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B112 法律・条約・宣言・権利
紹介図書の目録
B112018 セクシュアル・ライツ入門  子どもの性的人権と性教育のための20章     浅井春夫
B112017 Q&A わかりやすい女性の人権     渡辺智子
B112016 有斐閣選書  性差別と暴力   続・性の法律学     角田由紀子
B112015 岩波新書  日本社会と法     渡辺洋三・斐道太郎・広渡清吾・小森田秋夫 【編】
B112014 日本の女性と人権 世界からみた日本の男女平等     富岡恵美子 吉岡睦子 【編】
B112013 小さな学問の書  日本国憲法   童話屋
B112012 はじめて読む憲法の判例   神田安積、佃克彦
B112011 レディの法律  新“女の一生”     金井正元
B112010 新しい法と自分らしい生き方 女性のための法律学   杉井静子
B112009 若い女性の法律ガイド 第3版     大谷恭子,福島瑞穂
B112008 セクシュアル・ライツ  山本直英
B112007 〈性の自己決定〉原論  援助交際・売買春・子どもの性   宮台真司、山本直英 他
B112006 有斐閣選書  働く女性の法律Q&A   中島通子
B112005 岩波ブックレット400  憲法に男女平等起草秘話   土井たか子、ベアテ・シロタ・ゴ−ドン
B112004 岩波ブックレット356  家族法を見直す   渡辺洋三
B112003 岩波ジュニア新書  女性の権利  ハンドブック女性差別撤廃条約   赤松良子、国際女性の地位協会
B112002 Best mook series ベストの本18  男と女の法律裏バイブル   ベストセラ−ズ
B112001 AKASHI人権ブックス3  性と生殖に関する権利  リプロダクティブ・ライツの推進   リード・ボーランド
B121 民法・税制・年金・戸籍 はこちら 分類表に戻る

図書紹介 留意事項






















































書名:
セクシュアル・ライツ入門
子どもの性的人権と性教育のための20章
No. B112018
NDC 367.900
著者/出版社:
浅井春夫/十月舎
初版2000/07/07
\2500
内容:
本書は、性教育やセクソロジー(性学)の分野・領域において、セクシュアル・ライツやマイノリティの人権にこだわり続けてきたなかで執筆したものと、新たに書き下ろした章で構成されています。
ここに収めた論文は、著者自身が性教育の分野、子ども虐待やマイノリティの人権運動にかかわりながら書いたものです。

1 マイノリティの性的人権論
 第1章 いま、なぜマイノリティを問うのか
 第2章 マイノリティとセクシュアル・ライツ
 第3章 マイノリティのアイデンティティと人権

2 子どもの性的人権論
 第4章 子どものセクシュアル・ライツ―人権としての性の位置づけ
 第5章 子どもの性的発達とセクシュアル・ライツ
 第6章 自慰の経験率の男女差はなぜ大きいか  データから見る男女の性
 第7章 セクシュアル・ライツの現実と展望
 第8章 子供の権利条約と性教育

3 子ども虐待に立ち向かうために
 第9章 子ども虐待と子育て不安
 第10章 子どもへの性的虐待の実態と対策
 第11章 性的虐待にかかわる相談のポイント
 第12章 性的虐待とスクール・セクシュアル・ハラスメント
 第13章 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント

4 セクシュアル・ライツを拓くために
 第14章 男性のセクシュアリティを考える
 第15章 セクシュアル・ライツを阻む「新純潔教育」―その狙いと現実
 第16章 子供の性の自己決定権と性教育
 第17章 セクシュアル・ライツの国際法規
 第18章 「児童買春・児童ポルノ処罰法」の成立と性教育にかかわる論点
 第19章 性教育の実践・研究・運動で問われていること
 第20章 セクシュアリティのこれまでとこれから―この国の性のかたちを問う


浅井春夫[アサイハルオ]
1951年8月、京都に生まれる。日本福祉大学大学院を修了。東京の児童養護施設で12年間、児童指導員として勤務する。現在、立教大学コミュニティ福祉学部教員。児童福祉論、セクソロジー専攻。児童養護実践論、性教育、子ども虐待、社会福祉政策論を専門分野とする。

メモ:
セクシュアル・マイノリティ、セクシュアル・ハラスメント、セクシュアル・ライツ、性的虐待

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書名:
Q&A わかりやすい女性の人権
No. B112017
NDC 367.200
著者/出版社:
渡辺智子/明石書店
初版2003/09/25
\1500
内容:
男女平等な社会、「男女共同参画社会の形成」を目指す途上にある今の女性の人権について、法律的な観点から考えました。

