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N172  猥褻行為・強姦・ストーカー等の犯罪
紹介記事目録
  2009年   2005年   2004年   2003年   2002年   2001年   2000年   1999年
同性間の性暴力はこちらから 性暴力と児童虐待に関する法規はこちらから
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記事紹介の留意事項






























































京都
2009/08/27

No .N172k090827xxx
青森県



青森地裁/ウィメンズネット青森
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082700109&genre=D1&area=Z10
見出し:
「女性被害者に最大限の配慮」 性犯罪の裁判員裁判で青森地裁
メモ :
青森地裁は2009年8月27日までに、強盗強姦事件を審理する裁判員裁判が9月2日から始まるのを前に、被害者保護の徹底を求めていた女性団体に対し「裁判員選任手続きでは最大限の配慮をする」などと回答した。

地裁から26日説明を受けた青森市の特定非営利活動法人(NPO法人)「ウィメンズネット青森」によると、地裁は「裁判員に、討議のやりとりの中で(性犯罪被害者への)偏見や先入観を排する努力をする。極端な意見の裁判員には注意することもある」との見解も示した。

地裁は裁判員選任手続きでまず、候補者に被害者の氏名や住所は伝えずに、被害者が住む地域や年代を伝えると回答。裁判長が裁判員に質問、返答次第では不選任を検討するとしている。候補者にはメモは取らず、内容を口外しないよう依頼する。

今回の裁判員裁判では、被害者が別室からモニターを通じて意見を述べる「ビデオリンク方式」が採用されるが、地裁はさらに配慮として、法廷で名前を伏せることや、家族の付き添いを認めることなどを挙げた。

同団体は「地裁としてできる最大限の回答はしてもらったと考えている。今後はどのように実施されるのかを見届けたい」としている。


管理人:NPO法人ウィメンズネット青森さんのサイト紹介はこちら

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朝日
2005/03/10
No .N172a050310xxx





シリーズ・特集; http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY200503100263.html
見出し:
ストーカー被害、昨年1万3千件 前年比12%増
メモ :
2004年1年間に警察が相談を受けたストーカー事案は、前年よりも約12%増えて約1万3000件に上ったことが2005年3月10日、警察庁のまとめで分かった。ストーカー行為が発展し、殺人や傷害、住居侵入などで検挙されたのは同89人増の752人に上った。

好意を寄せた相手につきまとって交際を迫ったり、無言電話で嫌がらせしたりするストーカー行為に対し、警察はストーカー規制法に基づいて警告し、従わない場合は禁止命令を出し、それでも応じない場合は摘発する。

2004年は警告が1221件、禁止命令が24件で、検挙者は206人だった。防犯ブザーの貸し出しなどの援助をしたケースは1356件に上った。

被害者の約9割は女性で、年齢別では20歳代が約4割、30歳代が約3割を占めた。行為者との関係は、交際相手が約56%、内縁を含む配偶者が約14%。動機は「好意の感情」が6割を超え、形態はつきまといや待ち伏せが約半数、無言電話が約3割、乱暴な言動などが約2割だった


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朝日
2004/06/11
No .N172a040611xxx
東京都
慶応大学OB

28
k***
シリーズ・特集; http://www.asahi.com/national/update/0611/010.html
見出し:
「スーパーフリー」w***被告に懲役7年6カ月 東京地裁
メモ :
早稲田大学のサークル「スーパーフリー」(解散)のメンバーによる集団強姦事件で、2件の準強姦の罪に問われた慶応大OBで求人情報サイト運営会社社長のk***被告(28)に対し、東京地裁は2004年6月11日、懲役7年6カ月(求刑懲役9年)の判決を言い渡した。中谷雄二郎裁判長は、k***被告がサークル内で元代表w***被告(29)=公判中=に次ぐ立場だったとし、「他の若いメンバーを積極的に犯行に引き入れた」と悪質性を認定した。

判決によると、k***被告は他のメンバーと共謀し、2001年12月と2003年4月にそれぞれ別の女性を泥酔させ、強姦した。k***被告はw***被告とともに、強い濃度の酒の調合法を調べ、飲み会で他のメンバーに「あの女性を狙え」と指示を出していた。


