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B149 死と葬儀  詩・童話・物語・絵本-1


書名:
恋の風景
天使といた日々
No. B149167
NDC 726.5
著者・出版社:
ジミー【作・絵】、土屋文子【訳】/徳間書店
初版 2005/12/31
1,575
内容:
ひとりきりで寄る辺なく、あのひとを思って泣きながら眠る日々、彼女はいつも同じ夢を見た。やがて彼女に訪れる魂の再生の奇蹟。天使はたしかにそこにいてくれた…。


ジミー[ジミー]
台湾在住の絵本作家。急性骨髄性白血病の発症を機に創作活動に入る。

土屋文子[ツチヤフミコ]
兵庫県生まれ。早稲田大学大学院(中国文学)修了。翻訳家・早稲田大学講師。
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書名:
講談社の翻訳絵本
ちいさな死神くん
No. B149163
NDC E
著者・出版社:
クローザー,キティ【作】、ときありえ【訳】/講談社
初版2011/04/25
¥1,365
内容:
死神くんは、いつもひとりぼっちでした……死神くんを見ると、人はみなこわがり、体がひえて、口がきけなくなります。でも、エルスウィーズだけはちがっていました。「死」を子どもの目線でとらえた絵本。


クローザー,キティ[クローザー,キティ][Crowther,Kitty]
1970年、ベルギーのブリュッセル生まれ。ブリュッセルのサン・リュックインスティテュートでグラフィックアートを学ぶ。1994年、『Mon rayaume』でデビュー以来、多くの作品を刊行し、また、装画も手がけている。2003年に『こわがりのかえるぼうや』(徳間書店)、2005年に『ちいさな死神くん』(講談社)で、それぞれオランダで最も美しい子どもの本に贈られる賞のひとつ、銀の画筆賞を受賞。2010年、第8回リンドグレーン記念文学賞を受賞


ときありえ[トキアリエ]
1951年、東京生まれ。編集者である父より多くの児童書を与えられて育つ。フランスでの修学、出産を経て、帰国後に児童文学の創作をはじめる。『のぞみとぞぞみちゃん』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞を受賞。



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書名:
おねえちゃんは天使
原書名:MIN SYSTER ¨AR EN ¨ANGEL
No. B149162
NDC E
著者・出版社:
スタルク,ウルフ【作】、ヘグルンド,アンナ【絵】、菱木晃子【訳】/ほるぷ出版
初版1997/09/30
¥1,575
内容:

天使になったおねえちゃんとぼくは一緒に遊びに行く。キャラメルを食べて映画を見て友達の所へ…切なく楽しいスウェーデンの絵本。

ぼくはおねえちゃんに一度も会ったことがない。でも、ぼくにはわかる。髪は長くて金色、目は灰色で、親切で楽しい。最高にいいおねえちゃんなんだ…。スウェーデンの人気児童文学作家コンビがおくるせつなくてユーモラスな“ぼくたち”の物語。1996年アウグスト・ストリンドベリ賞受賞作。


スタルク,ウルフ[スタルク,ウルフ][Stark,Ulf]
1944年ストックホルム生まれ。スウェーデンを代表する児童文学作家。1988年に絵本『ぼくはジャガーだ』(ブッキング)の文章でニルス・ホルゲション賞、1993年に意欲的な作家活動に対して贈られるアストリッド・リンドグレーン賞、1994年『おじいちゃんの口笛』(ほるぷ出版)でドイツ児童図書賞等、数々の賞を受賞


ヘグルンド,アンナ[ヘグルンド,アンナ][H¨oglund,Anna]
1958年生まれ。スウェーデンの人気絵本作家、イラストレーター


菱木晃子[ヒシキアキラコ]
1960年、東京生まれ。慶應義塾大学卒業。北欧を中心に児童書の翻訳を多数手がける。

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書名:
ねこがおしえてくれたよ
No. B149161
NDC E
著者・出版社:
たからしげる【作】、久本直子【絵】/教育画劇
初版2010/06/15
1,365
内容:

だいすきだったぼくのおじいちゃんは、てんごくへいってしまいました。まもなくむかえたなつのひに、ぼくは、ふしぎなねことであいました。これは、そのものがたり。


たからしげる[タカラシゲル]
作家。大阪府生まれ。東京育ち。立教大学卒業。産経新聞社入社


久本直子[ヒサモトナオコ]
絵本作家。画家。大阪府生まれ。京都市立芸術大学大学院日本画修了。

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書名:
考える絵本〈2〉

No. B149160
NDC K913
著者・出版社:
谷川俊太郎【文】、かるべめぐみ【絵】/えほんの杜
初版2009/06/19
¥1,365
内容:

おじいちゃんが死んだ。でも、いなくなった気がしない。
死ぬと、どうなっちゃうんだろう。こんなふうに考えたらおもしろい、考える絵本シリーズ。


谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩作を中心に作詞、翻訳、劇作、絵本、映画脚本・監督など幅広い活動をしている。62年『月火水木金土日のうた』で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザーグースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で読売文学賞、86年『いつだって今だもん』で斉田喬戯曲賞を受賞


かるべめぐみ[カルベメグミ]
1974年、名古屋生まれ。絵画教室アトリエペペにて、のびのびと美術を学ぶ。1997年、金沢美術工芸大学美術科油画卒業。2003年、イタリアボローニャ国際絵本原画展入選。絵の仕事をしつつ福祉施設での絵画教室ボランティアに参加。石川県在住。

メモ:


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書名:
シニガミさん
No. B149159
NDC E
著者・出版社:
宮西達也/えほんの杜
初版2010/09/11
¥999
内容:

腹ペコのオオカミは、ある日、森で病気のコブタを見つけます。コブタが元気になってから食べようと、オオカミは自分の家に連れ帰って看病を始めますが、2匹の近くには彼らを見つめるシニガミさんがいたのです。命の尊さ、人との関わりの大切さを伝える絵本。