1 教育を受ける権利
 女性の教頭が保護者の理解を得るには?
 伝統ある男女別学or共学、どちらがいい?   ほか

2 性と生殖に関する権利
 夫の同意がないと、中絶できない?
 お金をもらって性関係を持つと、売春?  ほか

3 政治に参画する権利
 諸外国では女性の議員を増やすためにどうしてる?  ほか

4 働く権利
 動機の男性より安い給料上げてもらえる?
 長年勤めていても女性が昇給できないのはなぜ?
 セクシュアル・ハラスメントの被害で上司を処分させるには?  ほか

5 家庭生活における権利
 女性だけ6か月も再婚できないのはなぜ?
 別居期間5年で不貞中の夫から離婚を請求される?
 夫名義の住宅や貯金を半分自分名義にして離婚するには?  ほか

6 社会保障の権利とライフスタイルに中立な制度を求める権利
 共働きの夫婦に配偶者控除などはどう関係している?  ほか

7 暴力にさらされない権利
 レイプされたのはお酒を飲んだ私のせい?
 夫が妻に暴力で性関係を強要しても強姦にならない?
 元カレのストーカーを止めさせるには?
 元「従軍慰安婦」の裁判はどうなっている?  ほか

おわりに  司法におけるジェンダー・バイアス


渡辺智子[ワタナベトモコ]
1990年横浜弁護士会弁護士登録。1992年渡辺智子法律事務所開所。日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会副委員長、横浜弁護士会人権擁護委員会両性の平等に関する部会長、川崎市男女平等に関する条例検討委員会委員長、横須賀市男女平等専門委員などを歴任。横浜セクシュアル・ハラスメント裁判被害者代理人、秋田県立農業短期大学セクシュアル・ハラスメント裁判被害者代理人など、女性の人権に関わる事件に数多く取り組む。
メモ:
女子校、援助交際、夫婦別姓、セクハラ、DV、従軍慰安婦

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書名:
性差別と暴力   続・性の法律学
No.B112016
NDC367.200
著者/出版社:
角田由紀子/有斐閣
初版2001/03/30
\1700
内容:
法律の分野で性の問題がきちんと論じられる契機のひとつとなった前著『性の法律学』。
その後もセクシュアル・ハラスメント裁判等で女性の立場に立ち,性暴力と戦い続けている著者が再び「性」を切り口に日本の法制度の見直しに挑戦する。この10年何が変わったか?

「セクシュアル・ハラスメント」が流行語大賞に輝いたのは,10年あまり前のことである。
21世紀を迎えたいま,「ドメスティック・バイオレンス」「キャンパス・セクシュアル・ハラスメント」「性同一性障害」など,性にかかわる新しい言葉が次々と市民権を得ている。しかし,基本的人権の基礎となる「性の自由」や「性の自立」はどこまで実現できているだろうか。著者の問題意識はますます先鋭にならざるをえないが,語り口はいたってやさしくわかりやすい。

本書では、この間に日本の女性が中心になって作り出してきた社会の変化を踏まえて、法律の分野に的を絞って、性差別と暴力との結びつきを解き明かすとともに、性差別と暴力のない社会への道を探った。

  1 性的マイノリティの権利
     1 性同一性障害者の権利
     2 同性愛者の権利

  2 結婚制度とドメスティック・バイオレンス
     1 ドメスティック・バイオレンスの実態
     2 親密さと暴力の関係が暴く結婚制度
     3 法的制度としての結婚
     4 法律婚の呪縛を説くために

  3 セクシュアル・ハラスメント―10年の軌跡
     1 セクシュアル・ハラスメントをめぐる状況の変化
     2セクシュアル・ハラスメントは何を問題にしているのか
     3 セクシュアル・ハラスメントのない社会を作るために
     4 裁判はどこまで来たか
     5 使用者の責任
     6 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント

  4 買売春を考える
     1 買売春があふれる日常
     2 売春とは何か
     3 売春を法的に保護すべきか
     4 性産業で働く女性の人権をどう守るか

  5 ポルノグラフィと女性の人権
     1 アダルトビデオ
     2 ポルノへの法的対応への試案

  6 性暴力の根絶をめざして
     1 「性暴力」という概念
     2 強姦罪は財産犯であった
     3 貞操保護という考え方
     4 強姦罪への弁明としての「合意」
     5 「貞操」から性的自由へ
     6 性暴力被害者を傷つけるものは何か
         ライブ・ポルノ
        性と人格は切り離せるか
     7 法律には何ができるか

