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「よみくり教育メール」セクハラ関連記事抜粋集2001



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  教諭わいせつ事件で県教委が教職員規律徹底を指導  (青森)   2001/11/20

  県立柏木農業高校教諭が県青少年健全育成条例違反の疑いで黒石署に逮捕された事件を受け、県教委は19日、臨時の県立学校長会議を開き、教職員の服務規律を徹底するよう指導した。

 冒頭、佐藤正昭教育長は「生徒を守るべき立場としてあるまじき行為。県教委は事件の事実関係を調査し、厳正な措置を取る。各学校では服務規定の確保とモラル向上のため、全学挙げて措置を取るようお願いしたい」と語った。

 また、県教委は、<1>学校内外の研修を通じての教職員への指導徹底<2>職場でのコミュニケーションの充実<3>「うわさ」の段階でも、早期対処による不祥事の未然防止――などを各学校長に求めた。さらに、県教委は全国的に教職員によるわいせつ行為不祥事が相次いでいることを受け、「不信感払しょくのため厳しい態度で臨む必要がある」として、同条例違反などの不祥事発生時には「原則懲戒処分」とする方針を示した。

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  中学校教諭が元教え子にいん行  (北海道)  2001/10/15

  **署は11日、**市立中学教諭****容疑者(36)を道青少年保護育成条例違反(いん行)の疑いで逮捕した。

 調べによると、****容疑者は、今年8月19日、自宅の教員住宅に遊びに来た空知支庁在住の無職少女(15)にみだらな行為をした疑い。

 少女は****容疑者が以前勤務した中学校の教え子で、****容疑者は5月から数回にわたり、少女にみだらな行為をしたとし、「少女や両親に大変申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。

 少女の友人が8月末、少女と****容疑者の関係を心配して**署に相談したことから発覚した。

 ****容疑者は中学で社会科を担当し、2年生の学級担任を受け持っているが、校長は「寡黙だが生徒指導などをしっかりする先生だったのに驚いている。大変残念で、今後、信頼回復に向けて全力であたりたい」などと話した。

 また、同市の****教育長は「教員としてあるまじき行為。生徒、保護者の信頼を裏切ったことは誠に遺憾」とコメントした。

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    わいせつ行為の高校教諭,懲戒免職  (千葉)  2001/10/1

  県教委は27日、臨時教育委員会会議を開き、県北西部の県立高校に勤務する男性の理科教諭(55)を、同日付で懲戒免職処分とした。

 県教委によると、この教諭は今年6月、県立高校の女子生徒に対し、勤務時間外に自分の乗用車の中で、生徒の意思に反して、体を触るなどのわいせつ行為をしたという。

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  増える教師のわいせつ行為  (東京)  2001/9/17

  中国自動車道で大阪市の中学一年の少女(12)が死亡していた事件で、兵庫県の町立中教諭(34)が監禁致死容疑で逮捕された。生徒を教え導く立場の教師による「まさか」の犯罪は、学校現場にも大きな衝撃を与えている。わいせつ行為やセクハラで処分される教員は急増中。事件をきっかけに「厳罰」を徹底しようという教委も出ているが、専門家からは「表面化しているケースは氷山の一角」との指摘もある。(古沢由紀子、高田浩之)

 「もう二度と教職に就かないで下さい」。子どもの人権擁護に取り組む弁護士の坪井節子さんは、これまでに扱った事件で、中学校の男性教師にこう迫った経験がある。

 その教師は、女子生徒を運動部での個別指導と称して休日にドライブなどに連れ出し、やがてホテルで性的関係に及ぶようになった。その関係は一年以上継続、両親が娘の様子がおかしいことに気づいて問いただし、発覚した。

 当初は女子生徒も、自分は特別にかわいがられているという意識があったという。だが、坪井さんは「この年代の子どもは圧倒的な支配権を持つ教師の行為を疑うことができず、報復などを恐れ拒否したり周りに訴えることも難しい」と指摘する。