宮西達也[ミヤニシタツヤ]
静岡県在住。日本大学芸術学部美術学科卒業

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書名:
タエちゃんとウサギのモネ
いつもいっしょだよ
No. B149156
NDC E
著者・出版社:
阿部多絵子/めるくまーる編集工房
初版2007/11/10
1,050
内容:

可愛がっていたウサギのモネとの死別。

フト見上げる空の彼方に雲が作る兎のデザインも、作者の思い出がかくされていてほのぼのしたものが伝わってくる。




阿部多絵子[アベタエコ]
1949年群馬県前橋市に生まれる。1986年純具象美術協会新人賞。1987年二紀会入選。1994年国際平和作家賞。美展秀作賞。1995年絵画教室開設。1999年オーストラリア・ビエンナーレ出品。個展、グループ展など多数開催。現在千葉県市川市在住。

メモ:


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書名:
さよならをいえるまで
No. B149152
NDC E
著者・出版社:
ワイルド,マーガレット【文】、ブラックウッド,フレヤ【絵】、石崎洋司【訳】/岩崎書店
初版2010/06/30
1,470
内容:

ジャンピーは、ほんの小さな子犬のときから、ハリーといつでも何をするのもいっしょでした。ところが、ある日、突然、おとうさんから、もうジャンピーには会えないと告げられ、ハリーは、どうしても受け入れることができません。すると、夜中に…。悲しい気持ちに寄り添うやさしい愛の奇跡。

メモ:


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書名:
うさぎのル−ピ−ス−
No. B149150
NDC 726.5
著者・出版社:
どいかや/小学館
初版2006/02/20
¥1,260
内容:

「朝おきると 机のしたで うさぎが死んでいました」

いったいだれがこんなことを?「わたしじゃないわよ」「ぼくでもないよ」…突然の死に直面、命のきらめきの中で心を動かされる「再生」を描く美しい絵本。野うさぎの死、再生を描く。絵本の新境地。



どいかや[ドイカヤ]
1969年、東京に生まれる。東京造形大学デザイン科卒業。千葉県在。


メモ:


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書名:
さよならエルマおばあさん
No. B149149
NDC K916
著者・出版社:
大塚敦子/小学館
初版2000/08/01
¥1,365
内容:

ガンの告知を受けたおばあさんが、無理な延命治療をしないで、家族の温かな介護で死を迎えていくまでを写真とおばあさんの飼い猫の目を通してつづります。いつまでもわすれないよ。スターキティが語るおばあさんの思い出。ある夏の終わり、エルマおばあさんは、お医者さんから病気でもう長くは生きられない、と言われました。これは、おばあさんといっしょにすごした最後の1年間のお話です。

「死」を子どもといっしょに考える写真絵本

<第32回講談社出版文化賞受賞><第50回小学館児童出版文化賞受賞>


大塚敦子[オオツカアツコ]
1960年生まれ。上智大学文学部卒業。国際紛争報道を経て、死と向きあう人々、紛争後の社会や刑務所などで、人と自然や動物との絆がもたらす癒しなどをテーマに取材。『いのちの贈りもの』(岩波書店)で準太陽賞、『さよなら エルマおばあさん』(小学館)で講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。

メモ:


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書名:
死のほん
原書名:D¨ODENBOKEN
No. B149148
NDC E
著者・出版社:
スタールフェルト,ペニラ、川上麻衣子【訳】/
初版2010/12/06
1,470
内容:
死ぬことを理解するのは、むずかしいの…それは、あなたが小さいせいじゃなくて、大きくても同じ。「死ぬこと」をどう伝えますか?スウェーデンのベストセラー絵本を川上麻衣子が翻訳。


スタールフェルト,ペニラ[スタールフェルト,ペニラ][Stalfelt,Pernilla]
1962年生まれ。ウプサラ大学とイェルレスボリィ美術学校で文学と美術を学ぶ。現在ストックホルム現代美術館で美術館インストラクターとして勤務しながら絵本をかく。96年に「毛のほん」でデビューし、ノンフィクション部門を刷新したことが評価されエルサ・ベスコフ文学賞を受賞。その後、「うんちのほん」(97年)が大ヒットし、「死のほん」(99年)はドイツ児童文学賞のノンフィクション部門でノミネートされた。「愛のほん」(2001年)ではスウェーデンのエクスプレッセン紙の最優秀児童文学としてヘッファ・クルンプ賞を受賞するなど高い評価を得る


川上麻衣子[カワカミマイコ]
1966年2月5日スウェーデン・ストックホルムで生まれる。女優、ガラス・アーティスト。インテリア・デザイナーである両親の関係で日本とスウェーデンを行き来する生活を送る。玉川学園中学部に在学中の80年にNHKドラマ「絆」でデビュー。その後「3年B組金八先生」「青が散る」「うれしはずかし物語」ほか、TVドラマ、映画、写真集、舞台、バラエティと幅広く活躍。映画「でべそ」では日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。近年は小樽のガラス工芸に魅せられ、自らがデザイン制作した作品を次々と発表し、定期的に個展を開いている。


メモ:


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書名:
人にはどれだけの土地がいるか
No. B149141
NDC E
著者・出版社:
トルストイ【原作】、柳川茂【文】、小林豊【画】/いのちのことば社フォレストブックス
初版2006/04/25
1,575
内容:
人間が生きるに必要なものは、決して大きい財産や土地ではありません。ロシアのある地方にむかしから伝わるお話。

柳川茂[ヤナガワシゲル]
1950年、神奈川県に生まれる。日本放送作家協会会員。竜の子プロダクション企画文芸部を経て、現在フリーで絵本やアニメの創作・脚本家として活動中


