書名: よみがえる縄文の女神 |
No. B145047 NDC 210.2 |
著者・出版社: 渡辺誠/学研パブリッシング |
初版2013/09/11 ¥1,728 |
内容: 記紀神話の原型は、縄文時代に形作られていた―。古事記や日本書紀のさらに前、縄文時代に日本文化の基層が作られた、という視点から、縄文研究の碩学が、土器や土偶、数々の遺跡・史料を通してその精神世界を読み解く。神話の前に、「日本列島の多様な自然環境に適応してゆく生活実態がまずあった」。文字をもたない縄文文化が、いかにして豊饒な祈りの世界を築き上げたのか。日本人の心の基層に迫るスリリングな試み。カラー口絵8ページ。土器・土偶の写真を多数掲載し、最先端の縄文研究から日本人のルーツを明らかにする!! 第1章 よみがえる縄文の衣食住 第2章 縄文人の精神文化と再生の祈り 第3章 性表現にこめられた豊饒の願い 第4章 土器の呪力と土偶の正体 第5章 殺され、そしてよみがえる女神 渡辺誠[ワタナベマコト] 史学博士。1938年、福島県いわき市に生まれる。慶應義塾大学文学部、同文学研究科博士課程修了後、(財)古代学協会研究員を経て、名古屋大学文学部教授を務め、同名誉教授。 |
|
メモ: |
書名: 七福神信仰の大いなる秘密 日本神仏信仰の謎を読み解く |
No. B145046 NDC 387 |
著者・出版社: 久慈力/批評社 |
初版2003/08/10 ¥1,944 |
内容: 大黒天、布袋、恵比寿、福禄寿、寿老人、毘沙門天、弁財天……。日本人になじみ深い七福神は、親しみやすく、福徳を与える庶民信仰の神々のように見られているが、果たして日本古来の伝承にまつわる神々なのだろうか?遙かなる西域――中国・インド、そしてシルクロードの起点・メソポタミアの戦闘神に起源をもつ七福神のルーツを探り、日本における神仏混淆信仰の秘密を解読する。 ◎はじめに 「庶民信仰」の隠された驚くべき秘密 なぜ、今、七福神を取り上げるのか/神仏信仰の位階性と渡来性 ■第一章 七福神のイメージ・文化・スタイル 七福神の基礎知識/七福神のイメージ/七福神の文化/七福神の縁起物 第一節 恵比須のイメージ・文化・スタイル 第二節 大黒天のイメージ・文化・スタイル 第三節 弁才天のイメージ・文化・スタイル 第四節 毘沙門天のイメージ・文化・スタイル 第五節 福祿寿のイメージ・文化・スタイル 第六節 寿老人のイメージ・文化・スタイル 第七節 布袋のイメージ・文化・スタイル ■第二章 七福神の出生・来歴・変貌 七福神の出生/七福神の来歴/ガンダーラとシルクロード/ホータンと長安 /七福神の変貌 第一節 恵比須の出生・来歴・変貌 第二節 大黒天の出生・来歴・変貌 第三節 弁才天の出生・来歴・変貌 第四節 毘沙門天の出生・来歴・変貌 第五節 福祿寿の出生・来歴・変貌 第六節 寿老人の出生・来歴・変貌 第七節 布袋の出生・来歴・変貌 ■第三章 七福神の本社・神社・寺院 七福神の本山・本社はどこか/七福神と護国仏教/七福神と鎌倉仏教 /七福神と伊と徳川幕府 ■第六章 七福神の地方巡礼と地域的特徴 七福神巡りは江戸ではじまった/七福神と地域的特徴 第一節 七福神と京都 第二節 七福神と阪神地域 第三節 七福神と東海地域 第四節 七福神と東京 第五節 七福神と関東地域 第六節 七福神と九州・四国地域 第七節 七福神と東北・北海道地域 ■第七章 七福神の宝船と七不思議 七福神と宝船/なぜ、回文が書かれているのか 第一節 宝を積んだ船の意味 第二節 七という数字の意味 第三節 寶と貘の意味 第四節 七福神とムカデ 第五節 宝船に積まれた米俵の意味 第六節 宝船とユダヤ・キリスト教 第七節 宝船とタルシシ船 ◎おわりに 七福神の神々と縄文のカミガミの比較 |
|
メモ: |
書名: ヒルコ 棄てられた謎の神 |
No. B145045 NDC 164.1 |
著者・出版社: 戸矢学/河出書房新社 |
初版2010/09/20 ¥1,680 |