 このケースでは、女子生徒のプライバシーに配慮して事実を公表しない代わりに、男性教師は退職し、一切の教職に就かないと誓約させた。

 坪井さんは「教育現場では子どもの人権がきちんと考えられておらず、身内をかばう体質も根強い。表面化していないケースは多いはずだ」と指摘する。

 心理カウンセラーの内田良子さんは、ここ数年「教師のセクハラ行為について話を聞く機会が増えた」という。

 教師に性的ないたずらをされたことを機に不登校、対人恐怖になったという小、中学生の相談を受けたが、親がその事実を知ったのはいずれも時間がたってから。「子ども自身うろたえて、受けた行為を言葉にできないケースが多い」ためだ。内田さんは教師のわいせつ行為が後を絶たない背景について、「地域など外部との交流が少なく、学校が大人の職場として機能していない。教室で子どもを管理的に支配するうちに、ひずみが生じやすいのではないか」と見る。

 内田さんが参加した親や教師らとの交流会では、「家庭に恵まれておらず立場の弱い子ばかり三人を選び、いたずらしたりビデオ撮影をしていた」男性教師のケースが報告された。この教師は十年以上に渡りこうした行為をしていた。「管理職が責任を問われることを恐れ、問題教師がたらい回しされることが多い」と内田さん。

 セクハラ問題にくわしい弁護士の田中早苗さんは、子どもを対象にした「全国レベルのアンケート調査」を提案する。隠れた被害の掘り起こしにつながるほか、教師の“自粛”が期待できるという。

 文部科学省によると、わいせつ行為で懲戒や訓告などの処分を受ける教師は増え続けており、一九九九年度は全国で百十五人と前年の一・五倍に上った。その半数は教え子に対する行為。同省はこの事件を受け、わいせつ行為をした教師は原則懲戒免職とするよう各教委に指導している。

 東京都教委は今年一月から、児童・生徒へのわいせつ行為は免職とするなど教師の不祥事に対する処分の基準を明確にし、懲戒免職となった教師の実名、学校名も公表することとした。 横浜市教委では、教師の不祥事が相次いだ九九年の暮れ、「わいせつ行為をした教師を二度と教壇に立たせない」方針を表明済み。ただし、方針転換前に「女子生徒にヌード写真を撮らせてくれと頼み断られた」「歯の形をほめ自分の指をくわえさせた」中学教師ら計四人は、戒告、減給などを経て今も教壇に立つ。いずれも「今なら教壇には戻せない行為」(市教委)で、裏を返せば、いかに従来の教育現場が身内に甘かったかを物語る。

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  盗撮目的の教師を諭旨免  (栃木)  2001/9/14

 栃木県小山市の市立中学校の男性教諭(28)が、宇都宮市内のスーパーで女性をビデオカメラで盗撮しようとし、建造物侵入の疑いで書類送検されていたことが分かった。県教委は先月24日付で男性教諭を諭旨免職処分にした。

 宇都宮南署などによると、男性教諭は7月18日夜、宇都宮市内のスーパーで、女性客を盗撮する目的で、バッグにビデオカメラを隠し持って侵入した疑い。店員が男性教諭の不審な行動に気付き、警察に通報したという。

 学校によると、男性教諭は同署の任意調べを受けた後、自ら校長に報告し、退職届を提出。同署は8月14日、建造物侵入容疑で宇都宮地検に書類送検した。県教委によると、教諭は「生徒指導で悩みを抱えていた」といい、ストレスから病院に通院していたという。

 同署は、盗撮行為を取り締まる県迷惑防止条例などがないため、教諭がスーパーを訪れたのは「本来の目的以外の侵入」にあたるとして、建造物侵入を適用したという。

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  わいせつ容疑不起訴の男性教諭を独自調査で停職処分  (富山)  2001/8/28

  勤務していた県東部の県立高校で女子生徒の胸を触ったなどとして昨年十一月、上市署に県青少年保護育成条例違反(わいせつ行為)容疑で逮捕され、同十二月に嫌疑不十分で不起訴となった男性教諭(38)に対し、県教委は二十七日、独自の調査に基づき、停職六か月の懲戒処分を下した。逮捕容疑とされたケースだけでなく、「複数の女子生徒に対し、教諭として不適切な行為があった」と認定した。これに対し、教諭の弁護団は「処分は虚偽の事実認定に基づきなされたもので、到底容認できない」として、地方公務員法に基づき不服申し立てを行う方針を明らかにした。

 男性教諭は、一九九八年八月ごろと九九年六月ごろの二回、校内で、顧問をしていたソフトボール部の女子生徒の胸などを触ったとして、昨年十一月五日に同条例違反容疑で逮捕された。ところが、教諭は「マッサージをしただけで、胸は触っていない」などとして、一貫して容疑を否認。富山地検は同十二月十二日、教諭を嫌疑不十分で不起訴として釈放する、異例の展開をたどった。