小林豊[コバヤシユタカ]
1946年、東京都に生まれる。日本画家。1979年、日展発出品で入選。1983年、「上野の森美術館」特別優秀賞受賞。1970年代初めから80年代にかけ、中東・アジアをたびたび訪れる。その祈りの体験をもとにした絵本で多くの読者を魅了している


メモ:


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書名:
だいじょうぶだよ、ゾウさん
原書名:Vieil Elephant
No. B149140
NDC E
著者・出版社:
ブルギニョン,ローレンス【作】、ダール,ヴァレリー【絵】、柳田邦男【訳】/文溪堂
初版2005/11
¥1,575
内容:
おさないネズミと年老いたゾウは、まいにちなかよくくらしていました。けれども、ある日、ゾウは「もうすぐ遠いゾウの国にいって、もうもどらない」とネズミにつげます。さいしょは、それをうけいれられなかったネズミでしたが、いくつもの季節がめぐるなか、弱ってきたゾウの世話をいっしょうけんめいするうちに…。



ブルギニョン,ローレンス[ブルギニョン,ローレンス][Bourguigonon,Laurence]
1963年ベルギー生まれ。書店で、子どもの本の読み聞かせを10年以上続けるかたわら、子ども向けの短編や詩を執筆。1992年より、ベルギーの出版社のひとつであるMijadeに作家兼編集者として勤務


ダール,ヴァレリー[ダール,ヴァレリー][d’Heur,Val´eris]
1969年ブリュッセル生まれ。グラフィック・アートを学んだ後、長年の夢だった子どもの本を徐々に手がけるようになる。現在、静かな田舎で、息子の目を通じて見る世界からインスピレーションを受けつつ、絵を描いている


柳田邦男[ヤナギダクニオ]
1936年栃木県生まれ。ノンフィクション作家。現代人の「いのちの危機」「心の危機」をテーマに医療、災害、事故、戦争などについてのドキュメントや評論を執筆するかたわら、心の再生のために「大人こそ絵本を」のキャンペーンを展開。

メモ:


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書名:
ぶたばあちゃん
原書名:OLD PIG
No. B149139
NDC E
著者・出版社:
ワイルド,マーガレット【文】、ブルックス,ロン【絵】、今村葦子【訳】/あすなろ書房
初版1995/09/30
¥1,575
内容:
ぶたばあちゃんと孫娘は長い間いっしょに暮らしてきました。ところがある日、ぶたばあちゃんは自分に死期が近づいたことを知り、ふたりは、ふたりが知っている一番よい方法でさよならをいいあいます。

メモ:


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書名:
児童図書館・絵本の部屋
ずーっと ずっと だいすきだよ
原書名:I’LL ALWAYS LOVE YOU
No. B149138
NDC E
著者・出版社:
ウィルヘルム,ハンス【絵・文】、久山太市【訳】/評論社
初版1988/11/30
1,260
内容:
ぼくとエルフィーは、いっしょに育った。でもぼくの背がのびるにつれ、エルフィーはだんだん年をとってきて…。ペットの犬へよせる深い愛情を描き、心からの愛を相手に告げ知らせることの大切さ、素晴らしさを伝える。

教科書「こくご1」(光村図書)採用、全国学校図書館協議会選定、日本図書館協会選定

メモ:


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書名:
死神さんとアヒルさん
原書名:Ente,Tod und Tulpe
No. B149137
NDC E
著者・出版社:
エァルブルッフ,ヴォルフ【作・絵】、三浦美紀子【訳】/草土文化
初版2008/02/20
¥1,890
内容:

死はいつも足音軽く私たちに伴走しているが、私たちは気づかない。そのとき何が起こるかわからない・・・・。でも、私たちにはわかっている。死神さんとアヒルさんの、愛らしいとも言えるやりとりを通して、子どもに「死」と、そして「生」を伝える1冊。
2006年国際アンデルセン賞受賞。 【小初〜一般】


エァルブルッフ,ヴォルフ[エァルブルッフ,ヴォルフ][Erlbruch,Wolf]
1948年ドイツ・ヴッパータール生まれ。ポストモダンのイラストレーター、絵本作家。コラージュの手法を用いる。80年代から絵本のイラストを描き始め、後に執筆も始めた。子どもの本には取り上げられにくいテーマを正面からあつかう絵本づくりで、注目されている。2006年国際アンデルセン賞受賞


三浦美紀子[ミウラミキコ]
1952年生まれ。立教大学大学院博士課程修了。日本大学・立教大学非常勤講師。

メモ:


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書名:
ママが いっちゃった…

原書名:Ma Maman Ourse est partie
No. B149136
NDC E
著者・出版社:
ギシュー,ルネ【文】、タレック,オリヴィエ【絵】、石津ちひろ【訳】/あすなろ書房
初版2004/04/20
1,575
内容:
ママがいない…!ママは、ハチミツをさがしにいったのでもないし、パパをむかえにいったわけでもない。もうどこにもいないの…。悲しくってせつなくってハートウォーミングなフランスの絵本。


ギシュー,ルネ[ギシュー,ルネ][Gouichoux,Ren´e]
フランス・ブルターニュに生まれる。国語の先生。子どもの生活からヒントを得てお話をつくり、それを下校前に話して聞かせるのが好きだという。12年前から書き始める。ブレスト近郊に在住


タレック,オリヴィエ[タレック,オリヴィエ][Tallec,Olivier]
1970年、ブルターニュに生まれる。以前はグラフィックデザイナーだったが、現在はイラストレーターとして活躍。パリ在住


石津ちひろ[イシズチヒロ]
1953年、愛媛県に生まれる。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍中。おもな作品に、絵本『あしたうちにねこがくるの』(講談社/日本絵本賞)などがある。東京在住。
メモ:


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書名:
おじいちゃん わすれないよ
原書名:EEN OPA OM NOOIT TE VERGETEN
No. B149135
NDC E
著者・出版社:
ベッテ・ウェステラ【文】、ハルメン・ファン・ストラ−テン【絵】 、野坂悦子【訳】/金の星社
初版2002/07
¥1,365
内容:

大好きなおじいちゃんとの別れの日、少年の心に押し寄せるさまざまな思い―。日常の中におとずれた「死」を、澄みきった少年の目を通して描くオランダの絵本。ブラティスラヴァ世界絵本原画展「金のりんご賞」受賞作。

第50回産経児童出版文化賞大賞受賞!(平成15年度)
厚生労働省社会保障審議会推薦


ウェステラ,ベッテ[ウェステラ,ベッテ][Westera,Bette]
1958年生まれ。ライデン大学で心理学を学び、その後、子どものための歌や詩、物語を数多く手がける。作品はユーモアがあり感動的で、大人にも子どもにも人気がある


ファン・ストラーテン,ハルメン[ファンストラーテン,ハルメン][Van Straaten,Harmen]
1961年生まれ。弁護士をめざし法律を勉強していたが、教職を経て、子どもの本に絵を描くようになる。現在は雑誌のイラストや、絵本を手がけるなど活躍中。2001年には本作で、オランダ国内のフラッハ・エン・ウィンペル(旗と吹流し)賞、ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)の金のりんご賞を受賞


野坂悦子[ノザカエツコ]
1959年生まれ。オランダ語を中心に、海外の絵本や児童書を日本に紹介している。2001年より「紙芝居文化の会」運営委員。

メモ:


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書名:
不幸な子供
原書名:The Hapless Child
No. B149134
NDC 726.5
著者・出版社:
ゴーリー,エドワード、柴田元幸【訳】/河出書房新社
初版2001/09/20
¥1,050
内容:
おぞましい小動物があちこちで蠢く、掛け値なしの悲劇。トレードマークの微細な線画で、圧倒的な背景を描き込み一人の少女の不幸を悪趣味すれすれまでに描いた傑作!


ゴーリー,エドワード[ゴーリー,エドワード][Gorey,Edward]
1925年、シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表している。またE・リアやS・ベケットらの作品の挿画や、劇場の舞台美術なども手がけた。その幻想的な作風と、アナグラムを用いた(Ogdred Wearyなど)ペン・ネームを使い分け、たくさんの私家版も出版したために多くの熱狂的コレクターを生みだした。2000年4月15日、心臓発作のため死去。享年75歳。


柴田元幸[シバタモトユキ]
1954年、東京生まれ。アメリカ文学研究者、翻訳者。東京大学文学部助教授。
メモ:


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書名:
いつまでもそばにいてね
No. B149128
NDC E
著者・出版社:
ラモン,エリサ、オスナ,ロサ【絵】、星あキラ【訳】/ひさかたチャイルド
初版2010/04
¥1,365
内容:
ママをなくした子リスのロハはふかいかなしみの中にいました。そんなロハにパパはやさしくいいます。「ママはいつでもおまえのそばにいるよ」でも、ロハにはそのいみがわかりません。ママののこしたマフラーをにぎりしめたままためいきをつくだけのロハでしたが…。大切な人を失った時の心の痛みと受容を描いたスペインの翻訳絵本。


〈エリサ・ラモン〉
1957年スペイン生まれ。演劇の仕事に携わり、子ども向けの脚本も書く。

〈ロサ・オスナ〉
1961年スペイン生まれ。マドリッドの美術大学でデザインを専攻。舞台美術などに携わったのち、本の挿絵を描く。
メモ:


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書名:
詩ふたつ
花を持って、会いにゆく・人生は森のなかの一日
No. B149127
NDC 911.56
著者・出版社:
長田弘、クリムト,グスタフ【画】/クレヨンハウス
初版2010/06/04
2,940
内容:
「花を持って、会いにゆく」「人生は森のなかの一日」という詩2篇と、画家・クリムトの花と樹を中心とした風景画が対になったページ構成です。詩集、画集、また大人の絵本として、絵とことばの世界を楽しんでいただけます。誰にも訪れる、愛する人を失うという経験。「死」の悲しみを深く癒し、大切な人ととの「絆」を静かに伝えてくれる詩画集。

――喪によって、人が発見するのは絆だからです。
そのことをけっして忘れさせないものとして、いつも目の前において励まされたのは、グスタフ・クリムトの樹木と花々の圧倒的な絵でした。わたしにとってのクリムトは、誰でもあるよりもまず、樹木と花々の、めぐりくる季節の、死と再生の画家です。
(長田弘『詩ふたつ』あとがきより)

長田弘[オサダヒロシ]
詩人。1939年福島市生まれ。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971‐72年、北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(1982)、桑原武夫学芸賞(1998)、講談社出版文化賞(2000)、詩歌文学館賞(2009)、三好達治賞(2010)などを受賞。詩集、エッセー、物語エッセー、対談集など、幅広い分野で活躍。絵本や子どもの本の翻訳書なども多数。

クリムト,グスタフ[クリムト,グスタフ][Klimt,Gustav]
画家。1862年オーストリアのウィーンに生まれ、1918年死去。ウィーン世紀末美術の立役者。金色を多用した絵画が多いことから「黄金のクリムト」と言われ、華麗で装飾的な肖像画で知られる一方、生涯で50点あまりの風景画を残す。


メモ:


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書名:
オールタイム・ベストYA
とむらう女
No. B149123
NDC K933
著者・出版社:
エルスワース,ロレッタ、代田亜香子/作品社
初版2009/11/30
1,680
内容:
ママを亡くしたあたしたち家族の世話をしにやってきたフローおばさんは、死んだ人を清めて埋葬の準備をする「おとむらい師」だった…。19世紀半ばの大草原地方を舞台に、母の死の悲しみを乗りこえ、死者をおくる仕事の大切な意味を見いだしていく少女の姿をこまやかに描く感動の物語。