管理人:関連する元の記事紹介はこちら「集団レイプする人、元気ある」/太田誠議員が討論会で発言


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朝日
2003/07/16
朝刊 35面 No .N172a030716m35
東京都/練馬区
会社員

46
***
シリーズ・特集;
見出し:
痴漢行為東で西で/ 「冤罪問題」代表が盗撮
メモ :
「痴漢えん罪被害者ネットワーク」代表で印刷会社員の***容疑者(46)=東京都練馬区光が丘7丁目=が、電車内で女性の下半身を盗み撮りしたとして、警視庁に都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されていたことが2003年7月15日、わかった。***容疑者は調べに「酒に酔っていてよく覚えていない」と話しているという。

練馬署の調べでは、***容疑者は10日午後11時過ぎ、都営地下鉄大江戸線の電車内で、向かいの席にいた女性の下半身をカメラ付き携帯電話で撮影した疑い。

周りの乗客が取り押さえ、警察官に引き渡した。取り押さえられる時に写真を消し、携帯電話を壊したという。

***容疑者は、私鉄の電車内で痴漢行為をしたとして同条例違反容疑で1997年10月に逮捕された。最高裁は2002年9月に上告を棄却、罰金5万円の有罪が確定。「冤罪事件の不当な捜査や裁判を告発しよう」と、2002年7月に裁判で無罪が確定した人たちとネットワークを結成、代表の1人となった。

10日は都内で「ある日突然犯人扱い。決してひとごとではありません」などと書いたビラを配って帰る途中だったという。


管理人
青字は http://www.asahi.com/national/update/0716/003.html に載っていた内容です。
        「痴漢えん罪被害者ネットワーク」さんのサイト紹介はこちら


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朝日
2003/06/27
朝刊 34面 No .N172a030627m34

衆議院議員


太田誠一
シリーズ・特集;
見出し:
「集団レイプする人、元気ある」/太田誠議員が討論会で発言
メモ :
自民党衆院議員の太田誠一党行政改革推進本部長(元総務庁長官)が2003年6月26日、鹿児島市内で開かれた公開討論会で、早大サークルの強姦(ごうかん)事件が話題になった際に「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか」と発言した。

全国私立幼稚園連合会九州地区会の公開討論会で、少子化問題や青少年の残虐な犯罪が増えていることが話題になった。

太田氏は「プロポーズする勇気のない人が多くなっている」と発言。司会役の評論家・田原総一朗氏が「プロポーズができないから、集団レイプをするのか」と質問すると、太田氏が「まだ元気があるからいい」と述べたうえで、「そんなことを言っちゃ、怒られるけど」と述べた。

太田氏は討論会後、記者団に「『レイプは重大な犯罪であり、従来以上に厳しく罰するべきだ』と言おうとしたが、タイミングがなかったことが残念だ。男性が配偶者を求める覇気に欠けている。それほど強く異性を求めているのであれば、きちんと結婚する相手を求めるべきだ、ということを言いたかった」と説明した。


管理人:この記事で取り上げられている早大生強姦事件は次のように報じられていました。

http://www.asahi.com/national/update/0619/009.html

男子学生5人を強姦容疑で逮捕 パーティー後に集団暴行
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学生同士のパーティーに参加した女子大生(20)に集団で暴行したとして、早稲田、学習院、日本大の男子大学生計5人が強姦(ごうかん)容疑で警視庁に逮捕されていたことがわかった。5人は「合意の上だった」と否認しているという。

逮捕されたのは▽東京都豊島区高田3丁目、早大2年和田真一郎(28)▽新宿区中落合1丁目、同3年沼崎敏行(21)▽神奈川県茅ケ崎市今宿、日大3年藤村翔(21)▽横浜市泉区西が岡2丁目、学習院大1年小林大輔(20)▽同市緑区寺山町、早大4年小林潤一郎(21)の各容疑者。

麻布署の調べでは、5人は5月18日午後8時半ごろ、東京都港区六本木5丁目の居酒屋で飲食した際、酒に酔った女子大生を介抱するとだまして店外に連れ出して順番に暴行した疑い。この女子大生は同夜、麻布署に被害届を出した。