 一方、県教委は同月初め、教諭を同校から異動させるとともに、独自の内部調査を開始。「自分たちも教諭からわいせつ行為を受けた。調べてほしい」との要望書を寄せた複数の元女子生徒や部関係者、学校幹部らから詳しく事情を聞いたうえで、今回の処分に踏み切った。

 県教委によると、教諭は事実関係について、肯定も否定もしなかったが、山本実・教職員課長は、「複数の関係者から証言があり、事実と認定して支障ないと判断した」としている。

 この処分に対し、被害を訴えた元女子生徒の家族は、「他県では免職となった教諭もいるのに、停職というのは不満だ。娘を持つ親は安心して学校に通わせられない」と怒りをあらわにした。

 一方、教諭の弁護士は「捜査機関にマッサージの方法を解説した資料を提出し、わいせつ行為ではないという理解を得られたからこそ不起訴になったのに、県教委が“有罪”にするのはおかしい」としている。

 また、今回の処分を発表しなかったことについて県教委は「通常、免職以外は公表しない」と説明した。

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  女高生とみだらな行為の教諭は懲戒免職  (富山)  2001/8/13

 県教委は九日、女子高生とみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで先月二十四日、福光署に逮捕された魚津市立西部中学校の***教諭(36)を懲戒免職とするなど、教職員が関与した四件の不祥事に対する処分を発表した。懲戒処分はいずれも九日付で、川腰教諭と、県教委の「子どもとやま県議会」の活動が行われた施設内で女子脱衣所の様子をビデオ撮影した小学校男性教諭(31)=停職六か月=ら計四人。また、四人が所属する学校の校長ら六人も厳重文書訓告などの処分を受けた。

 ***教諭に対して県教委は、四年前に知り合った女子高生とみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されたことを重く見て、懲戒処分では最も重い免職に。***教諭が勤務する西部中学校長は、市教委と協議したうえで文書訓告とした。県教委教職員課によると、一九九五年度以降に免職とされた教職員七人のうち、三人が同条例違反という。

 富山市古沢の県呉羽少年自然の家で「子どもとやま県議会」の委員会活動が行われた先月二十三日に、女子脱衣所の様子をビデオ撮影した男性教諭は、懲戒停職では最も重い六か月間。また、同事業担当の県教委生涯学習室長を厳重文書訓告、同事業担当班長を文書訓告としたほか、所属学校長も文書訓告を受けた。

 富山市桜木町の路上で先月二十日未明、女性の体に触り、県迷惑行為等防止条例違反の現行犯で逮捕された県総合教育センターの男性技師(41)は、減給(十分の一)一か月の懲戒処分。同センター所長は文書訓告。

 六月四日に開かれた県高校総体バスケットボール男子準決勝で、ルール違反の“替え玉フリースロー”を指示した泊高校の男子バスケ部監督の男性教諭(41)は懲戒処分の戒告。同校の校長は厳重文書訓告。

 八木近直・県教育委員会委員長は同日、「一連の不祥事で県民の教育に対する信頼を大きく損なった」として、福岡隆・県教育長に対して口頭で厳重注意をしたほか、福岡県教育長も県教委理事・教育次長二人に口頭で厳重注意を行った。

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  元教え子と淫行の小学教諭に実刑  (茨城)  2001/8/9

 勤務先の小学校の教室でかつての教え子の女子生徒にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた水戸市****町、同市立小教諭****被告(39)に対する判決公判が8日、水戸家裁で開かれ、野崎薫子裁判官は「教師の信頼と任務に背き、本人や親に甚大な苦痛を与えた責任は重大」として懲役3年(求刑・懲役4年)の実刑を言い渡した。

 判決によると、****被告は昨年4月8日、小学校のコンピューター室で、女子生徒に「頭が良くなるには、恥ずかしい感情を捨てる訓練が必要」と吹き込んで、みだらな行為をし、同年7月16日にも友部町のホテルで同様の行為をした。

 県教委は「10日に臨時委員会を開き、教諭の処分を決めたい」としている。

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  小学校で教諭が卒業生にみだらな行為  (茨城)  2001/7/18

 水戸市内の同市立小学校の男性教諭(39)が、かつての教え子で卒業した女子生徒に教室でみだらな行為をしていたとして、児童福祉法違反の罪で起訴され、16日に水戸家裁で開かれた初公判で起訴事実を認めた。

