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N127 & N333  教師の自殺

紹介記事目録
全国いのちの電話 国際ビフレンダーズ・大阪自殺防止センター
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N127 & N333  教師と校長の自殺特集にもどる

記事紹介の留意事項










































京都
2013/01/30
No .N127k130130xxx
広島県/尾道市
高校教諭

41
広島地裁
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130130000068
見出し:
教諭自殺、公務災害と認定 広島地裁「授業妨害でうつ病」
メモ :
広島県尾道市の県立高校に勤めていた男性教諭=当時(41)=の自殺をめぐり、妻が「勤務中のストレスが原因」として公務災害の認定を求めた訴訟で、広島地裁は2013年1月30日、公務外とした地方公務員災害補償基金広島県支部の処分を取り消した。

森崎英二裁判長は判決理由で「生徒による授業妨害行為や暴言によってストレスが積み重なり、うつ病を発症した」と指摘し、公務と自殺との因果関係を認めた。

判決によると、教諭は1999年4月、この高校に赴任。担任する生徒から「死んでしまえ」などの暴言を受けたことや職場の人間関係などから、2001年5月にうつ病と診断され、同年12月自殺した。

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朝日
2012/07/19
No .N127a120719xxx
静岡県/磐田市
小学校教諭

24

シリーズ・特集;
見出し:
静岡の新任教諭自殺、二審も公務災害と認定
メモ :
静岡県磐田市立小学校の新任教諭(当時24)がうつ病を発症し、自殺したのは公務災害にあたるかどうかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(三輪和雄裁判長)は2012年7月19日、一審に続いて公務災害と認める判決を言い渡した。公務災害とは認めなかった地方公務員災害補償基金の処分を取り消した2011年12月の静岡地裁判決を支持した。

訴えていたのは、2004年9月に亡くなった木村百合子さんの遺族。

判決によると、百合子さんが当時担任していた4年生の学級では、着任当初から複数の児童による問題行動が多発。百合子さんは連日、対応に追われたが、学校側の支援態勢が不十分だったため心理的な負担が重くなり、うつ病を発症した結果、自殺に至った。

控訴した基金側は「百合子さんの性格上の弱さを十分検討していない」と主張したが、判決は「同じ労働条件の中で、最も弱い人を基準として判断するのが相当だ」と退けた。

百合子さんの母親の和子さん(58)は判決後、「新任教諭を自殺に追い詰める状況が学校内にあることを認めて、対策を立ててほしい」と話した。

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朝日
2012/02/24
No .N127a120224xxx
京都市
中学校教諭

46

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/edu/news/OSK201202240065.html
見出し:
「自殺は公務災害」京都の中学教諭遺族が逆転勝訴 大阪高裁
メモ :
京都市立下鴨中学校教諭の角隆行さん(当時46)が自殺したのは過労が原因だったとして、妻奈弥子さん(56)=京都市=が地方公務員災害補償基金府支部に公務災害の認定を求めた訴訟の控訴審判決が2012年2月23日、大阪高裁であった。紙浦健二裁判長は、訴えを退けた2011年2月の一審・京都地裁判決を取り消し、公務災害の認定を支部に義務づける逆転判決を言い渡した。

判決によると、隆行さんは2年生の学級担任となった1998年春以降、問題行動がある生徒への対応やバスケットボール同好会の指導などで残業や休日出勤が重なり、同10月までにうつ病を発症。休職中だった同12月に自殺した。

判決は、同9月に休暇が1日もなく、時間外労働も月80時間を超えていたと指摘。「精神障害を発症させる過重な負荷」と認め、過労と自殺との因果関係を認めた。判決後、奈弥子さんは会見で「夫の無念を晴らせた」と話した。支部は「判決内容を読んで今後の対応を決めたい」とコメントした。

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朝日
2011/12/15
No .N127a111215xxx
静岡県/磐田市
小学校教諭

24

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY201112150609.html
見出し:
新任教諭の自殺は「公務災害」 静岡地裁が認定
メモ :
静岡県磐田市の小学校の新任教諭の自殺をめぐり、遺族が公務外と認定した地方公務員災害補償基金の処分の取り消しを求めた訴訟で、静岡地裁は2011年12月15日、「公務と自殺の因果関係がある」と述べ、同基金に処分を取り消すよう命じる判決を言い渡した。

訴えていたのは、2004年に亡くなった木村百合子さん(当時24)の遺族。判決によると、木村さんは同年4月、新任教諭として市立小学校の4年生を担任。授業中に大声を出すなど指導が難しい児童の対応に追われた。先輩教師や教頭からなじられて5月ごろからうつ状態になり、9月に焼身自殺した。

遺族は2004年12月に同基金県支部に公務災害の認定を請求した。山崎勉裁判長は「着任以降、公務で強いストレスにさらされ、適切な支援を受けられなかった」と指摘。2006年8月に「本人の性格などが原因となって自殺した」として公務外と認定した基金の判断は誤りだったと認定した。

木村さんの父親の憲二さん(62)は「やっと一区切りついたなと感じた。(娘は)ずっと全力で突っ走っていたので、お疲れさんと言ってあげたい」と話した。

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朝日
2011/12/16
No .N127a111216xxx
静岡県/磐田市
小学校教諭

24

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1215/TKY201112150609.html
見出し:
新任教諭の自殺は「公務災害」 静岡地裁が認定
メモ :
静岡県磐田市の小学校の新任教諭の自殺をめぐり、遺族が、公務災害と認めなかった地方公務員災害補償基金の処分の取り消しを求めた訴訟で、静岡地裁は2011年12月15日、「公務と自殺には因果関係がある」と述べ、処分を取り消す判決を言い渡した。山崎勉裁判長は「着任以降、公務で強いストレスにさらされ、適切な支援も受けられなかった」と認定した。