  「女性の権利」と憲法


角田由紀子[ツノダユキコ]
1942年生まれ。1967年東京大学文学部卒業。1975年弁護士登録。1986年より東京・強姦救援センターの法律アドバイザー。主著に「性の法律学」(有斐閣・91年)、「女性・暴力・人権」(共著・学陽書房・94年)、「ドメスティック・バイオレンス」(共著・有斐閣・98年)など

メモ:
性的マイノリティ、売春、買春

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書名:
女性関連法データブック
条約・勧告・宣言から国内法まで
No.B110013
NDC367.200
著者・出版社:
国際女性の地位協会/有斐閣
初版 1998/10/30
¥3,780
内容:
男女平等を進めるために必要な国際条約・勧告・宣言および改正労基法などの国内法を183件を収録した、女性による女性のための六法全書・条約集。女性の地位に関する国内法、国際条約・勧告等を8章に分類して体系化した「資料編」およびそれらの特徴、位置づけを示した「解説編」から成る。内容は1998年10月1日現在。法令索引付き。

  第1章 すべての女性の平等基準
  第2章 変わりゆく家族法
  第3章 性・こころ・からだ
  第4章 変わる女性労働
  第5章 社会保障の環
  第6章 税制における原則と現実
  第7章 教育の平等・平等の教育
  第8章 開発・平和のにない手


メモ:


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書名:
岩波新書
日本社会と法
No.B112015
NDC320.000
著者・出版社:
渡辺洋三・斐道太郎・広渡清吾・小森田秋夫【編】/岩波書店
初版 1994/05/20
\ 777
内容:
いま、日本社会がかかえている基本的な問題は何か。そこに法が果している役割は、また法に可能なことは何なのか。企業社会の構造、学校教育の歪みからマス・メディアのあり方、選挙制度改革、さらには国際社会における位置までを包括的に考察。生々しい事例に即しながら診断と処方を展開し、「市民にとって法とは何か」を明らかにする。

  1 法の目で見た企業社会  

  2 法の目で見た「日本国家」
       在日外国人とと日本社会
          新外国人の状況と日本の対応
          入管体制の問題点

  3 「自由社会」の自由
       女の自由 男の自由
            性犯罪と性の『二重基準』
            人工妊娠中絶の合法化
            「買春」の土壌と従軍慰安婦
       子どもの自由とパターナリズム
            国家と親と子ども
            「校則裁判」と「内申書裁判」

  4 市民が法を作り、動かし、変える


メモ:


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書名:
日本の女性と人権
世界からみた日本の男女平等
No.B112014
NDC367.210
著者・出版社:
富岡恵美子 吉岡睦子【編】/明石書店
初版 1995/08/31
\2,100
内容:
平均賃金は男性の半分、政策決定の場への女性参加は世界の149位。制度だけは整備されつつある日本の男女平等も、その現実は…。「不平等」の実態を内外の視点から鋭く衝く。

  第1章 男女平等の現状と問題点
  第2章 女性労働者の実態と問題点
  第3章 教育における男女平等
  第4章 家族と男女平等
  第5章 女性の自立を妨げる税金・年金・健康保険制度
  第6章 女性と性
  第7章 女性に対する暴力
  第8章 アジア女性に対する性差別
  第9章 男女平等をめざして


メモ:


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書名:
若い女性の法律ガイド
第3版
No.B112009
NDC320.000
著者・出版社:
大谷恭子,福島瑞穂/有斐閣
初版 2000/09/20
\ 1,890
内容:
私たちのための法律を私たち自身が作り上げていく時代がきた。男女共同参画社会基本法、児童買春・児童ポルノ禁止法、ストーカー行為等規制法、児童虐待防止法…女性が待ち望んでいた法律が次々と誕生。法律のなかみを躍動的に解説する。

  親とトラブる
  学校でトラブる
  男とトラブる(交際編;結婚編)
  会社でトラブる
  育ててトラブる
  遊んでトラブる
  買ってトラブる借りてトラブる
  からだでトラブるすれすれでトラブる
  警察とトラブる


大谷恭子[オオタニキョウコ]
1978年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。日本女子大学非常勤講師。沖縄大学客員教授。内閣府障がい者制度改革推進会議委員。元東京拘置所視察委員会委員。「永山子ども基金」代表。連合赤軍(永田洋子さん)事件、金井康治君自主登校裁判、アイヌ民族肖像権裁判(チカップ美恵子さん)、地下鉄サリン(広瀬健一さん)事件、日本赤軍(重信房子さん)事件などを担当。

福島瑞穂[フクシマミズホ]
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員、弁護士、学習院女子短期大学客員教授。弁護士として夫婦別姓選択制や婚外子差別、外国人差別、ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメント、刑務所などの問題に取り組む。98年7月の参議院選挙で社民党比例区から出馬し初当選。2001年10月、社民党幹事長に就任。


メモ:
校則不倫離婚etc.