 起訴状などによると、男性教諭は昨年4月8日、小学校のコンピューター室で、女子生徒とみだらな行為をし、同年7月にも友部町のホテルで同様の行為をした。水戸署の調べに対し、教諭は、女子生徒が在学中も同様行為を繰り返していたと供述しているという。

 水戸市教委によると、男性教諭は体育が専門。1984年に採用され、中学校の教諭を経て、94年から同小に勤務し、教務担当として生徒指導などを行っていた。

 県教育庁義務教育課の水越和夫参事兼課長は「裁判で事実関係が確定次第、厳正な処分をしたい」と話している。

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  北海道教委が教員の懲戒処分発表  (北海道)  2001/4/30

 北海道教委は二十七日付で、教え子にいかがわしい行為した中学校教諭を懲戒免職とするなど教諭三人の懲戒処分を発表した。

 空知支庁の中学校男性教諭(37)は、昨年秋から半年間、部活動終了後に女生徒を自家用車で自宅に送る途中に、車内や教諭の自宅などで五、六回いかがわしい行為をしたとして、懲戒免職にした。

 根室支庁の道立高校男性教諭(32)は、今年二月に札幌発の特急に乗車中、隣席の女性のふとももを触るなど痴漢行為を働いたことで、停職一か月とした。

 また、十勝支庁の中学校男性教諭(52)は、昨年八月に帯広市で、過失による交通事故を起こし、相手を死亡させたとして、停職三か月とした。

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  兵庫県教委がセクハラ防止の冊子を作成  (兵庫)  2001/4/23

 県教委は、セクハラ防止を呼びかける教職員向けの冊子「セクシュアル・ハラスメントのない学校に」(A4判、八ページ)を作成した。全国で教師によるわいせつ事件が多発する中、現場の意識改革にようやく本腰を入れた形。五月上旬から県内の全公立学校の教職員約三万八千人と、各市郡町教委などに配り、研修資料として活用してもらうという。

 県教委は一九九九年十月、セクハラ防止指針を策定し、各校に通知したが、イラスト入りの分かりやすい資料をつくり、さらに予防を徹底することにした。

 冊子では、教職員同士や教師から児童生徒、保護者に対するセクハラが「就業意欲を低下させ、子どもの人格形成にも悪影響を及ぼす」と指摘。男らしさ、女らしさといった性差観もセクハラにつながるとした。 また▽パソコンを使った授業で、教師が必要以上に体を密着させた▽女性教師が校長から「女性だからそんな大変な仕事は任せられない」と言われる▽PTAの懇親会後、男性教師が母親の肩をもむ――など具体例を列挙。

 被害を受けた時は、決然とした態度を取り、被害内容を記録して公的な窓口に相談することなどを呼びかけている。

 県教委は、各学校でのセクハラ相談件数を把握していないが、女性教職員数は全体の48%(二〇〇〇年五月現在)を占めることから、「セクハラは受け手の意識。どこでも身近に起こりうる。資料を生かし職員の意識づけを徹底してほしい」としている。

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  校内で女生徒と性的関係,道立高校教諭を逮捕  (北海道)  2001/4/25

 札幌市内の道立高校の男性教諭(46)が今年二月、校内で女生徒と性的関係を持ったとして三月三十日付けで懲戒免職処分され、今月二十一日、準強姦容疑で道警に逮捕されいたことが二十四日、明らかになった。道教委は、女生徒へのプライバシーの配慮から処分を公表していなかった。

 道教委によると、この教諭は二月上旬の放課後、校内の準備室で、学校行事のアンケート集計を手伝っていた女生徒と性的関係をもった。教諭は女生徒の担任ではなく、授業を教えたこともなかった。

 同日夜に、女生徒が養護教諭に相談したことから発覚。校長が両者から事情聴取したが、道教委への報告は一週間以上遅れ、内容も「性的関係はあったが、女生徒は抵抗しなかった」としていた。

 道教委は、教諭の逮捕について「学校から報告を受けて初めて聞いた。なぜ校長の報告と食い違うのか、すみやかに調査するとともに再発防止に努めたい」(教職員課)としている。

 教諭の弁護人は二十四日、記者会見し、「合意の上だったが、教師としてふさわしくない行為で、本人も深く反省している」と述べた。弁護人によると、暴行や脅迫の事実はなく、合意の上で体に触れたが、性行為はなかったという。