訴えていたのは、2004年に亡くなった木村百合子さん(当時24)の遺族。

判決によると、木村さんは2004年4月、新任教諭として市立小学校の4年生を担任。授業中に暴れてもがいたり、暴力をふるって周囲にけがをさせたりするなど指導が難しい児童の対応に追われた。5月ごろからうつ状態になり、6月には先輩教師から「アルバイトじゃないんだぞ。給料もらっているんだろ。ちゃんと働け」などとなじられた。9月に指導に対する抗議とも取れる手紙を保護者から受け取った翌日、焼身自殺した。

山崎裁判長は、学級運営が円滑に進まない状況が恒常化していたと指摘。教頭や上司も、会議の議事録に「思い込み激しい。つまらぬプライド強し」などと記載するなど、木村さんの悩みの深刻さを認識せず、学校の支援態勢は「極めて大きな問題だった」と批判した。そのうえで、2006年8月に「本人の性格などが原因となって自殺した」として公務外と認定した基金の判断は誤りだったとした。

遺族は2004年12月に同基金県支部に公務災害の認定を請求していた。木村さんの父親の憲二さん(62)は判決後、「やっと一区切りついたなと感じた。(娘は)ずっと全力で突っ走っていたので、お疲れさんと言ってあげたい」と話した。

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朝日
2010/03/29
No .N127a100329xxx
大阪府/堺市
中学校教諭

51

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0329/OSK201003290156.html
見出し:
教諭自殺「荒れた学校」原因、「労災」を認定 大阪地裁
メモ :
堺市の市立中学校の女性教諭(当時51)がうつ病になって自殺したのは、荒れた学校現場で過酷な勤務を強いられたためとして、夫(63)が地方公務員災害補償基金(東京)を相手に女性の死を公務災害と認めるよう求めた訴訟の判決が2010年3月29日、大阪地裁であり、不認定とした基金大阪府支部の処分を取り消した。

中村哲裁判長は「頻繁な授業妨害や生徒の暴力などで強いストレスにさらされていた」とし、学校側の支援不足を批判した。

代理人で過労死問題に詳しい松丸正弁護士によると、「荒れた学校」での勤務と自殺との因果関係を認めた司法判断は全国初。公務災害は公務員の「労災」にあたり、補償金給付などの対象となる。

判決によると、女性は中学2年の学級担任だった1997年6月、うつ病と診断され、休職。治療中の1998年10月、自宅で首つり自殺した。

判決は、女性が勤めていた中学校では多くの生徒が教師の指導を無視し、備品の破壊や授業妨害が頻発していたと指摘。女性は無断で帰ろうとした男子生徒を止めようとして腹部を殴られたり、職員室で女子生徒にイスごと引きずり回されたりしていたとし、「日常の職務それ自体が強い肉体的・精神的ストレスを伴うものだった」と認定した。

さらに判決は、学校の対応について「指導方針に一貫性も統一性もなく、(女性は学校から)放置されたとも言うべき状況にあった」と批判した。

夫は2004年、同基金府支部で申請を退けられ、再審査も棄却されたため、2008年10月に提訴していた。

「勤務条件は他の教師も同様で、自殺に至るほどのストレスがあったとはいえない」と訴訟で反論していた同基金は、「内容をよく検討したうえで対応を検討する」とコメントした。

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朝日
2010/03/05
No .N127a100305xxx
東京都/新宿区
小学校教諭

23

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/edu/news/TKY201003050447.html
見出し:
新任教諭自殺は公務災害 「職場の支援不十分」処分覆す
メモ :
東京都新宿区立小学校に勤務していた新任女性教諭(当時23)の自殺をめぐり、地方公務員災害補償基金都支部審査会が、自殺を公務外の災害とした都支部長の処分を覆し、公務災害と認める裁決をしたことが2010年3月5日分かった。処分に不服申し立てをしていた遺族は「長く苦しい時間だった。裁決に感謝したい」と話した。

2006年4月に2年生の担任として着任した教諭は、2カ月後、自宅で自殺した。直前に「抑うつ状態」との診断を受けており、「無責任な私をお許し下さい。すべて私の無能さが原因です」とする遺書が見つかった。遺族の公務災害申請を受けた2008年9月の都支部の処分では、職場の支援があったにもかかわらず短期間で発症したとして、「個体的要因が相対的に有力な原因」と判断し、公務上の災害と認めなかった。

今回の裁決では、学年が1クラスで、相談できる同僚がいなかったことや、担任6人のうち4人が異動で替わったばかりで相談しづらい状況だったことをあげ、支援が「不十分」だったと指摘。

さらに授業や学級経営に不安を抱えていたうえに、保護者から「結婚も子育ても未経験」などの指摘を受けたり、校長から「親が『あの先生は信頼できない』と言っている」と伝えられたりしたことも重なり、「強度の精神的ストレスが重複または重積する状態」により発症、自殺に至ったと認定した。

5日に会見した父親は「感謝している。遺書にあったように、娘が無責任でも無能でもなかったことを示してくれた。このような悲劇を繰り返さないよう、若い先生を支えるシステムをつくってほしい」と訴えた。

代理人の川人博弁護士は「職務が原因とみられる教職員の自殺でも、遺族が公務災害の申請をするケースはまれ。こうした裁決が出たことで、今後は申請の動きが広がるのではないか」と話した。