5人は和田容疑者が代表を務めるイベントサークル「スーパーフリー」の仲間で、この日は別の大学のサークルが開いたダンスパーティーに参加後、午後6時ごろから居酒屋で2次会を開いていた。
(06/19 10:58)

http://www.asahi.com/national/update/0619/025.html
学生の不祥事相次ぎ早大が謝罪会見 サークル実態把握へ--------------------------------------------------------------------------------
会社員を狙った「美人局(つつもたせ)」事件や、女子大生に対する強姦(ごうかん)容疑など犯罪への学生の関与が相次いでいることを受けて、早稲田大学は19日、記者会見を開き、渡辺重範副総長(総括担当)が「学生が引き起こした反社会的な行為に対し、関係者や皆さまにおわびします」と謝罪した。

副総長は、女性とわいせつ行為をした会社員を恐喝した容疑で17日に逮捕された理工学部3年、金田大介容疑者(20)を、19日付で退学処分にしたと発表。別の大学の女子学生に集団で暴行したとして逮捕されたイベントサークル「スーパーフリー」代表の第2文学部2年、和田真一郎容疑者(28)ら3人についても、「事実関係を確認したうえで、退学を含む厳しい処分で臨む」と話した。

会見に同席した西本武彦副総長(学生担当)は、再発防止策として、各サークルの担当教官による指導の徹底や、非公認サークルの活動実態の把握を強調。「ゼミやクラスの場のほか、電子メールも使って、全学生に社会的ルールの順守を呼びかけたい」と話した。
(06/19 20:05)

http://www.asahi.com/national/update/0625/035.html
「スーフリ危ない、でも楽しい」 早大サークル強姦事件--------------------------------------------------------------------------------
スーパーフリーのイベントに毎月参加してきたという都内の短大生たち。サークル解散を残念がった=22日午後、東京都港区で強姦(ごうかん)の疑いで代表の和田真一郎容疑者(28)らが逮捕された早稲田大学のサークル「スーパーフリー」は、「スーフリ」の名で学内外に広く知られたサークルだった。学生の間では「2次会で飲まされて男の子に狙われる」といううわさが広まる一方で、参加した学生たちはイベントの盛り上がりに酔いしれた。容疑者たちはいずれも否認しているというが、警察には新たな被害の相談も寄せられている。

22日、東京・六本木の有名クラブで開かれる予定だったイベントは中止になった。チケットを払い戻しに来た学生に謝罪文が配られた。

「事件への反省をふまえ、サークルは解散させていただきます。長い間本当にありがとう」

スーフリは82年に活動を始め、最近は毎月のように1000人、2000人規模のクラブイベントを開いてきた。参加費は3000〜5000円程度だったという。ほかの同種サークルが衰退する中、名古屋や大阪に支部を構える飛び抜けた存在だった。

代表の和田真一郎容疑者(28)は別の大学を経て94年に早大に入学。翌年から代表を続けている。00年3月に退学になったが、02年、同大第二文学部に再入学した。イベント企画から経理まで一切を仕切る「カリスマ的な存在」(あるメンバー)だった。

短大1年の女子学生(18)はこの4月から同級生と毎回参加した。「大学生になったからクラブに行ってみたかったし、出会いも期待した」

行ってみて驚いた。薄暗い会場は超満員。流行のポップスが大音量で流れ、きらびやかな照明が回る。ステージ上のスーフリのメンバーをまねて踊った。4時間があっという間に過ぎた。

「みんなとの一体感が気持ちよかった。生まれて初めての衝撃だった」

会場を出ると、2次会に誘われた。「気をつけた方がいい」と聞いていたが、メンバーと話したくて参加した。会場の居酒屋には男女200人ほど。中には酔いつぶれていた女の子もいた。

元メンバーの早大生(20)は昨年春、逮捕されたメンバーから誘われて入った。「女と金には困らない」「撃てる(セックスできる)よ」と言われたのを覚えている。

イベントの運営は楽しかったが、飲み会で幹部メンバーが目を付けた女の子にゲームを装って酒を飲ませるのがいやだった。友人の女子学生がひどい目に遭ったと聞き、数カ月でやめた。

