紹介図書目録 | |
B126007 | 子ども虐待(いじめ)の防止力を育てる 子どもの権利とエンパワメント 村本邦子・西順子・前村よう子 |
B126006 | だいじょうぶの絵本〈1〉 あなたはちっともわるくない 安藤由紀 |
B126005 | 子ども虐待 悲劇の連鎖を断つために いのうえせつこ |
B126004 | 子どもと暴力 子どもたちと語るために 森田ゆり |
B126003 | 虐待 沈黙を破った母親たち 保坂渉 |
B126002 | 子どものためのソーシャルワーク〈1〉 虐待 川崎二三彦 |
B126001 | 岩波ブックレット 子どもの虐待 その権利が侵されるとき 森田ゆり |
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図書紹介 留意事項 |
書名: 子ども虐待(いじめ)の防止力を育てる 子どもの権利とエンパワメント |
No. B126007 NDC369.4 |
著者・出版社: 村本邦子・西順子・前村よう子/三学出版 |
初版2004/08/25 \1,890 |
内容: 第1章 虐待の現状と影響 1 虐待の定義と現状 虐待の本質、性虐待について ほか 2 虐待の影響 PTSD(心的外傷後ストレス障害)、解離性障害 ほか 3 虐待への理解と防振の必要性 第2章 子どもの権利と虐待防止 1 子どもの権利とエンパワメント エンパワメントの思想 権利と「自分勝手」と「わがまま」との違い ほか 2 虐待防止の考え方 第3章 虐待防止教育の実践 1 FLCでの虐待防止教育 母親への働きかけ、学校の教師への働きかけ 2 CAPの虐待防止教育の実践 第4章 防止のためにあなたができること 1 エンパワメントの教育 「自己肯定間」を育てる 自己決定力をつける 2 子どもへの性教育 第5章 もしも被害にあったなら 1 子どもが話せない時(被害が疑われる時) 2 子どもが話し始めた時 3 被害を継続させにためにできること 4 社会へ働きかける 参考になる本・調査/子どもと一緒に読める本/相談窓口リスト 本邦子[ムラモトクニコ] 女性ライフサイクル研究所所長、臨床心理士。心理学女性学博士。立命館大学大学院特別契約教授。 西順子[ニシジュンコ] 女性ライフサイクル研究所カウンセラー、臨床心理士。大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了。主に、女性のトラウマと回復、子ども時代の虐待、性被害、家族関係の問題をテーマに、女性のカウンセリングを行っている。 前村よう子[マエムラヨウコ] 女性ライフサイクル研究所予防啓発スタッフ。甲南大学文学部社会学科卒。福祉系および看護系専門学校非常勤講師、高等学校非常勤講師。主に学校教育、生涯教育関係の諸問題(「いじめ」「セクハラ」「ジェンダー」「性教育」「思春期」「虐待」「家庭での子育て」「夫婦関係、パートナーシップ」「いきがい」等)や、子育て支援、女性や子ども、弱者へのサポートに取り組む。 |
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メモ: |
書名: だいじょうぶの絵本〈1〉 あなたはちっともわるくない |
No.B126006 NDC E |
著者・出版社: 安藤由紀/岩崎書店 |
初版 2001/03/30 \ 1,365 |
内容: ぼくが悪い子だからぶたれるんだ、と思っていたちびくまは、やぎ先生とたろくまにはげまされて…虐待を知り、虐待をのりこえる絵本。巻末に解説と「児童虐待防止法」を収録。 安藤由紀[アンドウユキ] 画家。子どもの本や小説の挿絵の仕事をしている。1985年よりカナダや日本で子どもへの虐待についての数々の研修を受け、治療の技法などを学ぶ。フェミニスト・カウンセリングや放送大学で発達と教育(心理課程)を学びながら、子育て中の母親のためのサポートグループ活動や性被害者支援活動、子どもと女性の人権活動に従事する。1994年、ぐるーぷCAP設立。しんぐる・まざあずふぉーらむ会員。テナー・ネットワーク主宰 メモ: |
書名: 子どものためのソーシャルワーク〈1〉 虐待 |
No.B126002 NDC369.400 |
著者・出版社: 川崎二三彦/明石書店 |
初版 1999/11/05 \ 1,680 |
内容: 本書で紹介するのは単なる相談事例ではなく、その相談を受けた児童相談所職員である著者が、どのように苦しみ、ためらい、ちゅうちょし、失敗し、あるいは熱中し、巻き込まれ、汗を流し、翻弄されたかを、また何を感じ、何が大切で、何を教訓としたかということを、ある時は面接の瞬間の息づかいをとおして、ある時は眠れぬ夜の独白として、さらには関係者との協議の場での緊張したやりとりの形でリアルに述べたものである。 1 ブラックボックス 二度目の通告 手がかりはどこに ほか 2 雪解けぬ春 通告 受理 ほか 3 不思議な一週間 困った触法通告 紆余曲折の家族の歴史 ほか 4 治療を拒否された子ども 児童相談所で 警察署で ほか メモ: |
書名: 子ども虐待 悲劇の連鎖を断つために |
No.B126005 NDC369.400 |
著者・出版社: いのうえせつこ/新評論 |
初版 2000/10/15 \ 1,890 |
内容: 虐待された子どもの心の傷のケアと、虐待を防止するための社会的システムをどのように作っていくか。“虐待の連鎖”をどう断ち切るか。 第1章 “子ども虐待”は身近かにも 第2章 子ども虐待の前線基地―児童相談所 第3章 第二の家庭―児童養護施設 第4章 被虐待児への治療的ケア 第5章 性的虐待 第6章 子ども虐待を繰り返さぬために 【悲劇の連鎖を断つために】虐待を受けて育った子どもの多くが成人後に妻や子への暴力の加害者となってしまう現実。“虐待の連鎖”を断ち切る被害者支援システムを創造。 虐待を受けて育った多くの子どもたちが成人後に妻や子どもへの暴力の加害者となってしまう“虐待の連鎖”を、どのようにして断ち切っていくのか。 そのために、虐待を受けた子どもを親から切り離すだけではなく、子どもの心の傷を癒すとともに、加害者である親もサポートする社会システムをどうつくっていくのか。 女性の視点で様々な社会問題をルポルタージュしてきた著者の渾身のレポート。 メモ: |
書名: 子どもと暴力 子どもたちと語るために |
No.B126004 NDC369.400 |
著者・出版社: 森田ゆり/岩波書店 |
初版 1999/08 \ 2,100 |
内容: 1 心とからだの不思議 2 人権という名の力 3 エンパワメントと自尊心 4 性差別社会はさまざまの暴力をうむ 5 体罰の六つの過ち 6 性虐待のほんとうの残酷さ 7 本音を語る性虐待加害者たち 8 ホモセクシュアリティへの攻撃 9 ヒトラーに惹かれる少年たち 10 子どもたちのエンパワメント 思春期の子どもたち Q&A メモ: 性虐待、同性愛、体罰 |