管理人:公務災害申請時の記事紹介はこちら

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朝日
2008/10/28
No .N127a081028xxx
鹿児島県/曽於市
中学校教諭

32

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1028/SEB200810280010.html
見出し:
「校長のパワハラが自殺原因」 元中学教諭遺族が提訴
メモ :
鹿児島県曽於市立中学校に勤務していた女性教諭(当時32)が2006年10月に自殺したのは、校長らによるパワーハラスメント(地位や権限をもつ者からの嫌がらせ)が原因だとして、両親が2008年10月28日、県と曽於市に総額約9700万円の損害賠償を求める訴訟を鹿児島地裁に起こした。

提訴したのは鹿児島市永吉1丁目の自営業、久留貞幸さん(63)と妻の敬子さん(61)。訴状によると、中学の音楽教諭だった長女の恵さんは「いままで受けたいじめは指導以上のパワーハラスメント」などと校長、教頭、市教育長を名指しで批判する遺書を残し、2006年10月28日に同県南さつま市の親類宅で自殺した。

両親は訴状で「心療内科に通っていた娘の心身の状態を校長は把握していたのに、休職届を受理せず、負担が大きい国語科も担当させて指導力不足として県総合教育センターでの6カ月間の研修を命じた」と主張している。貞幸さんは28日に鹿児島市内で会見し、「校長らはパワハラを認めておらず、本当の謝罪をしていない」と訴えた。

朝日新聞の取材に、県教委教職員課は「訴状を見ていないので現段階で申し上げることはない」、曽於市の植村和信教育長は「訴状を見てからコメントしたい」と話している。


管理人:事件当時の記事紹介はこちら


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朝日
2008/09/29
No .N127a080929xxx
千葉県/千葉市
中学校教諭

50代
t***
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY200809290294.html
見出し:
パワハラで中学教師自殺、公務災害認定 千葉
メモ :
千葉市若葉区の市立中学の教師(当時50)が2006年9月に市内の高架橋から飛び降り自殺したのは校長のパワーハラスメント(職権を背景とした嫌がらせ)が原因だとして、遺族が地方公務員災害補償基金(千葉県支部長・堂本暁子知事)に公務災害の認定を求め、このほど同基金がパワハラによる公務災害と認めた。遺族代理人の弁護士が2008年9月29日、記者会見した。

代理人らによると、2006年8月下旬に教師は夏休み中の生徒の水難事故の対応に奔走。専念しようと同30日、教頭昇進試験の辞退を校長に告げると、「お前は昔から仕事がいい加減だった」などと約1時間、怒鳴られた。これまでも継続的にパワハラを受けていたこともあり、これを機に教師は深刻なうつ病に陥った。自殺は7日後だった。

市教委は2007年2月、「校長職の適性がない」と、この校長を一般教諭に降格させる分限処分に。校長は2007年度末に退職している。

管理人:元の記事紹介 校長「パワハラ」、教諭自殺 千葉市立中学   2006/10/17 はこちらから

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京都
2008/02/14
No .N127k080214xxx
岩手県/花巻市
中学校教諭

34
k***
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021400117&genre=C4&area=Z10
見出し:
自殺は公務災害と逆転認定  岩手の中学教諭
メモ :
岩手県内の中学校に勤務し2002年1月に自殺したk***教諭=当時(34)=をめぐり、地方公務員災害補償基金審査会(東京)が、同基金岩手県支部の決定を覆し、自殺を公務災害と認める裁決を出していたことが2008年2月14日、分かった。k***さんの父y*さん(69)と母r*さん(64)=岩手県花巻市=が記者会見で明らかにした。

会見に同席した石橋乙秀弁護士によると、教員の自殺をめぐる地方支部の公務災害認定はあるが、地方支部の裁決を上部機関の審査会が覆すのは異例という。

裁決書は「生徒の暴力などで強い精神的負担を受け精神疾患を発症した。(教育委員会などが)治療が受けられるように転勤させるなど適切な対応をせず、症状を悪化させた」と認定した。

裁決書などによると、k***さんは生徒からの暴行などでうつ病などを発症。3カ月休職した後、職場復帰した。盛岡市の病院で治療を続けられる地域への異動を希望したが実現せず、うつ病が悪化して自殺した。


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京都
2008/01/17
No .N127k080117xxx
大阪府/大阪市
中学校教諭

48

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008011700134&genre=C1&area=O10
見出し:
体罰の中学教師自殺か 南海高野線 電車にひかれる
メモ :
2008年1月17日午前5時55分ごろ、大阪市住吉区帝塚山中5丁目の南海高野線踏切に男性が入り込み、普通電車にひかれ死亡した。住吉署の調べでは、男性は近所に住む市立中学教師(48)。自殺とみられる。

大阪市教育委員会や中学校によると、教師はサッカー部の顧問を務めていた2005年夏、練習中にシュートを外した部員9人を全裸でランニングさせたとして、2007年9月に停職2カ月の懲戒処分を受けた。16日は体調不良を理由に学校を休んでいたという。

住吉署によると、遺書は見つかっていないが、職場の人間関係に悩んでいたという。 この事故で上下68本が運休・部分運休し、136本が最大約40分遅れ、約8万7000人に影響した。