エルスワース,ロレッタ[エルスワース,ロレッタ][Ellsworth,Loretta]
元教師で四児の母。ミネソタ州レイクビル在住

代田亜香子[ダイタアカコ]
神奈川県生まれ。立教大学英米文学科卒業後、会社員を経て翻訳家に。
メモ:


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書名:
ポポリン (復刻版)
No. B149122
NDC E
著者・出版社:
木村昭平/雷鳥社
初版2006/09/25
1,260
内容:
ポポリンは、星になったお母さんに会えるかもしれないという希望を胸に、たったひとりで、ウルミラ山に登ってゆきました。そこで起こった不思議な出来事とは…? 豊かな色彩の絵がお話をやさしく包みます。




木村昭平[キムラショウヘイ]
1949年愛知県刈谷市(旧依佐美村)生まれ。衣浦小学校、南中学校、岡崎北高等学校を卒業後、拾いの美学の実践と芸術活動のかたわら、インド哲学を学び、名古屋大学大学院文学研究科修了。現在、画家・絵本作家、拾いの美学研究所主任研究員として活躍中 。
メモ:
初版-1985年5月30日 福武書店  ベネッセコーポレーション

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書名:
きえたにじ (復刊)
No. B149121
NDC E
著者・出版社:
吉田遠志/リブリオ出版
初版2001/04/05
¥1,785
内容:
よわむしだけど心のやさしい、いもうとライオンが一人で狩りに出かけていきました。いちどでいいからじょうずに狩りがしたいと思っていたのです。しかし、はじめの獲物には逃げられてしまいました。次にダチョウの親子に出会いますが…。

吉田遠志[ヨシダトオシ]
1911年〜1955年。洋画家であり版画家でもあった、吉田博の長男として東京に生まれる。太平洋美術学校で学んだ後、素材を広く海外に求めるようになり、アフリカをはじめ世界各地への旅を重ね、動物と自然をテーマに木版画を制作。日本版画協会会員。「自然や動物を愛する心は、幼いときから養われねばならない」という信念から、1982年より制作をはじめた『アフリカの動物絵本シリーズ』は全17巻に及ぶ。『はじめてのかり』でボローニャ国際児童図書展エルバ特別賞、『まいご』で絵本にっぽん賞、サンケイ児童出版文化賞、国際オーナーリスト賞を受賞したほか、『アフリカの動物絵本シリーズ』は、フランスで翻訳出版賞・異文化理解貢献賞を受賞した。

メモ:
初版-1986年 ベネッセコーポレーション

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書名:
ダギーへの手紙
死と弧独、小児ガンに立ち向かった子どもへ
原書名:A LETTER TO A CHILD WITH CANCER
No. B149120
NDC K490
著者・出版社:
キューブラー・ロス/佼成出版社
初版1998/06/25
¥1,260
内容:
「いのちって何?死ぬってどういうこと?」死と直面した少年に、E・キューブラー・ロス博士は、生きる勇気を与えました。
これは、いのちのおはなしです。

キューブラー・ロス,エリザベス[キューブラーロス,エリザベス][K¨ubler‐Ross,Elisabeth]
精神科医。1926年、スイスのチューリヒに生まれる。チューリヒ大学に学び、1957年学位取得。その後渡米し、ニューヨークのマンハッタン州立病院、コロラド大学病院などをへて、1965年シカゴ大学ビリングズ病院で「死とその過程」に関するセミナーをはじめる。1969年、『死ぬ瞬間』を出版して国際的に有名になる。著書多数。2004年、死去。

メモ:


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書名:
かたあしだちょうのエルフ
No. B149119
NDC E
著者・出版社:
おのきがく/ポプラ社
初版1982/07
¥1,050
内容:
ライオンとたたかって片足をなくしたエルフは、子どもたちを守って、黒ひょうとたたかい永遠に木になってのこります。

小野木学[オノギガク]
1924(大正13)年、東京に生まれる。1953年より自由美術展、アンデパンダン展などを中心に作品を発表。シェル賞を2度受賞、安井賞候補となる。1961年から62年にかけて渡仏、帰国後、「風景」シリーズとして深遠な青い抽象絵画を発表し始める。版画や児童書の挿絵なども手掛け、1970年小学館絵画賞を受賞。1976年、腎臓ガンのため死去。

メモ:
1970年10月初版

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書名:
100万回生きたねこ
No. B149118
NDC E
著者・出版社:
佐野洋子/講談社
初版1977/10
¥1,470
内容:
百万回も生きたねこがいた。ねこはそのことが自慢だったが,ある日白い美しいねこと出会い,一回限りの本当の生き方にめざめる。

佐野洋子[サノヨウコ]
中国・北京に生まれる。『おじさんのかさ』(銀河社)産業児童出版文化賞推薦、『わたしのぼうし』(ポプラ社)講談社出版文化賞絵本賞、『わたしが妹だったとき』(偕成社)新美南吉児童文学賞を受賞。

メモ:


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書名:
おじいちゃんがおばけになったわけ
No. B149110
NDC E
著者・出版社:
オーカソン,キム・フォップス【文】、エリクソン,エヴァ【絵】、菱木晃子【訳】/あすなろ書房
初版2005/06/20
¥1,365
内容:
死んじゃったはずのおじいちゃんが夜になって、エリックのところへやってきました。だけど、なんだかちょっとヘン…。大切だけど、ちいさな子には少しむずかしいことを、じいじとのユーモアたっぷりの会話から理解していくエリックの姿が心に沁みるデンマークの絵本。