「いつか捕まると思ってた」と、関西支部の元メンバーの私大2年生(19)は突き放すように話した。大阪のイベントを手伝いに来た和田容疑者らは、「おれたちは何でもできるんだ」という態度だったという。

2次会や3次会で女の子を酔わせ、介抱するふりをしてトイレに連れ込み、3、4人でもてあそぶのが常態化していたとこの学生は振り返る。関西メンバーの間では「やめさせよう」という声も出たが、東京メンバーがいないとイベントがうまくいかず、そのままにしてしまったという。

現役メンバーで東京の国立大学3年の男子学生(20)は「知らない世界があったのか」とショックを隠せない。

中高は私立の一貫校。将来の希望は銀行員かキャリア公務員。「このまま卒業して世間知らずの人間になりたくない。大学時代ぐらい、ちょっと危ない世界も見たい」と考えて入った。

危うさを感じなかったわけではない。メンバーが2次会の後、気に入った女の子を連れて帰る光景も見た。「お持ち帰り」と呼びあっていた。
(06/25 22:21)


管理人:この後の判決の記事紹介はこちら「スーパーフリー」w***被告に懲役7年6カ月 東京地裁


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朝日
2003/05/01
朝刊 30面 No .N172a030501m30
大阪府



大阪府警
シリーズ・特集;
見出し:
大阪のストーカー なぜ多い/警告件数、全国トップ/2年連続
メモ :
つきまといや無言電話などで、ストーカー規制法に基づく警告を受けた人が昨年、大阪府内で117人にのぼり、2年連続で全国最多になったことが、大阪府警の調べでわかった。このうち97%の113人が被害者と顔見知りだった。府警は、悪質な行為を繰り返したなどとして、同法違反容疑で5人を摘発した。

府警によると、2002年1年間の相談受理件数は1136件で、2001年より274件の減。うち女性からの相談が1034件と大半を占めている。

警告を受けた行為者は30代が最も多く、全体の3分の1。被害者も30代が最も多かった。被害者の最低年齢は14歳の女子中学生で、50代の男性からしつこくつきまとわれた。一方、70代後半の男性が70代前半の女性に復縁を迫り、警告を受けた例もあった。


管理人:http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200305010014.htmlには次の記述が追加されていました。

00年11月に同法が施行されて以来、府警は昨年末までに計247人に警告を出した。昨年は01年(119人)に比べて2人の減。警告に従わず、同法に基づく禁止命令を府公安委員会から受けたのは3人で、01年より4人少なかった。大阪市内の40代の無職男が、元妻に乱暴な言動をしてはならない、との禁止命令を受けていたのに、無視して自宅に押し掛けたとして逮捕されたケースもあった。

府警幹部は「大半が処罰を伴わない警告の段階でストーカー行為をやめており、規制法の効果は上がっている。恋愛感情のもつれなど微妙なケースもあり、今後もきめ細かく対応したい」と話している。


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朝日
2002/01/09 朝刊 30 No .N172a020109m30
兵庫県/神戸市 神戸親和女子大文学部教授
66
****
シリーズ・特集;
見出し:
教授、ストーカー容疑/兵庫県警逮捕
メモ :
かつて交際していた高校教諭の女性に付きまとったとして、兵庫県警は2002年1月8日、神戸親和女子大文学部教授の****(66)をストーカー規制法違反(つきまとい行為など)の疑いで逮捕した。****容疑者は容疑をほぼ認めているという。

調べでは、****容疑者は2001年11月中旬から12月上旬にかけて3回、神戸市内の高校教諭(46)が帰宅するのを高校の校門で待ち伏せして無言で後をつけ、帰りの電車に一緒に乗り込むなどのストーカー行為を繰り返した疑い。

****容疑者は高校教諭をしていた10数年前、同僚だったこの女性と交際をはじめたが、2001年1月ごろ、別れ話を持ちかけられた。

その後、女性に無言電話を掛けたりしたため、女性が県警に相談。9月に地元警察が口頭で注意し、同容疑者はストーカー行為を止めるとの誓約書を署長に提出した。
再び女性に付きまとったため12月末、女性が県警に告訴したという。