管理人:全裸でランニングに関する記事紹介はこちらから

朝日
2008/01/17
No .N127a080117xxx
大阪府/大阪市
中学校教諭

48

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0117/OSK200801170020.html
見出し:
南海高野線で人身事故 68本運休、8万7千人に影響
メモ :
2008年1月17日午前5時53分ごろ、大阪市住吉区帝塚山中5丁目の南海電鉄高野線帝塚山4号踏切付近で、線路上にいた男性が、三日市町発難波行き各停列車(6両編成)にはねられ死亡した。

住吉署などの調べでは、男性は近くに住む中学校教諭(48)。2005年8月、顧問をしていたサッカー部員を全裸で走らせたとして、停職2カ月の懲戒処分を受けていた。職場の人間関係などに悩んでいたという。踏切内に進入後、線路上にうつぶせになっており、自殺とみて調べている。
同線は上下で68本が運休、136本に最大で40分の遅れが出て、約8万7000人に影響した。

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京都
2007/12/25
No .N127k071225xxx
東京都/西東京市
小学校教諭

25

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007122500166&genre=C4&area=Z10
見出し:
教員自殺で公務災害申請へ  「休職明けも過重な労働」
メモ :
東京都西東京市の市立小学校に勤務していた新任の女性教員=当時(25)=が2006年うつ病になり自殺したのは、休職明け後も続いた過労などが原因で公務上の災害に当たるとして、福岡県に住む両親が2008年1月、地方公務員災害補償基金東京都支部長(石原慎太郎東京都知事)に認定を求め申請することが2007年12月25日、分かった。

代理人の川人博弁護士によると、教員は2006年4月に赴任、2年生のクラス(36人)の担任になった。帰宅後の「ふろしき残業」も含め、連日深夜まで残業し、2006年7月にうつ病を発症。精神科を受診し翌月末まで休職した。10月下旬から再び休み、10月30日に自宅で自殺を図り、12月16日死亡した。

職場に復帰した後、通院しながら担任を続けたが、クラスでいじめ問題が発生。深夜まで保護者と携帯電話のやりとりを続けたり、職員会議でおわびの発言を強く求められたりして、主治医に疲労感を訴えていた。

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京都
2007/03/27
No .N127k070327xxx
千葉県/千葉市
中学校教諭

50

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007032700159&genre=C4&area=Z10
見出し:
教諭自殺で公務災害を申請  千葉、校長のパワハラ原因
メモ :
千葉市立中の教諭t***さん=当時(50)=が校長からパワーハラスメントを受け、2006年9月に自殺した問題で、t***さんの遺族は2007年3月27日、市教育委員会を通じ、地方公務員災害補償基金千葉県支部に公務災害の認定を申請した。

遺族側の弁護士によると、学校内のパワハラを原因として公務災害の認定を申請するのは異例。

遺族などによると、t***さんは2006年4月の着任以来、y***校長(58)=当時=から暴言を受け続けた。自殺の約1週間前に、管理職選考試験の受験断念を伝えた際には「辞表を書け」「おれに恥をかかせるのか」などと、約50分間立たされる状態で激しくしかられた。

t***さんの自殺後、市教委はこうした威圧的な発言がパワーハラスメントに当たるとの認識を示し、2月7日に「校長として適格性がない」として、y***校長を教諭に降任する分限処分にした。


管理人:元の記事紹介 校長「パワハラ」、教諭自殺 千葉市立中学   2006/10/17 はこちらから
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京都
2007/02/07
No .N127k070207xxx
千葉県/千葉市
中学校教諭

50
t***
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007020700113&genre=C4&area=Z10
見出し:
パワハラ校長を教諭に 千葉市教委が処分
メモ :
千葉市立中の教諭t***さん=当時(50)=が校長のパワーハラスメントを受け、2006年9月に自殺した問題で、市教育委員会は2007年2月7日、「極端に統制的、独善的な性格で、校長の職務を遂行する適格性がない」として、y***校長(58)=休職中=を同日付で教諭にする分限降任処分にした。

市教委は記者会見で、t***さんの自殺とy***校長の性格との因果関係は「判断できない」とし、校長への登用は適正だったとの見解を示した。

市教委によると、y***校長は「心身の故障」を理由に5月19日まで休職する見通し。

t***さんの遺族は、地方公務員災害補償基金千葉県支部に公務災害の認定を近く申請する構えだが、妻聖子さん(48)は「人の命の重みや痛みを理解できない人物が教育現場に残ることが可能な処分は、到底納得できない」とコメントした。


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朝日
2006/10/31
No .N127a061031xxx
鹿児島県/曽於市
中学校教諭

32

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1031/TKY200610300372.html
見出し:
女性教諭が自殺、パワハラ訴える文書残す  鹿児島県
メモ :
鹿児島県曽於市の市立中学の女性教諭(32)が上司から「いじめを受けた」などと訴える内容の遺書らしい文書を残して自殺していたことが2006年10月30日、わかった。文書は教諭のノートパソコンに保存され、「パワーハラスメント」として抗議しているという。

教諭の父親によると、教諭は29日朝、同県内の親族の家で、首をつっている状態で見つかった。28日夕から行方不明になっていたという。教諭は数年前からこの中学に音楽教諭として勤務。上司から名指しでしかられたり、専門外の教科も教えるよう指示されたりした末、2006年9月下旬、「指導力不足教員」として研修センターへ行くよう指示されたらしい。