 また、この事件では、校長が事実を知った後も、教師からの事情聴取が遅れ、結果的に十日間も教壇に立たせていたことが明らかになった。

 道教委によると、校長はこの事件が発生してから三日後に、女生徒の相談を受けた養護教諭から事実を知らされた。しかし、校長は女生徒が動揺していることと、教諭からの自発的な報告を待っていたために、実際に教師に事情を聴いたのは十日後で、その間、教師は教壇に立ち続けた。

 校長は道教委に対して、「結果的にタイムラグが出来てしまい、危機管理の判断を誤った」と反省しているという。

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  北海道栗沢町の中学教師が教え子にいかがわしい行為  (北海道)  2001/4/13

 北海道**町内の公立中学校の男性教諭(37)が昨年秋から約半年間、中学三年だった教え子の女子生徒(15)にいかがわしい行為をしていたとして、同町教委などが女子生徒と両親に謝罪していたことが十二日、明らかになった。

 町教委は事実関係を調査し、道教委に男性教諭の処分を求めるが、男性教諭は事実を認めており、現在自宅謹慎している。

 町教委によると、男性教諭は昨年秋から五、六回にわた、顧問を務める部活動の後、女子生徒を「車で送るから」と言って連れ出し、いかがわしい行為をしていた。

 事実を知った女子生徒の友人数人が先月末、校内で男性教諭に抗議したことから発覚した。

 ***教育長は「本当に申し訳なく思っている。二度とこんなことがないようにしたい」と話している。

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  女生徒とホテル交際,札幌の中学教諭を懲戒免職  (北海道)  2001/4/12

 札幌市東区の市立中学校の男性教諭(35)が、担任を受け持つクラスの女子生徒に不適切な行為などをしたとして、先月三十日付で懲戒免職処分を受けていたことが十一日、分かった。

 同市教委によると、男性教諭は昨年の八月と十月、市内のホテルで三年生の女子生徒と二人きりで会うなどしていたという。本人は性的関係やわいせつ行為などは否定しているが、市教委は道青少年育成条例違反にあたるなどとして懲戒処分を決め、校長にも文書による訓告を行った。

 男性教諭の行為については、昨年十一月ごろから校内などでうわさが流れ、校長が事情聴取したが、全面的に否定していた。しかし、先月末、女子生徒の母親から相談を受けた校長が市教委に報告。市教委が事情聴取したところ、事実関係を大筋で認めたという。

 男性教諭は昨年八月ごろにも、別の女子生徒の学業相談にレストランやドライブに連れ出すなどしていたことが分かり、厳重注意処分を受けていた。

 市教委は、今回の処分を公表しなかったことについて「女子生徒が特定される可能性が高く、保護者の強い要望もあって教育的配慮をした」と説明している。

 男性教諭は、授業や部活動にも熱心で、来年度からの新学習指導要領で取り入れられた総合学習の取り組みでも、校内のリーダー的存在として信頼も厚かったという。現在結婚しているが、当時は独身だった。

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  校長のセクハラ問題で福岡市教育長陳謝  (福岡)  2001/4/10

 福岡市の中学校男性校長が女性教諭にセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして懲戒免職処分を受けた問題で、生田征生教育長は9日、市立学校長らを集めた会議の席上、「保護者や市民におわび申し上げ、深く反省しなければならない」と陳謝した。

 同日、早良区の市教育センターで今年度の市教育行政の重点施策説明会が開かれ、小、中、高校などの校長ら約230人が出席。生田教育長は「市教育界全体の問題として厳しくとらえてほしい」と呼びかけた。

 そのうえで、「人を育てる仕事に携わる教職員には高い倫理観が求められる。多くの教育関係者が築き上げてきた信頼が著しく傷つけられ、ざんきに堪えない。学校教育活動に真摯(しんし)に取り組むことによって信頼を取り戻すしかない」と述べた。

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  県教委,2人の男性教諭をわいせつ行為で処分  (山形)  2001/3/30

 女子生徒にわいせつな行為をしたとして、県教委は29日付で、県立高校の26歳と47歳の2人の男性教諭を、それぞれ懲戒免職、停職1年とした。26歳の教諭は昨年に新規採用されたばかり。今年度、わいせつ行為による県内公立校の男性教職員の処分はこれで6件となり、過去最悪の数字という。