オーカソン,キム・フォップス[オーカソン,キムフォップス][Aakeson,Kim Fupz]
1958年デンマークに生まれる。子どもに関わる様々な職業を経験したのち、作家、漫画家、イラストレーターとして注目される。デンマークでは現在、映画の脚本家としても活躍中。

エリクソン,エヴァ[エリクソン,エヴァ][Eriksson,Eva]
1949年スウェーデンに生まれる。日本でも人気のイラストレーター、絵本作家


菱木晃子[ヒシキアキラコ]
1960年東京に生まれる。慶応義塾大学卒業。現在、北欧を中心に児童書の翻訳を多数手がける


メモ:


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書名:
老夫婦
原書名:Les Vieux
No. B149109
NDC E
著者・出版社:
ガブリエル・バンサン【絵】、 ジャック・ブレル【詞】、今江祥智【訳】/ブックローン出版
初版1996/05/01
¥2,625
内容:
バンサンが見つめる終焉の光と影。一世を風靡した歌手ジャック・ブレルのシャンソンに、バンサンの絵筆が新たな息吹を吹き込んだ。現代シャンソンの旗手だった、ジャック・ブレルの『老夫婦』に感銘を受けたバンサンが、その歌の世界に渾身の力をこめて挑戦し、絵にした一冊。生きること、老いることと死を、みごとに一冊に籠めてみせる。人生の旅路のはてを描いて、人それぞれに迫る。
バンサン,ガブリエル[バンサン,ガブリエル][Vincent,Gabrielle]
1928‐2000。ベルギーのブリュッセルに生まれる。ブリュッセルの美術学校で絵画を学び、以後長期にわたりデッサンに専念した。彼女の絵の最大の特長である線描の確かさは、そのたまものである。『小天使ブリュッセルをゆく…』が、1970年に発行された最初の作品。その後、各国で高い評価を得た「くまのアーネストおじさん」シリーズを発表した。デッサン絵本に『アンジュール』をはじめ『たまご』『ナビル』『ヴァイオリニスト』や、水彩絵本に『老夫婦』『おてがみです』(産経児童出版文化賞ニッポン放送賞)など多数。また、作家論集『絵本作家ガブリエル・バンサン』がある。

メモ:


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書名:
黒グルミのからのなかに
原書名:Au creux de la noisette
No. B149108
NDC E
著者・出版社:
マンゴー,ミュリエル【文】、セゴヴィア,カルメン【絵】、ときありえ【訳】/西村書店
初版2007/07/25
¥1,575
内容:
病に倒れた母を救うため、息子のポールは死神を黒グルミの中に閉じ込める。ところがそのせいで、世界に「死」がなくなってしまう。「死」のない世界では、たまごは割れず、畑の作物は収穫できず、魚は海へ戻ってしまう。「生」と絶対に切り離すことができない「死」。母に命のおきてを教えられたポールは、黒グルミを探す旅に出る…。読み聞かせや命の授業でも大反響の絵本です。

2008年「この絵本が好き!」翻訳絵本部門第5位。2008年度静岡県夏休み推せん図書選定。


マンゴー,ミュリエル[マンゴー,ミュリエル][Mingau,Muriel]
1961年、フランスのドルドーニュ県、ノントゥロンに生まれる。30年パリに暮らし、文学、演劇、会計管理など、幅広い分野において勉学を重ねた後、90年代から執筆業に専念する。現在は地元リモージュの日刊紙の編集者を務める。


セゴヴィア,カルメン[セゴヴィア,カルメン][Segovia,Carmen]
1978年、バルセロナに生まれる。ジョッチャとバルセロナで勉学の後、装飾アートとイラストレーションのディプロマを取得。作品はバリエーションに富んでいて、20世紀のマンガや映画のリアリズムにも影響をうけている。バルセロナに在住し、創作活動を行っている


メモ:


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書名:
いつでも会える (大型判)
No. B149107
NDC E
著者・出版社:
菊田まりこ【絵・文】/学習研究社
初版2007/02/07
¥1,260
内容:
ぼくには、だいすきで大切な人がいる。―シロ。ボローニャ国際児童図書展児童賞・特別賞受賞。100万部超のベストセラー絵本が読み聞かせに最適な大型判になりました。




菊田まりこ[キクタマリコ]
1970年東京都生まれ。絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター。『いつでも会える』(学研)は、1999年度ボローニャ国際児童図書展ボローニャ児童賞の特別賞を受賞。「子供に死という非常にデリケートな問題を教えるためにもこの本は秀逸である。」と、同審査委員会から讃えられた。100万部を超えるベストセラーとなり、ドイツ、フランス、韓国、タイで翻訳されている。

メモ:


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書名:
岸辺のふたり
No. B149106
NDC E
著者・出版社:
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット【作】、内田也哉子【訳】/くもん出版
初版2003/03/18
¥1,365
内容:
彼とふたりでこぎだした自転車にこどもたちがのっている―。二〇〇一年米国アカデミー賞・短編アニメーション賞を受賞したアニメーションフィルムをもとに制作。


マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット[Wit,Michael Dudok de]
1953年、オランダ生まれ。学校を卒業後、スイスのジュネーヴではエッチングを学び、イギリスではアニメーションを学んだのち、最初の映画『インタビュー』を制作しました。本の挿絵を描くばかりでなく、アニメーションについて教えたり、テレビや映画のために数多くのコマーシャル用アニメを制作して、たくさんの賞を受けています。短編アニメには、多数の賞を受けてアカデミー賞候補ともなった『僧侶と魚』、『トム・スウィープ』などがあります。最新作『岸辺のふたり』(くもん出版)は、アカデミー賞とBAFTA賞に輝いています。2002年、初めての絵本『オスカーとフー』を出版。