曽於市の植村和信教育長は「頑張ってもらおうと(上司は)指導したと聞いている。自殺とは聞いていない」としている。

毎日
2006/11/04
No .N127m061104xxx
鹿児島県/曽於市
中学校教諭

32

シリーズ・特集;
見出し:
パワハラ自殺 校長ら3人が謝罪  鹿児島・両親が会見
メモ :
鹿児島県曽於市の市立中学校の女性教諭(32)が上司からのパワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)を訴えて自殺した問題で、教諭の両親ら遺族3人が2006年11月4日、鹿児島市の自宅で会見した。遺族は校長らが謝罪に訪れたことを明らかにし「今後同様の犠牲者が出ないようにしてほしい」と訴えた。

遺族によると、3日、校長と教頭、市教育長の3人が自宅を訪れ「いじめと誤解されるようなことをして済まなかった。教諭のためを思って指導したが、パワハラと受けとられ、自殺に追い込んだことは申し訳ない」などと謝罪したという。また、女性教諭の月命日には「命を考える時間」を設け、生徒たちとともに命の大切さについて考えていくことも約束したという。

遺族は会見で「娘は専門外の教科を教えるように要求され、一生懸命努力したが、悩んで自殺した。きちんと謝罪を受けたので、学校を責めるつもりはないが、同じ悩みを抱えた教師が多くいると聞く。第二の犠牲者を生まないようにしてほしい」と涙ながらに訴えた。

女性教諭は2004年から専門の音楽以外の国語や家庭科を教えるように指示され、通信教育などで勉強したが、今年10月から「指導力不足教員」として県総合教育センターで研修中だった。10月29日、同県さつま町の父親の実家で首をつって死亡しているのが見つかった。教諭のパソコンには上司のパワハラを訴える内容の文書が保存されていた。


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京都
2006/10/24
No .N127k061024xxx
東京都/新宿区
小学校教諭

23

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006102400149&genre=C4&area=Z10
見出し:
教員自殺で公務災害申請 「過労、ストレスが原因」
メモ :
東京都新宿区の区立小学校に勤務していた女性教員=当時(23)=が2006年5月に精神疾患となり、その後自殺したのは公務上の災害に当たるとして、教員の遺族が2006年10月24日、地方公務員災害補償基金東京都支部長(石原慎太郎知事)あてに公務災害の認定を申請した。

申請によると、教員は4月、区立小に新任教員として赴任し、2年生の担任(児童数22人)になった。過重労働や過度の精神的ストレスなどが原因で、5月31日に自宅で自殺を図り、翌6月1日に死亡した。

教員の超過勤務時間は1カ月100時間を超えており、平均睡眠時間は6時間未満だった。

保護者から「結婚や子育てをしていないので経験が乏しいのではないか」と、連絡帳に人格を侵害するような内容を書かれることもあった。

教員は小学校に配置されるまで心身とも健康だったが、5月29日に精神科の病院を受診していた。

申請は、新任教員に対する学校のサポート体制の欠如も自殺の原因になったとしている。

教員は自殺前、ノートに「無責任な私をお許し下さい。全て私の無能さが原因です。家族のみんなごめんなさい」との遺書を書き残していた。

記者会見した遺族代理人の川人博弁護士は「教員の多忙化、孤立化に対する教育現場の支援体制が不足している。関係省庁は教員の深刻な健康問題をきちんと取り上げるべきだ」と話した。

東京都教育委員会は「申請内容を把握していないので、コメントできない」としている。


管理人:その後の記事紹介はこちら

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朝日
2006/10/17
No .N127a061017xxx
千葉県/千葉市
中学校教諭

50代
t***
シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/1017/TKY200610160380.html
見出し:
校長「パワハラ」、教諭自殺  千葉市立中学
メモ :
千葉市立中学校の50代の男性教諭が2006年9月に自殺し、原因を調査していた同市教育委員会は、校長による行き過ぎた指導が背景にあったと認定し、近く校長を処分する方針を固めた。教務主任だったこの教諭は職場で、校長から繰り返し怒号を浴びせられるなどしていたといい、市教委はパワーハラスメント(職権を背景とした嫌がらせ)に当たると判断した。

市教委などの調査によると、教諭は2006年9月6日昼、千葉市内の千葉外房有料道路の高架橋から地面に落ちて亡くなった。高架橋の上には本人の靴がそろえてあったという。

遺書は見つかっていないが、市教委が同20日ごろ、知っている事情を書面で報告させたところ、多くの同僚が校長によるパワハラを原因として指摘したという。

同校でも教諭の自殺について職員会議が持たれ、多くの教師から校長の責任を追及する声が上がったという。

関係者によると、今春に同校に赴任した教諭は、夏休み前から集中的に校長の叱責を受けていた。生徒が8月下旬に外房地方の海でおぼれて入院した後は、車で約2時間半かかる現地の病院に「毎日見舞いに行け」と迫られたり、教頭昇任試験に向け熱心に取り組むよう求められたりしていたという。

校長は、教諭の遺族から葬儀への参列を拒まれた。遺族側は16日、朝日新聞の取材に「その件は一切お答えできない。そっとしておいて欲しい」と語った。

校長は体調不良を理由に9月半ばから休養中。市教委は「校長に詳しい事情を聴き、事実関係をより詳細に明らかにした上で最終的な判断を下す」としている。

朝日
2006/10/28
No .N127a061028xxx
千葉県/千葉市
中学校教諭

50
t***
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006102800138&genre=C4&area=Z10
見出し:
教諭自殺で公務災害申請へ  千葉、パワハラ原因と遺族
メモ :
千葉市立中の教諭t***さん(50)が2006年9月に自殺したのは、校長(58)のパワーハラスメントが原因だったとして、t***さんの遺族が2006年10月28日、地方公務員災害補償基金千葉県支部に公務災害の認定を求める考えを明らかにした。妻**さん(47)と長男**さん(23)が弁護士とともに同日、市内で記者会見を開いた。