 懲戒免職となった26歳の教諭は、この2月から3月にかけて、同じ高校の3年生の女子生徒に対し、自宅で複数回、わいせつな行為をした。今月に入って、保護者から学校に相談が寄せられたことから、発覚した。

 教諭は、女子生徒に担当教科を教えていた。「彼女のことが好きだった。今は傷つけてしまったと反省している」と話しているという。県教委はこの高校の校長も、29日付で文書訓告処分とした。

 また、47歳の教諭は、1986年8月から1年間、当時、別の高校の1年生だった女性に、自宅で複数回、わいせつ行為をしていた。昨年10月、この女性から県教委に被害の相談が寄せられ、事実が判明した。教諭は部活動を通じて女性と知り合ったといい、「なりゆきで行為に及んでしまった。申しわけなかった」と話しているという。今月6日、教諭から退職届が出され、県教委は受理する方向で検討している。

 2件の不祥事について記者会見した菊池正明・教育次長は「再発防止のための取り組みを進めてきたが、相次ぐ不祥事で、県民の信頼を大きく損ねてしまった。深く反省している」と、声を落とした。

 県教育庁は昨年4月、女子トイレの盗撮をしようとした山形市立中の教諭を懲戒免職とした際、再発防止策として、現職の教職員について「教員研修の強化」と「学校ごとの取り組み」を行うとした。

 学校ごとの取り組みは学校長の裁量に任された。懲戒免職になった26歳の教諭の高校では今年度、学期ごとに1回ずつ、職員会議の終了後に校長が不祥事の事例集などを示して注意を促していた。

 しかし、今回の不祥事は3学期の注意喚起が行われた日(2月21日)の直後に起きたという。また、この教諭は県教委の初任教諭研修も受けており、再発防止の取り組みは結果的に、まったく効果がなかったことになる。

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 県教委が一教諭、一職員を懲戒処分  (長野)  2001/3/19

 県教委は15日、教え子の女子生徒の体を触るなどしたとして県内の県立高校の男性教諭(42)を懲戒免職処分とした。また、前任の小学校の教職員の出張旅費とPTAの積立金計約241万円を着服していたとして、飯田市内の中学校の男性事務職員(45)についても懲戒免職処分とした。

 県教委によると、男性教諭は今年1月中旬、担任をしていたクラスの女子生徒が放課後に学習や進路相談のため男性教諭の研究室を訪れた際、抱きついてキスをしたり、体に触ったりしたという。男性教諭は行為を認めている。

 また、事務職員は1998年から2年間、勤務先の飯田市内の小学校の教職員の出張旅費約178万円とバザーの売上金などPTAの積立金の一部約63万円の計約241万円をそれぞれの銀行口座から引き出し、飲食代やパチンコなどに使っていたという。昨年4月初めに人事異動して発覚したが、学校長は昨年9月に後任者が県教委に連絡するまで、報告を怠っていた。

 県教委の牛山英彦義務教育課長は「年度末の会計処理などで監査が甘かった。今後、このようなことがないよう努めていきたい」と話している。

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 わいせつ行為を強要の中学校長(52)を逮捕  (愛媛)  2001/2/21

 愛媛県警八幡浜署は20日午後11時35分、同県内の知人女性(30)に、わいせつな行為を求める手紙を送っていた同県三崎町串、町立串中学校長****容疑者(52)を強要未遂容疑で逮捕した。

 調べによると、****容疑者は、2月17日に女性方の郵便受けに「自分とわいせつな行為をしなければ、男性との会話内容を録音したカセットテープをばらまく」と書いた手紙を投かんした疑い。

 女性方には昨年11月ごろから「付き合ってくれ」などという内容の手紙が郵便受けに約10回入っていたほか、わいせつな内容の電話が声色を変えて数度あり、最近になってテープが届いたため、怖くなった女性が同署に14日に相談していた。

 同容疑者は20日正午ごろ、女性方の近くをうろついていたところを、警戒中の同署員に職務質問され、犯行を認めた。

 テープの内容は、女性が昨年10月に知人男性と自宅で会話していた内容で、同署は犯行動機や録音方法などを追及していく。

 同県教育委員会の田鍋修・義務教育課長は「まさか指導的立場にある校長が犯罪行為をするとは信じられない。県教委としてもよく調査し、対応を考えたい」と話している。

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