内容: イザナギ・イザナミの第一子で、アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの兄であるのに、なぜヒルコは障害をもって生まれ、葦舟に乗せられて棄てられたのか?海人族、姫姓、ヒルメ、エビス神、呉太白、陳大王、夫差、ニウツヒメ、銅鐸祭祀、アメノミナカヌシ、徐福伝説、ニギハヤヒ…、そしてスサノヲから、ヒルコの正体に学際的に迫る。『先代旧辞本紀』の価値を見出し、神武以前のもう一つの建国神話がいま読み解かれる。
まえがき ヒルコから始まる根源の系譜 第1章 流された神・ヒルコの謎―漂着神話に由来するエビスと隼人 第2章 太陽の化身・オオヒルメの謎―海人族が奉戴した八幡神の母 第3章 「丹」をつかさどる神・ワカヒルメの謎―銅鐸は紀氏一族の祭器か 第4章 北極星となった神・アメノミナカヌシの謎―呉太伯伝説は海を越えて 第5章 降臨する現人神・スサノヲの謎―渡来神話が示す歴史的事実 |
|
メモ: |
書名: 岩波新書 神々の明治維新 神仏分離と廃仏毀釈 |
No. B145044 NDC 162.1 |
著者・出版社: 安丸良夫/岩波書店 |
初版1979/11/20 ¥756 |
内容: 維新政権が打ちだした神仏分離の政策と、仏教や民俗信仰などに対して全国に猛威をふるった熱狂的な排斥運動は、変革期にありがちな一時的な逸脱にすぎないように見える。が、その過程を経て日本人の精神史的伝統は一大転換をとげた。日本人の精神構造を深く規定している明治初年の国家と宗教をめぐる問題状況を克明に描き出す 。 |
|
メモ: |
書名: 講談社学術文庫 アマテラスの誕生 |
No. B145043 NDC 164.1 |
著者・出版社: 筑紫申真/講談社 |
初版2002/05/10 ¥1,008 |
内容: 古代、各地方にあまねく存在していた太陽神は、壬申の乱を契機に天皇家の祖神へと変貌した。古代天皇制の理論的・宗教的背景となる伊勢神宮・アマテラス・記紀神話。その成立過程を民俗学と日本神話研究の成果を用いてダイナミックに描き出す。律令国家の形成にむかう激動の七世紀末、大和と伊勢を舞台に展開した、血脈をめぐる壮大なドラマの全貌。 アマテラスの性格 皇大神宮の成立 天つカミの降臨 プレ=皇大神宮の全貌 まつられぬアマテラス アマテラスの誕生 八咫の鏡 太陽の妻 天の岩戸の舞踏 天孫降臨とは ヤマトタケルの悲劇 アマテラスの祝福 筑紫申真[ツクシノブザネ] 1920年生まれ。国学院大学文学部卒業。高校教諭を務めるかたわら、独自に神話・民俗学を研究する。1973年没。 |
|
メモ: |
書名: 中公新書 神道とは何か 神と仏の日本史 |
No. B145041 NDC 170 |
著者・出版社: 伊藤聡/中央公論新社 |
初版2012/04/25 ¥924 |
内容: 日本“固有”の民族宗教といわれる神道はどのように生まれ、その思想はいかに形成されたのか―。明治維新による神仏分離・廃仏毀釈以前、日本は一〇〇〇年以上にわたる神仏習合の時代だった。両部・伊勢神道を生みだした中世を中心に、古代から近世にいたる神道の形成過程を丹念にたどっていく。近代における再編以前の神をめぐるさまざまな信仰と、仏教などとの交流から浮かび上がる新しい神道の姿。 序章 「神道」の近代 第1章 神と仏 日本の神 神と仏との出会い 神仏習合の発生 本地垂迹説の形成) 第2章 中世神道の展開 中世神道説の濫觴 中世神道説の形成と展開 鎌倉仏教と中世神道 神観念の中世的変容 第3章 新しき神々 人神振興と御霊信仰 人神信仰の展開 渡来神と習合神 女神信仰の展開 第4章 国土観と神話 国土観の変遷 中世神話と中世日本紀 中世神話の諸相 第5章 近世神道へ 吉田神道 天道思想とキリスト教 近世神道の諸相 国学への道 終章 「神道」の成立 伊藤聡[イトウサトシ] 1961年岐阜県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学(東洋哲学)。博士(文学)。國學院大學日本文化研究所兼任講師、早稲田大学非常勤講師などを経て、茨城大学人文学部教授。専門は日本思想史。 |
|
メモ: |
書名: 学研新書 アマテラス 最高神の知られざる秘史 |
No. B145040 NDC 164.1 |
著者・出版社: 斎藤英喜/ 学研パブリッシング |
初版2011/02/01 ¥819 |