弁護士によると、学校内のパワハラを原因として公務災害の認定を申請するのは異例という。

聖子さんによると、校長は8月30日、t***さんが教頭になるための管理職選考試験の受験断念を伝えたところ、「辞表を書け」「おれに恥をかかせるのか」などと約50分間立たせたまま怒鳴り続けた。

t***さんは「校長からプライドをずたずたにされた」とショックを受けた様子で帰宅、翌日にはメンタルクリニックで診察を受けた。自殺する2日前の9月4日には「みんなに迷惑をかけている。現実に戻りたくない」と話したという。

t***さんは2006年4月の着任以来、校長から「役立たず」と言われたり、生徒がベランダから落ちる事故があった際には、ほかの教諭とともに「おまえらは殺人者だ」と怒鳴られた。

**さんは「夫は校長の言葉や態度による攻撃のせいで、自殺まで追い詰められた」と話した。


管理人:この後の記事紹介教諭自殺で公務災害を申請 千葉、校長のパワハラ原因   2007/03/27 はこちら

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朝日
2006/09/04
No .N127a060904xxx
兵庫県/加古川市
保育士

21

シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY200609040320.html
見出し:
兵庫の保母自殺、不認定処分を取り消し 東京地裁
メモ :
兵庫県内の保育所を過労で退職した1カ月後に自殺した元保育士の遺族が、労災が認められなかったのは不服とした行政訴訟の判決が2006年月4日、東京地裁であった。難波孝一裁判長は「業務で精神障害に罹患し、自殺に至った」と認め、遺族補償などの支払いを認めなかった加古川労働基準監督署の処分を取り消した。

訴えたのは、神戸市の経営コンサルタント岡村昭さん(70)。労基署は「自殺した時には精神障害は治っていた」として労災と認めなかった。

判決によると、岡村さんの長女牧子さん(当時21)は1993年1月に加古川市内の無認可保育所に就職。通常の保育に加えて調理や延長保育で長時間労働が続き、労働時間は1日12時間程度に達し、休日出勤も多かった。3月末に入院し、「精神的ストレスが起こす心身症的疾患」と診断され退職。4月末、自宅で首つり自殺した。

判決は、勤務状況について「通常の人なら誰でも精神障害を発症させる内容」と認め、入院から自殺までの間、不安感などうつに特徴的な症状が続いたことから、過労による精神障害が原因で自殺したと認定した。

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京都
2006/08/24
No .N127k060824xxx
滋賀県/大津市
小学校教諭

47
h***
シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006082400089&genre=C4&area=K1H
見出し:
不明の小学教諭、遺体で見つかる 右京の雲取山
メモ :
2006年8月17日から行方不明となり、家族から捜索願の出ていた滋賀県大津市大将軍3丁目、小学校教諭h***さん(47)が24日午前、京都市右京区京北の雲取峠付近で遺体で見つかった。家族あての遺書が所持品の中に残されていたといい、右京署は、自殺とみて調べている。

同署によると、24日午前10時すぎ、捜索中の下鴨署山岳警備隊員が、雲取山に向かう山道で木にロープをかけて首をつっている男性を発見、免許証などから行方不明の教諭と確認した。

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京都
2005/08/31
No .N127k050831xxx
滋賀県/彦根市
盲学校教諭

43

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005083100042&genre=C2&area=S20
見出し:
電車にはねられ 盲学校教諭死亡/JR南彦根駅
メモ :
2005年8月30日午後2時ごろ、滋賀県彦根市小泉町のJR東海道線南彦根駅のホームから男性が線路に飛び降り、下り網干行きの新快速電車にはねられて即死した。

彦根署の調べでは、同市内に住む県立盲学校教諭(43)で、自殺とみて調べている。同電車は約1時間後に運転を再開。米原−安土間で上下線とも同3時10分まで運転を見合わせ、計10本が運休、3本が最大約30分遅れ、約2500人に影響が出た。


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毎日
2005/08/10
No .N333m050810xxx-1




文部科学省
シリーズ・特集;http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20050810k0000m040071000c.html
見出し:
566人が指導力不足 問題教員、依然多く
メモ :
2004年度中に「指導力不足」とされた公立学校の教員は、全国の58教育委員会で計566人(前年度比85人増)に上り、2000年度に認定が始まってから最多を更新したことが文部科学省の調べで分かった。わいせつ行為やセクシュアル・ハラスメントで処分された教師は前年度より30人減ったが166人で、「問題教員」が依然多いことが浮き彫りになった。

都道府県と政令市の計60教委を対象に調査した。指導力不足を認定する「人事管理システム」の運用を一部の教委が始めた2000年度には65人だったが、全教委でシステムが整った2004年度は566人(うち新規の認定は282人)。年代別では、40代が50%、50代が34%と大半を占め、学校種では小学校が49%、中学校が28%、高校が15%だった。横浜市の27人が最も多く、次いで千葉と三重県が25人だった。指導力不足を理由に研修を受けた人数は377人に上った。うち93人が依願退職、127人が現場復帰した。

校長・教頭など本人からの申し出で「希望降任」したケースは前年度比15人増の81人。教頭から教諭への降格が88%を占めた。

最初の1年間(条件付き採用期間)を経て正式採用に至らなかったのは80人増の191人で、内訳は、不採用7人▽依願退職172人▽死亡5人▽懲戒免職4人−−など。依願退職のうち61人が精神疾患など病気によるもので、死亡のうち4人は自殺だった。

