紹介記事目録 |
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記事紹介の留意事項 |
朝日 |
2010/04/27 | 刊 | 面 | No .N143a100427xxx |
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大阪府 |
大阪府青少年健全育成審議会 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0427/OSK201004260180.html | ||||||||||
見出し: ボーイズラブ雑誌、R18に 大阪府が「有害図書」指定 |
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メモ : 大阪府は2010年4月26日、少年同士の恋愛を題材にした「ボーイズラブ(BL)」を扱った漫画が掲載された8雑誌を「有害図書」に指定し、18歳未満への販売や閲覧を禁止することを決めた。一般図書と区分した陳列も義務づける。 BLは主に女性読者らの人気を集め、近年、専門の棚を設ける書店もある。府は書店の売り場などを調査し、少年少女の手に取りやすい場所にあることなどを確認したという。学識経験者らでつくる府青少年健全育成審議会が取り扱いを協議していた。 府青少年健全育成条例では、漫画雑誌について「性行為などを掲載するページ数が総ページ数の10分の1、または10ページ以上を占める」ものなどを有害図書に指定している。BLは同性愛という性的少数派を扱っており、「誰もが性的感情を刺激されるものではない」などの理由でこれまで対象外だった。 有害図書をめぐっては、東京都で、18歳未満と判断される登場人物の性描写を掲載した漫画やアニメを規制する条例改正案が3月、継続審議になった。大阪府の橋下徹知事はこの種の漫画などについても「規制する必要性があるか実態を把握する」と話している。 |
朝日 |
2010/03/16 | 刊 | 面 | No .N143a100316xxx |
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東京都 |
日本出版労働組合連合会 |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY201003150446.html | ||||||||||
見出し: アニメ・漫画・ゲームの児童ポルノ規制 都が条例改正案 |
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メモ : 東京都がアニメなどに登場する18歳未満と判断される架空の人物の性描写を規制対象にする、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出している。都は「対象は著しく社会規範に反する表現に限る」としているが、指定の基準にはあいまいな部分があり、出版界などは「表現の自由が侵される」と批判。2010年3月15日は漫画家らが記者会見して規制への反対を表明した。 条例の改正案では、アニメのほか漫画やゲームなどで18歳未満の実在しない人物が登場し、強姦など著しく社会規範に反する行為を肯定的に描写した作品について、第三者でつくる都の審議会が「不健全図書」に指定。18歳未満には売らないことを販売者に義務づけることなどを定めている。最終的に従わなかった場合は、罰金(30万円以下)が科される。可決されれば10月から施行される。 刑法(わいせつ物頒布罪)の対象は実写に近い精密な性描写に限られ、児童買春・児童ポルノ禁止法は実在の子どもを扱った作品を対象としており、漫画のキャラクターなどを規制対象に明記した法律や条例は初めてだという。 これに対し、記者会見した漫画家の里中満智子さんは「ある作品への感想は個々人で異なる。一つの見方だけで規制をかけるのは危険だ」と批判。日本出版労働組合連合会も「創作活動の場で過剰な自粛が行われ、表現活動が萎縮する」などとして、改正案に反対するよう求める要請文を都議会各会派に提出した。 一方、都小学校PTA協議会は「目をふさぎたくなるような漫画などが書店に置かれている」として改正案成立を各会派に要望した。 |
京都 |
2010/03/15 | 刊 | 面 | No .N143k100315xxx |
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東京都 |
京都精華大 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100315000092&genre=A2&area=K00 | ||||||||||
見出し: 漫画性表現規制「議論慎重に」 精華大学部長ら 都の民主会派に意見書 |
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メモ : 漫画やアニメの18歳未満のキャラクターの性的表現を規制対象にする東京都の青少年健全育成条例改正案について、京都精華大マンガ学部の教授たちが2010年3月15日午前、「表現の自由を侵害する恐れがある」として慎重な議論を求める意見書を都議会民主党会派に提出した。 京都精華大の竹宮惠子マンガ学部長たち教授5人が同日午前11時半に都議会を訪れ、民主党会派の都議に意見書を配った。また漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんも同行し、ちばさんは「ルールは守らなければならないが、法律で決めるものではない」と訴えた。 提出後の会見で竹宮学部長は「改正案が成立すると自分の漫画も規制されかねず、危険を感じている」と述べた。 意見書は都の条例改正案について、18歳未満にみえる登場人物を「非実在青少年」として性的表現を規制する根拠が不明確だ▽出版社は東京に多く影響が全国に及ぶ−などと指摘している。 |