メモ:


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書名:
いつもだれかが…
No. B149105
NDC E
著者・出版社:
ユッタ・バウア−【作・絵】、上田真而子【訳】/徳間書店
初版2002/12/31
¥1,785
内容:
うれしいときもかなしいときもいつもだれかがそばにいた。あぶないときにはたすけてくれた…。幸運だった一生をふりかえる祖父と、その話に耳をかたむける孫と、ふたりを「見守る存在」とを描いて、ヨーロッパを感動の渦にまきこんだ話題の絵本。


バウアー,ユッタ[バウアー,ユッタ][Bauer,Jutta]
1955年ドイツのハンブルクに生まれる。ドイツでもっともよく知られたイラストレーターの一人。専門学校で学んだ後、雑誌や児童書のイラストの仕事を始める。2001年には文と絵の両方を手がけた「おこりんぼママ」(小学館)でドイツ児童図書賞大賞を受賞、この「いつもだれかが…」も、02年のドイツ児童図書賞の最終候補になった


上田真而子[ウエダマニコ]
1930年生まれ。京都府立女子専門学校卒、ドイツ・マールブルク大学中退


メモ:


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書名:
くまとやまねこ
No. B149074
NDC E
著者・出版社:
湯本香樹実【文】・酒井駒子【絵】/河出書房新社
初版2008/04/30
\1,365
内容:
突然、最愛の友だち・ことりをなくしてしまった、くま。くらくしめきった部屋に、ひとり閉じこもっていたくまが、やがて見つけた、あたらしい時のかがやき。
感動の絵本。


湯本香樹実[ユモトカズミ]
1959年東京都生まれ。東京音楽大学音楽学部卒業。小説『夏の庭―The Friends―』で日本児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞を受賞。同作品は十ヵ国以上で翻訳され、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞などを受賞。絵本の翻訳も手がける。
酒井駒子[サカイコマコ]
1966年兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。2004年『きつねのかみさま』(作:あまんきみこ)で日本絵本賞、2005年『金曜日の砂糖ちゃん』でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌、2006年『ぼくおかあさんのこと…』でフランスでPITCHOU賞、オランダでZilveren Griffel賞(銀の石筆賞)を受賞。本の装画・挿絵でも活躍する。

メモ:


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書名:
死にカタログ
No. B149058
NDC 114.2
著者・出版社:
大和書房/寄藤文平
初版2005/12/23
\1,575
内容:
死んだらコオロギになる。そう信じる人々がいる。あばくのでもなく、かくすのでもなく。寄藤文平が描いた、等身大の死のカタチ。「死ぬってなに?」素朴な疑問を、絵で考えた、新しい「死の本」。

001 はじめに
008 死の入口
020 死のカタチ
056 死のタイミング
070 死の場所
086 死の理由
102 死のものがたり
138 死のしまい方

寄藤文平[ヨリフジブンペイ]
1973年長野県生まれ。武蔵野美術大学中退。イラストレーター、アートディレクター。JT広告「大人たばこ養成講座」をはじめ、広告、装丁などで活躍中。

メモ:
寄藤文平さんの公式サイトは  http://www.bunpei.com/index1.html

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書名:
絵本 千の風になって
I am a thousand winds
No. B149029
NDC 913.000
著者/出版社:
新井満【文】、佐竹美保【絵】/理論社
初版2004/03/00
\1400
内容:
今、世界中の悲しみを癒してくれる死と再生の詩はいったい誰が書いたのか?

愛の永遠を高らかにうたいあげる究極のラブ・ストーリー誕生。

ベストセラー「千の風になって」(講談社)で感動を呼んだレイラの物語が絵本になりました。

メモ:
ナバホ

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書名:
死者の贈り物
No. B149025
NDC 911.560
著者/出版社:
長田弘/みすず書房
初版2003/10/24
\1800
内容:
読後にふしぎな明るさをのこす、あたたかな悲しみと静けさと透明な思念にみちた詩篇/無言歌。 ロングセラー『一日の終わりの詩集』に続く最新詩集。この詩集『死者の贈り物』は、「いずれも、親しかったものの記憶にささげる詩として書かれた。親しかった場所。親しかった時間。親しかった人。近しかったが相識ることはなかった人。親しかった樹。親しかった猫。親しかった習慣。親しかった思念。親しかった旋律。親しかった書物。」
(あとがきより)

「誰もが人生を目的と考える。ところが、/世界は誰にも、人生を手段として投げかえす。/彼女は思う。人生は目的でも、手段でもない。/ここから、そこへゆくまでの、途中にすぎない。」
(「ノーウェア、ノーウェア」の一節)

  なぎさを遠ざかってゆく人
  こんな静かな夜
  秘密
  イツカ、向コウデ
  三匹の死んだ猫
  魂というものがあるなら
  草稿というままの人生
  箱の中の大事なもの
  あらゆるものを忘れてゆく
  砂漠の夕べの祈り
  砂漠の夜の祈り
  アメイジング・ツリー     ほか



長田弘(おさだ・ひろし)
詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971-2年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(1982)、桑原武夫学芸賞(1998)、講談社出版文化賞(2000)などを受賞。詩集に『われら新鮮な旅人』(1965)『世界は一冊の本』(1994)『黙されたことば』(1997)『一日の終わりの詩集』(2000)『長田弘詩集』(自選、ハルキ文庫、2003)など。エッセーに『詩は友人を数える方法』(1993)『本という不思議』(1999)『定本 私の二十世紀書店』(1999)『読書からはじまる』(2001)など。

メモ:


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書名:
ポケット・オラクル 6
あとに残された人へ
1000の風

A THOUSAND WINDS
No. B149021
NDC 748
著者・出版社:
南風椎【訳】/三五館
初版1995/06/16
\971
内容:
「1000の風」は作者不明のメッセージです。あるとき人気コラムニストのアン・ランダースが「大好きな詩」として新聞で紹介したため作者探しがはじまりましたが、「1000の風」は、現在のところ人間の形では姿をあらわしていません。(あとがき より)


南風椎〔はえ しい〕
フライ・コミュニケーションズ代表。訳書に『グレープフルーツ・ジュース』(講談社)、企画編集した本に『ジョン・レノンが見た日本』(小学館)などがある。

メモ:
「詩」の全文はこちら

A THOUSAND WINDS

Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.