内容: 天皇家の祖神アマテラスとはいかなる神なのか?古代神話が語る「戦う女神」「岩戸ごもりの太陽神」は、やがて「天皇を祟る神」となり、ついには仏と合体して秘儀のための「蛇体本尊」にまで姿を変じていく―最高神の知られざる秘史を読み解く。 プロローグ アマテラスの「秘史」へ 第1章 伊勢神宮創建の深層 第2章 祟りなすアマテラス 第3章 内侍所神鏡という謎 第4章 本地垂迹から蛇体の神へ 第5章 江戸と明治のアマテラス エピローグ 「パワースポット」の彼方へ 斎藤英喜[サイトウヒデキ] 1955年生まれ。宗教学者、神話学者。日本大学大学院博士課程満期退学。佛教大学歴史学部教授 |
|
メモ: |
書名: 講談社現代新書 神道の逆襲 |
No. B145039 NDC 170 |
著者・出版社: 菅野覚明/講談社 |
初版2001/06/20 ¥777 |
内容: 日本人は神さまとどのようにつきあってきたのか。古代から近世、そして今に至るまで、多様に展開された「神の形而上学」を検証。 第1章 神さまがやって来た 第2章 神道教説の発生 第3章 神国日本 第4章 正直の頭に神やどる 第5章 我祭る、ゆえに我あり 第6章 神儒一致の神道 第7章 神道の宗源は土金にあり 第8章 危ない私と日本 第9章 人はなぜ泣くのか 第10章 魂の行方 結び 神さまの現在 菅野覚明[カンノカクミョウ] 1956年、東京生まれ。1979年、東京大学文学部倫理学科卒業。同大学院博士課程単位取得退学。専攻は、倫理学・日本倫理思想史。現在、東京大学助教授。 |
|
メモ: |
書名: ちくま新書 伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」 |
No. B145038 NDC 175.8 |
著者・出版社: 武沢秀一/筑摩書房 |
初版2011/03/10 ¥924 |
内容: 日本全国の神社の筆頭に君臨する伊勢神宮。しかし、その成立の背景には、さまざまの「謎」がつきまとう。伊勢神宮の誕生は、はたしていつだったのか。大和の王権がなぜ伊勢に最高神をまつるのか。当初そこにまつられた国家神とは何か。皇祖アマテラスはなぜ「発明」される必要があったのか。そして、心の御柱と神鏡という二つの御神体が共存するわけとは…本書では、こうした難問を、列島における神話と神社誕生の根源にまでさかのぼり、あざやかに解き明かす。 はじめに―神と神話と神社と 序章 神々が名をもつ前は 1の章 自然の神から王権の神へ 2の章 神社の二つの起源 3の章 『日本書紀』が語る伊勢神宮の誕生 4の章 伊勢神宮の誕生の謎を解く 終章 国家神から皇祖神へ むすび―正殿床下は聖婚の場だった 武澤秀一[タケザワシュウイチ] 1947年生まれ。建築家/博士(工学・東京大学)。1971年、東京大学工学部建築学科卒業。同大学院工学研究科修士課程(建築学専攻)を中退し、同大学助手。その後、設計事務所を主宰するとともに、東京大学、法政大学などで設計教育指導にあたった。神社仏閣などの建築空間をとおして日本人の心のありようを探究することがライフワーク。 |
|
メモ: |
書名: 岩波新書 アマテラスの誕生 古代王権の源流を探る |
No. B145037 NDC 164.1 |
著者・出版社: 溝口睦子/岩波書店 |
初版2009/01/20 ¥798 |
内容: 戦前の日本で、有史以来の「国家神」「皇祖神」として奉じられた女神「アマテラス」。しかしヤマト王権の時代に国家神とされたのは、実は今やほとんど知る人のない太陽神「タカミムスヒ」だった。この交代劇はなぜ起こったのか、また、古代天皇制に意味するものは何か。広く北方ユーラシアとの関係を視野に、古代史の謎に迫る。 第1章 天孫降臨神話はいつ、どこから来たか 第2章 タカミムスヒの登場 第3章 アマテラスの生まれた世界―弥生に遡る土着の文化 第4章 ヤマト王権時代のアマテラス 第5章 国家神アマテラスの誕生―一元化される神話 溝口睦子[ミゾグチムツコ] 1931年長崎県生まれ。1958年東京大学文学部国文学科卒業。1976年学習院大学大学院人文科学研究科博士課程修了。2000年3月まで十文字学園女子大学教授を務める。専攻は日本古代史、古代文学 。 |
|
メモ: |