****容疑者は教育社会学専攻。1989年に同大講師となり、1995年から教授。

佐野哲郎学長は「事実とすれば極めて残念に思います。学生及び社会に対しての責任を痛感しています」というコメントを出した。

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読売
2001/06/08
朝刊 35
No .N172y010608m35
京都市


72
****
シリーズ・特集;
見出し:
知的障害者にわいせつ行為/72歳逮捕
メモ :
京都市内の知的障害のある20歳代の女性に、弱者支援団体の会長を名乗って近付き、わいせつな行為をしたとして、京都市伏見区の無職****容疑者(72)を強制わいせつ致傷容疑で逮捕した。

調べでは、****容疑者は1999年12月8日、木津川近くに女性を呼び出して小屋に連れ込み、顔などを殴るなどした上、わいせつな行為をした疑い。

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朝日
2001/06/14
夕刊 12
No .N172a010614e12
神奈川県


25
****
シリーズ・特集;
見出し:
女性に睡眠薬、放置し凍死/被告に無期懲役/横浜地裁
メモ :
神奈川県で1998年暮れから1999年初めにかけ、携帯電話の伝言サービスで誘い出された若い女性が睡眠薬を飲まされ、うち2人が屋外に放置されて死亡するなどした事件で、昏睡強盗強姦致死などの罪に問われた住所不定、無職****被告(25)に対する判決公判が2001年6月14日、横浜地裁であった。

矢村宏裁判長は「多数の同種犯行を招き、模倣性も懸念され、社会的影響は大きい」として求刑通り無期懲役を言い渡した。

判決によると****被告は1998年12月、伝言サービスで知り合った平塚市のJA職員(当時24歳)に「肌がきれいになる薬だ」などといって車の中で睡眠薬を飲ませ、意識を失った後で強姦し、現金などを奪ってから市内の幼稚園に女性を放置して凍死させた。

1999年1月にも同様に20歳の専門学校生を凍死させ、ほかにも7人の女性に睡眠薬を飲ませて昏睡させ、強姦や号王を繰り返していた。

睡眠薬は通院先の精神科で手に入れていた。

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朝日
2001/05/25
朝刊 30
No .N172a010525m30
大阪府



大阪府警
シリーズ・特集;
見出し:
ストーカー、顔見知り8割/大阪府警まとめ
メモ :
2000年11月のストーカー規制法施行から半年間で、大阪府警に寄せられた相談件数が1021件に上り、うち9割が女性からだったことが2001年5月24日、大阪府警のまとめでわかった。

ストーカーの8割以上が被害者の元交際相手など顔見知りという。

大阪府警ストーカー対策室によると、相談が寄せられたうちケースが悪質で、府警が警告したのは50人(男性42人、女性8人)。このうち、被害者と面識があったのは42人(84%)。元交際相手が23人、元夫婦が5人、職場の同僚が5人いた。

いずれも、復縁や交際を求めて自宅に繰り返し押しかけたり、付きまとったりするケースだった。

面識がなかった8人では、研修先で見初めた30代の男性の自宅に何度も押しかけて交際を求めた40代女性の私立大学教授などがいる。

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朝日
2001/04/14
朝刊 31
No .N171a010414m31
大阪府
会社員



シリーズ・特集;
見出し:
元彼の携帯に電話1日1000回/女性に禁止命令/大阪
メモ :
大阪府公安委員会は2001年4月13日、府内に住む40代の女性会社員に、元の交際相手にしつこく電話を掛け続けたとして、ストーカー規制法に基づく禁止命令を出した。

ストーカー規制法施行後の11月24日に89回、25日に54回、12月5日に50回、連続して電話をかけ、2000年12月に警察署長から警告を受けたが、約3週間後に電話を再開した。

女性は既婚の男性と約3年間交際したが、3年前に別れを告げられた直後、日に1000回以上携帯電話を鳴らしたこともあった。

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朝日
2001/04/11
朝刊 31
No .N171a010411m31
奈良県/天理市
主婦