When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.

Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.


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書名:
祝魂歌
No. B149020
NDC 908.1
著者・出版社:
谷川俊太郎【編】/ミッドナイト・プレス;星雲社〔発売〕
初版2003/07/05
\2700
内容:
古今東西の魂の歌を収録。装画はフジ子・ヘミング。
このささやかな詩集が、生者への慰め、死者へのはなむけとなることを念じて――。

からだから解放された魂というものがあるのではないか、誰もが心の奥底でそれを知っているのではないか。もしそうだとしたら、魂の新しい旅立ちを祝うこともできるのではないか、それが残されたものの嘆きを少しでも軽くすることができるのではないか。(あとがきより)

今日は死ぬのにもってこいの日だ   プエブロ族の古老(金関寿夫訳)
ギーターンジャリ一四二       ラビーンドラナート・タゴール(渡辺照宏訳)
電車の窓の外は      高見順
柱時計     淵上毛銭
遺書      林芙美子
しぬまえにおじいさんのいったこと      谷川俊太郎
挽歌詩  其一      陶淵明(松枝茂夫訳)
ルバイヤート 二、五一      オマル・ハイヤーム(小川亮作訳)
別れる練習をしながら      趙炳華(茨木のり子訳)
高井戸      大岡信
兵士の時代      石垣りん
展墓      阿川弘之
あけがたにくる人よ      永瀬清子
初めての児に      吉野弘
また来ん春……      中原中也
あられふりける      三好達治
その後のふり返り      室生犀星
最期の詩篇      ロバート・デスノス(窪田般璽訳)
花冷え      中村稔
ソネット 第八十一番      ウィリアム・シェイクスピア(吉田健一訳)
(モハメッド・シュアブの思い出に)    ジュゼッペ・ウンガレッティ(川島英昭訳)
たましい     川崎洋
オ母サン      草野心平
カ      まど・みちお
勧酒      干武陵(井伏鱒二訳)
あーあ      天野忠
ユウレイノウタ      入沢康夫
Mに      ヨアヒム・リンゲルナッツ(板倉=音訳)
死に、驕るなかれ      ジョン・ダン(平井正穂訳)
死者の唄 葬式の詩うたう唄      チョンタル族古謡(高野太郎訳)

あとがき     谷川俊太郎


谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生まれ。1952年、『二十億光年の孤独』で詩壇にデビュー。それ以来刊行された詩集は60冊を超える。
メモ:


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書名:
「フレディ」から学んだこと
音楽劇と哲学随想
No.B149016
NDC726.500
著者・出版社:
日野原重明/童話屋
初版 2000/10/04
\1350
内容:
音楽劇「葉っぱのフレディ」
「フレディ」から学んだこと
「葉っぱのフレディ」と出会う
甦った森繁久弥さん
我われはどこから来たのか―ゴーギャンの大作の絵
「葉っぱのフレディ」のあらすじ
絵本を脚色する
バスカーリア博士の生涯と作品
バスカーリア博士と禅
死に際してバスカーリア博士が残した言葉
私たちはどこから来たか
私たちはどうあるか そしてどこへ行くのか
 ほか

日野原重明[ヒノハラシゲアキ]
1911年、山口県に生まれる。京都帝国大学医学部卒業、同大学院修了。1941年、聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長を経て、聖路加国際病院理事長・名誉院長、聖路加看護大学名誉学長。
90歳を越えて今なお毎日精力的に診療にあたっている。
厚生労働省医師研修審議会会長、文部科学省医学視学委員、看護視学委員、国際内科学会会長、国際健診学会会長、ライフ・プランニング・センター理事長、聖路加ライフサイエンス研究所理事長、全日本音楽療法連盟会長を務める。文化功労者、東京都名誉都民

メモ:


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書名:
葉っぱのフレディ
いのちの旅
THE FALL OF FREDDIE THE LEAF
No.B149014
NDC E
著者・出版社:
バスカーリア=レオ(Buscaglia Leo)/童話屋
初版 1998/10/22
\1500
内容:
この絵本を、自分の力で「考える」ことをはじめた日本の子どもと、子どもの心をもった大人たちに贈ります。


わたしたちはどこから来て、どこへ行くのだろう。
生きるとはどういうことだろう。
死とは何だろう。

人は生きているかぎりこうした問いを問いつづけます。

この絵本が自分の人生を「考える」きっかけになることを祈ります。

本書は、アメリカの著名な哲学者レオ・バスカーリア博士が「いのち」について子どもたちに書いた生涯でただ一冊の絵本です。

メモ:



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書名:
わすれられないおくりもの
BADGER'S PARTING GIFTS
No.B149012
NDC E
著者・出版社:
バーレイ,スーザンVarley,Susan【作・絵】小川仁央【訳】/評論社
初版 1986/10/20
\1000
内容:

アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。

冬のはじめ、アナグマは死んだ。
かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない…。

友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。
絵本 幼稚園〜

野原のだれからもしたわれた、アナグマが死んだ。みんなは悲しくて、どうしていいかわからない。でもアナグマは、みんなひとりひとりに、すてきなおくりものをのこしていった…。“死”の意味をやさしく温かく伝える。

全国学校図書館協議会選定、よい絵本、日本図書館協会選定



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