指導力不足教員の増加について、文科省は「人事管理のシステムが整い、認定への取り組みが強まったことが大きい。隠されていたものがあぶり出されるケースが増えた」とみる。

また、わいせつ行為とセクハラによる懲戒処分数は139人(免職95人、停職30人、減給9人、戒告5人)で、訓告や諭旨免職を含めた処分数は166人。30代が59人(35.5%)で最も多く、40代が51人(30.7%)、50代が33人(19.9%)だった。同一教委の管内で過去にもわいせつ行為を行ったことがあるとみられる教員が15人(9%)いることも分かった。被処分者の所属する学校種は、高校48.8%▽中学校31.9%▽小学校15.7%で、相手は「自校の生徒」が77人(46.4%)で最も多かった。

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朝日
2005/06/16
No .N127a050616xxx
長崎県/佐々町
小学校教諭

40

シリーズ・特集; http://www.asahi.com/edu/news/SEB200506160005.html
見出し:
小学校の教室で教諭が首つり自殺/長崎・佐々町
メモ :
長崎県佐々町須崎免、町立口石小学校(児童数615人)の3階の教室で2005年6月15日午後9時ごろ、同小の男性教諭(40)が首をつっているのを別の教諭が見つけ、110番通報した。約2時間後に病院で死亡が確認された。争った跡や外傷がないことなどから、江迎署は自殺とみている。

調べでは、現場は男性教諭が受け持っていた5年生の教室内。天井にあるスクリーン固定用の器具に縄跳びを結び、首をつっていたという。

学校側の説明によると、男性教諭は同日午後6時ごろまで、同僚の教諭と学校行事や通知票について話し合っていた。帰宅しないため、午後8時半ごろ家族が学校に問い合わせ、首をつっているのがわかった。

友広幸穂校長は「思い悩んでいた様子はなかった。信じられない思いで、今は言葉がないとしか申し上げられない」と話している。

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京都
2005/04/28
No .N127k050428xxx
愛知県/春日井市
小学校教諭

52

シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005042800133&genre=C2&area=Z10
見出し:
小学校教諭が音楽室で自殺/愛知、辞職めぐる悩みか
メモ :
2005年4月28日午後零時20分ごろ、愛知県春日井市熊野町の同市立篠原小学校4階の音楽室で、男性教諭(52)が首をつって死亡しているのを別の教諭が見つけた。春日井署は自殺とみて調べている。

市教育委員会によると、この教諭は教員歴29年で同校の勤務は6年目。2年生の担任をしていた。

この日は普段通り出勤。午前11時ごろ、3時間目の授業の途中に「ちょっと待って」と一緒に教えていた教諭に言い残して教室を出た後、行方が分からなくなった。

2005年4月27日には同校の校長に「学校を辞めたい。連休中に学校を辞めるかどうか、気持ちを整理したい」と相談していたという。

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毎日
2004/05/27
No .N333m040527xxx
宮城県/仙台市
中学校教諭

36
大友雅義
シリーズ・特集; http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/05/27/20040527ddlk04040349000c.html
見出し:
自殺の中学教諭、公務災害認められず 遺族、提訴を検討/宮城
メモ :
仙台市立中山中教諭、大友雅義さん(当時36歳)の遺族が、大友さんの自殺の公務災害認定を求めている問題で、遺族らは2004年5月26日、地方公務員災害補償基金県支部審査会が、自殺の原因を公務と認めず、審査請求を棄却したことを明らかにした。遺族らは、補償基金県支部の公務外認定取り消しを求める訴訟を起こすことを検討している。

大友さんは1998年8月、役員としてかかわった全国中学校バドミントン大会の終了前日に自殺した。大会準備と授業、生徒会指導で、自殺前1週間の労働時間は約90時間に達した。

しかし、地方公務員災害補償基金県支部が大会を「公務外」として公務災害の認定を退けたため、妻の博子さん(38)が2003年7月、支部審査会に認定やり直しを求める審査請求をした。

支部審査会の裁決書は、大会を公務と認めたが、自殺原因を大会前に発病したうつ病によるとして、支部の公務外認定を支持した。


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朝日
2003/07/17
No .N333a030717xxx
岩手県/釜石市
小学校教諭

29

シリーズ・特集;  http://www.asahi.com/national/update/0717/038.html
見出し:
岩手の教諭自殺、公務災害と認めぬ二審判決支持 最高裁
メモ :
岩手県釜石市の小学校教諭(当時29)の自殺が公務災害かどうかが争われた訴訟で、最高裁第一小法廷(島田仁郎裁判長)は2003年7月17日、教諭の妻の上告を棄却する決定をした。公務災害を認めなかった二審・仙台高裁の逆転判決が確定した。

教諭は1983年、「学校の仕事にいささか疲れた」との書き置きを残して自殺。しかし、地方公務員災害補償基金県支部は公務外災害と認定したため妻が1992年に提訴。一審・盛岡地裁は2001年、学校業務と自殺の因果関係を認め、認定を取り消した。

しかし、二審は2002年、「公務の過重が自殺の原因とは認められない」として一審判決を取り消し、妻の請求を棄却した。


管理人:「事件」から20年経ってのつらい判決です。2001年の盛岡地裁判決を伝える記事はこちら


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神戸
2002/09/23
No .N333m020923xxx
兵庫県/神戸市
小学校教諭