書名: 日本のまつろわぬ神々 記紀が葬った異端の神々 |
No. B145034 NDC 164.1 |
著者・出版社: 新人物往来社【編】/新人物往来社 |
初版2010/11/25 ¥1,890 |
内容: 『古事記』『日本書紀』に出てくる神々だけが神様じゃない。 総序 「異端の神々」の肖像 第1章 記紀神話にうごめく異形の神々 第2章 中世神話に渦巻く異貌の神々 第3章 近代に甦った太古の神々 第4章 古史古伝のまつろわぬ神々 異端神の深層 |
|
メモ: |
書名: 平凡社新書 原始の神社をもとめて 日本・琉球・済州島 |
No. B145028 NDC 387 |
著者・出版社: 岡谷公二/平凡社 |
初版2009/09/15 ¥924 |
内容: 御嶽、天道山、モイドン、神山、そして堂…。信仰の結晶としての森、それは、信仰を形あるものにせずにはいられない西洋人の宗教とは対極をなす、目に見えないものを信じる私たち日本人の信仰そのものである。沖縄にはじまり、済州島にたどりついた、森だけの聖地をもとめての長い遍歴。 第1章 済州島の堂との出会い 第2章 韓国多島海の堂 第3章 済州島の堂とその祭 第4章 沖縄の御嶽 第5章 済州島と琉球 第6章 神社と朝鮮半島 第7章 神社をめぐるいくつかの問題1―縄文・弥生と神社 第8章 神社をめぐるいくつかの問題2―神社は墓か 第9章 聖なる森の系譜 付章 神社・御嶽・堂―谷川健一氏との対話 岡谷公二[オカヤコウジ] 1929年東京生まれ。東京大学文学部卒業。跡見学園女子大学名誉教授。 |
|
メモ: |
書名: 岩波新書 日本の神話・伝説を読む 声から文字へ |
No. B145026 NDC 164.1 |
著者・出版社: 佐佐木隆/岩波書店 |
初版2007/06/20 \819 |
内容: 古事記、日本書紀、風土記などに載っている上代の神話・伝説は、日本霊異記、今昔物語など平安時代以降の説話とはまったく違う特徴をもっている。スサノオノミコトの大蛇退治等の神話・伝説を読みながら、音の連想や書き手・聞き手の想像力がストーリーに反映する、その特徴を明らかにし、豊かな口承の世界の深層に迫る。 序章 神話・伝説の生まれた時代 第1章 想像力が伝承を生み出す 第2章 伝承の世界を読む 須佐之男命の大蛇退治 三輪山の神が見そめた美女 常世の国から橘を持ち帰った男 謀反を起こして死んだ夫婦 天界の支配者と地上の支配者 第3章 伝承の深層を探る 神を捕まえて来た男 父の失敗をつぐなった息子 鏡の呪力が蘇らせた男 父の遺骨を探し求めた兄弟 終章 神話・伝説の変容―上代から中古へ 佐佐木隆[ササキタカシ] 1950年青森県に生まれる。1981年学習院大学大学院博士課程単位取得退学。専攻は古代日本語学・古代文献学。学習院大学文学部教授。 |
|
メモ: |
書名: 青春新書INTELLIGENCE 「日本神話」の謎と真実 |
No. B145025 NDC 164.1 |
著者・出版社: 三浦竜/青春出版社 |
初版2006/04/15 \819 |
内容: アマテラス岩屋隠れの真相とは、スサノオはなぜ“シラキ”に渡ったのか―神話と史実を繋ぐ迷宮の古代史を追う。 第1の謎 アマテラスはなぜ岩屋に隠れたのか 第2の謎 ヤマタノオロチの正体は何か 第3の謎 オオクニヌシはなぜ出雲大社に祀られているのか 第4の謎 日本神話の星の神はなぜ知られていないのか 第5の謎 サルタヒコはなぜ天孫を案内したのか 第6の謎 天孫はなぜコノハナノサクヤヒメを娶ったのか 第7の謎 ヤマトタケルの正体は誰か 第8の謎 「国譲り」は本当にあったのか 三浦竜[ミウラリュウ] 1952年、東京浅草生まれ。作家。中央大学卒業後、出版社勤務を経て執筆業に専念。以来、歴史・文化をはじめ博識に裏打ちされた硬軟自在の作風で作家活動を展開している |
|
メモ: |
書名: 文春新書 日本神話の女神たち |
No. B145024 NDC 164.1 |
著者・出版社: 林道義/文芸春秋 |
初版2004/09/20 \714 |