38
****
シリーズ・特集;
見出し:
女性間でストーカー/「疎遠にされ」 無言電話容疑/奈良
メモ :
奈良県警は2001年4月10日、奈良県天理市の主婦****容疑者(38)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕。警察庁によると、女性と女性との間のストーカー行為に同法を適用して逮捕したのは、2000年11月24日の同法施行後初めて。

****容疑者と主婦は、同世代の子がいて家族づきあいをしていたが、1995年冬頃、被害者側から疎遠になったのをきっかけに無言電話が始まり、回数は5000回以上に上るとみられる。

****容疑者
「5年ほど前から、多い時には1日30回ほど、無言電話をかけた」

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京都
2001/03/09
朝刊 31
No .N172k010309m31-1
大阪府


40代
ホテル従業員
シリーズ・特集;
見出し:
ストーカー/女性に初の禁止命令/規制法違反で大阪府公安/4年付きまとう
メモ :  
2001年3月8日、大阪府公安委員会は、一目ぼれした男性に4年間付きまとい、大阪府警から警告を受けた後も付きまといを繰り返していた40代のホテル従業員に対し、ストーカー行為規制法に基づく禁止命令をだした。

男性への禁止命令は過去6件あるが、女性に対する禁止命令は全国初。女性が付きまとった20代の男性は、女性の夫の元同僚。

1997年頃に一目ぼれし、その後下宿や会社で待ち伏せしていた。2001年2月下旬の深夜、男性の下宿の前から、下宿の様子を見つめていた。また、同中旬には、自転車で通勤途中の男性を約1キロにわたって自転車で追いかけながら、男性の名前を連呼した。
女性「将来結婚したかった」


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朝日
2001/02/20
朝刊 30
No .N172a010220m30-1
広島県



広島県警
シリーズ・特集;
見出し:
陰湿犯罪の"かけ込み寺"/ストーカー法対象外嫌がらせ/広島県警/迷惑防止条例改正へ
メモ :
2000年11月に施行された「ストーカー規制法」の対象にはならない悪質な付きまとい行為などを取り締まるため、広島県警は2001年2月19日、県の迷惑防止条例の一部改正案を2月の定例議会に提案すると発表。

ストーカー規制法は「恋愛や好意、それが満たされないことによる怨恨の情を満たす目的」を持った好意に適用されるが、改正案では、恋愛などの目的以外でも、無言電話やファックスの連続、猥褻文書の送付などに対しても、「6ヶ月以下の懲役又は10万円以下の罰金」に処することを定めている。
同趣旨の規定は、すでに福島、埼玉、香川など8県の条例に盛り込まれている。

また、痴漢についても抽象的な表現を改め、「着衣の上から身体を触る」などと具体的にあらため、さらに、対象を「婦女」に限らず、すべての人に対する行為に広げた。


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朝日
2001/02/24
朝刊 30
No .N172a010224m30
大阪府/羽曳野市
教育長

55
****
シリーズ・特集;
見出し:
研修で「セクハラ」、組合が抗議/教育長、直後に辞職願い/羽曳野
メモ :
羽曳野市の教育長****は、2001年2月9日、同市内の中学校で行われた若手教員対象の研修会に講師として出席。

その後、飲食店での懇親会で、数人の女性の教員に「足が太いのう」などといった発言を繰り返した。

同市教職員組合が22日に教育長に抗議。その直後教育長は辞職願いを提出した。

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朝日
2001/02/21
夕刊 15
No .N172a010221e15
愛媛県/美崎町
中学校校長

52
****
シリーズ・特集;
見出し:
交際迫った校長を逮捕/愛媛/強要未遂容疑
メモ :
2001年2月20日深夜、愛媛県警は、愛媛県内に住む30歳の女性を脅して交際を迫ったとして、美崎町立串中学校校長****を逮捕。

****容疑者は2000年11月頃から名前を名乗らずに序請託に嫌がらせ電話をしており、2001年2月14日に女性から被害届が出されていた。

2月17日、自分と猥褻行為をしなければ、女性と別の男性との会話を録音したカセットテープをばらまくと書いた文書を自宅に届け、交際を迫った疑い。同中学校は全校生徒33人。


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朝日
2001/02/04
朝刊 34
No .N172a010204m24-1
大阪市