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書名:
レディの法律
新“女の一生”
No.B112011
NDC320.400
著者・出版社:
金井正元/一橋出版
初版 2000/05/01
\ 598
内容:
ふつう、法律に関する本は、民法、刑法、労働基準法などといった、法律ごとにわけて書かれているが、この本は、そうではなく、女性の生涯を、7つの段階・部面にわけて、その段階・部面に関係する法律の内容を、民法、刑法、労働基準法などといった、法律の別にとらわれずに、説明している。

  胎児レディの巻
  赤ちゃんレディの巻
  少女レディの巻
  成人レディの巻
  職場レディの巻
  家庭レディの巻
  熟年レディ以後の巻


金井正元[カナイマサモト]
1935年長野県生まれ。千葉県在住。1957年東京大学法学部卒業。司法試験合格。国家公務員六級職(現1種)試験(法律職)合格。通訳案内業試験(英語)合格。実用英語検定1級合格。内閣総理大臣官房参事官兼内閣審議官、労働省(現・厚生労働省)労働研修所長などを経て、前・聖徳大学教授(元・国立音楽大学教授)、前・国際基督教大学(ICU)講師。


メモ:


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書名:
セクシュアル・ライツ
人類最後の人権
No.B150012
NDC367.900
著者・出版社:
山本直英、浅井春夫、高橋美智子/明石書店
 初版1997/01/15
¥1800
内容:

  T 「セクシュアル・ライツ」とは  山本直英
   〈セクシュアル・ライツ〉の原点、性器の自由に向けて
   〈セクシュアル・ライツ〉の七つの柱
          制度・慣習・役割からの性的自由権(Freedam from Systems)
          性自認の自由権(Freedam to Decide Individual Gender or Sexual Orientation)
          性行動の自由権(Freedam of Sexual Behavior)
          性愛の自由権(Freedam to Love and Make Love)
          リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(Reproductive Health/Rights)
          性に関する健康と環境権(Freedam from an Unhealthy Sexual Environment)
          性の学習権(Freedam to Study Human Sexuality)
      ほか

  U 性的人権に関する国際法規は 浅井春夫
   世界人権宣言
   女性差別撤廃条約  
   子どもの権利条約
   障害者の権利宣言

  V 性的人権に関する国内法規は 高橋美智子
   日本国憲法
   家族法の問題点
   男女平等と労働基準法・男女雇用機会均等法
   育児休業法
   強姦罪と女性の性的自由
   売春防止法の問題性
   母体保護法

  W 性的人権を究めた人びと  山本直英
   田岡嶺雲
   堺利彦
   山川菊栄
   小倉清次郎
   山本宣治
   高橋鐡

  X 問題点からの解放 1  子どもと「セクシュアル・ライツ」  山本直英、浅井春夫
   子供は「性の学習権」をもっている
   「青少年健全育成」は子どもたちのためになるのか
    ねらわれる子どもたちの性  子どもへの性的虐待と子ども買春

  Y 問題点からの解放 2  女性と「セクシュアル・ライツ」  高橋美智子
   「女の性(からだ)」との出会い
   「女の性(からだ)」はなぜ不浄とされたのか
   性器は自分のもの
   「企業戦士」と「銃後の妻」  根深い性的役割意識
   「母性は本能」という神話
   選択としての結婚・離婚

  Z 問題点からの解放 3男性と「セクシュアル・ライツ」    浅井春夫
   男根主義の呪縛
   誤解の塊、男の性  射精と自慰をめぐって
   避妊を語り合えていますか
   性交もまた多様なのです
   「男らしさ」の性のゆらぎ
      ほか

  [ 問題点からの解放 4老年と「セクシュアル・ライツ」    高橋美智子
   セクシュアリティと老化
   痴呆老人にも性感はある?
   老いらくの恋  恋の道連れままならぬ
     ほか

  \ 問題点からの解放 5マイノリティと「セクシュアル・ライツ」  浅井春夫、山本直英
   同性愛者  差別からの解放
   トランスジェンダー
   インターセックス(半陰陽)
   PWH・PWA
   障害者の性

  ] 「セクシュアル・ライツ」の行方    山本直英
   性行動の自由は
   十代の性行動の自由は
   性自認の自由は
   性表現の自由は
   二十一世紀は性的自立と共生の実現へ
メモ:

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