかどうかを判断する規格が必要になってきた。それが巨乳であり、美乳といった表現です。 おっぱいと言う商品が一般化した結果、男性は女性の体を、女性は自分の体を、無意識にその商品規格に当てはめ、値踏みするようになった。 小さい、たれているなど規格から外れるとコンプレックスが生まれる。女性が豊胸ブラジャーなどに走るのも『売り物になる』おっぱいを手に入れたいと言う潜在意識の現われなのです。」 管理人:乳房文化研究会サイト紹介がこちらから |