レイプ・クライシス・サバイバーズネット関西
シリーズ・特集;
見出し:
被害者「サポーター」養成/同じつらい体験 だから支える/性犯罪、告発など手続き補助/民間組織が乗り出す/意義ある活動自然な方法だ
メモ :
性犯罪の被害者を支援する民間団体「レイプ・クライシス・サバイバーズネット関西」(RCSNK)が、事件直後の被害者に付き添い、刑事告発や裁判などの手続きを助ける「サポーター」の養成に乗り出した。

RCSNKは、被害にあった経験を、次の被害者を支えるために活かしたいという被害者らの意志を生かすため、様々な情報をホームページなどで発信したり、人間関係の結び方を学ぶ講座を開いてきた。

また、2000年11月と12月には性犯罪を担当する大阪府警の警察官や医師、カウンセラーを招いて、7日間に渡る講座も開いた。

今回のサポーター養成について、代表者は「自分を取り戻した被害者による支援は、支援する側にもいやしになる。家族や恋人など周囲の人たちとともに被害者を支えたい」と話している。


  管理人:レイプクライシスのサイト紹介はこちらから


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京都
2000/07/12
夕刊 9
No .N172k000712e9
岩手県/北上市
知的障害者更生施設職員

53

シリーズ・特集;
見出し:
岩手の知的障害者施設/20代入所者を妊娠させる/男性所員処分へ
メモ :
岩手県北上市の知的障害者施設で、作業指導に当たっていた男性職員(53)が、施設内で知的障害のある20代の女性入所者を妊娠させていたことが2000年7月12日明らかになった。
岩手県傷害保険福祉課によると、女性の日常生活を世話する職員が2000年6月、女性の生理が止まるなど、体調の変化に気付いた。

同月下旬に医師の診察で妊娠が分かった。女性は知的障害の程度などから、性交渉や妊娠について判断や認識はできなかったと見られている。

施設の調べで、男性職員が女性と関係を持ったことを認めた。施設側は男性職員に、子どもを認知し責任を負うとの趣旨の誓約書を書かせたという。男性職員には祭祀があり、発覚後は自宅謹慎している。

この施設の園長(61)は岩手県知的障害者福祉協会の会長も務めていたが、妊娠発覚後に行方が分からなくなり、2000年7月上旬、山林内で遺体で見つかった。自殺と見て県警が調べている。

岩手県傷害保険福祉課の細田重憲課長
「あってはならないことで女性に申し訳ない。今後は、女性の母性を最大限守れるよう指導していく」

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朝日 1999/11/22 朝刊 18 No .N172a991122m18
兵庫県/西宮市 エンパワメントセンター 森田ゆり
シリーズ・特集;
見出し:
若者の教育  必要/「性」話し合って 森田ゆり代表に聞く
メモ :
セクハラ防止リーダー養成講座などの活動をしているエンパワメントセンターの森田ゆり代表に話しを聞いた。

レイプが女性に与える影響はとても大きい。恐怖と不安感が心理的なダメージを与えていく。また、レイプは「自分は自分の体と心をコントロールできる」という当たり前の自信を打ち砕いてします。

現在、関西地区の高校で「デートレイプ」についての講習をしている。

ロールプレーなどで、自分たちの問題として考えてもらう。10代はちょうど男女の仲が親密になる時期でもあり、お互いの性について混乱がある。男性は仲間内から「まだ経験していないのか」というプレッシャーがある。女性は、心の準備が整っていないけれど好きな人だから、と事態が進んでしまうこともある。

お互いによく、性について話し合うことの必要性を考えてもらう。
それは大人も一緒だ。

デート中の性交はいかなる場合も双方の合意によるもの、という思い込みが世の中に広く浸透しているからだ。

高校生の性交経験は、東京都で男子が29%、女子が34%になっている。意に反しての行為だったという女子は4.3%だったが、知らない人からのレイプでさえ報告する被害者が少ないのだから、デートレイプは水面下に広がっていると思う。

被害者は相談しても援助を得られないと思い、孤立感を抱いている。

防止の手立ては、若者たちへの防止啓発と教育だと考えている。


管理人:森田さんの図書はこちらからNo.B173011No.B170002

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