34

シリーズ・特集;  http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020923ke75840.html
見出し:
神戸の小学教諭が自殺/学級運営に悩み休職後
メモ :
2002年9月22日午前8時20分ごろ、神戸市中央区小野浜町五、神戸港第五突堤の沖約50メートルに、男性の死体が浮いているのを近くを通りかかった男性が見つけ110番した。

神戸水上署によると、男性は神戸市中央区、小学校教諭(34)。調べでは、教諭は21日の夜に自宅からいなくなり、家族が同署に捜索願を出していた。神戸大橋の歩道に教諭の自転車が置いてあったことや、自宅に遺書のようなメモが残されてたことなどから同署は自殺とみている。

勤務先の小学校長によると、教諭は学級運営の悩みなどで、1学期半ばから休職。2学期に復職したばかりだった。

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毎日
2002/08/23
夕刊 No .N333m020823exx
和歌山県
小学校教諭

50代

シリーズ・特集; http://www.mainichi.co.jp/edu/news/0208/23-1.html
見出し:
セクハラ疑惑の教諭自殺/和歌山県の公立小教諭/教委の対応遅れで女児の心に深い傷
メモ :
和歌山県内の公立小学校6年の女児が、担任の50歳代男性教諭に体を触られるなどのセクハラ行為を繰り返し受けたと訴え、学校側が今年7月に教諭を事情聴取。教諭は一部認めたものの、直後に否定する遺書を残し自殺していたことが分かった。

地元教委は「当事者が死亡しているのでセクハラ行為は認定できない」としているが、女児の家族は「娘は自分のせいで教諭が亡くなったのではないかとの思いもあり、『私の記憶を消して』というほど心の傷を受けている。教委は事実関係をはっきりさせてほしい」と訴えている。

教委や女児の家族によると、女児が7月中旬、「先生に触られるから夏休みのキャンプに行きたくない」と家族に訴え、2002年4月ごろから授業中に胸を触られるなどの被害を繰り返し受けた、と話したという。

連絡を受けた学校側は終業式後の7月21日、校長、教頭らが教諭から約3時間事情を聴き、教諭は「女児をひざに乗せたことはある」などと話したものの、胸を触ったことなどについては否定。翌22日未明、セクハラを否定する内容の遺書を残し自殺した。

8月中旬、教育長らが女児宅を訪れ、家族に「迷惑をかけた」などと謝ったが、セクハラの有無について明確な説明はしなかったという。教委幹部は取材に「対応が遅れたと感じており、これからは先頭に立って対応にあたる」と話している。

【植松晃一、藤田剛】


◆性犯罪や人権問題の相談などを行っているNPO法人「女性と子どものエンパワメント関西」の田上時子理事長の話 性被害に関する心のケアは必ず専門家が必要。特に今回は複雑なケースなので、複数の専門家を集めたプロジェクトチームのようなものを学校側が率先して作るべきだ。

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朝日 2001/02/23 夕刊 18 No .N127a010223e15
岩手県/釜石市 小学校教諭 29
シリーズ・特集;
見出し:
心労自殺も「公務災害」/盛岡地裁判決/教諭の過重業務認定
メモ :
釜石市立小学校に勤務していた教諭は、1983年1月、「学校の仕事にいささか疲れた」と書き置きを残し山林内で自殺した。

盛岡地裁は学校業務と自殺の因果関係を認めた。地方公務員の精神疾患に起因する自殺で公務災害が裁判で認められたのは初めて。

教諭は同小学校に転任する前、児童数30数人の分校に三年間勤務。分校からの転任で執務環境の量的、質的な負担が増え、管理教育に対する違和感や、道徳の公開授業におけるこの小学校の方針に相当な心理的葛藤を抱きながら、自殺直前まで授業研究会の準備に追われていた。

盛岡地裁裁判長「教諭が強い精神的葛藤を抱いていたのは明らか。自殺する前年の10月から11月ころに、反応性鬱病を発症し、冬休みごろに悪化した結果、自殺したと判断するのが相当」

妻菊池有美子さん「教師の内面的な苦労やストレスを、理解するのに時間がかかったのだろう。仕事の質的な過重性も理解頂いたと思う」

管理人:この教師を追い詰めた「元」が、今この学校でどうなっているのか気がかりです。明日は我が身かも……

  ※ この判決が2003年7月に最高裁で覆されました。その記事紹介はこちら

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読売
2000/12/10
朝刊 38面 No .N127y001210m38
兵庫県/神戸市
小学校教諭

38

シリーズ・特集;
見出し:
児童指導で悩み? 教諭飛び降り自殺/神戸の公団住宅
メモ :
2000年12月9日午後2時10分ごろ、神戸市垂水区本多聞4、公団新多聞中央住宅(14回建て)の北西側通路で、男性が死亡しているのを駆けつけた住民が見つけた。

垂水署の調べでは、男性は同区に住む市立小学校教諭(38)。状況などから飛び降り自殺と見られる。教諭は「子供たちをどう指導していいのかわからない」と数年前から悩んでいたという。


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京都
2000/06/14
夕刊 11面 No .N127k000614e11
京都府/井出町
小学校教諭

45

シリーズ・特集;
見出し:
小学校教諭が自殺
メモ :
2000年6月14日午前7時40分ごろ、京都府綴喜郡井出町井出山吹の小川のそばで、男性がうつぶせになって死亡しているのを田辺署員が見つけた。

同署によると男性は宇治市内の小学校教諭(45)で、腹部と首に切り傷があり、現場には包丁と遺書が残されていた。

同教諭は11日から帰宅しておらず、13日に家族が捜索願を出していた。同署は自殺とみて詳しく調べている。

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