B149 死と葬儀 死にまつわる研究 4

書名:
それからの納棺夫日記
No. B149252
NDC 914.6
著者・出版社:
青木新門/法蔵館
初版2014/02/15
¥1,785
内容:
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」では描かれなかった、「生」と「死」の本当の意味。「死ぬ」とは、どういうことか―?

  序―『納棺夫日記』と映画「おくりびと」
    映画化で原作者を辞退;納棺夫が伝えたかったこと

  第1章 死の現場での体験
    親族の恥と罵られ
    恋人の瞳 ほか

  第2章 死ぬとはどういうことか
    生と死の区別
    十四歳の二人の少年 ほか

  第3章 死者たちに導かれて
    仏教との出遇い
    いのちの光を拠りどころに ほか

  第4章 いのちのバトンタッチ
    光に触れた後の生き方―悟りと八正道
    死後の世界の有無―有見と無見 ほか


青木新門[アオキシンモン]
詩人・作家。1937年、富山県(下新川郡入善町荒又)生まれ。早稲田大学中退後、富山市で飲食店「すからべ」を経営する傍ら文学を志す。吉村昭氏の推挙で「文学者」に短編小説「柿の炎」が載るが、店が倒産。1973年、冠婚葬祭会社(現オークス)に入社。専務取締役を経て、現在は顧問。1993年、葬式の現場の体験を「納棺夫日記」と題して著しベストセラーとなり全国的に注目される。

メモ:


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書名:
死を考える100冊の本
読むとより生きたくなる
No. B149250
NDC 490.15
著者・出版社:
久我勝利/致知出版社
初版2012/11/20
¥1,470
内容:
本書は、まず何より死を考えるための読書案内ですが、死に関する名言集でもあり、死の小さな百科事典ともなっています。

  1 人はどのように死ぬのか
  2 死があるから宗教も生まれた
  3 いつでも死は文学のテーマだった
  4 科学にとって死とは何か?
  5 ビジュアル本に見る死のイメージ
  6 死にまつわる民俗学と社会現象
  7 哲学者たちは死をこう考えた
  8 迫りくる死との戦い
  9 こんな死に方をしてみたい


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書名:
「知の再発見」双書
死の歴史
死はどのように受けいれられてきたのか
No. B149249
NDC 230.04
著者・出版社:
ヴォヴェル,ミシェル
【著】〈Vevelle,Michel〉/池上俊一【監修】/富樫瓔子【訳】/創元社
初版1996/12/20
¥1,680
内容:
古代宗教における「死」はどのような形で儀礼の中に存続され,「死後の世界」はどのように考えられたのか。墓地の変遷,伝承,遺言,絵画などから探る死の博物誌。

 第1章 死には歴史があるか?
  第2章 マカーブルからルネサンスへ
  第3章 バロックから啓蒙の時代まで
  第4章 ブルジョア風の死の登場
  第5章 20世紀の新たなタブー


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書名:
死が怖くなくなる読書
「おそれ」も「かなしみ」も消えていくブックガイド
No. B149246
NDC 114.2
著者・出版社:
一条 真也/現代書林
初版2013/08/16
¥1,470
内容:
アンデルセンから村上春樹まで…死生観は究極の教養である!「死」があるから「生」があるその真理に気づかせてくれる50冊。

  第1章 死を想う
    心が選びとる「死後の世界」
      ―『メメント・モリ』藤原新也
    死との向き合い方を見つける
      ―『「死」の博学事典』荒俣宏監修 ほか

  第2章 死者を見つめる
    ネイティヴ・アメリカンの人生哲学―『今日は死ぬのにもってこいの日』ナンシー・ウッド
    「先祖とは何か」を問う名著―『先祖の話』柳田國男 ほか

  第3章 悲しみを癒す
    母親の有り難さが心に沁みる本
      ―『おかあさんのばか』写真:細江英公、詩:古田幸
    スピリチュアルケアの入門書
      ―『人生で大切な五つの仕事』井上ウィマラ ほか

  第4章 死を語る
    国民作家によるグリーフケア文学
      ―『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹
    ある家族の魂の再生の物語
      ―『小暮写眞館』宮部みゆき ほか

  第5章 生きる力を得る
    遺伝子学者が見つめた「死」のひみつ
      ―『幸せの遺伝子』村上和雄
    人は信じるに値する
      ―『ありがとうの花』山元加津子 ほか