内容: アマテラスは聖母マリアと同じ性質を持っているか?前身は巫女だったとされているが、それは正しいのか―『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話に欠かせない存在である女神には謎も多い。「母元型」「父との結びつき」「英雄を助ける」「自己犠牲」といったキーワードから女神像を分析すると、そこには思わぬ姿が現れた。ユング心理学の泰斗だからこそ書ける「新しい日本神話」、好評を博した『日本神話の英雄たち』につづく第二弾。 第1話 アマテラス アマテラスの多面的な性格 アマテラスの原初的性格 ほか 第2話 母元型を表わす女神 母元型の二面性 二面的母元型の具体例 ほか 第3話 父との結びつきの強い女神たち トヨタマビメの父とのつながり スセリビメの父との関係 ほか 第4話 英雄を助ける女神たち 自立を助ける母性的アニマ―ヤマトヒメ 自立を促す母―サシクニワカヒメ ほか 第5話 自己犠牲の女神たち 犠牲の心理学的意味 小児供犠 ほか 林道義[ハヤシミチヨシ] 1937年、長野県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。現在東京女子大学文理学部教授。日本ユング研究会会長 |
|
メモ: |
書名: ちくま新書 日本人の神はどこにいるか |
No. B145023 NDC 161 |
著者・出版社: 島田裕巳/筑摩書房 |
初版2002/06/20 \ |
内容: 文明の衝突が叫ばれる今、宗教はふたたび世界の歴史を動かしつつある。排他的な一神教と寛容な多神教という常識は果たして正しいのか。イスラームやキリスト教、仏教など世界宗教の実態を探りながら、すべての神を取りこんで、矛盾なく共存させてしまう特異な日本人の神を問いなおし、普遍的な神の学をめざす。 第1章 神への関心 第2章 世界の神 第3章 一神教と多神教は区別できるのか 第4章 日本の神 第5章 慈悲の神 島田裕巳[シマダヒロミ] 1953年東京生まれ。東京大学人文科学研究科博士課程修了。元日本女子大学教授。専攻は宗教学。劇作家でもある。 |
|
メモ: |
書名: 岩波ジュニア新書 日本神話入門 『古事記』をよむ |
No. 145022 NDC K164 |
著者・出版社: 阪下圭八/岩波書店 |
初版2003/11/20 \777 |
内容: 日本最初の書物『古事記』は,私たちの祖先がどのように夢み,感じ,生活していたかを語ってくれます.国生み神話から大和三山伝説まで,物語にひびいている古代人の声に耳を傾けながら,神々の笑いさざめく神話世界を案内します。 阪下圭八[サカシタケイハチ] 1927年東京に生まれる。1950年鎌倉アカデミア文学科卒業。1953年法政大学文学部日本文学科卒業。その後日本文学協会、法政大学文学部助手を勤め、1962年法政大学大学院博士課程修了。1963年東京経済大学専任講師。同助教授をへて、1972年東京経済大学教授。1998年定年により退職。現在、東京経済大学名誉教授。 |
|
メモ: |
書名: プレイブックス・インテリジェンス 日本の神々と仏 信仰の起源と系譜をたどる宗教民俗学 |
No.B145021 NDC162.100 |
著者・出版社: 岩井宏実【監修】/青春出版社 |
初版2002/02/15 \667 |
内容: 正方・節分・節供・祭・稲荷・地蔵…日常生活や、年中行事に隠された日本人の心の源流。 第1章 日本人の心の源流 日本人と八百万の神々 海の向こうからやってきた仏 第2章 暮らしの中の神々と仏 身近な神々 (八幡・稲荷・天神・明神・道祖神・お蚕さま) 身近な仏たち (地蔵・観音・大黒・恵比須・弁天・如来・薬師・明王・不動・ 金毘羅・韋駄天・閻魔・達磨・太子・大師・権現) 第3章 日本の神々と神道 神に仕える人々 「神主」と「巫女」 参拝の作法 「二拝二拍手一拝」 おみくじの由来 ほか 暮らしの中の神々 「ハレ」と「ケ」 神道の死後の世界 ほか 第4章 日本の仏と仏教 大乗仏教の成り立ち 出家と修行 檀家制度と主要七宗 仏教の教え 「般若心経」のこころ 四国八十八ヵ所、霊場巡り 無の境地「禅」 暮らしの中の仏教 焼香と戒名 お墓を建てる 仏教の死生観 死後の世界 ほか 第5章 古社寺を歩く 祈りと御利益 無病息災・延命長寿 縁結び・縁切り 家内安全・夫婦円満 安産・子宝 厄除・開運 商売繁盛・勝利祈願 メモ: |