一条真也[イチジョウシンヤ]
1963年、北九州市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。冠婚葬祭大手(株)サンレー代表取締役社長をを務めながら、作家としても活躍。近年は、遺族の悲しみを癒す「グリーフケア」の普及に努める。2012年2月、「第2回孔子文化賞」を稲盛和夫氏と同時受賞。
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書名:
九州大学文学部人文学入門 2
生と死の探求
No. B149241
NDC 114.2
著者・出版社:
片岡啓、清水和裕、飯嶋秀治【編】/九州大学出版会
初版2013/02/4
¥2,100
内容:

  序  詩と死のまなざし
  1 生と死の哲学

  第T部 アジアにおける生と死
  2 古代中国人の死生観   『論語』と『荘子』を中心にして
  3 生老病死の苦海から  インド思想が導くもの
  4 イスラーム社会における生と死
 
  第U部 具象化された生と死
  5 描かれた死  アジアの美術
  6 ルネサンス絵画にみるキリスト教の死生観  成人崇敬との関わりから
  7 墓地と社会関係

  第V部  文学における生と死
  8 竹取物語「月の顔見るは忌むこと」考
  9 命を与えることの重み  「フランケンシュタイン」における生と死
  10 アーネスト・ヘミングウェイの描く戦争と死
  11 トーマス万『魔の山』  エロスとタナトスの密封空間

  結び 生と死を超えて
  12 生命の海へ
  13 永遠のいのち



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書名:
朝日文庫
裏切られた死体
No. B149240
NDC 916
著者・出版社:
上野正彦/朝日新聞出版
初版2013/01/30
¥546
内容:
「死んでもあなたを許さない」。最後まで嘘をつかざるをえなかった死体の寂しさとは何か。元東京都監察医務院長として2万体の死体を検死してきた著者が、“幸せな死体”と“不幸せな死体”―その事件の違いについて綴り、幸せの形に言及した感動のノンフィクション。

  1章 悲しい嘘をつく死体
  2章 死因がようやくわかった
  3章 死体は最後に何を語るか
  4章 信頼されるべき医者の裏切り
  5章 モラルなき殺人の顛末
  6章 とても切ない死に方


上野正彦[ウエノマサヒコ]
1929年茨城県生まれ。医学博士、元東京都監察医務院長。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年東京都監察医務院監察医となり、84年同院長となる。89年の退官後に出版した『死体は語る』は65万部を超える大ベストセラーとなった。現在は、法医学評論家としてテレビ・雑誌などで活躍している。

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書名:
中学生までに読んでおきたい哲学 〈6〉
死をみつめて
No. B149237
NDCK108

著者・出版社:
松田哲夫【編】/あすなろ書房
初版2012/05/10
1,890
内容:
死後の世界って、あるんですか?考える楽しみに満ちた18編。

  ねずみ花火(向田邦子)
  絵本(松下竜一)
  死について(松田道雄)
  死教育(伊丹十三)
  無いものを教えようとしても(池田晶子)
  大人の世界(吉村昭)
  自殺と人間の生きがい(神谷美恵子)
  自殺について(阿佐田哲也)
  生まれ変わるためには死なねばならない(河合隼雄)
  今日でなくてもいい(佐野洋子)
  〔ほか〕


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書名:
癒しとしての死の哲学 (新版)
No. B149236
NDC114.2
著者・出版社:
小浜逸郎/王国社
初版2002/03/20
1,995
内容:
自らの生が有限であるという認識をいかに徹底的に深めるか、そのためには「死」に対しどのような哲学的捉え方をすればよいか。『「弱者」とはだれか』『なぜ人を殺してはいけないのか』等のベストセラーを放った著者の記念碑的書下ろし問題作。

  序章 死はなぜ話題となるのか
  第1章 死と生をどう分けるか―脳死と臓器移植をめぐって
  第2章 死をどう受け入れるか―癌告知の方法をめぐって
  間章 安楽死するための哲学
  第3章 死はいかに哲学されてきたか
  第4章 死をどう哲学するか


小浜逸郎[コハマイツオ]
1947年、横浜市生まれ。横浜国立大学工学部卒業。批評家。家族論、教育論、思想、哲学など幅広く批評活動を展開。また2001年より連続講座「人間学アカデミー」を主宰。

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